食・レシピ
2021.2.14

胃腸スッキリ!飲みすぎ、食べすぎの体を労わる“美人おかゆ”レシピ

食べて飲んで大騒ぎした胃腸には、おなかに優しいお粥(かゆ)で休息を。デトックス効果のある食材を取り入れて胃腸をリセットすれば、体も気持ちもスッキリ。ただし、よくかんで食べて。料理家のエダジュンさんが、体を労わるレシピを教えてくれました。

胃腸スッキリおかゆレシピ4

【1】白菜とみょうがのさっぱりゆずおろし粥

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消化を助けるみょうがと、ゆず果汁を合わせた大根下ろしをのせれば、さらさらと食べられる。みょうががなければ小ねぎでも。

【材料(1人分)】
温めたごはん…100g
白菜…1/4枚(25g)
みょうが…1本
和風だし…200ml
A[大根下ろし…大さじ3 ゆず果汁(または好みの柑橘系果汁)…小さじ2 ]

【作り方】

  1. 白菜は一口大に切る。みょうがは小口切りにする。
  2. 小鍋に和風だし、ごはん、白菜を入れ、箸などでほぐし、中火にかける。表面がグラグラと温まったら弱火にし、ふたを少しずらしてのせ、5分程温める。
  3. ふたをして火を止め、そのまま5分程おいて器に盛る。
  4. Aを混ぜ合わせ、食べる直前にのせ、みょうがを散らす。

【2】チキンとカリフラワーの白い粥

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牛乳のたんぱく質が、食べて飲んで働きすぎて荒れた胃の粘膜を保護。真っ白な見た目なら、膨満感でつらくても食べられそう。

【材料(1人分)】
温めたごはん…100g
サラダチキン…1/4枚(50g)
カリフラワー…40g
コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1/2
牛乳…200ml
粒マスタード…小さじ2

【作り方】

  1. サラダチキンは食べやすい大きさにほぐす。カリフラワーは小房に分ける。
  2. 小鍋に粒マスタード以外の材料を入れ、箸などでほぐし、中火にかける。表面がグラグラと温まったら弱火にし、ふたを少しずらしてのせ、5分程温める。
  3. ふたをして火を止め、そのまま5分程おく。器に盛り、粒マスタードを添える。

【3】カニカマと卵のとろみ粥

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食欲がないときは、せめて完全栄養食の卵を使って胃を労って。高たんぱく・低糖質のカニカマを使えば、懐かしくて優しい味に。

【材料(1人分)】
温めたごはん…100g
カニカマ…1〜2本(20g)
卵…1個
片栗粉…小さじ1
塩…少量
和風だし…200ml

【作り方】

  1. ボウルに卵を溶き、片栗粉を入れて、混ぜ合わせる。
  2. 小鍋に和風だし、ごはん、ほぐしたカニカマ、塩を入れ、箸などでほぐし、中火にかける。表面がグラグラと温まったら弱火にし、ふたを少しずらしてのせ、 5分程温める。
  3. 1を流し入れてふたをし、火を止める。そのまま5分程おく。

【4】インスタントみそ汁でシジミと豆腐の粥

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飲みすぎにはシジミ。シジミのオルニチンが毒素を分解し、肝機能を向上させます。即席みそ汁を使えば手軽で、意外にも料亭の味!

【材料(1人分)】
温めたごはん…100g
インスタントのシジミのみそ汁…1個
絹ごし豆腐…1/6丁(50g)
水…150ml

【作り方】

  1. 絹ごし豆腐は1cm角に切る。
  2. 耐熱ボウルにすべての材料(インスタントみそ汁のみそも含む)を入れて混ぜ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分程温める。
  3. そのままの状態で3 分程おく。

 

料理家・管理栄養士

エダジュンさん

えだ じゅん/東京都生まれ。Soup Stock Tokyoを経て独立。パクチーレシピで注目を集める。「料理にやっちゃいけないことはない」がモットー。著書に『主役スープ150』(誠文堂新光社)、『毎日食べたい!お粥ごはん』(パルコ)など。

 

『美的』2021年2月号掲載
撮影/神林 環 料理/エダジュン スタイリスト/洲脇佑美 構成/松田亜子、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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