ヘアスタイル・髪型
2019.5.20

セミロングヘアカタログ|40代からにもおすすめ、ストレート、パーマ、黒髪、レイヤーなどを厳選!

40代からにも大人世代にも似合うおすすめ人気セミロングから、前髪なしのこなれ感のあるおしゃれセミロングなど人気の髪型セミロングをまとめたヘアカタログです。

【目次】
40代からにもおすすめ|人気の髪型セミロングヘアカタログ
ストレート|人気の髪型セミロングヘアカタログ
パーマ|人気の髪型セミロングヘアカタログ
黒髪|人気の髪型セミロングヘアカタログ

40代からにもおすすめ人気の髪型セミロングヘアカタログ

ふわっと華やか斜め前髪×ワンカールセミロング

エレガントさをキープしつつ、動きのあるスタイルを取り入れたいなら、ふんわり動きのあるワンカールが断然今っぽい。動きがありながら、ベースに重さを残しているので、カジュアルになり過ぎない大人かわいいスタイルです。顔まわりとトップに入れたレイヤーが、ふわっと柔らかな動きを演出。髪のボリュームが出にくい人にもおすすめです。毎日のスタイリングもワンカールでOKなので、時短で簡単におしゃれを楽しむことができます。また、頬骨の高さでカットした前髪が、骨格をカバーして小顔効果もアリ。さらに、顔まわりをリバースに流せば、華やかな雰囲気となり表情を明るくしてくれます。
ツヤ感があり、毛先に程よい厚みがありまとまりのあるデザイン。スタイルチェンジをして、トレンド感をプラスしたい人にも◎。
動きとツヤ感がポイントのフェミニンなセミロングスタイル

ふわっと華やか斜め前髪×ワンカールセミロング
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下5cmで、やや前上がりに。レイヤーをトップと顔まわりに入れて、ベースラインは重めに残します。大人フェミニンに見せるポイントは、中間から毛先にかけての毛量調整で、適度な厚みを残すこと。前髪は頬の位置から流れるようにカット。8トーンのブラウンベージュは、赤みを抑え、髪本来の色をキレイに見せる、温かみのあるツヤ感を演出するカラーです。

ふわっと華やか斜め前髪×ワンカールセミロング
【“スタイリング”のやり方】
トップと顔まわりは、根元を立ち上げながら乾かすとスタイリングが楽に。髪が乾いたら、32mmのアイロンで、サイドは2段、バックは3段に分けてそれぞれ毛先をワンカールします。サイドもバックも、上段のセクションを巻く時は、髪を引き出す位置をやや高くすると、ランダムな動きが出て、ふわっとしたカール感に。両サイドの前髪は、リバースに巻いて流します。トリートメントワックスを、全体的に揉み込み、前髪の立ち上がりをスプレーでシュッと固めたら完成です。

斜め前髪×ワンカールセミロングは、ふわっと華やか!大人かわいい印象に

かき上げ前髪のこなれセミロング

かっこいい女性の髪型の代名詞といえば、かき上げ前髪。サッと前髪をかき上げて毛先をバサバサッと揺らせば、それだけでイッキにこなれた印象に。でもこの無造作に行う一連の流れ、実はベースの髪型がキマってないとただキツく見えたり、古く見えたりするキケンが…。というのもかき上げ前髪がこなれて見えるのは、トップがふんわり&毛先に大きめのカールがついているときなんです。トップがペタッとしているとかき上げても立体感が出なくて古く見えるし、ストレートだと見た目のキツさが目立ってしまいます。さらにもう一点、かき上げ前髪をこなれて見せるポイントをいうなら、ツヤ髪であること。かき上げたときに動く毛先がパサついているとドラマティックさ半減以下です。これらをまとめると【1】トップふんわり 【2】大きめカール 【3】ツヤ髪 であることが、かき上げ前髪をこなれて見せる今どきルール。この3つをクリアした今どきおしゃれなかき上げ前髪を、これまたかき上げ前髪と相性抜群なセミロングでご紹介します!

トップのふんわり感・裾の大きめカール・ツヤ感がかき上げ前髪をこなれて見えるポイント!

