ヘアスタイル・髪型
2025.7.17

2025夏の髪型!涼しげ美人になれる注目スタイル&アレンジ【Before→After】

長さやパーツ、カラーの変化で涼感をもたらすヘアスタイルをお届けします。レイヤーによるエアリーな透けカールや寒色系の髪色が涼し気な印象に。その他、この夏おすすめのパーマや巻き髪のスタイルもご紹介します。

「カット」で涼しげヘアに変身!おすすめスタイル【3選】

【1】Aラインシルエットの小顔も狙える今っぽ抜け感ミディ

長さやパーツの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。Aラインシルエットにくびれを入れて今っぽい抜け感を実現。

【BEFORE】
首元のくびれシルエットで涼しげに。

【HOW TO】
裾に重さを感じるワンレンミディにレイヤーを入れて、シルエットにくびれをプラス。レイヤーは顔周りのあご下3cmと表面に加えることで、小顔効果とムーブ感を発揮。シースルーバングも旬なムード。

【SIDE】

担当サロン:SUNVALLEY(サンバレー) 副店長 今野 捷さん

【2】首元が涼やかなレイヤー入りミディ

印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。15cmのカットで首元スッキリ! レイヤーの透け感で涼やかさを。

【BEFORE】

【HOW TO】
多くて膨らむ髪質のロングを、鎖骨下のミディアムに! 顔周りとハチ上の表面にレイヤーを入れて動きをプラスし、こめかみからもみ上げにかけてはレイヤーで段差をつけてこなれ感たっぷり。毛先のハネ感がアクセント。

【SIDE】

担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン)  ディレクター 一番合戦 彩さん

【3】「ロング」エアリーな透けカールのヘアスタイル

長さやパーツの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。レイヤーによるエアリーな透けカールがレディな清涼感。

【BEFORE】

【HOW TO】
ずっしりしている重めのロングは、薄く作った前髪とたっぷりのフェースレイヤーで見違える程軽やかに。全体はミックス、顔周りは外巻きにしてウエイトを上に置くことで、面長さんでも間延びせずベストなバランスに。しなやかで細かな毛束で涼しげに。

【SIDE】

担当サロン:Violet(バイオレット) 店長 MANAEさん

「前髪カット」で涼しげヘアに変身!透け感バングヘア【2選】

【1】涼しげな幅狭&長めのシースルーバング

半端な前髪をシースルーバングに。顔周りを外に流し骨格をカバー。幅狭&長めのシースルーバングで涼しげに。

【BEFORE】

【HOW TO】
伸び切って重く見える顔周りを中心にチェンジ。顔周りは頬骨が隠れる長さをキープしつつ、前髪は狭めにとって目の上辺りでカットしてシースルーに。レイヤーと毛量調節で整え、野暮ったさから解放!

【SIDE】

担当サロン:Un ami shibuya(アンアミシブヤ) 店長 池田 凌さん

【2】おでこを透けさせて涼しげにした黒髪ぱっつん前髪

黒髪ぱっつん前髪を軽やかに! 大人っぽい軽やかさをかなえて。おでこの肌を透けさせて涼しげに。

【BEFORE】

【HOW TO】
フルに下ろした目元ぱっつん前髪の、両黒目の間の毛束を薄めに取り、均一なレイヤーを入れてシースルーに。顔周りやあご下もレイヤーカットにして、重くなりがちな黒髪に爽やかなエッセンスをイン!

【SIDE】

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 代表 清水 豊さん

「ヘアカラー」で涼感をもたらすヘアスタイル【2選】

【1】赤みカラーからチェンジ!涼しげな寒色のミディ

カラーの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。赤みカラーを寒色にチェンジ。暗髪でも軽く柔らかな印象に。

【BEFORE】

【HOW TO】
ブラウン系カラーが退色し傷んで見える髪を、ラベンダーとグレーを混ぜたフォギーアッシュの寒色系へ。ラベンダーのツヤとグレーの透明感が夏にぴったり! 顔周りにレイヤーを加えて毛先を外ハネにすれば、抜け感ミディの出来上がり。

