ヘアスタイル・髪型
2023.1.18

森川葵さん風に近づく【18の髪型実例】小顔引き立つ短めヘア

女優でタレントの森川葵さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。小顔でキュートな森川葵さんっぽい髪型を集めました。色白肌がさらに引き立つ暗髪のヘアスタイルです。

森川葵さん風の髪型って?

森川葵さんといえば暗髪のショート~ボブのイメージが強いです。ベリーショートにもしたことがあり小顔の森川さんによく似合っていました。近年は大人っぽいミディアムにされています。こなれ感のあるおしゃれなスタイルです。

暗髪の大人可愛い「ショートボブ~ボブ」【8選】

【1】地毛風カラーの透明感抜群なおしゃれショートボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは、えり足ギリギリの長さまで詰めたワンレングスボブ。ノンレイヤーで、重めの質感が残るよう毛量調整をする。
  2. 前髪は重さを出しつつ、束感がつくりやすいようにカット。
  3. カラーは、5レベルのダークベージュに。地毛風カラーでも、透け感がある肌なじみのいいカラーリング。

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【how to“スタイリング”】

  1. 全体の毛先をストレートアイロンで外ハネに。もみ上げはSカールに巻いてニュアンスを加える。
  2. 前髪は巻いてから左右に散らす。やや重めのオイルをなじませ、束感メイクしたら完成。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

 

【2】エアリー感を出した爽やかなショートボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、あご下1cmのワンレングスボブ。中間にグラデーション、表面にレイヤーを入れるのがポイントで、ボブでも軽やかな雰囲気を叶える。
  2. 前髪はシースルーで束感が出るように整え、サイドバングがこめかみをカバーしながら小顔効果を発揮。
  3. カラーは、6レベルのショコラベージュに。暗髪ですが、透明感がありツヤ感をUP。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、ベースを外ハネに。表面は軽く内巻きにするとより動きが出てグッド。
  2. 前髪は、サイドを流すように巻くと、顔まわり軽くなりかわいく仕上がる。
  3. スタイリング剤は、多毛さんはオイル、軟毛さんはバームがおすすめ。内側はしっかり、表面は動きを出すようになじませる。前髪は、毛先をつまんで毛束感を調整したら完成。

担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ザガーデントウキョウ) 荒井夏海さん

 

【3】丸みが可愛いモードなショートボブ

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Point

実は長さはあるけれどショートっぽく見えるので、ずっとロングだった人がチャレンジしやすいミニボブ。全体的に“丸っ”としたシルエットで、頭が小さく見えるのが魅力♪ コンサバにもモードにもオススメ。

<カット方法>
・あごまでの長さのグラデーションボブがベース
・前髪は隙間のないぱっつんで目元まで重めに
・顔周りはリップラインまで短めにカット

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担当サロン:Cocoon コクーン 表参道店 マネージャー キッカワ ミワさん

 

【4】頭の形がキレイに見える丸みヘア

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Point

全体的に丸いカットラインで、カッコよさの中にも女性らしさを感じさせるスタイル。襟足をぱっつんと直線のレイヤードにすることで、子供っぽくならず、頭の形がキレイに見えるのもこのスタイルの魅力♪

<カット方法>
・前髪は目にかかる長さでシースルーに
・顔周りにレイヤードを入れて、前上がりに
・後ろは丸みが出るように、重めに残す

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Back
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担当サロン:GARDEN YOKOHAMA トップスタイリスト 豊田 楓さん

 

【5】大人可愛い爽やかな耳掛けショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴラインのショートボブでカット。首にそわせるようにバックにグラデーションを入れることで、軽さを表現しながらまとまりのよさもアップ。
  2. 前髪はややワイドに設定し、目の上ギリギリの長さにする。少しラウンドさせてサイドバング風に仕上げる。
  3. カラーは6レベルのマロンベージュ。暖かみのある暖色寄りのベージュで、ツヤ感を与えとやさしい印象に。色持ちがいいのも特徴。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで全体に自然な丸みをつける。前髪は1回で巻かずに3パネルに分けると立体感のあるスタイルに。
  2. 少量のオイルかバームを根元から手ぐしでしっかり揉み込むように塗布してから、櫛(コーム)で整える。セミウェットな質感にするとおしゃれ感もUPする。

担当サロン:Violet横浜店(バイオレット ヨコハマテン) 山菅栄一さん

 

【6】引き締め効果のある前上がりラインボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さはあご下に。耳より前の髪は、前上がりにカットし、表面に軽さを出すレイヤーを入れる。
  2. 前髪は長めのシースルーにしますが、サイドはやや重さを残してお洒落感をプラス。
  3. カラーは、5レベルのフォギーベージュをチョイス。光にあたると透け感があり、地毛とは違う艶やかな仕上がりに。暗髪なので、伸びてもプリンにならずオフィスシーンにもおすすめ。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで大きく円を描きながら、緩やかなカールを出すだけの簡単ヘア。
  2. 軽めのオイルを中間から毛先の内側になじませて、最後、手に残ってものを前髪につけたら完成。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【7】薄めバングが抜け感を演出する耳掛けボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. あご下のボブにカットし、耳にかけてあごラインになるようにする。
  2. 前髪は、薄すぎないシースルーで、サイドバングとのバランスで洒落感がでるようカット。
  3. カラーは、9レベルのニュートラルなベージュをセレクト。寒色にも、暖色にも寄らない肌なじみのいいカラーリングで、どんなファッションにもマッチする。


