ヘアアレンジ・髪型
2024.5.27

全方位かわいい。リボンでヘアアレンジ【簡単19選】

ヘアアレンジがさらに可愛くなるリボンを使ったアレンジ。結び目も隠れて華やかさも出るのでおすすめです。リボンを使ったトレンドのアレンジをご紹介します。

「簡単」時短できるリボンアレンジ【5選】

【1】付けるだけ簡単!ガーリーな耳掛けアレンジ

スタイリスト

reinaさん

\How to/

  1. 38mmのコテで全体をワンカール。
  2. お顔まわりは羽バングを作り小顔見せ。
  3. 耳にかけてかわいらしいヘアアクセをつければ、ガーリー度もアップ。

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【2】センターパートのクールなリボンアレンジ

ヘア&メイクアップアーティスト

笹本 恭平さん


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STEP1:ヘアオイルをなじませてから、コームで前髪をセンターパートに分ける。後れ毛は出さずにピシッとタイトになでつけて。

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STEP2:低い位置でひとつに結び、まとめ髪に。結び目はボリューム感のあるベロア素材のリボンをラフに巻いて隠すと、おしゃれ感がアップ。

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【3】シンプルで上品なローポニー

SINCERELY ディレクター

唐沢ゆりこさん

STEP1:ストレートアイロンでまっすぐに
ストレートアイロンで全体をまっすぐにして艶を出します。最初のこのひと手間で髪がまとまってきれいに見えます。

STEP2:オイルをつけてまとめる
オイルを中間から毛先にかけてなじませて、最後に根元近くと前髪の毛先につけてゴムで一つに結びます。オイルをつけることにより、細かい毛が出てこないのでまとまり感が出ます。また、結び目は襟足からあまり浮かないように、そわせるように結ぶのがポイント。

STEP3:飾りをつける
お気に入りの飾りをつける。

完成。まとまり感があることで清楚で上品なローポニの出来上がり。

【4】ねじりを加えるだけのこなれローポニー

フリーヘアメイクアーティスト

武藤綾乃さん

STEP1:サイドの髪をねじる
両サイドの耳から前の毛を後ろに向かってねじります。耳の後ろから顔にかけてぐらいの毛量で充分。

STEP2:後ろに持って行く
両サイドのねじった髪を後ろに持って行きます。

STEP3:まとめて結ぶ
後ろに持って行ったら、残りの髪と一緒に結ぶ。

STEP4:ゆるさを出す
一つにきつめに縛り、トップ全体を引き出してゆるさを出します。

飾りをつけて完成。
初めにサイドをねじることによって、ただの一つ結びがお洒落になります。周りと差をつけて、気分アップしましょう。

【5】ビッグリボンバレッタがアクセントのまとめ髪

STELLAR HOLLYWOOD PR

立花朋実さん

STEP1:トップとサイドにオイルをつけて髪の膨らみを押さえる
「ヘアアレンジというと、髪を巻いたりつまみ出したりしてルーズにするのが定番ですが、リボンのバレッタをつけるときは甘くなりすぎないようにあえてすっきりと。ヘアオイルを両手のひらに広げて、トップとサイドになでつけて髪をピタッと押さえます」(立花さん・以下「」内同)

STEP2:低い位置でひとまとめにすると大人っぽい!
「髪をヘアゴムでひとまとめに。襟足の生え際近くの低い位置で結びます。低い位置でまとめると、大人っぽい印象になります」

STEP3:ヘアゴムの結び目の上にバレッタを
「リボンがついたバレッタを、ヘアゴムの結び目の上で留めます。ヘアゴムで固定してあるので、髪全体を挟む必要はなく、結び目が隠れる位置に留めればOKです」

STEP4:もう一度トップとサイドの髪をヘアオイルで押さえる
「仕上げにもう一度、STEP1と同じ要領で、顔周りの髪にヘアオイルをなでつけます。これで、湿気が多くても膨らんだり、髪がうねったりすることなく、すっきりとしたスタイルをキープできます」

完成。
大振りのリボンを引き立たせるエレガントなアレンジが完成!顔周りの髪をタイトにすることで、すっきりとした清潔感のあるスタイルに。

後ろから見ると…

「巻きつける」使い方を工夫したリボンアレンジ【3選】

【1】見た目キュートな玉ねぎ風×リボンのアレンジ

ALBUM GINZA スタイリスト

Ayanoさん

結び目にざっくりした毛束巻きつけワザを入れ込み、毛束は間隔を開けた結び目でたまねぎっぽいフォルムに。いろんなテクをミックスさせたアレンジは、一見難しそうだけどやってみると意外にもできちゃうかも!?

