ヘアスタイル・髪型
2022.10.28

吉田羊さん風に近づく【17の髪型実例】凛とした大人女性に似合うヘア

女優、吉田羊さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。落ち着きがあり凛とした大人女性に近づく前髪なしボブとミディアムを集めました!

吉田羊さん風の髪型って?

吉田羊さんといえば黒髪・暗髪の前髪なしボブが定番です。大人っぽく洗練されたスタイルで、片方を耳掛けすることも多いです。ボブより少し長めのミディアムにすることも。こちらは髪に動きが出る大人女性に似合うスタイルです。

落ち着き感のある前髪なし「ボブ」【6選】

【1】王道でも大人の抜け感が出るワンレンボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを肩上のギリギリ結べる長さでワンレングスにカット。
  2. 前髪はサイドと同じ長さに揃えます。ハネにくく自然な内巻きとなるようベースの内側はイングラデーションに。質感をセニングとスライドカットで調整し、柔らかさと束感のあるスタイルに仕上げる。
  3. カラーリングは、暗めの5レベル・アッシュベージュをチョイス。赤みを押えつつ透明感があり、ダークカラーでも柔らかい表情の色味になる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ時のポイントは、分け目がつかないようにふんわりと乾かすこと。生えグセに逆らうようにドライヤーの風を当てるとナチュラルなボリューム感になる。
  2. 乾いたら32mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカールするだけで、簡単にスタイルがキマる。
  3. 保湿力があり立体的なスタイルをキープできるバター系のスタイリング剤を毛先に馴染ませ、揉み込んでから軽く崩したら完成。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 西川真矢さん

 

【2】耳掛けもおすすめの上品なひし形ボブ

【how to “ベース&カラー”】

  1. アゴラインのワンレングスでカット。後頭部のボリュームと丸みシルエットをつくるため骨格に合わせたレイヤーを前下がりで入れる。
  2. 前髪は小鼻の長さでカットしてから、サイドに流した時、小顔を狙える頬の位置に落ちるように調整。
  3. カラーは8レベルのマロンブラウンに。暖色でも、寒色でもないニュートラルカラーで柔らかい印象とツヤ感を与える。

【how to “パーマ&スタイリング”】

  1. アイロンが苦手な人は太めロッドでCカールパーマをかけるのがおすすめ。また、ボリュームが出やすい人や硬毛、多毛の人はハチ上だけポイントでストレートパーマをかけると圧倒的に扱いやすくなる。
  2. ストレートアイロン、太めの32mmアイロンで仕上げる場合、根元から毛先までを“Cを描く”イメージで。
  3. さらっとしたナチュラルな質感にするとぐっとスタイルアップするので、セット力のないミルクトリートメントやツヤ出しスプレーがおすすめ。毛先中心になじませたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水 豊さん

 

【3】耳掛けですっきり感が出るトライアングルボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪を6:4で分ける。裾はあごラインのやや前下がりのワンレンベース。顔周りの毛束をリップラインでカットしサイドと差をつけ、毛先の動きを見えやすくする。表面にグラデーションカットを入れ、三角形の角を取って柔らかい印象に。
  2. 全体の毛先に22mmのロッドでワンカールのデジタルパーマをon。デジタルパーマはアイロンで巻いたようなくりっとしたカールがつきやすく、忙しい朝でもしっかりボリュームを出すことができる。
  3. カラーは9トーンのシナモンベージュに透け感のあるブルーアッシュをMIX。落ち着いた中にも柔らかさと透明感のあるこなれカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かすとき、まず分け目と反対側に髪を流しながら乾かし、7割乾いたら分け目に戻して乾かすと前髪が立ち上がりやすくなる。さらに前髪の根元を立ち上げなら、温風と冷風を繰り返しあてると◎。裾は毛束を耳前、耳後ろ~後頭部のセンターに左右それぞれ分け、ねじりながら乾かすとデジタルパーマが復活する。
  2. ヘアバームを毛先にもみ込み、ふわっとした立体感を出せば完成。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 宮澤卓也さん

 

