簡単!ねじり前髪アレンジ【実例16選】

簡単で可愛い「ねじり前髪」。手軽に可愛いアレンジやすっきりヘアができるねじり前髪のスタイルをピックアップ。『美的.com』の連載で好評だった記事からご紹介します。
ねじり前髪の「基本」のやり方
ねじり前髪の「基本」の作り方
\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/
\How to/
【STEP1】片側のこめかみの毛束を二つに分け、二本を絡み合わせる。
Point
仕上がりがこんな感じになるように!【STEP2】反対側も同様に行ったら、ヘアクリップで留めてハーフアップに。
【STEP3】ストレートアイロンを斜めに入れ、顔周りの毛束を1回転巻く。
【STEP4】やや固めのヘアワックスを毛先側へもみ込んで完成。
【SIDE】
【BACK】
ピンを使った簡単なねじり前髪の作り方
【STEP1】耳上に1cmくらいの毛束を外巻きにねじり、ねじった一部をピン先で捕らえて挟み、頭皮に垂直にピンを立てる。
【STEP2】ねじりの中心と外側からピン先が外れないよう注意しながら、ピンを頭皮と平行になるように、後ろ側にパタッと倒す。
【STEP3】片方の手でねじりがくずれないよう押さえながら、毛束の中にピンをぐっと挿し込みながら、地の髪に留める。
「前髪ナシ」のすっきりアレンジ【9選】
【1】簡単なのに可愛い前髪ねじりヘア
\How to/
【STEP1】ほつれ落ちそうなくらい緩めのウェーブヘアに
25~28mmのヘアアイロンで全体をしっかり巻いた後、ライトな質感のヘアオイルを全体へ薄くなじませてほぐし、外国人のくせ毛風のラフなウェーブ感を作る。
【STEP2】センターパートにして毛束をすくいねじっていく
分け目の根元から毛束を細めに取って1回ねじる。すぐ下から毛束を細めにすくい、一緒に束ねてねじる。これをこめかみまで繰り返す。反対側も同様に。
【STEP3】後ろからアメピンを挿して固定する
毛流れに逆らい、後ろからアメピンを挿した方がくずれにくくなる。ほかがラフなので、ねじった毛束はほぐさないで。ヘアアクセもつけず、ナチュラルに装って。
【SIDE】
【BACK】
【2】大人カジュアルなバレッタアレンジ
\How to/
【STEP1】前髪の中央部分から毛束を少し取り出す
「前髪を上げるのは中央部分のみ。おでこを全開にしないのが大人っぽさをキープするコツ。この時、中央部分から少しだけ毛束を取っておくと、ラフな雰囲気になります」(MAKOさん・以下「」内同)
【STEP2】前髪を外側にねじっていく
「前髪を外向きにねじって、ボリュームを出します。ねじることで、バレッタがすべり落ちるのも防げます」
【STEP3】バレッタを真横から差し込む
「バレッタがフェースラインと平行になるのも、幼くならないポイント。真横から頭のトップに向かって留めます」
【STEP4】バレッタを留めた方の耳を出す
「バレッタを留めた方のサイドの髪を耳にかけて、フェースラインをすっきりと見せます。少しだけもみあげを出しておき、ラフ感もキープ」
【完成!】
前髪から落ちている毛束がカジュアル感を後押し。大人の余裕を感じる前髪上げスタイルに!
【3】多毛さんのボリュームをダウンしてくれるツイスト前髪


tricca Daikanyama トップスタイリスト
小走 祥菜(こばしり さちな)さん
\How to/
【STEP1】前髪~髪全体にバームをなじませる
「手のひら全体にバームをのばしたら、手ぐしで前髪をとかしながらバームをなじませます。前髪の内側からもなじませると、全体にまんべんなくバームがついて、崩れにくさがUP」(小走さん・以下「」内同)
「前髪以外は、髪をもみこむようにバームをなじませていくと、均等につけられます」
【STEP2】こめかみの産毛を取り出す
「前髪を左右に分けたら、こめかみの産毛を出しておきます。根元からきっちりと上げてしまうと少し古い感じになってしまうので、ルーズ感を演出します」
【STEP3】前髪を後ろへ引っ張りながらツイストを
「左右に分けた前髪の片側からツイストしていきます。前髪の根元近くからツイストし始めると幼い印象になるので、スタート地点が頭頂部くらいになるように、毛束を後ろへ引っ張りながら行います。これが大人っぽく仕上げるコツ!」
【STEP4】毛流れと逆方向にヘアピンをさす
「ツイストした毛束と逆方向から、一番外側の髪をピンですくい取り、そのまま髪の内側へピンを押し込みます。これで、しっかりと前髪が固定します。反対側の前髪も同様にツイストしたら完成です」
【完成!】
程よいウェット感とルーズ感が今っぽい! サイドの髪を耳にかけないのも、大人らしさをキープするコツ。
【4】伸ばしかけにもぴったりなクリップ留めアレンジ
\How to/
【STEP1】前髪をいつもの分け目より少し外側から分ける
「前髪の分け目をふんわりとさせるために、いつもの分け目より少し外側から手ぐしで分けます。クセが強い場合は、前髪の根元を軽く水で濡らすと動かしやすいですよ」(yurika mulさん・以下「」内同)
「いつもの分け目をまたぐように、手ぐしで分けるのがポイント」
「手ぐしで分けただけでも、前髪がふんわりとして春っぽい雰囲気に♪」
【STEP2】前髪以外をコテで巻いて動きを出す…コテの向きに注目!