\How to/

STEP1:サイドをねじって入れ込んだひとつ結びを作る
1.ストレートアイロンで表面だけ軽く波巻きにしてから、バームをひとすくい手に広げて髪に馴染ませておく。両サイドの耳より前の髪を残し、それ以外の髪は後ろでひとつ結びに。
2.残しておいた髪を軽くねじりながら結び目の上に巻きつけ、結んだゴムに毛束を入れ込んで留める。
3.結び目を押さえながら、後頭部の毛束を少しずつつまみ出してふんわりさせる。

STEP2:毛束を玉ねぎフォルムにする
結んだ毛束は3cm程の間隔を開けてゴムで結ぶ。結び目の間の髪を指で少しずつ横につまみ出し、ふっくらさせる。上から順に引き出すのがポイント。この後にリボンを巻き付けるので、形がいびつでも問題ナシ!

STEP3:リボンを巻きつける
リボンは1mくらい用意。一番上の根元に巻き付けてから片側だけリボン結びにしてから、少しずつずらして結び目に巻きつけていく。巻きつけ終わりは軽く結ぶだけでOK。ランダムに巻きつけた方が頑張りすぎた感じがせず、こなれた雰囲気になる。

\できあがり/

\SIDE/

\BACK/

【2】カチューシャ風アップアレンジ

スタイリスト

美侑さん

STEP1:2つに分ける
ラフ感を出すために、分け目をジグザグにして2つに分けます。三つ編みしていくので、最初の巻きなどはいりません。

STEP2:スカーフと一緒に結ぶ
スカーフと一緒に毛束を結びます。片方ずつ行いましょう。難しい方は、反対側を仮結びしておくのもいいかもしれません。

STEP3:三つ編みする
スカーフと一緒に三つ編みしていきます。この際、いつもの通り3つに髪を分け、そのうちの1つにスカーフも入れて三つ編みしていきます。此方も片方ずつ行いましょう。

こんな感じになります。毛先はスカーフと一緒に結びます。

STEP4:スカーフを結ぶ
STEP3で結び終えた毛先をトップに持っていきリボン結びをします。

完成!
スッキリまとまります。

横から見ると。
三つ編みしているので、スカーフが落ちてくる心配もありません。

【3】シースルースカーフを使ったリボンアレンジ

ヘアサロンtricca銀座店 アシスタント

高桑えむさん

STEP1:襟足の横の髪を引き出す
「後ろの髪をひとつにまとめたら、ヘアゴムで結ぶ前に襟足の横の髪を引き出します。耳の後ろに縦のラインになるように毛束を下ろすことで、髪をまとめたときに襟足の毛量が目立ちにくくなります」(高桑さん・以下「」内同)

STEP2:後ろの髪を耳下の高さで結ぶ
「後でスカーフを巻きつけるので、低めの位置で後ろの髪をヘアゴムで結びます。スカーフをリボン結びにしても、大人っぽい雰囲気になります」

STEP3:結び目から毛先に向かってスカーフを巻きつける
「スカーフをヘアゴムの周りで1周させてから、毛先に向かって巻きつけて行きます。少しきつめに巻きつけて、毛束のボリュームを抑えます」

STEP4:スカーフの先をリボン結びに
「毛先近くまでスカーフを巻きつけたら、スカーフの先をリボン結びに。動きが出て軽やかな印象がUPします」

完成
襟足から垂らした毛束が女性らしい雰囲気に。シースルーのスカーフも動きがあって軽やか。

「編み込み」後ろ姿が魅力なリボンアレンジ【2選】

【1】お呼ばれにぴったり!上品なリボンアレンジ

STEP1:コテで巻いてから緩めの編み込みを2本作り、ゴムで結ぶ。編み目をほぐして、所々にループを出しておくと無造作風に仕上がる。

STEP2:二本の編み込みの端をつまみ、クロスさせて耳の後ろでそれぞれアメピンを使って固定する。バランスを見てヘアアクセサリーをつける。ハードスプレーをかけて完成。

完成。

【2】リボンでフェミニンさがアップするローポニー編み込み

AFLOAT NAGANO スタイリスト

轟美貴子さん

STEP1: 毛先だけ軽く巻く
アレンジしやすいように毛先を巻いておきます。ワックスとオイルを1:1でまぜると艶感とセット力がでます。今回は、長いので38ミリのアイロンで巻いています。

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STEP2:緩く編み込みでハープアップに
サイドの毛を残してトップから編み込み、耳元あたりで縛り軽くほぐします。

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STEP3:くるりんぱする
耳上部分の編み込んでない髪を結んでくるりんぱ。

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STEP4:もう1度くるりんぱ
残りの髪をSTEP3でくるりんぱしたうえで結んで再びくるりんぱ。

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完成
全体的にほぐしてヘアアクセをつければ完成!リボンをつけるとフェミニンになりますね。その日のスタイル併せて、ヘアアクセを変えれば大人っぽくもなれます。

