【2023】おしゃれで、可愛すぎる。切りっぱなしロブ「実例17」
毛先のライン感がおしゃれな切りっぱなしロブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。ボブから伸ばしかけの人にもおすすめなスタイルです。
- ロブとは?
- 「前髪あり」の切りっぱなしロブ【9選】
・【1】オン眉前髪の顔まわりレイヤーロブ
・【2】薄め束感前髪の切りっぱなしヘア
・【3】短めバングの内巻きロブ
・【4】頬ラインバングがおしゃれなライン感ロブ
・【5】重めぱっつんのふんわりロブ
・【6】ベビーバングのぱっつん外ハネヘア
・【7】シースルーバングの耳かけ切りっぱなしボブ
・【8】抜け感前髪のナチュラルモードなロブ
・【9】大人シースルーバングの切りっぱなしロブ
- 「前髪なし」の切りっぱなしロブ【3選】
・【1】色っぽいかきあげロブ
・【2】下膨れカバーが叶う外ハネロブ
・【3】グラデーションカラーの外国人風切りっぱなしロブ
- 「パーマ」で動きを付けた切りっぱなしロブ【2選】
・【1】切りっぱなしにカール感をプラスしたロブ
・【2】美シルエットのエアリーなワンカールロブ
- 切りっぱなしロブの「アレンジ」【3選】
・【1】ラフなお団子ハーフアップ
・【2】簡単でおしゃれなヘアピンアレンジ
・【3】イメチェンできる外ハネオールバック
ロブとは?
肩につくぐらいの長さの長めボブ。絶妙な長さがおしゃれで可愛い。
「前髪あり」の切りっぱなしロブ【9選】
【1】オン眉前髪の顔まわりレイヤーロブ
Point
トレンドのフェイスレイヤーとオン眉を楽しめるこちらのボブ。切りっぱなしや重めのスタイルに飽きてきた人に、今季一押しのスタイルです。【how to“ベース&カラー”】
ベースは、肩ラインの長さのワンレングスにカット。前髪は眉上、顔まわりのレイヤーは、あごラインとリップラインでそれぞれ切ります。
カラーは、ライトナーでトーンアップしてからオレンジベージュをオンカラー。ブリーチよりもダメージがなく、キレイ色がキープできます。派手すぎない、鮮やかさがお洒落ポイントに。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体を外ハネに。フェイスレイヤーは、軽く内側にワンカール。丸くしすぎないのがコツ。軽めのオイルorオイルクリームを内側から馴染ませ、表面→前髪→フェイスレイヤーとつけたら完成です。
担当サロン:GARDEN W.(ガーデンダブル) 児玉 善央さん
【2】薄め束感前髪の切りっぱなしヘア
Point
シースルーバングより薄めで束感を強調できる“うぶバング”がポイントに。うぶバングは、垢抜けた大人っぽさを演出するため、前髪を作りたいという人にもおすすめ。【how to“ベース&カラー”】
全体の長さは肩につかないくらいの切りっぱなしに。あごラインに沿うもみあげにレイヤーを入れ、ニュアンスを出しやすくします。前髪は、目上の長さで薄めにカット。
カラーは、7レベルのショコラブラウンをチョイス。程よい深を感じられるブラウンで、ツヤ感を与えるため、乾燥して髪のパサが気になる人に。紫外線にとって、黄色くなりやすい人にも◯。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、やや外ハネのストレートに。もみあげは内巻きに巻いて、動きをつけます。スタイリング剤は、オイルを選んで。髪質によって、クセや乾燥が気になる人は重め、細毛さんは軽めを。毛先はさらっと、表面はツヤ感が出るようなじませ、前髪は束感を強調します。耳にかけ、もみあげを引き出し、バランスを整えたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 塩見勇さん
【3】短めバングの内巻きロブ
Point
トレンドのプツッとしたカットラインと人気継続中のイヤリングカラーを合わせたこちら。すぐに伸びて気になる前髪は、短めにすれば持ちがよく、可愛い印象を長時間キープできます。幼く見えがちな短めバングですが、束感メイクすれば大人女性にもおすすめです。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あご下3cmの長めボブ。前髪は、眉が隠れるギリギリの長さで平行に切り、目尻からラウンドするようにします。
イヤリングカラーと8レベルのベージュを組み合わせたカラーリング。赤みを感じないベージュで、透け感や透明感を高めてくれます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、軽く内巻きに。毛先1/3を内巻きにするのが◯。スタイリング剤は、硬毛さんは重めのオイル、軟毛・細毛さんは軽めのオイルを選んで。内側からなじませ、毛先→表面→前髪の順番につけると失敗しにくくなります。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岩谷流星さん