【SIDE】

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ)  店長 原 倫子さん

【2】インナーカラーが涼やしげな巻き髪ヘア

カラーの変化で涼感をもたらすヘアスタイルの見本帳。ダークブラウンからのぞくインナーカラーが涼なポイント。

【BEFORE】

【HOW TO】
このひと束でマイナス5℃!? ブルーグレーのベースに、グレージュのハイトーンカラーをインしてメリハリを。耳上の毛束をブリーチして色を入れたイヤリングカラーは、サイドの耳かけや巻き髪と好相性。

【SIDE】

担当サロン:ALBUM GINZA 副店長 芝崎綾香さん

「パーマ」で乾かすだけで動きの出る涼しげスタイル

乾かすだけで動きの出るパーマは暑い日でも巻かずにキレイ。

【BEFORE】

【HOW TO】
多くて動きの出にくい髪には、形状記憶ができるデジタルパーマでフレキシブルなニュアンスを。長さと量を削り顔周りを中心にレイヤーを入れると、ランダムなパーマが映えます。

【BACK】

担当サロン:CINNAMON(シナモン) オーナー 酒井吉之さん

「スタイリング・巻き方」で作る軽やかカールの涼風ヘア

印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。外&内巻きでくびれが出現。風が抜けるラフな毛流れに。

前髪なしのストレートは、まとまりは良いけれどちょっと暑苦しい印象。レイヤーカットが生きるよう、毛先は外ハネ、表面は内巻きにして、くびれシルエットにするのがおすすめ。後ろにとかしながら毛束をほぐすと、ふわっとソフトに。

【BEFORE】

【HOW TO】

STEP1:太めのカールアイロンで、毛先をワンカールの外巻きに。その後、レイヤーが入った表面部分を内巻きに。

STEP2:顔周りの髪は上下ふた束に分け、まず下(内側)の毛束の中間部分をアイロンを縦に使って内巻きにする。

STEP3:顔周りの上(表面側)は毛先が外に流れるよう、後ろに向けながら外巻きにする。髪をほぐしてジェルを塗布。

完成

【SIDE】

担当サロン:SHIMA DAIKANYAMA スタイリスト 菊田麻未さん

「ヘアアレンジ」で切らずに涼しげ!夏の爽やかヘア【2選】

【1】暑い夏でも爽やかなハーフアップ風アレンジ

印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。ねじり留めツインハーフで清涼感をブレンドして。

髪がたまりがちな顔周りの風通しが良くなる、ハーフアップ風アレンジ。アップを左右に分けたツインハーフなら、トレンド感たっぷり。サイドは耳にかけ、涼感をもたらします。

【BEFORE】

【HOW TO】

STEP1:髪全体を波巻きに。毛束を取り、ストレートアイロンで毛先を外、その上を内、その上を外と繰り返してくせをつけて。

STEP2:前髪と顔周りの髪を残し、ハチ周りの毛束を取って後ろ向きにねじってピンで固定。逆側も同様に。

STEP3:もみ上げは後れ毛風に残し、サイドは耳にかけてスッキリ。艶やかに見える波巻きも涼感効果あり。

完成
毛量を少なく見せて涼しげに。

担当サロン:CIECA.(シエカ) スタイリスト 柏木悠里さん

【2】後れ毛で爽やかなニュアンスをつけたアップアレンジ

印象を大きく左右する「髪」だからこそ、大胆カットはもちろんのこと、少しの差で“涼しげ印象”は仕込めるんです。今回は暑い夏も涼やかに見えるアップスタイルをご紹介します。夏の定番のアップアレンジは後れ毛で爽やかなニュアンスを。

くるりんぱ+シニヨンの、リラクシーなアップアレンジ。パラパラと落ちてくる顔周りの後れ毛はそのまま生かし、毛束で透け感を表現。しなやかな毛流れに、色気がのぞきます。

【BEFORE】

【HOW TO】

STEP1:ハチ上の髪を後ろでくるりんぱにしたら、その下の毛束も後ろでひとつに結んでくるりんぱを作る。

STEP2:全体の髪をひとつに結んでふた束に分け、それを交互に重ねたロープ編みにして結ぶ。その毛束を折り返してシニヨンに。

STEP3:くるりんぱした毛束を引き出してくずしつつ、顔周りの後れ毛はゆる巻きに。結び目にアクセを飾る。

完成
フェースラインの後れ毛で涼しげに。

担当サロン:SiiKA(シーカ) スタイリスト 岩波ゆいさん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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