「32mmのコテを使って、毛先から耳の少し上まで巻いていきます。巻き方は、毛束とコテが垂直になるように。耳の少し上まで巻くと、仕上がりがバランスの良いひし形になります」
「耳上まで巻いたら、コテの向きを縦に変えてから髪を外します。コテの向きを変えることで、硬い髪でもしっかりとカールがつき、動きがつきやすくなります」
【STEP3】前髪を取る量が大人っぽく仕上げるコツその1!
「前髪は、STEP2で分けたところからセンターを超えて、逆サイドも同じくらいの分量に。前髪を取る分量が多すぎると、あとでクリップを留めたときにサイドの髪から浮いてしまい、子どもっぽくなる要因なので気をつけて」
【STEP4】前髪を内側にねじって短い毛が落ちないひと工夫を
「伸ばしかけの前髪をサイドに持ってくると短い毛が落ちてきやすいので、内側にねじっておきます」
【STEP5】クリップを留める位置が大人っぽく仕上げるコツその2!
「STEP4で内側にねじった前髪を、クリップで留めます。クリップで留める位置は、目尻と眉尻の延長線上にすると、サイドの髪となじんで大人っぽく見えます。これ以上頭頂部側に留めると幼く見え、後頭部側に留めるとやぼったい印象になってしまうので注意」
【完成!】
幼く見えないクリップ留めテクニックで、伸ばしかけの中途半端な前髪悩みをスッキリと解消!前髪の分け目と毛先のふんわり感が春らしい印象を与えます。
【5】アシンメトリーな仕上がりがおしゃれなねじり編み


\How to/
【STEP1】顔まわりをねじり編みに
髪全体に緩い動きをつけておく。前髪を9:1で分け、多い方の顔周りをねじり編みに。
【STEP2】編んだ部分をくずす
耳後ろまで編んだらしっかりピンで留め、表面の髪をつまみ出してざっくりとくずす。
【STEP3】逆側の襟足をねじり編み
髪が少ない方のサイドも2束に取り、襟足までねじり編みにしてピン留め。髪は片寄せに。
【6】外出先でもささっとできるサイドねじり留め
片サイドの髪を耳にかけてフェースラインを出し、メリハリのあるフォルムに。顔に陰影がついて、大人めフェミニンなムードがチラリ。
\How to/
【STEP1】前髪を9:1の大胆なサイドパートにする。
根元からしっかりと髪をかき分けてからしばらく手で押さえ、くせをつけて。
【STEP2】サイドの髪を後ろ向きにねじって固定する。
分け目側のサイドの髪を、後ろ向きにねじりながら耳にかけて飾りピンで固定。おしゃれなニュアンスをプラスする。
【SIDE】
【7】立体感とねじりがポイントのポンパ
\How to/
【STEP1】前髪でふたつ&トップでひとつ毛束を取る
前髪・前髪・トップと、取る毛束の位置をズラしているのがポイント!こうすることで立体感のあるポンパドールに。
【STEP2】毛束をそれぞれひとねじりしてピンで留める
全部の毛束をまっすぐ上に上げると単調になるので、1と3の両サイドの毛束はつむじに向かって斜めに上げて。
【STEP3】3つそれぞれの毛束から髪を引き出す
ピンを押さえつつ、髪を引き出す。やりすぎかも? というくらい大胆に引き出すと動きが出て上級者な仕上がりに。
【TOP】
【SIDE】
【8】スタイリッシュな細目ねじり
\How to/
【STEP1】前髪を少量ずつトップと合わせて取る
前髪を4束に分け、それぞれトップの髪を合わせて縦長に取る。そうすることでねじりが浮かずにトップと一体化!
