食・レシピ
2020.5.17

インスタで話題の「#幸也飯」! 体の中からキレイになれる美肌ワンプレートレシピをご紹介

美的スタッフの間で大人気&インスタでも話題のデリ&ケータリング「幸也飯(ゆきやめし)」。手掛ける若手料理家・寺井幸也さんに、特別に美的オリジナル「幸也飯」を考案していただきました!おいしい&見栄えも素敵&美容に健康に◎といいことづくし。今回は美肌をつくるワンプレートレシピをご紹介♪

美肌育成ワンプレート

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抗酸化ビタミン・鉄分・たんぱく質・L‐カルニチンがまとめてとれる
視覚で食欲を刺激する、色とりどりのプレートは、体の中からキレイを促す栄養がたっぷり。メインのタリアータは、食べた瞬間、ジュワッと口に広がる肉のうまみと、爽やかなオレンジの香りに、もう手が止まりません! ソースのビーツは“飲む輸血”といわれる程、ビタミンやミネラルが豊富。副菜にもケールやにんじん、イチゴ、アボカドなど、優秀な美肌食材が勢ぞろい。パパッと作って、おいしく美肌を育みましょう。

 

【A】イチゴとマッシュルームのバジル炒め

イチゴのビタミンC×マッシュルームの食物繊維。うまみとコクのソースでよりジューシーに

【材料】(4人分)
オリーブオイル…大さじ1
マッシュルーム…小8個
イチゴ…8個
A[バルサミコ酢…小さじ1、白ワインビネガー…小さじ2、バジルソース(市販)…小さじ2、ブラックペッパー…少量]

【作り方】
(1)マッシュルームは石突き、イチゴはへたを包丁で取る。
(2)フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、マッシュルームを入れ全体に油がなじむまで炒める。
(3)(2)にイチゴを加えてサッと炒め、Aを入れて全体に絡めて最後にもう一度ブラックペッパー(分量外)を振る。

 

【B】にら巻きサバスティック アボカドディップ添え

にらに含まれるアリシンは疲労回復や血行促進にもパワーを発揮。頬張るとサクッとふっくら!

【材料】(4人分)
塩サバ(半身)…1枚
にら…2束
片栗粉…適量
ごま油…大さじ2
〈ディップソース〉アボカド…1/2個、しょうゆ小さじ…1/2

【作り方】
(1)サバは骨を外し、2cm幅のスティック状に切る。
(2)鍋に熱湯を沸かし、にらをサッとゆでる。根元がしんなりしたら冷水にとり、水気を絞る。
(3)(1)を(2)で巻き、片栗粉をまんべんなくまぶす。フライパンにごま油を強火で熱し、にらで巻いたサバを入れ表面がカリッとするまで焼く。
(4)ディップを作る。アボカドを皮をむいて種をとって、つぶしてペースト状にし、しょうゆで味を調える。

 

【C】にんじんとレーズンのカレーラペ

抗酸化作用をもつ食材満載のアンチエイジング前菜

【材料】(4人分)
にんじん…1本
ドライレーズン…20g
クルミ…20g
A[カレー粉…小さじ1/2、はちみつ…小さじ2、白ワインビネガー…大さじ1、塩…少量]

【作り方】
(1)にんじんは皮をむいてから適当な長さのせん切りにし、レーズンは半分にちぎり、クルミは粗くつぶし、Aを和える。
(2)盛りつけ後、好みで皿の縁にはちみつ(分量外)をのせる。

 

【D】紫キャベツとケールのブルスケッタ

緑黄色野菜の中でも最も色の濃い野菜2種は、体の中からストレスも撃退

【材料】(2人分)
紫キャベツ…110g
ケール…50g
A[マヨネーズ・チリソース…各大さじ1]
バゲット…薄切り8枚

【作り方】
(1)紫キャベツとケールは細切りにし、Aを和える。
(2)バゲットに1を中央を高くしてのせる。

 

【E】牛肉のタリアータ オレンジビーツソース

牛の赤身には美肌作りに欠かせない良質なたんぱく質が。食べ応えも満点!

【材料】(4人分)
牛肉(もも)…160g
塩・こしょう…少量
オリーブオイル…小さじ1
〈ソース〉ビーツ(水煮)…1個、玉ねぎ…1/4個、オリーブオイル…大さじ1
A[白ワインビネガー…小さじ2、はちみつ・ナンプラー…各小さじ1、ブラウンシュガー…ひとつまみ、ブラックペッパー…少量]
〈トッピング〉オレンジ…1/2個、オリーブオイル…大さじ1

【作り方】
(1)牛肉は均一に火を通すために常温に戻してから、塩・こしょうを振る。フライパンにオリーブオイルを強火で熱し、牛肉を入れて片面ずつ焼き色がしっかりつくまで焼く。両面が焼けたら取り出し、そのまま10分程置き粗熱を取り、端から食べやすい大きさに切って皿に盛る。
(2)ソースを作る。ビーツと玉ねぎはみじん切りにし、フライパンにオリーブオイルを中火で熱したところに入れてしんなりするまで炒め、Aを加えて全体を混ぜ合わせる。
(3)トッピングのオレンジソテーを作る。オレンジは薄切りにし、フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、油がなじむまでオレンジをソテーする。
(4)(1)に(2)をかけ、(3)をのせる。

 

【Yukiya’s POINT】

“彩り良く” “キレイに仕上がる”ワンプレート映えのワザ

「一皿にギュッと盛るだけで“ごちそう感”が演出できるワンプレートは、のせる食材の形や高さに変化があった方が映えて見えます。同じ細切りのラペとブルスケッタでも、バケットのせだとグッと立体感が出ます。作る前にイメージをメモしておくと失敗しにくいですよ。丸皿は円を描くように盛るのが基本。仕上がりを見て、はちみつやソースなど、トッピングを足して、見た目のアクセントをつけることも重要」

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副菜→メイン→副菜と並べる
面積の大きいものを中間にのせると、バランスがとりやすい。

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部分的に高さを出して盛りつける
高さを出すと立体感が出て、よりおいしく見えるように。

 

教えてくれたのは…
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料理家 寺井幸也さん
2015年から『幸也飯』としてケータリングを開始。瞬く間に評判となり、2019年11月にデリ&ケータリングの『YUKIYAMESHI』を中目黒にオープン。

 

\What’s #Yukiyameshi?/
料理家の寺井幸也さんが、旬の食材を“常識に捕らわれない発想”で作る家庭料理のこと。華やかなビジュアルなのに、食べるとホッとする優しい味わいは、モデルをはじめメンズにも人気。インスタグラム(@yukiya.terai)も好評。

 

『美的』2020年6月号掲載
撮影/田村昌裕(FREAKS) スタイリスト/宇藤えみ 調理/寺井幸也 撮影協力/UTUWA 構成/むらなかさちこ、有田智子

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