ヘアスタイル・髪型
2020.12.24

印象が全然違う!ロングヘアに合う「前髪」【見本スタイル集】

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ロングヘアに飽きたなら切る前に是非前髪を変えてみて! さらに楽しめますよ。『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから前髪にこだわったロングヘアを集めました。

ロングさんにおすすめしたい「5つの前髪」

ロングは好き!でもずっと伸ばしてきたからちょっとマンネリしてきた?でもせっかく伸ばした長さは切りたくないし・・・そんな時は前髪で印象チェンジにトライ!前髪あり派も前髪なし派もそれぞれ良さがある。マンネリぎみロングヘアに終止符を打つ前髪別ロングヘアをチェック!

  1. うざバング
  2. かきあげ前髪
  3. ぱっつん
  4. シースルーバング
  5. ザックリ

【うざバング】

Point

・清潔感が漂うレイヤーロングは、うざバングでチラリと個性が光る。
・前髪は分け目を立ち上げて、絶妙に顔にかかる髪がおしゃれ度をアップ。前髪とおくれ毛がポイントとなって小顔効果も。

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さは胸くらいの長さでカット。黄金バランスとなる顔の長さの等倍で長さ設定。アウトラインの重さは残し、トップ~ミドルにレイヤーを入れて動きを出す。ふわっとしたカール感に仕上がるよう毛量調整はしっかりと。
  2. 前髪は鼻先くらいの長さで流れるように切り、サイドバングでおくれ毛を作る。
  3. カラーは、9レベルのピンクベージュをセレクト。女性らしい柔らかさのある色でありつつ、クールさも併せ持つカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライをしたら、32mmの太めのアイロン、もしくはストレートアイロンで内巻きにする。
  2. 前髪は乾かす時に、顔の前に下ろし分け目を立ち上げてから、毛先をリバースにワンカール。
  3. 最後にツヤ感の出るオイルか、保湿力のあるオイルミルクを、中間から毛先にサラッと馴染ませたら完成。

担当サロン:MINX 銀座二丁目店 小嶌夏海さん

 

初出:ふんわりロングは、うざバングと“おくれ毛”で色っぽヘアに|毛先ワンカールでOK

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【かきあげ前髪】

Point

・ナチュラル感がありつつ、大人女性の色気も兼ね備えたデザイン。
・リップラインに設定した長めのかきあげバングで色っぽさをアップ。
・計算された前髪のバランスによりひし形シルエットを実現。小顔効果も望める優秀ヘア。

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上で前上がりのワンレングスにカットし、ローレイヤーを入れる。
  2. 前髪はリップラインとアゴの中間くらいの長さで、幅と奥行き共に厚めにカットする。前髪にもレイヤーを入れ、スライドカットで調整。ひし形シルエットを作る。前髪をこめかみあたりまでつなげることで、サイドとの馴染みがよくなり小顔見せにも。
  3. カラーリングは6レベルのアッシュベージュに。クールな印象を与える寒色系の色味で、大人女性なニュアンスをプラス。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは26mmのロッドをメインに使い、ゆるめのデジタルパーマをかける。顔周りをリバースに巻くことで、流れと動きのある仕上がりに。
  2. スタイリングは、ばーっと乾かしてスタイリング剤をつけるだけでサロン帰りのような仕上がりに。
  3. ナチュラルで柔らかヘアのポイントは、ドライ時にサイドの髪をやや後ろ方向に持ち上げドライヤーの風をあてること。スタイリング剤はツヤ感と毛束感のでるオイル系、もしくはヘアバター系を選んで。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 長田貴良さん

 

初出:きあげ前髪のひし形ロングは、大きめ&柔らかカールが鍵! 小顔効果が望める優秀ヘア♪

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【ぱっつん】

Point

・ストレートだけど毛先だけど“たゆっと”ゆるくうねったようなカールのヘアにぱっつん前髪を合わせて今どきおしゃれなヘア!
・前髪は眉下ギリギリでカットすることで目力を強調。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上でカットし、動きを出しやすくするため表面と顔周りを中心にレイヤーを。裾にはレイヤーを入れず、重たさを残すことが今っぽいロングに見せるコツ。
  2. 前髪は目力を強調するため眉下ギリギリでカット。サイドにつながるこめかみ部分の前髪をやや長くすることで、パッツン系でもなじみやすくなる。
  3. カラーは赤みを消しながら柔らかい印象に見せる9トーンのフォギーベージュ。明る過ぎず、しっとりした質感とも相性抜群。

【how to“スタイリング”】

  1. ハンドブローで整えながら乾かします。ストレートヘアの人は38mmなど太めのアイロンで毛先を軽くワンカール内巻きに。さらにトップの毛束を少量取り、根元付近を軽く巻くとクセ毛っぽい毛流れを作れる。もともとクセ毛の人はそのままでOK。
  2. オイルやシアバターなどを髪全体になじませ、しっとりした質感に仕上げる。前髪の毛先にもなじませ束感を作ると◎。顔周りの毛束を残し、軽く耳掛けをすれば完成。

担当サロン:NEUTRAL produced by GARDEN (ニュートラル プロデュースド バイ ガーデン) 太田 愛さん

 

初出:頑張らないストレートの“たゆっとロング”がアンニュイおしゃれ!