かき上げ前髪のこなれセミロング
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下3㎝、やや前上がりにカット。カールの動きを出しやすくするため、顔周りと耳より上の広めのトップにレイヤーをたっぷり入れます。カラーは9トーンのセンシュアルブラウン。センシュアルとは、気品や知性をもつ色っぽさの意味。ギラつかず肌をキレイに見せる赤みを含むブラウンで、上品な大人っぽさを演出します。なによりツヤが際立つカラーなので、髪にくすまずきれいなツヤを与えたい人におすすめ。

かき上げ前髪のこなれセミロング
【“スタイリング”のやり方】
前髪を含むトップの毛束を持ち上げ、地肌を指の腹でこすりながら乾かすと、分け目がパカッと割れずふんわりしたトップになります。32㎜のアイロンで全体の毛先を2回転内巻きに。次に耳より前の毛束を、先ほど巻いた毛先より上の部分から1回転内巻きに。さらに後頭部の毛束をトップから上に引き出し、中間まで内巻きに。レイヤーが入っている裾全体に動きをつけたいので、後頭部から耳後ろを横ラインで4〜5回に分けて表面を繰り返し巻きます。全体を巻いたら手ぐしでカールをバサバサッと崩し空気感を出して。ソフトワックスとツヤの出るオイル系のワックスをMIXし、カールを中心に揉み込めば完成です。
レイヤーが入っているのでカールの動きが出やすく、かき上げたときリッチなボリューム感に。セミロングは女性らしさもありつつ、もたつかない長さなのでかき上げ前髪と相性抜群。先に記述した3つのルールにプラスして、セミロングを合わせることもおすすめします!

セミロングがこなれる! “かき上げ前髪”を今っぽく見せる3つのルール

大人の“外ハネ”דかき上げ前髪”セミロング

最旬のトレンドヘアといえば断然、外ハネ。ボブやミディで作るスタイルが人気ですが、セミロングでももちろんおしゃれに決まります。ただ、セミロングで毛先だけを単純にハネさせたスタイルだと重心が下がってのっぺり見えたり、ただの寝ぐせに見えたりすることも…。そんな残念髪にならない、おしゃれな“外ハネセミロング”をご紹介します! ポイントは、トップにボリュームを出すことと裾に重たさを残すこと。トップにボリュームがあるだけで、こなれたリッチ感を演出できます。また裾に重たさがあると、外ハネでもカジュアルになり過ぎず大人っぽい印象に。ボリューム感が重要なので、毛量の多い人やうねりが強い人にもハマりやすいスタイル。トレンドを取り入れつつ、リッチ感や大人っぽさが手に入るのでぜひCHECKを!

今旬の“外ハネ”דかき上げ前髪”はセミロングをおしゃれに格上げする鉄板コンビ!

大人の“外ハネ”דかき上げ前髪”セミロング
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下5㎝。バックからサイドに向かいやや前上がりにカット。トップにボリュームが出やすいようハチ上部分にレイヤーを入れます。外ハネの動きを出しやすくするため、肩に落ちる裾の部分にもレイヤーを。レイヤーを多く入れ過ぎるとカジュアルになり過ぎるので、肩に落ちる部分のみに入れて裾の重たさを残すことが大切です。前髪はかき上げスタイルが決まりやすいあごラインでカット。カラーは8トーンのアッシュブラウン。赤みの出ないツヤのあるブラウンベースで、大人っぽく上品な印象を与えます。

大人の“外ハネ”דかき上げ前髪”セミロング
【“スタイリング”のやり方】
前髪をかき上げながら根元にドライヤーをあてるとトップのボリュームが出やすくなります。また温風をあてた後、髪の熱が下がるまでかき上げた状態でいると、手を離した後も根元の立ち上げをKEEPできます。32㎜のアイロンで裾を外ハネワンカールに。全体的にカールがついたら表面の毛束をところどころ取り、縦巻きカールをMIXします。ウエット系のバームを全体的にもみ込み、外ハネと表面の縦巻きをなじませ、立ち上げた前髪の根元にキープスプレーを吹きかければ完成です。
外ハネでもカジュアルになり過ぎずリッチな印象を与える大人のセミロング。全体的に重ためのスタイルなので秋ファッションとも相性抜群です。気になったらぜひTRYを!

大人の“外ハネセミロング”|おしゃれ感の決めてはトップと裾のボリューム感!