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【4】頬ラインバングがおしゃれなライン感ロブ
Point
ニュアンスとなる長めの前髪は、パソコンや食事の際に下を向いても邪魔にならないよう絶妙に調整しているのもグッド。【how to“ベース&カラー”】
肩に当たるくらいの長めのボブにカット。全体はライン感が残るように表面にレイヤーを入れます。前髪は、頬にかかる長さで、サイドに流れるようにカットします。
カラーは、9レベルのニュートラルベージュに。寒色でも、暖色でもない中間色で、日本人の肌色をきれいに見せる効果が望めます。ツヤ感もあり、肌ベースを問わないカラーです。
【how to“スタイリング”】
全体の外ハネは、肩に当たるハネを活かしても、アイロンで巻いてもOK。26mmのアイロンで、表面を外ハネに。耳周りはリバースに巻くことで、くびれて奥行きのある仕上がりとなり、前髪と自然に繋がります。前髪はマジックカーラーでつくりますが、長さがあるので分かれてもサマになります。軽めのオイルorバームを、耳から下の髪になじませ、表面は軽く揉み込みます。前髪は、毛先に軽くなじませ束感を整えたら完成です。
担当サロン:Laf from GARDEN (ラフ フロムガーデン) 柏田彩乃さん
【5】重めぱっつんのふんわりロブ
Point
重めぱっつんでひし形シルエットを作り、フォギーベージュと合わせて透明感のある長めボブに変身させませんか。シースルーの前髪も取り入れることで落ち着いた、まとめ髪も可愛く決まるスタイルに。【how to“ベース&カラー”】
伸びてきたボブは、毛先を切りっぱなしに揃えて再び重めボブに。前髪はシースルーをふんわり作ることで、全体のバランスと合うように。
カラーは透明感のある10トーンのフォギーベージュに。柔らかい雰囲気に仕上がるので、髪が重く見えがちな方にもおすすめの色です。
【how to“スタイリング”】
32ミリのコテで波巻きして表面は外巻きで巻いています。毛先は外ハネにくびれを出すことで、顔が引き締まって見えるので小顔効果も。スタイリング剤はオイルを軽めにつけたら完成です。
担当サロン:ciel(シエル) sanaさん
【6】ベビーバングのぱっつん外ハネヘア
Point
ベースはぱっつんのワンレングス。前髪は、ちょっと短めで重ためのぱっつんベビーバングにしてみました。【how to“カラー”】
カラーはアディクシーカラーのネイキッドコーラル13レベルにペールラインのペールピンクを10%混ぜています。しっかりとベースを明るくする事によって色味を入れても濁ったり暗くなりすぎず透明感と発色の良さが綺麗に出てくれます。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは毛先のみ32ミリのコテで通すように毛先だけを外ハネに。外ハネにする事で動きが出てしっかりと色味が出た髪と合わせてよりアクティブなイメージへ。スタイリング剤は軽めのバームを薄く付けて毛先の動きをキープしながらも重くならないようにしています。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 杉浦 友哉さん
【7】シースルーバングの耳かけ切りっぱなしボブ
Point
長めバングなので、可愛くなり過ぎず大人女性にもおすすすめのデザイン。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、肩に当たる長さの切りっぱなしボブ。トップにレイヤーを入れ、軽やかな動きを出しやすくします。もみ上げを短めにつくり、ニュアンスが出やすいようレイヤーを入れます。前髪は、目にかかる長さのシースルーに。
カラーは、9レベルのシアーオレンジブラウンをセレクト。はっきりしたオレンジとは一味違い、透明感溢れるヘルシーな夏色になります。
【how to“スタイリング”】
アイロン不要で、ざっと乾かしてから、オイルやバームをなじませるだけの簡単ヘア。タイトに仕上げず、もみ上げをつまんで産毛のように見せるのがスタイリングのコツです。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【8】抜け感前髪のナチュラルモードなロブ
Point
ボブからスタイルチェンジを狙いたい人におすすめのロブ。柔らかい動きが欲しい人はぜひチャレンジを。【how to“ベース&カラー”】
カットは、肩下の平行ラインがベース。表面にレイヤーを入れることで、ふわっとした動きとくびれ感を出します。前髪は抜け感のある仕上がりに。
カラーは、8レベルのピュアベージュに。シンプルなベージュより、柔らかさを重視し、肌色をキレイに見せる効果も。