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【シースルーバング】

Point

・根強い人気のシースルーバングとロングの最強モテヘア。
・幅が狭めのシースルーで、下ろし流しも、かき上げも2WAYで楽しめる万能バング。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上くらいの長さで前上がりのワンレングスにカットし、レイヤーを入れて軽さをプラス。
  2. 前髪は幅を狭く取り、目にかからない長さでシースルーに。2WAYバングにできるバランスで薄さを調整する。
  3. カラーは6レベルのアッシュ系のブラウンに。明るい髪から暗髪へトーンダウンする場合、くすませ過ぎないようにすること。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪を乾かしたら32mmのアイロンで耳前の髪は毛先から外ハネ→内巻き→外ハネと波ウェーブを3カール。耳より後ろの髪は内巻き→外ハネ→内巻きとつくり、毛先のカールに“ズレ”が生まれることで立体的なスタイルに。顔まわりはリバースに流れる毛束をつくる。
  2. オイル系のスタイリング剤を全体になじませ、セミウェットな質感に仕上げる。アイロンは添える程度でカール感を強くしないことがおしゃれヘアのポイントに。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 井上晃輔さん

 

初出:前髪ありの暗髪ロング×波ウェーブで最強モテヘア!

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【ザックリ】

Point

ストレートロングにザクッとバングの組み合わせが曖昧バランスで魅力的!

シースルーバングとは打って変わり、厚みのあるザクザクバングが新鮮。左右どちらかがナチュラルに眉上になるようカットした後、ドライの状態で内側からのスライドカットで束感を出やすくする。

担当サロン:apish jeno 堀江昌樹さん

 

初出:ナチュラルストレート×ザクッとバングの曖昧バランスが魅力

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「丸顔」をカバーしてくれる前髪【2選】

【1】骨格補正も望める長め前髪

Point

・前髪は薄めでサイドと馴染むようにつくりますが、前髪として存在させることで顔まわりにふわりとした動きを演出してくれる。
・顔まわりの骨格補正も望め、丸顔さんにも◎。

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上くらいの長さで前上がりにカットしたローレイヤー。
  2. 前髪は顎下5cmくらいに設定し、サイドと馴染むくらいにい薄めにつくる。毛量調整をして、動きが出るようにする。
  3. カラーは、全体を9レベルのアッシュベージュに染めてから、頭のはち上にのみ細かめのハイライトを重ねる。寒色系をチョイスすることで、ヘルシーな女らしさに。

【how to“スタイリング”】

  1. センターパートに分けたら根元からしっかりとドライする。
  2. 乾いたら38mmの太めのアイロンで、サイド左右2パネルを毛先から内巻き、外巻きを1回転ずつ交互に根元まで巻く。トップ付近は内巻きと外巻きの間隔を広めにして、あえて巻かない髪をつくることでルーズ感&こなれ感な表情に。
  3. スタイリング剤は、中間から毛先にヘアオイルを揉み込んで、束感を整えたら完成。

担当サロン:Sui(スイ) 中村育美さん

 

初出:ルーズなウェーブロングは、前髪なし×ハイライトで大人ヘルシーに

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【2】顔面積を小さく見せてくれる“サイドバングカット”

Point

・この髪型は、人気サロン『AFLOAT WORLD』独自の前髪カット技術“サイドバングカット”が施されており、それによりキュッと小顔に見える。
・サイドバングとは、横の前髪=目と耳の間のこめかみに落ちる前髪のことで、この部分のカットに特徴がある。正面の前髪よりこのサイドバングを長く残しており、この毛束が輪郭や頬を隠し顔の面積を小さく見せている。
・エラを隠したり丸顔の頬横の膨らみを隠したりと、輪郭や骨格を矯正したように見せる効果もあり。

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上5cm。やや前上がりにカットし、顔周りと表面にレイヤーを。毛先にはレイヤー入れず重ためにすると今っぽいセミロングに。
  2. 前髪は、正面は目にかかる長さでカット。目と耳の間のサイドバングはあごラインでカットし、正面の前髪と自然に繋げる。頬骨にかかる、サイドバングのやや斜めのラインが小顔効果のカギに。
  3. カラーは10トーンのシナモンベージュ。明るめですが赤みのないくすみ系のベージュなので落ち着いた印象に。透明感がありどんな肌色にもなじむ。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪のクセが強い人は、乾かすときに前髪を粗目のくしで左右にとかしながら乾かして。前髪がパカッと割れずにふんわりする。
  2. 32mmのアイロンで、全体の毛先を内巻きワンカール。次に耳より後ろの後頭部表面の毛束を持ち上げ、高い位置で毛先から中間まで内巻きに。さらに耳より前の毛束を縦にふたつ分け、内巻きにした毛先より上の部分を巻きます。顔周りになる手前の毛束は外巻き1回転、奥の毛束は内巻き1回転に。
  3. 全体のカールに手ぐしを通しバサバサとくずすと、今っぽい程よいボリューム感のラフウエーブに。
  4. パサつき防止用にオイルを1:1で混ぜたソフトワックスを毛先から中間に向かってもみ込み、手に余ったワックスで前髪の毛先にも軽くもみ込む。サイドバングで輪郭を隠すよう整えれば完成。

担当サロン:AFLOAT WORLD(アフロート ワールド) 秋山那代さん

 

初出:独自のカット技術をSCOOP! 小顔に見えるセミロングの秘密は“サイドバングカット”にあり

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「面長」をカバーしてくれる前髪【2選】

【1】縦ラインをコンパクトに見せてくれるうざバング

Point

・顔まわりにローレイヤーを入れたロングで、前髪のゆる~い抜け感がポイントとなり、ふんわりフェミニンな印象を与えてくれる。
・前髪の奥行きを狭くしているので、顔の縦ラインをコンパクトに見せ、骨格をカバーして小顔効果もアリ!