丸顔さん向けクラシカルウェーブのセミディ

トレンチやシャツなどトラッドなファッションが似合う秋。服がメンズライクになる分、ヘアは女っぽく仕上げるのがおしゃれ女子です。だからといって、ひと昔前のMIX巻きロングではおしゃれ感はイマイチ。今旬はカールをくずしたウエーブヘア、しかも丈は肩先で揺れるセミディぐらいが正解です。ちょっとクラシカルな印象で、女っぽさとかわいらしさを両立させるスタイル。セミディは巻き髪でも甘くなり過ぎず、軽やかなウエーブヘアが作りやすくておすすめです。またこのとき注意が必要なのが前髪です。髪が横に広がるため顔が丸く見えるキケンあり。前髪の毛先をサイドに流して、必ず額に三角形の隙間を作りましょう。この隙間で顔に縦ラインができ、丸顔に見えるのをカバーできます。秋に魅力的なクラシカルウエーブ。カッコいいファッション×女っぽかわいいヘアなら、秋をより一層楽しめることをお約束します!

額に三角形の隙間を作ると顔に縦ラインができて、丸顔がカバーできる!

丸顔さん向けクラシカルウェーブのセミディ
【“ベース&カラー”のやり方】
巻いたとき肩先で揺れるように、鎖骨丈よりやや長めにカット。前髪は眉下ギリギリで、毛先を流したとき眉が見えるようにします。眉が見えるとややカジュアルな印象になり、今っぽいこなれ感た印象に。軽やかさを出すため顔周りだけレイヤーを。巻いたき短い毛が出るとパサついて見えるため、表面にレイヤーは入れません。レイヤーがない方が面が整い、ツヤのあるウエーブを作ることができます。カラーは6トーンのネイビーアッシュ。ブラウンよりも光に透けやすいネイビーアッシュは、落ち着いたトーンでも軽やかです。ツヤが出やすく、深みの多い秋色ファッションとも相性抜群です。

丸顔さん向けクラシカルウェーブのセミディ
【“スタイリング”のやり方】
前髪はカーラーで巻いておきます。全体を表面の毛、中側の毛、内側の毛と分け、それぞれ25㎜のアイロンで毛束の中間から毛先に向かい波巻きをします。波巻きとはひとつの毛束が内・外と波を打つカールのことをいいます。まず毛束の中間に、毛流れに対し垂直にアイロンを挟み半回転内巻きにします。次にアイロンを少し下に滑らせ、今度は外巻きに半回転。このように毛束を面で取り、ひとつの毛束を内・外と波を打つように巻くとウエーブヘアが作れます。全体を巻いたあと、表面の毛束のみところどころ縦巻きをプラスします。特に正面から見える耳上の毛束は必ず巻きましょう。ふわっとした立体感が出て、おしゃれ度がUPします。巻き終わったらスプレーワックスを拭きかけ、全体の巻きをほぐします。前髪はカーラーを外し、毛先をサイドに流せば完成です。
波巻きは最後にくずすのでキレイに巻こうとせずにOK。一見難しそうですが、慣れれば簡単に作ることができます。秋の夜長に練習し、クラシカルな秋ヘアをぜひ楽しみましょう!

丸顔をカバー! “クラシカルウエーブ”のセミディで、女っぽかわいい秋顔に

ストレート|人気の髪型セミロングヘアカタログ

大人女子におすすめ! “濡れ髪風セミロング”

乾燥が気になる季節到来。特に年齢を重ねた大人女子ほど、肌だけでなく髪のパサつきが気になるという話も…。そんな髪の乾燥に悩む人に朗報です。今どきのトレンドは、オイルやバームを使ってあえて髪をしっとりさせ、見た目から乾燥を感じさせない髪に仕上げるスタイル。つまり、今までならベタついて見えたスタイリング剤によるしっとり感も、今はそれが“おしゃれな濡れ髪風”となるんです。 だからといって、ただ若い子と同じようにスタイリング剤に頼るのはNG。大人だからこそ、しっとりさせるポイントやカットにも注意が必要です。長め前髪にする、レイヤーを入れ過ぎない、バームでなくオイルを使うなど、ポイントを抑えた大人女子のための濡れ髪風スタイルの作り方、しっかり伝授します!