【4】アッシュ系暗髪の清潔感のある大人っぽボブ


【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪はあごライン、バックは長めに残しサイドに向かってやや前下がりにカット。かき上げたときにラフな毛流れができるよう、前髪にトップから軽くレイヤーを入れる。ふわっとしたひし形シルエットになるよう、後頭部にもレイヤーを。
  2. カラーは7トーンのアッシュブラウン。ベースは上品なブラウンですが、日本人の髪に出やすい赤みを抑えるアッシュ系をプラスすることでツヤ感や清潔感を演出。落ち着いたカラーなので短くても軽い印象は与えません。


【how to“スタイリング”】

  1. 顔周りは根元を立ち上げながら、後頭部は毛束を前に持っていきながら乾かすと立体感が出やすくなる。
  2. 全体の毛束の中間から毛先に向かって32mmのアイロンで軽くワンカール。やや低めのサイドでふわっとさせたいため、毛先でなく毛束の中間からアイロンを挟むのがポイント。ワックスやオイルを毛先にもみ込み束感を出す。
  3. 前髪は根元をかき上げ内側からキープスプレーを。すぐにペタッとなりやすい人は、サイドを少し持ち上げキープスプレーを吹きかけてもOK。重たい印象が苦手な人は、片側だけ耳掛けを。よりスッキリ感が出る。長め前髪&ひし形シルエットで作る大人のボブ。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

【5】アシンメトリーシルエットが魅力の耳掛けボブ


【how to“ベース&カラー”】

  1. 表面にレイヤーを入れた、肩上のグラデーションボブベース。
  2. 前髪は8:2で分け、リップラインでカットします。前髪とサイドを繋げないことで、顔周りの動きを出しやすくなる。
  3. 全体の毛先から中間にかけて細めのロッドで内外MIXしてパーマを。毛先がランダムに動き大人っぽくなる。
  4. カラーは8トーンのパールブラウンで、内側のみ11トーンのブラウンで。パッと見はツヤのある上品ブラウンですが、内側の毛先からチラッとハイトーンカラーを覗かせることで都会的な遊び心をプラス。


【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーでまず根元をしっかり乾かす。毛先はパーマで作ったカールを持ち上げながら軽く乾かして。毛先にカール用ムースを揉み込みランダムな動きを出す。裾に外ハネをプラスして、全体が丸いシルエットにならないように意識する大人っぽい印象に。
  2. 前髪は根元を持ち上げキープスプレーを吹きかけ、毛先はサイドに流す。片側を耳にかけてすっきりさせれば完成です。あえて左右をアンバランスにし、キメ過ぎないように作るのが色っぽさを引き出すポイント。

担当サロン:Sui(スイ) 中村育美さん

 

【6】美シルエットのまとまり感のあるボブ

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スタイルのポイント

  1. 前下がり表面レイヤーでひし形シルエットにし、骨格カバーはもちろんシルエットをキレイに
  2. サイドのレイヤーで華やかさをプラスした女性らしいボブです

前髪カットのポイント

  1. トップからレイヤーを入れた前髪なので、ペタンコにならないようになっています
  2. サイドに流しても、少しおでこをカバーするようにしても、と2WAYで楽しめます

担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 山口剛平さん

 

ナチュラルな動きが出る大人の「ミディアム」【7選】

【1】大人ヘア悩みを解消!ボリュームアップが叶うミディ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 肩につく長さのミディアムボブレイヤースタイル。トップのボリュームが出るように、前髪からサイド、トップに繋がるようにカット。サイドに繋がりを持たせることで動きが出る。
  2. 全体的に、ワンカールのデジタルパーマをかける。
  3. カラーは、9トーンのモーブブラウンに染める。

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【how to“スタイリング”】

  1. トップと前髪の根元を水で濡らして、ドライヤーで、四方八方から風を当てて、乾かす。そうすると、トップにハッキリと分け目がつかずに、ボリュームアップヘアが仕上がる。
  2. 毛先中心にワックスを揉み込んで、トップには軽くハードスプレーをかければ完成。スタイリングも簡単なのでとっても楽ちん。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【2】暗髪だから素敵に仕上がるレイヤーミディ