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは緩やかな前上がりでカット。顔まわりにはローレイヤーを入れ、自然と髪がまとまるようにカット。
  2. 前髪は目にかかる長さを残し、おでこが透けるように調整。
  3. 重さがありながら、10トーンの明るいカラーとのコンビネーションで、トータルで軽さを感じられるスタイルに仕上がっている。また、ミルキーグレージュは、抜け感と透明感のある色味で、ツヤ感もあり女性らしさをプラスしてくれる。


【how to“スタイリング”】

  1. 髪をドライしたら、32mmのアイロンで襟足以外を内巻きにワンカール、襟足は外巻きカールに。異なったカールを重ねることで動きを出す。
  2. 耳前の髪は左右2ブロックずつ、計4ブロックに分け、中間のみをリバースに巻くことでランダムなカール感となり、女性らしいイメージに仕上がる。
  3. 最後に、少量のヘアオイルを毛先に塗布し、軽く指を通すように髪を整えたら完成。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 赤川 敬一さん

 

初出:美人見えロングは、“うざバング”で小顔効果がポイント! ゆるい抜け感でしゃれ見えも

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【2】骨格補正効果が望めるモテロング

Point

・王道のひし形シルエット&前髪の相乗効果で、ナチュラルなかわいいヘアに仕上がっている。
・ウェイトラインがAラインより上がるため、面長の骨格を補正する効果も望め、ややラウンドにカットした前髪のラインが目ヂカラUPにも。

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは鎖骨下10cmの長さで、前下がりのグラーデーションでカット。軽い動きを出すため全体にレイヤーを入れる。さらに、チョップカットで質感を調整。
  2. 前髪の幅は狭めで、ラウンド気味にカットする。
  3. カラーは日本人の髪の赤みを消す9レベルのアッシュベージュに。カラーでも柔らかい印象を与える。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーアはデジタルパーマをセレクト。26mmのロッドでサイド2本、バック4本、トップも1回転半巻く。
  2. ドライ時は、前髪は地肌をこすりながら、トップはボリュームをつぶさないように乾かす。
  3. 乾いたらウェットな質感になるオイルを手ぐしを通すように少量塗布。塗布する順番は、中間から毛先につけてから根元に。パーマがかかっているので、アイロン無しでもニュアンスのあるカール感を叶える。ツヤ感が大切なデザインなので、スタイリング剤は保湿力のあるタイプを選んで。

担当サロン:MINX 銀座中央通り店(ミンクス ギンザチュウオウドオリテン) 服部豪さん

 

初出:前髪ありヘア&王道の菱形セミロングは、柔らかい印象でも目ヂカラのあるモテ顔に!

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「前髪あり」でかわいい印象のロング【8選】

【1】透けめ前髪の黒髪ロング

【how to“カット”】

  1. ベースは胸ラインでカットし、ローレイヤーを入れる。レイヤーをあまり入れないことでAラインに。
  2. スライドカットで顔まわりおくれ毛をつくり、今っぽさをプラス。
  3. 前髪は巻いて眉にかかる長さでシースルーに仕上げ、軽さを表現する。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのアイロンで毛先から外巻き→内巻きとそれぞれ1カール巻いて波ウェーブをつくる。少し巻き込むくらいで3秒待ってからアイロンを外すのがベスト。
  2. おくれ毛のみ、中間から外へ流れるようにリバースに巻くのが鍵に!前髪はストレートで仕上げる。
  3. スタイリング剤は、オイルを1滴。オイリーにならないよう、髪のパサつきを抑える程度に。最後に手に残っているオイルで、前髪の束感を整えたら完成。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 丸山成穂さん

 

初出:“おくれ毛”でおしゃれヘアに!カワイイを詰め込んだ波ウェーブロング

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【2】パーマで丸みのある流れをつけた女っぷりをアップバング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上にカット。パーマをかけた時にひし形シルエットになるよう、骨格に合わせてレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉下の長さでカットしたら、スライドカットで頬骨ラインまで繋げて、小顔バングを作る。
  3. カラーリングは、8レベルのショコラベージュをセレクト。赤みを抑えた暖色系で、柔らかさや透明感を引き出す色味になる。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは、24mmのロッドを使い、アンダーセクションは柔らかめに、ミドル~トップにかけては根元まで巻き込んで強めのパーマをかる。
  2. 前髪は自然な下ろし流しになるようなパーマを。
  3. スタイリングは、ドライ時に顔周りを後ろ方向に流れるようにドライヤーの風を当てるのがポイント。表面は髪を持ち上げるように乾かすと◎。ツヤと毛束感の出るヘアオイルを全体に軽く塗布したら完成。カール感をしっかり見せたい時は、ソフトタイプのヘアスプレーで仕上げても。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 長田貴良さん

 

初出:リクエストNo.1ヘア「小顔バング×技ありパーマ」のロングレイヤー

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【3】長め透けバングの大人ロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さはあまり変えずにやや前上がりに、ワンレングスでカット。
  2. 軽さと動きを出すため、こめかみ部分にレイヤーを入れてつなぐ。
  3. 厚みのある前髪は、右に流れるようにカットし、すき間が出るように調整していく。


【how to“スタイリング”】

  1. 全体的に乾かしたら、32mmのアイロンで襟足と顔周りにカールをつけるだけのお手軽スタイリング。顔まわりは、細かめに毛束を取り外巻き&内巻き交互にカールを。表面のみ、1cm四方でリバースに巻く。
  2. 仕上げにつけるオイルは、ごく少量で◎。広がりや毛先のパサつきが気になる人にも、オイルはぴったりなスタイリング剤です。また、カールが取れやすい人は、アイロン前にオイルをつけるとスタイルが長持ちする。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 赤川 敬一さん

 

初出:髪伸ばしかけの人、必見。長め透けバングの大人ロングは、イメチェン+小顔効果あり!