5

「地毛をリボン」にしたワンランク上のアレンジ

LOOPスタイリスト

脇田 明日香さん

STEP1:ハーフアップして髪を取る
ハーフアップをして結んだら、すぐ下の髪をひとつまみ取ってヘアバームをつけます。

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STEP2:輪っかを作る
STEP1で取った髪を輪っかにして、反対側へ持って行きピンで仮止めしておきましょう。

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STEP3:左側も
左側も同じように輪っかを作って仮止めに。これがリボンのハネ部分になります。

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STEP4:アレンジスティックに髪を通す
ハーフアップで結んだゴムの内側にアレンジスティックを挿し込んで、そこにハーフアップした髪の一番外側の毛を少し持って行き、外から内側に髪を通します。この際、アレンジスティックに差し込む髪は、前もってバームをつけて毛がまとまりやすいようにしておきましょう。

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STEP5:スティックを抜き取る
STEP4で通した髪を押さえながら、アレンジスティックをゴムの中に押し込んで抜きます。

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完成。
地毛でリボンの完成。デートにおすすめのアレンジですよ。

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「デフトバン」を使ったリボン風アレンジ

K-two GINZAスタイリスト

谷口翠彩(みどり)さん

湿気でトップや後頭部がペタンとしてしまうときは、ふんわり感のあるシニヨンがおすすめ。デフトバンを使えば、テクいらずでニュアンスのあるアレンジができます。

\How to/

  1. デフトバンの中央の穴に毛束を差し込み、そのままくるっと内側に丸める。
  2. 布の両端をクロスさせ、ねじって留めて。

\Back/

「ボブ」のリボンアレンジ

リープテイスト(Leap Taste) トップスタイリスト

AKANEさん

STEP1:ハーフアップを作る
ハーフアップを作りますが、毛先までしっかりねじってからゴムで留めます。

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STEP2:崩す
結び目は手で持ったままほぐしましょう。

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こんな感じに無造作感が出るように。

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STEP3:全部一緒にまとめる
残りの毛も、全部一緒に低めの位置で結びましょう。

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完成
リボンを巻いたら完成。

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ちょっとした、結婚式やパーティー、デートにも可愛い。

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「ミディアム」のリボンアレンジ【2選】

【1】顔周りのカールが可愛いリボンアレンジ

SINCERELY ディレクター

唐沢ゆりこさん

STEP1: 顔まわりの毛束以外を一つに結ぶ
位置を気持ち低めで結ぶのがポイント。

STEP2:26mmのカールアイロンで、顔まわりを巻く
アイロンで巻いたら結んだ下の部分の束を軽くくずしておく。

STEP3: リボンを頭に沿うように合わせゴムの結び目に巻きつけとめる
ぐるぐると程よい長さが残るまで巻いて内側で結ぶ。リボンは幅が細めのものを選んだほうが頭に馴染みやすい。

完成

顔周りのおくれ毛を残して巻いておくことで動きも出るし、こなれ感も。

【2】スカーフを使ったワンランク上のお団子

SINCERELYスタイリスト

斎藤美紀さん

STEP1:スカーフで形を作っておく
スカーフの真ん中に結び目を作り、山の形を整える。更に輪っかを作る。

STEP2:ポニーテールを作る
全体にオイルを馴染ませた後、耳上の高さでポニーテールを作る。そこに、スカーフの輪っかを通しぎゅっと結びます。

STEP3:スカーフをゴムで結びを固定する
スカーフの先は左右の横に避けた状態で、毛束を根元付近で折って結びます(お団子を作るイメージ)。スカーフの手前側と奥側に、それぞれゴムを通すと安定します。

Point

ゴムを結ぶ位置を間違えないように注意

STEP4:リボン結びをする
お団子の下部分でリボン結びをする。

STEP5:リボンを整える
リボン結びをした後、縦にずらして形を整えてます。(1)リボンの先→(2)輪っか→(3)リボンの先→(4)輪っかで縦の列を作るイメージで。

完成
ゴージャス感もたっぷりなお団子スカーフのまとめ髪の出来上がり。

「セミロング~ロング」のリボンアレンジ【4選】

【1】リボンつきゴムを使ったゆるっとシニヨン結び

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\How to/

  1. 全体をラフに巻いた後、下めの位置でひとまとめに。
  2. リボンつきゴムのゴム部分で、輪っか状のお団子をひとつ作って結んだら、結び目にリボンを巻きつけて結ぶ。
  3. 長めに垂らすと大人っぽくこなれた印象に!

