健康・ヘルスケア
2021.6.20

生理のお悩みをまとめて解決|体調の変化や生理痛、経血の状態…体の声に耳を傾けていますか?

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生理、煩わしい…早く終わらないかな…と、「イヤなもの」としてやり過ごしていませんか。 実は、生理には、体のコンディションや異常を知らせるサインがいっぱい! ホルモンケアもトラブル予防もかなうから、不調を抱えている人はもちろん、特に今トラブルがない人も、サインを受け取るアンテナは立てるが勝ち、です! 詳しいお話を東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科助教の泉 玄太郎先生に伺いました。

読み解けてる?「生理があなたに伝えてること」

生理は健康のバロメーター。日頃から観察眼を養って

初潮を迎えて以降、多くの女性が繰り返し迎えている生理。でも、経血そのものの状態や生理に伴う体調の変化について、具体的に人と比べたり、話し合ったりはしないものです。それだけに、なかなか自分の体の異常に気づきにくいもの。経血量が多い、生理痛がつらい…なども、生理ってそんなものだから、と思い込んでいませんか。

「ただ、30代以降の過多月経やひどい生理痛は、婦人科系の病気が原因になっている可能性があります。生理不順も、何かしら体にトラブルが起きているサインです」と、産婦人科医の泉玄太郎先生は警鐘を鳴らします。体からの大事なメッセージを見逃さないためには、普段から自分の生理の状態を観察する習慣をつけて!

 

あなたの生理、こんな「気になるシグナル」を発していませんか?

経血の状態
◆量が多い
01

◆レバー状の血の塊
02

 

生理周期と体の変化
◆生理周期が乱れている
03

◆生理前の気分変調、むくみや体重増加も…
04

 
生理痛・関連痛
◆腹痛・腰痛・下痢
05

◆生理時の片頭痛
06

 

東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科助教

泉 玄太郎先生

いずみげんたろう/医学博士。東京大学医学部卒。産婦人科医として経験を積み、米国立環境衛生科学研究所に留学。帰国後、現職に。

 

『美的』2021年6月号掲載
イラスト/田中麻里子 構成/つつみゆかり、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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