【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先を外ハネに。トップは、内巻きにしますが、髪を挟まずに、中間から熱を当てながら円を描いて緩やかな丸みを出すのがコツ。スタイリング剤は、つけムラにならないようシアバターと軽めのオイルをMIXし、毛先からもみこむようになじませます。セミウェットな質感にするのが◯。
担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん
【9】大人シースルーバングの切りっぱなしロブ
Point
前髪は目にかかるくらい(ウザバング)の長さでカットし、大人シースルーに。【how to“ベース&カラー”】
レングスはボブの中では一番長い肩につくくらいで毛先は切りっぱなしにした、ロングボブ、通称「ロブ」。サイドはリップラインの長さにし、前髪と繋げて巻いたときにくびれるようにカット。
7トーンのマロンべージュカラー。どんな肌の色にも相性抜群で、日本人に一番合うカラー。季節問わず色持ちもいいので大人気オーダーカラーです。
【how to“スタイリング”】
32ミリのカールアイロンで毛先を外ハネにし、サイドバングを外巻きに。後ろに流すようにセットすることで綺麗なくびれボブをつくることができます。スタイリング剤は敢えてつけずにキープスプレーを全体に少しだけかけ、ナチュラルな仕上げに。
担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 小野寺瑞希さん
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「前髪なし」の切りっぱなしロブ【3選】
【1】色っぽいかきあげロブ
【how to“ベース”】
切りっぱなしラインにくびれるスタイルに。かきあげスタイルで大人色っぽく。顔周りはレイヤーを入れて流れるようにカットしてふわっと立ち上げる。
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん
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【2】下膨れカバーが叶う外ハネロブ
【how to“ベース”】
全体の長さは鎖骨下2〜3cm。毛先は切りっぱなし、表面にはレイヤーを入れ軽さを感じるフェミニンな雰囲気に。顔周りは頬骨下あたりから流れるようにカットしたカジュアルな抜け感が今っぽく見せてくれる。
【how to“スタイリング”】
スタイリングはクセを生かすのもありですが、ノンパーマの場合は、コテで巻くと髪にしなやかさとツヤが出るのでおすすめ。毛先は外ハネに巻き、表面の髪は部分的に細かめの毛束を取って内巻きにするとふんわり立体的になる。100円玉量のソフトワックスを手にしっかり広げ、毛先を中心にクシャッともみ込む。分け目はぱっくりさせず、ふんわり感が出るようにランダムに。最後に前髪を根元から書き上げて、手に残ったワックスをつけて仕上げる。伸ばしかけでハネやすい方にも楽しめるスタイル。ベースは切りっぱなしなので、スタイリング次第であえて跳ねやすさを活かして外ハネに。もちろん内巻きにもなれる2WAY。クセがある人は、巻かなくてもそれを生かしてスタイリングすればこったように見えてかつ時短に。
担当サロン:AFLOATGINZA(アフロート ギンザ) 山口 剛平さん
【3】グラデーションカラーの外国人風切りっぱなしロブ
Point
外国人のようなナチュラルなグラデーションが魅力。おくれ毛のカール感を強めに出すと小顔効果を叶えるのでぜひチェックを!【how to“ベース&カラー”】
鎖骨くらいの長さで切りっぱなしのボブにカット。トップにレイヤーを入れて軽い動きを出します。前髪はリップラインの長め設定に。流した時に抜け感が出るようシースルーに調整することで、扱いやすさ抜群。
カラーは、ブリーチ剤を使い全体にハイライトを入れますが、トップに連れて細めにするため、美しいグラデーションに。オンカラーは柔らかい印象のアッシュベージュで。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは、26mmのアイロンでフォワード&リバースのMIX巻きにします。顔まわりのおくれ毛は、細めに髪を取り、左右3~4パネルずつワンカールの内巻きと外巻きにするのが小顔見せのコツ。ワックス:オイル=2:1で混ぜたものを、おくれ毛、毛先、トップのレイヤー部分の順に塗布します。ワックスだけでなく、乾燥を防ぎツヤ感をアップさせるので、オイルをMIXするのがベター。
担当サロン:Violet 栄店(バイオレットサカエテン) 伊藤ひかりさん
「パーマ」で動きを付けた切りっぱなしロブ【2選】
【1】切りっぱなしにカール感をプラスしたロブ
Point
動きが少ないスタイルにパーマの軽やかなカール感をプラス。ボブに飽きてきた人や伸ばしたいのに挫折してしまう人にイチオシ!【how to“ベース&カラー”】
肩に当たるくらいの長さで、やや前下がりボブにカット。前髪は目と眉の長さに設定します。パーマと合わせてシースルーバングに仕上げるので、やや薄めにカットします。