BACK STYLE

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【2】ハーフアップくるりんぱから作るリボンポニー

美容系『You Tube』クリエイター

yurika mul(ユリカ エムユーエル)さん

STEP1:毛先が動くように髪の内側と外側の巻き方を変える
「32mmのコテを使い、毛先から耳の下くらいまで髪全体を巻きます。ポニーテールした毛先に動きが出るように、“髪の外側は内巻き、内側は外巻き”というように、巻く向きを変えるのがコツ」(yurika mulさん・以下「」内同)

STEP2:ハーフアップは髪を取る位置がポイント!
「両耳の上から斜め上に向かってサイドとトップの髪を取り、ハーフアップに。ポニーテールを高めの位置で結びたいので、ハーフアップの位置も高めにして、細いヘアゴムで結びます」

STEP3:ハーフアップした髪をくるりんぱする
「STEP2の結び目の上に指を入れて、ハーフアップの毛先を入れてくるりんぱに」

「これでハーフアップのくるりんぱができました」

STEP4:ハーフアップと後ろの髪をひとまとめに
「くるりんぱしたハーフアップの毛束と後ろの髪をひとつに。軽やかに見せたいので、耳の後ろくらいの高さで、ヘアゴムで結びます」

「ひとまとめにしたヘアゴムの結び目を手で押さえながら、トップやサイドの髪を少しずつつまみ出し、ラフなニュアンスを作っていきます」

STEP5:旬のスカーフつきゴムを重ねて軽さをプラス
「STEP4でひとまとめに結んだゴムの上に、ヘアアクセサリーを。この春の旬であるスカーフがついたヘアゴムなら、手軽に使える上、ヘアスタイル全体にスカーフの動きが加わってより軽やかな仕上がりになります」

完成!
ポニーテールをハーフアップくるりんぱと2段にすることで、毛束の太さがすっきり。結び目の高さ、毛先の動き、旬のスカーフ…といった今っぽさが詰まった軽やかなポニーテール完成です。

【3】大人っぽいラフなお団子ヘア

ヘア&メイク

サカノマリエさん

STEP1:手ぐしで髪をまとめてヘアゴムで結ぶ
「お団子ヘアの時は、髪をまとめる位置を高くしてイメージチェンジを狙います。アゴと耳の延長戦の高さになるように、手ぐしで髪をまとめてヘアゴムで結びます」(サカノさん・以下「」内同)

STEP2:襟足の髪をつまみ出してたるませる
「STEP1で結んだヘアゴムを持ちながら、襟足の髪を少しずつつまみ出してたるませます。これでラフな雰囲気に」

STEP3:毛束の先をヘアゴムでまとめる
「STEP1でまとめた毛束の先を、ヘアゴムでまとめます。このひと手間で、ヘアピンを何本も使う必要がなくなり、ラフなお団子が作れます」

STEP4:毛先をお団子にしてヘアゴムの上にUピンをさす
「毛先をまとめたヘアゴムを持ち、STEP1で結んだヘアゴムに巻きつけてお団子にします」

「巻きつけ終えたら、毛先のヘアゴムの上にUピンをさして固定します。ヘアゴムが滑り止め効果を発揮し、Uピン1本でしっかり留まります」

「Uピンをさした部分を手で抑えながら、お団子にした毛束を少しずつつまみ出して、ルーズ感を出します」

STEP5:リボンを結んで襟足に立体感をプラス
「お団子にまとめたところにリボンをかけて、襟足の横でリボン結びに。お団子の真下ではなく、少し横に位置をずらして、前からも見えるようにします」

完成!
前からも見えるリボンで立体感のあるラフなお団子ヘアに。ヘアゴムの上にUピンをさしているから、くずれにくい。

後ろから見ると…
大人っぽく仕上げるために、リボンは黒をチョイス。自然と立体感を出せます。

【4】リボンモチーフバレッタを使ったハーフアップ風

acca 伊勢丹 新宿店 店長

野田さつきさん

STEP1:髪全体にヘアオイルをつけたらもみあげを出す
「ドライヘアで広がりやすいので、ヘアオイルを髪全体になじませて、潤いとツヤを与えます。そのあと、もみあげだけを残して、サイドの髪を後ろへ」(野田さん・以下「」内同)

STEP2:後ろの髪を縦三等分に分ける
「後ろの髪を、縦に三等分になるように分けます。中央の毛束の幅が、バレッタの横幅と同じくらいになるように取り分けると、仕上がりがひとつ結びのように見えます」

STEP3:両サイドの髪をまとめてねじってバレッタで留める
「STEP2で三等分にした両サイドの毛束をひとまとめにし、反時計回りに2回ねじります」

「ねじった両サイドの毛束を、バレッタを右から差し込んで留めます。留める位置は、耳の後ろの、中央の毛束の上。これで後ろの髪をひとまとめにしたように見えます」

STEP4:サイドと後頭部の髪をつまみ出す
「片手でバレッタを押さえながら、もう片方の手でサイドや後頭部の髪をつまみ出します。サイドの髪は少し耳にかかるように引き出すと、前から見てもエレガントに」

完成。

後ろから見ると…

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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