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【4】斜めシースルーの重めAラインロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上レングスの、裾に重たさを残したワンレンベース。正面から見たとき巻いた毛束が重ならないように、顔周りからもみ上げ前の毛束は鎖骨近くからレイヤーを入れる。
  2. 前髪は薄めに取り目の上ギリギリでカット。ところどころ隙間ができるようにカットしシースルーバングに。
  3. カラーは10トーンのショコラブラウン。暖色系は艶が出やすく、毛先がパサついて見えがちなロングにおすすめ。透明感のある明るい肌にも見える。


【how to“スタイリング”】

  1. 裾に重たさがあるカットのため、ボリュームが毛先に溜まりがちに。全体の根元を立ち上げるように、指の腹を頭皮に当て下から上へ擦りながら乾かすと空気感のあるヘアを作りやすくなる。特にハチ上からトップの毛束はしっかり立ち上げながら乾かして。
  2. サイドを内側の毛束と表面の毛束の2段に分け、3mmのアイロンで内側の毛束はフォワード、表面の毛束はリバースにそれぞれ2回転巻く。顔周りの毛束はリップラインからリバース巻きにすることで小顔効果を狙う。また顔周りにリバース巻きがあると華やかな印象にも。
  3. 束感を作る柔らかなワックスにツヤを出すオイルを混ぜ、巻いた毛束をしっかりほぐしながらなじませる。顔周りに重たさを感じたら片側だけ耳掛けしても◎。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 須藤直矢さん

 

初出:シースルーバングの“重めAラインロング”で、今っぽ上品な華やか女子に!

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【5】ややラウンドにカットした前髪の内巻きロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸丈の前上がりベース。毛先が軽すぎると古い巻き髪に見えやすいので毛先には重たさを残しつつ、顔周りは鎖骨下からレイヤーを入れる。
  2. 前髪は黒目と黒目の間に落ちる毛束を目の上ギリギリでカット。前髪のサイドはややラウンドにカットし自然にサイドに流れるようにする。
  3. カラーは8トーンのウォームベージュ。黄みを抑えるベージュ系なので傷んで見えず、またほんのり赤みが入っているので肌をキレイに見せる効果もあり。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪を乾かすときはパカっと分かれないように、指の腹を使って頭皮をこすりながら毛束を手前に引き出すように乾かして。
  2. 全体が軽く乾いたら、ロールブラシを使って毛流れを内巻きに整えるとキレイなカールを作りやすくなる。前髪はサイドに流れやすくするためカーラーで巻いておくと◎。やや太めの38mmのアイロンで、毛先を内巻きワンカールに。いちばん下の裾だけでなく、レイヤーの入っている前上がりの毛先にも内巻きを忘れずに。
  3. 程よく束感が出るシアバターのスタリング剤を毛先を中心に揉み込む。毛先を軽く散らし表面をふわっとさせるとかわいらしい印象に。前髪は軽く内巻きのクセがついたらカーラーを外し、毛先をサイドに流したら完成。

担当サロン:Ramie GINZA(ラミエ ギンザ) 加藤貴大さん

 

初出:王道かわいい前髪ありの”内巻きロング”は、レイヤーを入れて軽さを出すのが今っぽルール

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【6】ウザバング×隙間がおしゃれなゆるウエーブロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸下5cm、耳後ろからサイドに向かって前上がりにカット。顔周りはもみあげ付近からハイレイヤーを入れる。ハチ上のトップにもレイヤーを入れ、巻いた毛先がふわっとひし形になるようにカットする。
  2. 前髪はトレンドのウザバングになるように鼻と目の間の長さでカット。毛量調整して隙間を作り、シースルーバングにする。
  3. カラーは12トーンのアッシュベージュ。明るめですがくすみ感があるので派手になり過ぎずおしゃれな印象に。また透け感のあるカラーなので巻いたウエーブが柔らかく見える。

【how to“スタイリング”】

  1. ロングは毛束を下に引っ張りながら乾かすのは絶対NG。トップにボリュームを出すため、毛束を持ち上げ左右に寄せながら乾かして。このとき地肌を指の腹で擦るように乾かすと、分け目がパカっと割れずふんわりしたトップに。
  2. 全体の毛先をまずはアイロンで外ハネに。裾を外ハネにすると、中間がゆる巻きでも“巻き髪感”が出て◎。それから毛束をざっくり取り、内・外ランダムに縦巻きにする。
  3. 巻き方にポイントがあり、まず毛束の中間にアイロンを挟んでくるっと縦巻きに。それからアイロンの挟みを離し、毛先に向かって少し滑らせたら、また同じように縦巻きに。毛束を一度に巻くのではなく、滑らせて巻くことで毛先まで巻き癖をしっかりつけることができる。
  4. 全体を巻き終わったら、軽い質感のオイルを中間から毛先に向かって巻きを崩しながらなじませる。ドライな質感を楽しむためオイルはあくまでも軽いものに。裾に空気を含ませるように整えて完成。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 白川雄副さん