カラーは9レベルのオレンジブラウンをチョイス。暖かみのある暖色系は、ツヤ感を与え、顔まわりを明るい印象にするのでwithマスクでも華やかなイメージに。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜23mmロッドで平巻きに。えり足は強め、トップの髪は、ほおラインに動きがでるように巻きます。柔らかい表情となるよう、前髪は17、20mmと太さの違うロッドを使います。髪を乾かし、ムースを全体的に塗布したら完成の楽々スタイル。外国人のような“素髪感”に仕上げたいので、ウェットになるオイルではなく、柔らかい質感となるムースタイプを選ぶのがポイント。
担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 秋山拳太郎さん
【2】美シルエットのエアリーなワンカールロブ
Point
韓国発根元パーマの“プリカール”で、ふわっとした立ち上がりのある美しいシルエットに。【how to“ベース&カラー”】
全体はぷつっとしたライン感のあるワンレングスにカット。表面に低めにレイヤーを入れてふわっとした動きを出しやすくします。前髪はシースルーにカットしますが、流しバングもできるよう毛量の梳き方テクニックで調整します。
カラーリングは、ツヤ感のあるショコラベージュに。赤みのある色味なので、色補整をして退色してもキレイな色味が持続します。
【how to“パーマ&スタイリング”】
プリカールという根元のパーマをかけます。太めのロッドを6本ほど根元に巻き、ふんわりとした髪の動きに。仕上げは32mmのアイロンで外ハネにした後、トップの髪を内巻きにするだけの簡単ヘア。クリームバターを中間から毛先になじませたら完成です。セミウェトな質感にするとオシャレ感がアップするので、髪質によっては少しだけセット剤を多くするのがおすすめです。
担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん
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切りっぱなしロブの「アレンジ」【3選】
【1】ラフなお団子ハーフアップ
STEP1:ハーフアップを作る
ストレートアイロンで全体を外ハネにしてから、500円玉量のオイルをしっかりなじませる。前髪をかき上げながら、耳の真ん中あたりのラインでハーフアップに。
STEP2;毛束を分けてお団子に
ハーフアップの毛束をふたつに分けて、それをねじりながら交差させ、丸めてお団子状に。
STEP3:ゴムで留める
お団子の上からゴムをかぶせるようにして留める。結び目を押さえながら、トップやお団子部分の毛束をランダムにつまみ出して、おしゃれなニュアンスをプラス。
\できあがり/
【SIDE】
【BACK】
【2】簡単でおしゃれなヘアピンアレンジ
- ジェルを人さし指ひとかき分程手にとり、髪全体にもみ込むようにつけ、サイドの毛は耳にかける。
- 前髪は後ろに流す。
- バームを指にとり、もみ上げの後れ毛につまむように塗る。
- 耳後ろにピンをふたつ平行に留める。
\使用アイテム/
ツイギー ユメドリーミン エピキュリアン ヘアジェル
価格 | 容量 |
---|---|
¥4,950 | 35ml |
ネイルケアまでできるツヤジェル。
MiMC ONE スタイリングハーブバーム クリア
価格 | 容量 |
---|---|
¥3,520 | 8g |
植物由来成分100%。浮き毛抑制やツヤ出しに便利。手のひらサイズ。
【3】イメチェンできる外ハネオールバック
\アレンジ前の準備/
- 霧吹きなどで髪全体を軽く湿らせて、2ブロックに分け、メイク中に外ハネ専用カーラーを毛先に巻いておく。
- 時間がない場合はドライヤーを当て、冷ましてから外す。
- スタイリングジェルを500円玉大手にとり、両手を合わせて指先に広げ、前髪から後ろ髪に向かってのばす。
STEP1:後ろ髪になじませるようにざっくりかきあげる
手ぐしで前髪と後ろ髪をかきあげながら膨らみやすいハチは手のひらで押さえる。頭が小さく見える効果が。
STEP2:外ハネでくびれラインを出し軽やかに
手に余ったジェルは毛先にまでしっかりのばす。Cラインを意識して束感とツヤ感を細部にまで仕込んで。
完成
\使用アイテム/
コジット PatMee.外ハネ専用カーラーby EasyStyler
価格 |
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¥1,078 |
毛先を挟むだけ。コテいらずでワンカールが完成するマジックカーラー。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
2歳の娘がいるママ美容師。結べるボブや、簡単楽ちんヘアが得意。自宅でも「美容室帰り」が再現できるよう、スタイリングの仕方などをしっかりレクチャーしてくれる。