オイルを使って“濡れ髪風”に仕上げると、パサつきのない今っぽ髪に

大人女子におすすめ! “濡れ髪風セミロング”
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下3㎝。バックからサイドは平行、顔周りはやや前上がりにカット。前髪はあごとリップラインの間でカットし、自然にサイドに繋げます。リップラインより長い前髪は落ち着いた大人の印象を与え、濡れ髪風でもカジュアルになり過ぎません。ペタンコになりがちなトップは、ハチ上部分のみレイヤーを入れるとボリュームが出やすくなります。このとき裾にはレイヤーを入れないのがポイントです。裾のレイヤーは今秋のトレンドですが、大人がすると古く見えたり寂しく見えるたりするキケンあり。裾に重たさを残すのが大人女子の鉄則です。カラーは8トーンのアッシュベージュ。どんな肌色ともなじむ好感度の高いカラーで、透明感がありツヤ髪を演出します

大人女子におすすめ! “濡れ髪風セミロング”
【“スタイリング”のやり方】
トップの毛束を持ち上げ根元を指の腹でジグザグこすりながら、手前から温風を送り乾かします。6:4でざっくり分けると自然とトップが立ち上がり若々しい印象に。
32㎜のアイロンを毛束の中間から挟み、裾に向かって内巻きに滑らせます。全体的にカールはしっかりつけず、軽くクセづける程度がおしゃれです。ウエットな質感になるオイルを少し多めに毛先にもみ込み、全体になじませます。大人の髪は細くペタンコになりがちなので、重たくなるバームではなく、軽い質感のオイルで濡れ髪風を作るのがおすすめです。
若い人はベタッとした濡れ髪風でもおしゃれだけど、大人女子はサラッとした濡れ髪風が頑張り過ぎてなく◎。パサつきを抑えてトレンドを手に入れる今秋イチオシの大人女子髪。おしゃれに年齢を重ねたい人はぜひTRYを。

大人女子におすすめ! “濡れ髪風セミロング”でパサつき髪を今っぽくチェンジ

辛口レイヤーセミロング

大人顔が目指すおしゃれ美人には「レイヤーヘア」がベスト!!
[大人顔ってこんな人]
□ 顔のパーツが全体的にしっかりしている
□ 顔の形はどちらかというと面長
□ 髪のボリュームを出したい
□ 髪にくせがある
□ 華やかなファションが似合う

辛口レイヤーセミロング
先細レイヤーのストレート感を生かして毛先を透けさせると、グッと辛口な雰囲気に。
(写真提供/BEAUTRIUM)

大人顔にぴったり! この春トライしたいのは“レイヤーヘア”!

パーマ|人気の髪型セミロングヘアカタログ

厚め前髪×浮遊感のあるセミロング

ロングヘアの印象を変えたい人にオススメなのが、重さと軽さがミックスされたセミロング。重さを残しつつ扱いやすさが欲しい時や、イメージチェンジしたい時にも、チャンレンジしやすいスタイルです。顔まわりは、毛束が頬にかかるよう、骨格に合わせてレイヤーを。小顔見せ効果はもちろん、毛先の遊びがふんわりと軽やかな印象を与えます。ラフ感を取り入れつつも、女性らしさを兼ね備えたカジュアルフェミニンなスタイル。可愛らしくソフトなイメージを目指す人や、重めスタイルにしたいけどトップはペタンとしたくない人にオススメです。

ロングヘアの脱マンネリを叶えて、骨格もカバーする

厚め前髪×浮遊感のあるセミロング
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下あたりのワンレングスでカット。トップの顔まわりは、頬にかかるようにレイヤーを入れるとラフな浮遊感が出ます。前髪は眉毛と目の中間くらいの長さでフルバングに切り、内側を毛量調整します。カラーは、9トーンのブラウンベージュ。ややグレーがかった色味で、柔らかい印象に。透明感のあるキレイな肌色に見せ、イエべ、ブルベどちらでも似合う万能カラーです。

厚め前髪×浮遊感のあるセミロング
【“スタイリング”のやり方】

根元を立ち上げながら全体を乾かしたら、26mmのアイロンでリバースとフォワードをミックス巻き。顔まわりは、リバースに少し跳ねるように流します。髪が硬い人やアイロンが苦手な人は、デジキュアパーマでニュアンスウェーブを。デジキュアは、通常のデジタルパーマよりもダメージレスで時短なパーマ。ロッドは、23mmをメインに、耳下は平巻きで、耳上はリバースとフォワードのスパイラルを交互に巻きます。スタイリングは、クリーム系のワックスとオイルを混ぜ、下からクシャッともむようにつけて、整えたら完成です。

厚め前髪×浮遊感のあるセミロングは、カジュアルフェミニン&小顔見せ!