 

初出:アッシュベージュ×ドライ質感の“ゆるウエーブロング”で、ナチュラルで柔らかな印象美人に

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【7】サイドに流れる前髪が可愛いほつれ系ウエーブロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸丈のゆるやかな前上がりベース。顔周りと表面にレイヤーを入れ、動きを出しやすくする。
  2. 前髪はパカッと割れないように厚めに取り、目にかかる長さでカット。こめかみに落ちるサイドバングは長めに残し、前髪全体の毛先が自然にサイドに流れるように毛量調整。
  3. カラーは7トーンのラベンダーベージュ。暗めでも光に当たると透けやすく、柔らかな質感に見える色味。

【how to“スタイリング”】

  1. 前髪を乾かすとき、左右から風をあてて乾かすと割れにくくなる。またロングは裾の重さでトップがペタンとなりがちなので、必ず毛束を持ち上げながら乾かしふわっと感を出して。
  2. 32mmのアイロンで、まず全体の毛先を内巻きにワンカール巻く。それから毛束を細かく取り、中間から毛先に向かってリバース巻きに。リバースに巻くと華やかさが出ます。前髪の毛先も軽く巻き自然にサイドに流す。
  3. パサついて見ないようツヤが出るオイルを全体になじませる。毛束を裂くように広げ、隙間を作るように束感を整えて。前髪にも隙間を作れば完成。

担当サロン:GARDEN harajuku(ガーデン ハラジュク) 中尾祐太さん

 

初出:硬い髪質でも柔らかく見える“ほつれ系ウエーブロング”で、冬のおしゃれを楽しんで!

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【8】流し前髪の色っぽロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸丈で前上がりにカット。毛束に浮遊感を出しやすくするため、表面にしっかりレイヤーを入れる。裾が軽くなると古い印象になるので、裾には入れないで。
  2. 前髪は目の下より長め、流しやすくするため隙間を作るようにカット。こめかみ部分の毛束は長めに残し、自然にサイドに流すと小顔に見える。
  3. カラーは9トーンのモノトーンフォギーベージュ。赤みを抑えたグレージュカラーで透明感と柔らかさがある。ふわっとした毛束に透け感を出し、より軽やかに見せる効果も。

【how to“スタイリング”】

  1. トップの毛束は持ち上げながら乾かすとふわっとする。裾はバサバサッと手ぐしを通しながら乾かして。前髪を持ち上げ、マジックカーラーで内巻きに巻いておく。
  2. 32㎜のアイロンで、全体の毛束の中間から毛先に向かって内・外ランダムに巻いて。顔周りは輪郭に沿うようリバースに巻くと小顔に見える。表面のレイヤーの入っている毛束をところどころ取り、内・外ランダムに巻きをプラス。これが浮遊感のある毛束に。
  3. 前髪のカーラーを外し毛先をサイドに流す。流れにくい人は毛先だけアイロンでサイドに流して。
  4. 巻いた全体の毛束の内側から手ぐしを通し、空気を入れるようにしっかりほぐす。柔らかな質感になるミルクワックスを全体的にもみ込み、さらに表面をふわっとさせ浮遊感のある毛束を作れば完成。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 中島明日香さん

 

初出:長め前髪の“浮遊感ウエーブ”で、いつもの巻き髪ロングを今っぽ可愛いくアップデート!

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「前髪なし」で大人っぽい雰囲気のロング【6選】

【1】前髪なしダーク系美人ロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さ設定は美人ヘアの鉄則である“顔の等倍”にカット。アウトラインの重さを残しながら、顔まわりにレイヤーを入れる。
  2. 前髪はアゴくらい長さで薄めにカット。
  3. 艶感があり赤みを抑えるアッシュラベンダーのカラーに、表面・顔まわり・襟足にハイライトを入れて柔らかさをプラス。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 毛量の多い人、少ない人、直毛の人にはデジタルパーマを。太めのロッドで毛先を1.5回転巻いてゆるめのパーマをかける。パーマなしの場合、32mmのアイロンで全体を内巻きワンカール。表面を数カ所1cmくらい取り、根元付近からフォワードに巻いて柔らかい印象に。
  2. 巻き終わったら手ぐしでほぐしてから、艶感の出るバームを揉み込む。塗布する際、高い位置でポニーテールを結ぶようにするとキレイに仕上げることができる。

担当サロン:MINX 銀座店 菊池ステファニーさん

 

初出:ダークカラーヘアでも柔らかい印象に!前髪なしの美人ロングはゆるやかカールで艶っぽく

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【2】長め前髪のハイレイヤーロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは胸くらいの長さのロングレイヤー。ハイレイヤーにすることで毛先の遊びをプラスする。
  2. 前髪は顔まわりのレイヤーに繋げて、一体感のあるスタイルに仕上げている。
  3. カラーは7ベレルのスモーキーアッシュに。アッシュにグレーのニュアンスをミックスして、オレンジ色をオフする寒色系でありながら、ツヤ感のある色味になっている。


【how to“スタイリング”】

  1. 全体的に乾かしたら32mmのアイロンを使い、まず毛先から耳下くらいまで巻き込む。その後、アイロンを縦使いにして、中間のカールが強くなるよう毛先にかけてスパイラルで巻く。
  2. 前髪はアイロン、ブロー、マジックカラーでも毛流れが作れればOK。
  3. スタイリング剤は、ツヤ感の出るオイルか、バーム系ワックスを使い手ぐしを通すように塗布。その後、毛先のカールを裂くように散らして、ラフ感をプラスしたらフィニッシュ。 

担当サロン:XELHA(シェルハ) 谷賢二さん

 

初出:長め前髪のロングヘアは、大きめカールとラフな遊びで今どきに!