【how to ベース&カラー】

  1. 全体を鎖骨上3センチの長さでカット。頭のハチ上のみにレイヤーを入れて、上品な軽さを出す。
  2. 前髪は頬の長さでカットして、流れやすいように調えることで、伸ばし途中でもストレスフリーに。
  3. カラーリングは寒色系7レベルのオリーブベージュに。赤みやオレンジっぽさを打ち消しつつ、柔らかく透明感のあるベージュに仕上げる。

【how to スタイリング】

  1. 乾かしてから32mmのアイロンで外ハネにワンカール→レイヤー部分を内巻きにワンカールする。内巻きにする髪を毛先までしっかり巻き込むことが、キレイに仕上げる鍵に!スタイルの持ちも断然違う。
  2. 前髪はふわっと流れるように巻きにする。
  3. スタイリングはシアバターとオイルを同量MIXしたものを。根元は外して、中間から毛先に手ぐしを通すように塗布。セミウェットな質感にして、おしゃれ度アップを狙って。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【3】顔にかかるカール感がポイントの大人のウルフヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールをかけるのがスタイリングも楽になるのでおすすめ。
  2. レイヤーカットでウルフを作りますが、トップはあまり入れすぎず、頬下に少しつ動きを入れるのがポイント。そうすることでウルフでも優しく見える。
  3. カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ11レベルの透明感ヌーディーベージュ。お肌をきれいに見せることもできる。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻く。(パーマをかけていない場合はアイロンで巻く)毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。
  2. 頬にかかる髪を顔周りに入れることで小顔効果も。
  3. こめかみ部分に奥行きがでるようにスプレーを振れば立体感のあるウルフスタイルの完成。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【4】外ハネと内巻きでふわっと立体感を出したミディ

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スタイルのポイント

  1. 全体の長さは鎖骨下2~3cm
  2. 毛先は切りっぱなし、表面にはレイヤーを入れ軽さを感じるフェミニンな雰囲気に。顔周りは頬骨下あたりから流れるようにカットしたカジュアルな抜け感が今っぽく見せてくれる
  3. スタイリングはクセを生かすのもありですが、ノンパーマの場合は、コテで巻くと髪にしなやかさとツヤが出るのでおすすめ
  4. 毛先は外ハネに巻き、表面の髪は部分的に細かめの毛束を取って内巻きにするとふんわり立体的になる
  5. 100円玉量のソフトワックスを手にしっかり広げ、毛先を中心にクシャッともみ込む
  6. 分け目はぱっくりさせず、ふんわり感が出るようにランダムに。最後に前髪を根元から書き上げて、手に残ったワックスをつけて仕上げる
  7. 伸ばしかけでハネやすい方にも楽しめるスタイル
  8. ベースは切りっぱなしなので、スタイリング次第であえて跳ねやすさを活かして外ハネに
  9. もちろん内巻きにもなれる2WAY
  10. クセがある人は、巻かなくてもそれを生かしてスタイリングすればこったように見えてかつ時短に

担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 山口剛平さん

 

【5】フェミニンさのある控えめウルフ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ミディアム外ハネスタイル。くびれをしっかりつくる事で、メリハリのあるスタイルに。
  2. 質感が軽くなるので、髪の量が多く広がりやすい方におすすめのスタイル。ボブっぽさもあるので、ウルフよりややフェミニン。大人が取り入れやすい。
  3. カラーは8トーンのナチュラルブランで艶を出している。

【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのカールアイロンで、すそを外に巻く。
  2. 表面の髪をやや多めに量をとり、毛先をワンカール内に巻いたら、ワックスで揉みこんで毛束を散らしたら完成。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【6】流しバング×たっぷりレイヤーの華やかミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体を巻いた時に鎖骨下5cmになるようにカット。顔まわりからしっかりレイヤーを入れることで、ひし形シルエットをつくりやすく今っぽい軽さを演出。
  2. 前髪が目の下5cmの長さに切り、流しやすいようにレイヤーを入れる。
  3. カラーは、9レベルのラベンダーベージュを。ツヤ感重視で落ち着いた雰囲気に仕上がる色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで、毛先を外ハネにする。顔まわりはリバースに、トップの髪は中間から内巻きに。
  2. カールを残しながらツヤ感を出すオイルを、手ぐしで中間~毛先になじませる。前髪は毛先だけに塗布して、流れをつくるのがポイント。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 森一也さん