長め前髪&大きめパーマのセミロング

休日はおしゃれして出掛けたいけど、気張らないスタイルを目指すなら写真のようなセミロングはいかが?前髪は、目の上ギリギリの長さにカットしてサイドへ自然な流れを作ります。この毛流れが大人フェミニンを叶えるポイント。さらに、ふんわり大きめのカール感が、ほどよいヌケ感のあるソフトな雰囲気に。顔まわりにしっかりレイヤーを入れることで、小顔効果&大人っぽい印象を与えます。また、スタイリング次第でストレートも楽しめるので、仕事モードではきちんと感も出せるのが◎。必要以上に毛量調整をしていないので、今っぽい重みも感じられます。ラフで柔らかいカール感に憧れている人は、ぜひトライしてみて。

ラフで自然体だけど、こなれ感のあるおしゃれセミロング

長め前髪&大きめパーマのセミロング
【“ベース&カラー”のやり方】
アウトラインは胸上くらいの長さ。襟足〜サイド、顔まわりにレイヤーを入れ、動きがしっかり出るようにカット。さらに、軽さ+動きが出やすいように表面にもレイヤーを。前髪は、フロントを目の上ギリギリの長さでカット。サイドとつながるラインはやや長さを残し、自然に繋げます。適度な重さを残すため、毛先にはセニングを入れず、スカスカにならないよう毛量調整をします。カラーは、8トーンのアッシュグレージュ。赤みを抑え、透明感と柔らかい質感に。

長め前髪&大きめパーマのセミロング
【“スタイリング”のやり方】
根元をフォワードに向けて乾かしたら、アイロン前に保湿力のあるオイルトリートメントを髪全体につけます。アイロンは32mmを使い、毛先を外ハネに。髪の中間部分は、フォワードとリバースのMIX巻きを施し、ランダムな動きを作ります。さらに、表面は毛束を細めに取りゆるくカールを作ります。ふわっと柔らかいカール感がプラスされることで、ラフでヌケ感のあるスタイルに。動きを出したい中間の髪を引き出し、軽めのワックスで束感を作れば完成です。

セミロングは、長め前髪&大きめカールで、抜け感ある大人フェミニンに

デジタルパーマ×長め前髪の最強セミロング

「かわいい系が好きだけど、子供っぽくなるのはちょっと…」という人におすすめしたい大人かわいいスタイルがこちら。かわいいヘアの代表、内巻きカールでも、ゴロンとしない毛先のみのワンカールなので甘さ控えめです。また顔周りにレイヤーが入っているので毛先に動きが出しやすく、程よくカジュアルな印象に。幼くなりがちな前髪は、長めに作って流しているので大人っぽさ◎。セミロングの丈感は女性らしさを際立てます。“内巻き、前髪、セミロング”。どれもかわいい系の髪型を作る大切な要素ですが、絶妙なさじ加減によりただかわいいだけでなく、大人っぽい印象にも。まさに大人が求める、大人かわいいスタイルです。またこのカールはデジタルパーマで作っているのでスタイリングは簡単。時短で作れるスタイルなので、朝が忙しい働き女子にもおすすめです!

デジパで毛先に“内巻きワンカール”!パーマなので時間が経っても取れる心配なし

デジタルパーマ×長め前髪の最強セミロング
【“パーマ&カラー”のやり方】
裾は鎖骨丈、顔周りはあごラインからレイヤーを入れ前上がりにカット。トップにも少しレイヤーを入れシルエットに丸みが出し、柔らかい印象を作ります。前髪は軽く流せるように薄めに取り、目の下5㎝くらいでカット。全体の毛先に内巻きワンカールのデジタルパーマをon。前髪の毛先にもパーマをかけます。マジックカーラーで巻いたような柔らかさにしたいので、ロッドは太めを選ぶことが必須です。カラーは11トーンのスモーキーベージュ。やや明るめのトーンですがくすみ感があるので軽く見えず、上品さを保ちながら華やかな印象を与えます。

デジタルパーマ×長め前髪の最強セミロング
【“スタイリング”のやり方】
ドライヤーでトップの根元を立ち上げるように乾かしてから、前髪を7:3に分けます。後頭部の中央で全体を左右に分け、毛束をざっくり取り内巻きにねじりながらドライ。このひと手間でカールが復活しやすくなり、持ちも良くなります。前髪も毛先をねじりながら乾かし、サイドに流して。デジタルパーマと相性の良い、水分の多いムースを全体の毛先にもみ込みカールを整えれば完成です。
ワンカールの毛先は動かし方次第で内巻きにも外巻きになるので、外ハネを多く作ればよりカジュアルな仕上がりに。セミロングなので結ぶこともでき、アレンジの幅が広いところも◎。時短で大人かわいいが手に入るだけでなくアレンジも楽しめる、嬉しいが詰まったスタイルです

“デジタルパーマ×長め前髪”は最強!セミロングの忙し女子が時短で大人かわいくなれる方法って?