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【3】やや軽さを出した前髪の重軽ロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースをワンレングスでカットしたら、低めにレイヤーを入れる。毛量調整は毛先の厚みを残しながら、内側を中心に行う。
  2. 前髪はサイドより短めにカットして、やや軽い印象に。ふわっと7:3くらいのパートで分けてもいいし、オールバックにしても決まるデザイン。
  3. カラーは自然なメリハリをつけるハイライトを細かく全体的に入れた後、10レベルのスモーキーベージュを重ねる。赤味を抑えるカーキ系で、透明感のある仕上がりになっている。


【how to“スタイリング”】

  1. 根元に空気感が出るように全体を乾かす。
  2. ドライ後34mmの太めアイロンで、ランダムに内+外カールを巻いて大きく緩やかなウェーブ感を作る。
  3. スタイリング剤は、ツヤ感と束感を作るオイルワックス、もしくはクリームワックスを塗布してセミウェットな質感で色っぽい仕上がりに。ナチュラルな女性らしい雰囲気にするなら前髪を7:3に分けて。クールに決めたいならオールバックがオススメ。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 石見優衣さん

 

初出:ハイライトカラーで、ロングに今っぽい抜け感が!透明感が決め手な大人の重軽ロング

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【4】すっきり前髪の艶やかロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸ラインくらいのワンレングスベースでカットし、ローレイヤーを入れる。レイヤーは、顔まわりにニュアンスをプラスする程度で、量感は梳き過ぎずに重めで整えるくらいの方が、髪の面をキレイに見せることができる。
  2. 前髪はあご下7cmくらいの長めにカット。センターでカットすることで、センターパートでも、左右どちらかに分けてもOK。オールマイティに対応できる。
  3. カラーは、8レベルのアッシュベージュ。軽さのある色味なので8レベルでも重たく見えず、透明感を感じさせてくれる。


【how to“スタイリング”】

  1. 根元をふんわり立ち上げるため、頭皮を軽くこするようにドライヤーで乾かす。
  2. 乾いたらストレートアイロンを使って、ごくナチュラルな内巻きにします。よりキレイに仕上げたいなら、アイロン前にブラッシングを!
  3. 最後に、保湿力のあるトリートメントオイルを毛先になじませてツヤ感アップ。

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

初出:長め前髪の艶やかロングは、うるサラ質感で最強のモテヘアに!カット&スタイリングに秘密あり

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【5】前髪なし華やかレイヤーロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. グラデショーンベースの重ためのロング。ワンレンではなく、グラデーションでカットしているため、丸みがあり女性らしいスタイルに仕上がっている。
  2. 顔まわりと表面にレイヤーを入れ、スライドカットと毛量の調整で浮遊感のあるデザインに。
  3. カラーは、10レベルのブランジュ。ブランジュは、ブラウン+ベージュのいいとこ取りをした色味で、透け感があり軽い印象を与えます。また、肌ぐすみのカバー効果も。


【how to“スタイリング”】

  1. 全体を乾かしたら、32mmのアイロンを使い、サイド3段、バック4段に分けてワンカール。アウトラインのみ外巻きに、その他は内巻きでカールをつける。
  2. レイヤーを入れた顔まわりと表面は、髪を細い毛束で拾ってワンカール。そして、巻いたらほぐすのがほつれ感をつくる鍵。
  3. 最後に、シアバターとオイルをミックスし、毛先中心に塗布。根元は少なめにつけて、セミウェットな質感に。手ぐしを通しながら、髪を高い位置(耳くらいの高さ)からパラパラと落としつつほぐして整えたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清家勇典さん

 

初出:前髪なしのレイヤーロングは、“ほつれ感”プラスで今どきの色っぽ美人に

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【6】かき上げても可愛い軽やかストレートロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸丈ラインの前上がりレイヤーベース。レイヤーを入れるのは頬ラインから、耳前の毛束のみ。耳後ろやバックの毛束にはレイヤーを入れず重たさを残す。ふわっとした軽やかさが出やすいよう、表面にも軽くレイヤーを。
  2. カラーは8トーンのリビングコーラル。全体を1色で染めることでツヤ感を強調します。暖かみのあるカラーなので上品さや柔らかさを演出する効果もあり。


【how to“スタイリング”】

  1. 前髪をかき上げながら乾かし最後に根元に温風をしっかり当てると、自然と立ち上がった前髪を作れる。また全体の毛先はロールブラシを使って内巻きにブロー。ブラシを使うことでキューティクルが整いよりツヤが出る。
  2. 32mmのアイロンを毛束の中間に挟み、毛先まで滑らせ軽く内巻きに。クルンと巻きすぎると古く見えるので注意。
  3. シアバターのスタイリング剤を毛先中心に軽くなじませ完成。