【STEP2】キュッときつめにねじりつつ上げてピン留め
4つの毛束を、前髪を巻き込みつつ同じ方向にねじり上げピン留め。両サイドの髪をひと束残し全体を緩く結ぶ。
【STEP3】ねじりをくずさないよう、少しずつ髪をつまみ出す
ねじりの束から1~2か所ずつ髪を引き出し、ニュアンスをつける。短い前髪が飛び出たらワックスでなじませて。
【9】大胆にかきあげてねじるダウンアレンジ
\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/
\How to/
【STEP1】ベース巻きをする。
フェースラインの毛束をリバース(後ろ向き)に巻く。その後ろの毛束はフォワード(前向き)に巻く。さらにその後ろはリバース、その後ろはフォワードと交互にくり返し巻いていく。
【STEP2】全部巻き終えたら手ぐしでざっくりほぐす。
【STEP3】ソフトワックスはこのくらい。
よく手に広げ、下から手を入れてなじませる。カールをほぐしながら、全体にワックスを行き渡らせる。これでベース巻きが完成。
【STEP4】フロントの左側をかき上げてから、後ろに向けてねじり、ピンで固定。
【STEP5】指にキープスプレーをつけてフロント部分を押さえる。
【STEP6】フロントの表面の髪をところどころつまみ出す。
【STEP7】左の顔周りの髪を残して耳にかける。かき上げた部分に下から上へコームを押し込み完成。
前髪を残した「シースルー」アレンジ
\How to/
【STEP1】トップの髪を少量とる
トップを7:3の位置でざっくり分けて、7側の毛束を少量とります。
【STEP2】顔まわりをツイスト編み込みに
毛束を2分して、交差させツイスト編みにしていきます。
顔まわりの毛を少しずつすくい、交差させて前側にきた毛束と合わせて編み込み風に。
そのまま耳うしろまでツイスト編み込みを続けます。
「トップはゆるめに、サイドは少しタイトにツイストさせるのがコツです」(増田さん・以下「」内同)
【STEP3】トップの毛を引き出す
ツイストした毛先を片手でしっかり押さえ、もう片方の手でトップの毛を部分的に引き出して、ボリュームとルーズ感を出します。
【STEP4】サイドの毛を引き出す
同様に片手でツイストした毛を押さえ、もう片方の手でサイドの編み目を少しずつ引き出してルーズ感を出します。
「サイドは引き出しすぎないのがポイントです」
【STEP5】毛先をアメピンで固定する
ツイストした毛先をアメピンで固定します。
「大人っぽく仕上げたい場合は、小さめの黒いアメピンを目立たないように、カジュアル感を出したい場合は、色つきのアメピンを交差させてとめると◎!」
【完成!】
【SIDE】
「トップをねじってふんわりとしたボリュームを出すことで、丸顔+地味顔をカバーしながら、優しい印象を醸し出すことができます。ふつうの編み込みは難しいですが、ツイスト編み込みなら不器用さんでも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね!」
「ショート」でもできるねじり前髪【2選】
【1】短くてもOK!ルーズなねじり前髪
\How to/
【STEP1】前髪にワックスを揉み込む
「大豆ひと粒分のワックスを、両手によく伸ばしてから、前髪を持ち上げるようにしっかり揉み込みます」(藤原さん・以下「」内同)
【STEP2】前髪を上向きにねじる
「前髪をざっくりと7:3分けにして、7側の髪を上向きにねじります。その際、生え際の髪を少し残しておくと、こなれた印象に。小顔効果もありますよ!」
【STEP3】アメピンで固定する
「ねじった前髪の毛先近くをアメピンで固定します。コーディネートに合わせて、カジュアルな日はカラータイプを、フェミニンな日は黒いアメピンを選ぶのがおすすめです」
【STEP4】逆サイドの髪は内側にねじる
「逆サイドの髪は、こめかみ上で内側にねじってアメピンで固定。同様に生え際の髪を少し残しておきます」
【STEP5】トップの毛を引き出す!
「仕上げにトップ部分を少し引き出してねじり目をゆるませます。高さとルーズ感を出すことで、こなれた感がアップ」
【完成!】
【使用アイテム】
ザ・プロダクト|ヘアワックス
価格 | 容量 |
---|---|
¥2,178 | 42g |
「オーガニック認証をとったシアバターやアロエベラなどを使用した硬めのワックス。ナチュラル成分なので頭皮についても安心。アレンジ前になじませておくと、中途半端な長さの髪もしっかりホールドしてくれるので、まとめやすさが格段にアップします」
【2】花冠みたいなフォルムのねじりヘア
\やり方を動画でチェック!/
\How to/
【STEP1】フェイスラインの毛束をリバース(後ろ向き)に巻く。
【STEP2】その後ろの毛束はフォワード(前向き)巻きに。
【STEP3】さらにその後ろはリバース、その後ろはフォワードと交互に巻いていく。
【STEP4】全部を巻き終えたら手ぐしでざっくりほぐす。
【STEP5】毛先をところどころ外ハネに。
【STEP6】ソフトワックスを手にとり、下から手を入れてなじませる。
【STEP7】分け目の横の毛束をとり、後ろ向きにねじる。
【STEP8】地の髪を少し入れ込んでさらにねじる。
【STEP9】後ろでピンで固定する。
【STEP10】逆側も同様に。
【STEP11】髪をところどころつまみ出す。
【STEP12】顔周りの髪を残し、耳にかける。
【STEP13】パールピンをランダムに飾る。
【完成!】
ねじり前髪の「ポニー&シニヨン」【3選】
【1】スカーフを使ったおしゃれポニー
\How to/
【STEP1】センターで分けねじってサイドの髪とつなげる
半分に分けた前髪を、片方ずつ毛先までねじる。そのままサイドの髪と合流し、巻き込むようにねじり続ける。
【STEP2】耳裏までねじり毛束をつまんで立体感を出す
耳裏までねじったら、もう片方の手で毛束から耳前の髪を少し引き出すと、正面から見たときニュアンスが出て◎。
【STEP3】ピン留めしてねじりを固定しひとつに結ぶ
ピンは3本程使い左右から挿してねじりをしっかり固定。全体をひとつにまとめ、結び目にスカーフを巻いて完成!