黒髪|人気の髪型セミロングヘアカタログ

毛束のラフな浮遊感で重たくならならないセミディ

就活や仕事の関係などで、カラーは暗めがマストの人に朗報。髪色が重くてもカールの質感で軽やかに見せる、長めのスタイルがあるんです。それがこちらのセミディ。前髪が眉上&サイドやや広めなので、おしゃれでありつつスッキリした印象に。また動きがあるのでおでこが見え、それがヌケ感となります。裾のカールは毛束がラフに動き、ほつれたような質感に。これにより毛束の間に隙間ができたり表面がふわっと浮いたりして軽やかさがup。このほつれウエーブ、アイロンでの作り方にコツがあります。一度毛束をねじってから巻いているので、アイロンの熱が当たる位置がランダムになりラフな動きに。くるんと巻くカールではなく、あえて崩したような巻きなのでクセ毛の人にもおすすめです。
キメ過ぎない前髪や裾のウエーブにより、軽やかさとおしゃれ感が両方手に入るスタイル。カラーの重たさもおしゃれに転ぶので、暗めカラーでも充分に楽しめることを約束します!

毛束のラフな浮遊感や肌の見せ方で、カラーの重たさをクリア!

毛束のラフな浮遊感で重たくならならないセミディ
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下4cmの重めのワンレンベース。表面と顔周りにややレイヤーを入れ、毛束を動かしやすくします。前髪は巻いて眉が見えるように、眉下でカット。前髪のサイドは眉より外側まで取り、ややラウンドにカット。カラーは6トーンのアッシュベージュ。しっかり艶の出る明度で赤みを抑えます。また透明感が高く、暗めカラーでも重たい印象になりません。

毛束のラフな浮遊感で重たくならならないセミディ
【“スタイリング”のやり方】
前髪を乾かすときは、パカッと割れないよう左右に振りながら乾かして。裾はバーっと乾かしてOK。32mmのアイロンで、まず全体の毛先をワンカール内巻きに。その後、表面の毛束をところどころ取りくるくるねじります。ねじった毛束の中間にアイロンを挟み、内外ランダムに2回転巻きます。この表面の毛束がほつれたようなウエーブに。前髪はストレートアイロンで毛先をワンカール。さらに表面の毛束だけところどころ取り、根元付近まで内巻きをプラスすることでヌケ感のある動きが出ます。裾全体にウエットな質感になるオーガニック系のワックスをなじませ、しっかりカールをほぐせば完成です。
ねじってから巻いているのでカールがランダムになり、ラフな印象に。前髪のカールも含めきれいにまとめ過ぎないことが魅力のスタイル。暗めカラーの人だけでなく、スタイリングが苦手な人にもおすすめです!

暗めカラーでも、重たくならならないセミディの秘密は“抜け感前髪”と“ほつれウエーブ”にあり!

今っぽ前髪ありの“外ハネセミディ

春夏からブームとなり秋も引き続き人気の外ハネミディ。ラフなハネ感がおしゃれですが、人気の秘密はそれだけではありません。とにかくスタイリングが簡単で、時短でキマる楽さにハマる人続出。アイロンで毛先をくるっとハネさせればOKで、複雑なテクニックは必要ありません。またミディ丈なので扱いやすく、バランスが取りやすいのも嬉しいところ。さらにこの髪型、実は男ウケも抜群との話もあり。おしゃれだけど頑張り過ぎてないラフさに良い意味で“高値の華にならない”印象があり、声をかけやすいんだとか。男ウケを狙うなら前髪を作ることが必須で、ちょっと長めの、斜め流し前髪にするとカジュアルな外ハネに女っぽさをプラスできます。こんないいことづくめの外ハネセミディ。まだ未体験の人は、今すぐTRYすることをおすすめします!