担当サロン:Ramie GINZA(ラミエ ギンザ) 加藤貴大さん

 

初出:ストレートロングを軽やかに見せる“前上がりレイヤー”で、おしゃれ清楚な大人女子に

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前髪がポイントの「40代」に似合うロングヘア【3選】

【1】斜め前髪の華やかワンカールセミロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmで、やや前上がりに。レイヤーをトップと顔まわりに入れて、ベースラインは重めに残す。大人フェミニンに見せるポイントは、中間から毛先にかけての毛量調整で、適度な厚みを残すこと。
  2. 前髪は頬の位置から流れるようにカット。
  3. 8トーンのブラウンベージュは、赤みを抑え、髪本来の色をキレイに見せる、温かみのあるツヤ感を演出するカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. トップと顔まわりは、根元を立ち上げながら乾かすとスタイリングが楽に。
  2. 髪が乾いたら、32mmのアイロンで、サイドは2段、バックは3段に分けてそれぞれ毛先をワンカール。サイドもバックも、上段のセクションを巻く時は、髪を引き出す位置をやや高くすると、ランダムな動きが出て、ふわっとしたカール感に。両サイドの前髪は、リバースに巻いて流す。
  3. トリートメントワックスを、全体的に揉み込み、前髪の立ち上がりをスプレーでシュッと固めたら完成。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 阿部由菜さん

 

初出:斜め前髪×ワンカールセミロングは、ふわっと華やか!大人かわいい印象に

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【2】かき上げた時もふわり感がでるロングヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースは胸の高さくらいで前上がりのワンレングスでカット。レイヤーはしっかり目に入れて、動きと軽さを出す。
  2. 前髪はリップラインに設定。かき上げて髪が落ちてきた時の透け感を計算して、やや薄めに作る。
  3. カラーは、8レベルのブラウンベージュに。そろそろ秋仕様に、ややこっくりした色味にシフトして。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは「SUGAMIパーマ」を28mmのロッドを使い、ニュアンスが出やすいようにフォワードとリバースをランダムに巻く。
  2. スタイリングは、ばーっとドライヤーで乾かしてから、軽めのワックス、もしくはクリームをクシャクシャっと全体的に揉み込んだらフィニッシュ。
  3. 前髪はセンターパートがオススメですが、生えグセが強い場合は、自然な分け目を活かしてリラックス感のあるスタイルを楽しんで。

担当サロン:Sui(スイ) 塩田勝樹さん

 

初出:大人セミロングヘアは、カール&レイヤーでヘルシー美人に!

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【3】アシメ風前髪で顔周りに明るさをアップ!

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下7cm、毛先に厚みを残した切りっぱなし風ワンレンカット。パーマの動きが出やすいよう、表面にはレイヤーを入れる。
  2. 前髪は眉と目の間でカットし、毛先がサイドに流れるように毛量調整をする。
  3. カラーは7トーンのダークブラウンアッシュ。赤みのない青系のカラーは髪に透け感や透明感を与え、暗いカラーでもペタッとならず立体感を出す。ツヤが高いので上品な印象を与える効果も。

【how to“スタイリング”】

  1. パーマは柔らかい質感に仕上がる水パーマがおすすめ。20~28mmのロッドで、耳上は毛束の中間から内・外MIX巻き、耳下は毛先まで平巻きのパーマをかける。
  2. 乾かし方は、根元をしっかり乾かしてから毛先を8割乾かす。さらにカールを手のひらで包むように持ち上げながら乾かすとふわっとしたウエーブに仕上がる。
  3. セミウエットになるムースを毛束全体にもみ込み、片サイドを耳掛けすれば完成。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 石見優衣さん

 

初出:暗めカラー必須のお仕事でも“耳下平巻きパーマ”なら、明るく柔らかな印象のセミロングに

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簡単にイメチェンが楽しめるロングヘアの【前髪アレンジ5選】

【アレンジ1】外ハネセンターパート

Point

・つまらなくなりがちなセンターパートには、外ハネニュアンスで変化をつけてみて。
・あえて目尻にかかるように計算したうねりが表情を曖昧にさせ、アンニュイな魅力を引き出す。縦ラインが強調されてフェースラインもスッキリ!

(1)分け目をセンターに
コームで全体をセンター分けにする。事前にブローでくせをとっておくとキレイに分かれる。

(2)アイロンで前髪を外ハネに
作り込みすぎない自然なくせが作れるストレートアイロンを使用。前髪を挟んで毛先を外ハネに。


初出:今日からできる前髪アレンジ4選!毎日違う印象で周りをドキッとさせちゃおう

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【アレンジ2】くずれ感がおしゃれなシースルー

Point

・ほわんと柔らかい毛流れにウブなかわいさがにじみ出るシースルーバング。
・前髪が自由奔放に揺れるラフ感こそがポイントだから、ちょっとくずれたってむしろかわいい手間いらずなスタイル。

(1)前髪を薄く分けとる
前髪を薄めに分けとって前に下ろし、残りを後ろに向けてコテで平巻きにする。

(2)水スプレーをかけながらくずす
薄く下ろした前髪に水スプレーをかけながら、ザクッとくずして動きをつける。

(3)スプレーをかけてキープする
後ろに流した前髪が戻らないよう、根元にキープスプレーをかける。


初出:今日からできる前髪アレンジ4選!毎日違う印象で周りをドキッとさせちゃおう

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【アレンジ3】カジュアルダウンした斜め前髪

ヘア&メイク

サカノマリエさん

色っぽさを引き出すヘア&メイクが得意で、女優からの指名が多い。元美容師ゆえ、髪悩みをカバーしたヘアアレンジはお手の物。ていねいかつ仕事の早さは撮影現場でも一目置かれている。