  1. ハンドブローだけでもOKですが、アイロンを使う場合はストレートが◯。全体を外ハネにし、もみ上げのみ前に引き出して内巻きワンカールに。
  2. もみあげは、根本からのウェーブ巻きでS字カールにしてもかわいい。
  3. 前髪は、分け目がつかないよう乾かし、黒目と黒目の間の小さな三角形にアイロンを通してからサイドに流す。
  4. スタイリング剤は、軟毛さんは軽めのオイル、広がりやすい人はバームを。表面を外し、タイトになるよう内側になじませ、表面→前髪と塗布する。

担当サロン:Laf from GARDEN (ラフ フロムガーデン) 柏田彩乃さん

 

【8】切りっぱなしベースの外ハネボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、アゴラインの切りっぱなしボブ。
  2. 前髪は、眉下のシースルーにすることで今っぽい抜け感をプラス。
  3. カラーは、8レベルのオリーブベージュをセレクト。透明感UPでベージュの柔らかさも兼ね備えたカラー。赤みを打ち消し、夏カラーとしてイチオシ。

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【how to“スタイリング”】

  1. 髪を乾かしてから、ストレートアイロンを首ラインに沿わせるイメージで外ハネにする。手首をかえしながら軽く通しナチュラルに仕上げる。
  2. スタイリング剤は、ツヤ感と束感をつくりやすくするスタイリングバームを後ろから塗布。基本は毛先のみでOKですが、ボリュームが出やすい人は根元近くからつけて。

担当サロン:apish kokubunji (アピッシュ コクブンジ) 長谷川祐三さん

 

モード感のあるおしゃれ「ショート」【4選】

【1】長めのセンターパートがおしゃれな地毛風カラーヘア

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【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースのカットは、前髪を目の下に設定し、サイドから前上がりにつながるハンサムショート。
  2. 後ろは丸みシルエットになるよう、サイドから緩やかなラウンド状にカット。
  3. カラーは4レベルのブルーアッシュに。地毛では表現できない透明感を出し、垢抜けた印象を与える。

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【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングのポイントは、顔まわりをストレートアイロンで内巻きにすること。ゆるめのニュアンスがつくことで、おしゃれ感に差がでる。
  2. 重めのオイルを根元近くから全体になじませ、ライン感を強調したらフィニッシュ。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

 

【2】暗髪だから可愛い耳掛けマッシュショート

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Point

わざと重さを残すことで、まとまりやすくスタイリングも簡単に。透け感のある前髪が軽やかな印象。前髪を目尻から長めにサイドにつなげることで顔周りがひし形になり、小顔効果もアップ!

<カット方法>
・前髪は眉にかかるシースルーバング
・襟足はリップラインまで長めに残す
・全体的にレイヤーを低く入れ重めのシルエットに

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担当サロン:GARDEN W. スタイリスト 児玉善央さん

 

【3】横顔美人が叶う美フォルムショート

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースはマッシュショート。トップにレイヤーを入れる。顔まわりを骨格に合わせてカットすることで、顔型を問わないマルチデザイン。
  2. 前髪は、長めのシースルーバングに。
  3. カラーは、8レベルのアッシュブラウンをチョイス。髪の赤みを消しながら、透明感のある髪色に。自然光に当たった時の透け感が秀逸。

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【how to“スタイリング”】

  1. 髪を乾かし、前髪とトップの髪をストレートアイロンで軽く内巻きに。毛先にカールが出るように巻くのがコツ。
  2. ツヤ感と束感を出すスタイリングバームをえり足から、サイドの毛先、全体、前髪の順番でつけたら完成。

担当サロン:apish kokubunji (アピッシュ コクブンジ) 長谷川祐三さん

 

【4】丸みのある大人っぽいモードスタイル

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【how to“ベース&カラー”】

  1. えり足は、短くするのがトレンド傾向でもあり、後頭部に丸みを持たせることもできる。サイドは、耳が隠れる長さでカット。
  2. 前髪は目ギリギリでカットし、表面の髪でマッシュラインを表現する。
  3. カラーは5レベルのマットブラウンに。落ち着きがあり、光にあたると絶妙な透け感のある色味。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで前髪からサイドまで毛先をワンカールさせて、毛流れをつくる。
  2. 毛量が多い人は、束感メイクできる重めのオイルを内側と毛先につける。
  3. サイドの内側だけ耳にかけ、表面は耳にかけずにセットすれば垢抜けマッシュショートの完成。