斜め流し前髪を作るとカジュアルな外ハネが女っぽくなる!

今っぽ前髪ありの“外ハネセミディ
【“ベース&カラー”のやり方】
サイドは平行で顔周りはやや前下がり、自然にハネる鎖骨にかかる長さでカットします。ハチ部分に少しだけレイヤーを入れ、表面に軽さを出します。毛先にはレイヤーを入れず重たさを残すのが今どきです。前髪は薄めに取り、目にかかる長さにカット。こめかみに落ちる毛束はやや長めにカットし、自然にサイドに繋げます。カラーは9トーンのラベンダーアッシュ。ラベンダーが黄みを抑え色ヌケを防ぎ、上品な艶ブラウンを長続きさせます。

今っぽ前髪ありの“外ハネセミディ
【“スタイリング”のやり方】
パサつきが気になる人は、髪が濡れているときにツヤの出るトリートメントオイルを揉み込んでから乾かして。この段階でオイルを仕込むと髪がしっとりし、男ウケに必要なツヤ感をKEEPできます。また乾かすときは毛先を手ぐしで外ハネにするとスタイリングがよりスムーズに。32㎜のアイロンで、毛先のみ外ハネにワンカール巻きます。カールをつけすぎると子供っぽく見えるので、アイロンを滑らせる程度で軽くハネさせて。バーム系のスタイリング剤を毛先にもみ込みハネ感を整え、前髪の毛先をサイドに流せば完成です。
寝ぐせのハネをいかせるので、朝時間がない人にも嬉しい外ハネミディ。前髪で女性らしさを残しつつ、大人カジュアルも男ウケも狙える万能ヘアです!

時短で今っぽい♪前髪ありの“外ハネミディ”は男ウケも狙える万能ヘア!

後れ毛がポイント!こなれナチュラルセミディ

ミディ以上セミロング未満のセミディ。鎖骨丈で揺れる毛先が女らしく、好感度も高いレングスです。巻き髪にするとコンサバに、ストレートにするとナチュラルに、と表情が変わりやすいのも人気の秘密。ただどんな顔型にもなじみやすいレングスゆえ、オシャレ感や個性を出すのが難しいところも…。そんな心配を払拭する、こなれ感のあるセミディがこちら。クセのような毛先と落ち着いたカラーでナチュラルな印象ですが、どことなくオシャレっぽさを感じます。その秘密は、顔周りの後れ毛にあり。顔の前や耳前にパラッと落ちる毛束=後れ毛があることでアンバランスさが生まれオシャレな印象に。もちろんこの後れ毛は偶然ではなく計算によって作られたもの。こなれ感をプラスする後れ毛を含んだ、ナチュラルセミディ。さりげないオシャレを目指す人は絶対にCheckを!

あごラインでカットした前髪が“後れ毛”に!

後れ毛がポイント!こなれナチュラルセミディ
【“ベース&カラー”のやり方】
鎖骨下5㎝のワンレングスベース。表面に動きを出しやすいようトップにのみレイヤーを入れます。前髪を薄く取り、あごラインでカット。これが顔周りの後れ毛に。毛束を少し取りハサミを滑らせるストロークカットを全体的に細かく入れ、表面に浮いて透けるような毛束を作ります。カラーは透け感のあるグレーに赤みを抑えるブルーを少しMIXした6トーンのフォギーベージュ。落ち着いたカラーですが、ストロークカットによる表面の毛束の軽やかさで重たい印象を与えません。

後れ毛がポイント!こなれナチュラルセミディ
【“スタイリング”のやり方】
タオルドライ後、パサつきを抑えるためヘアオイルをなじませてから乾かします。32㎜のアイロンで毛先のみゆるく内巻きワンカール。ツヤを出しながらしっとりまとまるヘアミルクを全体にもみ込み、毛先をラフに動かします。片サイドはこめかみに落ちる顔周りの毛束=後れ毛を少しだけ残して耳掛けを。反対サイドは顔前に落ちる細い毛束を作り、完成です。
この髪型はツヤ感やしっとり感がとても重要です。後れ毛部分や毛先がパサッとしていると“何もしていない人”の印象になりオシャレ感ゼロ。スタイリング剤をしっかりなじませて後れ毛を作って、計算されたナチュラルセミディを楽しみましょう。

顔周りの後れ毛効果で“ナチュラルセミディ”にこなれ感をプラス!

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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