(1)ワックスをなじませた指で分け目を変える
「ワックスをなじませた指で前髪をかき分けるように持ち上げて、センター分けしている前髪を横分けにします。前髪を厚めにとってかき上げるようにすると、分け目を変えやすくなりますよ。あと、指にワックスをなじませておくのも、髪を動かしやすくするコツです」(サカノさん/以下「」内同)

(2)かき上げた前髪を少量下ろす
「おでこを見せるのが苦手なので、前髪を斜めに流します。前髪の毛量が多いため、全部を斜めにすると重みで落ちやすくなってしまうから、薄めに少量だけ下ろします」

「かき上げた前髪と少量下ろした前髪の境目が割れないように、サイドからチェックを忘れずに」

(3)前髪全体をソフトスプレーでキープ
「前髪全体に、ソフトスプレーをつけます。前髪が潰れないように、遠目からふわっとスプレーを」

(4)少量下ろした前髪に毛束感を出してカジュアルダウン
「(3)のソフトスプレーが乾かないうちに、(2)で少量下ろした前髪をつまんで毛束感を出します。このひと手間で、斜めに流した前髪がカジュアルダウンします」

完成。
前髪の根元がふんわりと立ち上がっているから自然な印象に。薄めに下ろした前髪の毛束感のおかげで、斜め前髪がカジュアルダウン。


初出:伸ばしかけの厚めの前髪を自然に流してキープ|きっちり固めずに邪魔にならない前髪テク【美容賢者の髪コンプレックス解消vol.81】

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【アレンジ4】複数使いがおしゃれなヘアピンアレンジ

STELLAR HOLLYWOOD PR

立花朋実さん

本誌でもおなじみのアクセサリーブランド“ステラハリウッド”のPR。立花さん愛用のヘアアクセサリーは、ステラハリウッド公式サイトで購入可能。

(1)髪をサイドに流して重めのオイルをつける
「ダウンスタイルのときは、髪を片側にまとめて下すと夏でも暑苦しく見えません。髪をサイドに流してからオイルを塗布するとつけやすい上、ヘアスタイルも整えやすくなります。オイルを手のひらに広げ、毛先から髪全体へ。手ぐしで髪をとかすようにすれば、髪の内側までまんべんなくつけらます」(立花さん、以下「」内同)

(2)前髪を斜めにしてすっきり感をUP
「後ろの髪と同様に、前髪も斜めに流すとすっきりとした印象になります。(1)で手のひらに残ったオイルをなじませながら、斜めにします」

(3)こめかみの上下にヘアピンをさしていく
「ヘアピンを2本使って、片側のサイドの髪を押さえます。ひとつめのヘアピンは、こめかみの上に留めて、飛び出てくる短い前髪も一緒に留めます。もうひとつのヘアピンは、ひとつめのやや下あたりに。耳の付け根の上ではなく、こめかみの下くらいの位置だとバランスが良く、今っぽくなると思います」

完成。重めのオイルのおかげで、しっとりツヤ髪に。片側がすっきりしているから、ロングヘアのダウンスタイルでも涼しげ。今っぽいヘアピン使いも、パールつきだから大人っぽく上品なスタイルが完成!

サイドから見ると…

\使用アイテム/

「重みのあるテクスチャーで、湿気が多くても髪が広がりません。オーガニック成分で髪だけでなく、ボディにも使えるので、肌についても安心です。グレープフルーツやブラックペッパーなど、夏らしい香りもお気に入り」
Hiroko.K バランシング オイル ボディ&ヘア フィジカルリリース

価格容量
¥13,000 100ml

初出:膨らみやすいロングヘアには、“ヘアピン複数使い”アレンジ!梅雨でもダウンスタイルを涼やかに!【美容賢者の髪コンプレックス解消vol.68】

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【アレンジ5】すっきり可愛いバレッタアレンジ

ヘアサロンKATE スタイリスト

MAKOさん

表参道の人気ヘアサロン『KATE』のスタイリスト。美容師歴9年。自身が好きなウルフカットやパーマ、透明感のあるヘアカラーはおまかせあれ。

(1)前髪の中央部分から毛束を少し取り出す
「前髪を上げるのは中央部分のみ。おでこを全開にしないのが大人っぽさをキープするコツ。この時、中央部分から少しだけ毛束を取っておくと、ラフな雰囲気になります」(MAKOさん・以下「」内同)

(2)前髪を外側にねじっていく
「前髪を外向きにねじって、ボリュームを出します。ねじることで、バレッタがすべり落ちるのも防げます」

(3)バレッタを真横から差し込む
「バレッタがフェースラインと平行になるのも、幼くならないポイント。真横から頭のトップに向かって留めます」

(4)バレッタを留めた方の耳を出す
「バレッタを留めた方のサイドの髪を耳にかけて、フェースラインをすっきりと見せます。少しだけもみあげを出しておき、ラフ感もキープ」

初出:目にかかる前髪をバレッタ留めしてキュートに♪|大人カジュアルな前髪アレンジ【美容賢者の髪コンプレックス解消vol. 106】

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*価格はすべて税抜きです。

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