【FRONT】
【BACK】
【2】伸ばしかけ前髪もすっきるするツイストアレンジ


ビーチバレー選手
宮川 紗麻亜さん
\How to/
【STEP1】前髪の分け目をキレイに取る
「前髪を7:3くらいの分量になるように分けます。おでこを全開にすると幼い印象になりやすいので、前髪の分け目をまっすぐキレイに取ってきちんと感を出します」 (宮川さん・以下「」内同)
【STEP2】毛量の多い方の毛束をねじっていく
「前髪をツイストするのは STEP1 で分けた毛量の多い方だけ。もう片方はストレートのままにした方が、すっきり感をキープできてデイリー使いしやすいスタイルになります」
【STEP3】ツイストした毛束をヘアピンで留める
「STEP2でねじった毛束を、耳の後ろの位置でヘアピンをさして留めます。毛束と垂直になるようにヘアピンをさすと、安定感があります」
【STEP4】後ろの髪は耳の高さで結ぶ
「前髪を上げて軽やかな印象にしているので、テンションが揃うようにポニーテールは少し高めの位置に。ヘアゴムでまとめた後、ラメ入りのシュシュをつければ、華やかさと安定感がUPします」
【完成!】
おでこを全開にしても、ツイストのおかげで幼い印象にならずエレガント。ツイストはゆるめにねじるのも大人っぽく仕上げるポイントだそう。
横から見えると…
耳の高さでまとめたポニーテールで、すっきりと上げた前髪の軽やかさを後押し。華やかなシュシュのおかげで、エレガントさはキープ。
【3】人気ヘア&メイクアップアーティストが教えるおしゃれシニヨン


ヘア&メイクアップアーティスト
yumiさん
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\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/
\How to/
【STEP1】コームを使い、分け目をセンターでジグザグにとる。
【STEP2】前髪をブロッキングし、手のひらにワックスをなじませ、前髪を残して全体をまとめる。
【STEP3】ゴムで結ぶ途中で毛束を折り返し、お団子に。毛先はゴムの内側へ入れ込む。
【STEP4】前髪にソフトワックスをなじませて、毛束を細目にとり、残りの前髪を少しずつすくっては併せてねじっていく。耳のあたりで毛先をアメピンで留める。
【STEP5】最後にマジェステをつけて完成!
上級者見え!「編み込み×ねじり」アレンジ


ヘアサロンtricca銀座店 アシスタント
高桑 えむさん
【STEP1】毛先をコテで外ハネに
「サイドは編み込みとツイストで華やかになりますが、後ろから見たときに寂しい印象にならないように、毛先をすべて外ハネにして動きをつけておきます。26mmのコテを使って、1カールさせます」(高桑さん・以下「」内同)
【STEP2】サイドの髪を1回編み込む
「前髪の上と頭頂部の間の、ハチの上の髪を取り、前後で二等分にします」
「前の毛束が上になるようにクロスさせます」
「クロスした毛束の下の髪を取り、上の毛束と合わせます」
【STEP3】2つの毛束を3回ねじる
「STEP2で1回編み込んだ毛束を、今度はツイストしていきます。それぞれの毛束をねじりなから、3回ツイストさせます」
【STEP4】耳上のところにヘアピンで留める
「耳上の位置で、ヘアピンを2本使って留めます。留める向きを少し変えると、ホールド感がUPします」
【完成!】
サイドの髪の膨らみが抑えられて顔周りがすっきり。簡単な編み込みとツイストのおかげで、大人っぽく華やかな印象に。
横から見ると…
編み込み&ツイストがカチューシャのように見えておしゃれ。外ハネにした毛先のおかげで、どこから見ても華やか。
※一部サロン専売品が含まれます。
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。