 

【7】ふんわり毛束が美人度をアップするくびれミディ


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを鎖骨下くらいの長さでワンレングスベースにカット。顔まわりから全体的にレイヤーを入れる。さらにハチ上にレイヤーをオンして、髪の動きが出るようにカット。
  2. 前髪は狭め&薄めにつくり、鼻が隠れる長さでカットしてから、サイドとなじむように微調整する。
  3. カラーは透け感のある8レベルのラベンダーグレージュに。重たく見ない色設定で艶やかさをプラスし、イエベベースにぴったりの色味。


【how to“スタイリング”】

  1. 前髪の根元が潰れないよう、オールバックにかきあげ左右に手を振りながら乾かす。
  2. ドライ後、32mmのアイロンで毛先を外ハネにしたら、ハチ上の髪を真上に引き出し内巻きにワンカール。さらに、両サイド2束ずつを波ウェーブで巻くことで、柔らかい動きのある仕上がりになる。
  3. 最後に、ややセット力のあるクリームバターを手でこすり合わせながら髪に塗布したら完成。

担当サロン:Ramie GINZA(ラミエ ギンザ) 新谷千絢さん

 

ドラマ「恋する母たち風」流し前髪の外ハネボブ【4選】

【1】ウェット質感がおしゃれな外ハネボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 中明度なハイライトを月1で繰り返して、全体にグラデーションに育てていく。
  2. 直毛な方は毛先にワンカールパーマをするとスタイリングが長持ちする。
  3. カラーは7トーンのモーヴピンクを入れている。ハイライトにもなじんで、明るくきれいに仕上がる。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛流れを浮き立たせる。
  2. デザインの縁取り(毛先、顔まわり、トップの毛先)にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できウェットなオシャレ感をつくれる。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【2】骨格カバーが叶う2WAYバングの長めボブ

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スタイルのポイント

  1. 鎖骨くらいの長さ設定で外ハネに巻くことで首に沿って影がでるので小顔効果
  2. ボブと少し大きめのピアスは相性抜群で、視線もそちらにもっていけるのでオススメ

前髪カットのポイント

  1. 前髪は巻いたときにちょうど目の上くらいになるくらいにすると第一印象が良くなる
  2. 流してちょうどいいぐらい、まっすぐにセットするとウザバンにもなる2WAY

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) みきなさん

 

【3】長め流し前髪のふわっと動く外ハネヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 顎下5cmくらいの長さで緩やかな前上がりでベースをカット。顔まわりとトップをメインにハイレイヤーを入れる。バックのアウトラインとなる襟足は、重さを残すようにする。
  2. 前髪は鼻先の長さでカット。
  3. カラーリングは秋冬にトライしたい7レベルのスターダストベージュに。バイオレットをミックスした色味で、ツヤを与えて落ち着いたイメージに。ほんのり赤みのあり大人っぽい仕上がりとなるカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 分け目がつかないように、根元を起こしながらドライヤーで乾かす。
  2. ストレートアイロンで、部分的に外ハネをつくって空気感のある仕上がりに。襟足は外ハネにする。
  3. ややセット力のあるソフトワックスを全体的にくしゃっと揉み込むように塗布。毛先をつまんでランダムに動かし、ニュアンスをつけたら完成。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 鈴木杏奈さん

 

【4】巻いて大人っぽさをアップする上品ボブ

【how to “ベース&カラー”】

  1. たぷんっと感が出るように毛先ワンレンで揃えて、流行りの重ためボブに。
  2. 大人っぽく落ち着いた印象にするために5から6トーンのダークトーンのシフォンベージュに。ベースも暗めですが、更に6トーンのブラウンを入れ、地毛に近いけど肌に透明感の出る人気カラーに仕上げる。

【how to “スタイリング”】

  1. 全て26ミリのカールアイロンで毛先外ハネ、他は外巻きで(前髪も流すように外で)ウエーブ感が出るように巻く。
  2. スタイリング剤はバーム系とオイルを半分ずつ分けとり混ぜて毛先中心につけて艶感を出します。残ったものは前髪に付ければ完成。

担当サロン:AFLOAT WORLD(アフロート ワールド) 内田 茜さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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