担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 杉本佳恋さん

 

キュートな「ベリーショート」【3選】

【1】流しバングのすっきりショート

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 襟足、耳周りまわりをスッキリ短めにしたショートスタイル。
  2. 前髪のみに、パーマをかけて毛先に流れを出している。そうするだけでもボリュームアップしたような、シルエットがきれいなショートができる。
  3. 全体は、7トーンのココアブラウンで染めてます。暗髪ですが、落ち着いた大人っぽさには◎。

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【how to“スタイリング”】

  1. 全体を水でぬらし、ドライヤーで分け目がつかないように乾かす。
  2. バームをパール1つ分位取り、手のひらによく伸ばしてから、髪全体になじせて完成。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【2】ナチュラルなコンパクトショート

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スタイルのポイント

  1. ナチュラルぱつんショート
  2. 耳にギリギリ掛かるくらいの長さにし、襟足もぱつっと揃えるように
  3. スッキリさせながらコンパクトなシルエットと持ちがポイントです

前髪カットのポイント

  1. オン眉の前髪は自然なラウンドにして柔らかい雰囲気に
  2. 少し流すことで面長を払拭

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート)  畑中正敏さん

 

【3】愛らしい重めシルエットのベリーショート


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースはグラデーションでカット。えり足はすっきりしたシルエットになるようにカットする。
  2. 前髪は目の上の長さでカットし、流れが出るようにレイヤーを入れる。さらに、耳周りにも独立したレイヤーを入れて軽い表情に。
  3. カラーは、9レベルのシースルーベージュをチョイス。赤みを消しながら、透明感や抜け感をプラスした、くすみのない色味。


【how to“スタイリング”】

  1. ショートでもしっかりケアすることで毛先のおさまりがよくなり、美スタイルをつくるベースとなるので、ドライ前に洗い流さないタイプのトリートメントを塗布。
  2. その後、自然な立ち上がりになるように根元をこすりながら、ドライヤーで乾かす。
  3. 完全にドライしたら、柔らかい質感で束感をつくるソフトワックスを毛先中心に全体的に揉み込む。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 川渕恭兵さん

 

近年の定番!大人っぽい「ミディアム」【3選】

【1】カジュアルなウェット質感ミディ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 伸びてきたウルフヘアは、たっぷり入ったレイヤーをそろえるために、全体をワンレングスにカットして揃えたあと、顔周りに軽くレイヤーを入れる。こめかみ、もみあげあたりは動きが出るように作る。
  2. おでこにちらりとかかる前髪は、かき上げも可能。写真のように少しかかっていると、触覚前髪の無造作スタイルにも。
  3. カラーは7レベルのグレーと7バイオレットのパープルグレーの暗髪カラーに。

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【how to“スタイリング”】

  1. 全体をストレートアイロンでストレートにし、もみあげに動きが出るように持ち上げるようにカールさせる。
  2. 根本からしっかりとオイルをつけたら完成。

担当サロン:NiL(ニル) 大石真里奈さん

 

【2】長めシースルーバングの束感ミディ

【how to “ベース&カラー”】

  1. 鎖骨ラインでワンレングスにカット。トップに軽くレイヤーを入れ、さらにスライドカットで動きと浮遊感を出す。
  2. 前髪は、目にかかる長さのシースルーに。従来のシースルーバングより多少、量を多めにとるのがポイント。
  3. カラーは地毛風に5レベルのディープグレージュに。仕事で明るくできない人でも、透明感を出し、品のある仕上がりを叶える。

【how to “スタイリング”】

  1. ドライ後、ストレートアイロンで毛先を外ハネにして、オイルを馴染ませるだけの楽々ヘア。
  2. オイルをつける時、オールバックのようにかき上げると、ナチュラルな毛流れが生まれるのでお試しを。ウェットな質感とツヤ感が大切になるため、やや重めのオイルがおすすめ。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

 

【3】こなれ感のある無造作ミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは鎖骨下くらいのボブベースでカットし、毛先の質感を調整。
  2. 前髪とサイドバングをつなげ、後ろへ流れやすくするようスライドカットを。小顔効果を最大に発揮させたいなら、前髪は巻いて頬骨にかかる長さがベスト。
  3. カラーは、6トーンのチョコカラーに。チョコカラーは、黄色にも赤にも寄らないニュートラルカラーで、肌をくすませずにキレイに見せる効果がある。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪は太めのマジックカーラーで巻く。ハチが張っている人はトップもマジックカーラーで巻くのがおすすめ。32mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカールを巻きますが、毛束を細めにとることがポイント。そうすることで毛先に軽い動きが生まれ、ラフなカール感のある仕上がりに。
  2. 髪のボリュームが気になる人はポリッシュオイルを毛先&表面につけて。髪がペタッとしやすくオイルを使うとウェットになり過ぎる人は、ヘアスプレーや水溶性ジェルがおすすめ。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 佐藤真希さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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