ヘアスタイル・髪型
2022.10.14

TWICEジョンヨンさん風に近づく【16の髪型実例】髪色で楽しむヘア

TWICEのメンバージョンヨンさん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。ハイトーンカラーもダークトーンカラーも似合うヘアスタイルを集めました!

ジョンヨンさん風の髪型って?

ジョンヨンさんといえばさまざまな髪色のボブが近年は多いですが、以前はショートのイメージが強く、マッシュ風のスタイルで耳掛けがよく似合っていました。また、ロングにしていた時も。大人っぽくフェミニンなスタイルでした。

多彩な髪色で楽しむ「ボブ」【7選】

【1】赤み系ベージュ+オレンジカラーのカジュアルボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースカットは前下がりではなく平行ボブ。高さはお客様にもよりますが、襟足を刈らないギリギリの高さのミニボブ。
  2. カラーはもみあげから下の部分にオレンジカラーをオン。暖色系は色持ちもいいのでオススメ。アクセントになり、おしゃれ度も一気にアップ。派手すぎないので、どんな服装とも合わせやすいのも嬉しいポイント!ベースは10~11トーンの赤味ベージュにインナーは1回ブリーチをし、オレンジベージュをオン。耳掛けをすることでベースとインナーカラーのコントラストがあまりないので、グラデーションカラー風にも見せることができる。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは毛先を全体的に外ハネ。耳から前の中間を縦巻きでリバース、耳後ろの中間だけ縦巻きでフォワードに巻く。
  2. スタイリング剤は、軽めのバームとオイルを1:1で混ぜて使用するとトレンドなウエット感が出つつ、形もキープしてくれるのでオススメ。

担当サロン:AFLOAT GINZA スタイリスト 白川 雄副さん

 

【2】ブルー系カラーのクールな外ハネウェーブボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 顔まわりにレイヤーをいれ巻いた時に動きが出るような軽いスタイルに。
  2. カラーがダークトーンなので前髪を薄めにつくり抜け感をプラス。
  3. 漆黒感が出ないようにベースの髪に合わせてブルーやネイビーを配合し落ち着いた印象に。光に当たるとブルー感がしっかり分かるのでブルベの方におすすめ。暗めだけど、透明感がほしい、お仕事や学校であまり明るくはできないけどカラーにしたい!という方にオススメ。日本人特有の赤みをしっかりけずり、ブルーやネイビーをいれるので、光に当たると柔らかい透明感がでて大人っぽい印象になる。

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【how to“スタイリング”】

  1. 26〜32mmくらいのコテで毛先は外はねにし、顔まわりやトップなどは動きが出るように無造作に毛先をまいてあげ、艶感がでるようにオイルなどで仕上げるのが今っぽい。
  2. しっかり巻かなくてもこなれ感がでるので、コテ巻きが苦手な方や朝のお時間がない方にもやりやすいスタイリング。

担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 鬼頭 亜実さん

 

【3】ピンク系カラーの韓国風ミニボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは肩にかかるくらいで、ヘアアレンジも楽しめる韓国風ミニボブに。
  2. 暖色系カラーの中でもナチュラルな色味の「ラズベリーピンク」は、女性らしさが増して顔色も良く見えるのでモテカラーとも言われている。特に色白の方とは相性抜群。自然光に当たると、よりキレイに発色してくれるので夏に特にオススメ。トーンは13と明るめでブリーチ2回することで、ここまで透明感が出る。

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【how to“スタイリング”】

  1. はじめにダメージ補修・ツヤの出るMTGのロックオイルを髪全体につける。
  2. 前髪にカーラーを巻き込む。(カーラーはつけたまま後ろの髪を巻いていく)。
  3. 32ミリのカールアイロンで、耳後ろから分けとり、4パネルずつ毛先を外ハネに巻く。(温度は大体180度~200度で、1パネル2~3秒ずつ熱を当てていく)。毛先が巻き終わったら4パネルの中間部分を後ろ向きに1回転させる。顔周りのサイドバングを外巻きしていく。
  4. 前髪のカーラーをはずしてコームや手ぐしで毛流れを整える。バームのスタイリング剤を1円玉くらい手にとり、全体につけていく。最後に崩れないようにヘアキープスプレーをつけたら完成。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 市原大翼さん

 

【4】明るめベージュの前下がりストレートボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 重たく広がらない前下がりボブで透け感を出し、顔周りをつつむようなカットラインに。また、結んでアレンジができるくらいの絶妙な流さにカット。
  2. カラーは12トーンのミルクティーベージュでお肌も髪も透明感を演出してモテ髪に。こちらのカラーはブリーチ必須。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンでナチュラルに内巻きに。
  2. 前下がりにカットしているので、アイロンを通すだけで毛先が綺麗に内に入ってくれる。アイロンを通す前に根元だけ濡らして前にブローしてあげるとより綺麗におさまってくれる。
  3. ボブのスタイリングはオイル系がまとまって可愛いくなるのでオススメ。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 市原大翼さん

 

【5】グレーアッシュの暗髪ライン感ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースカットは、ぷつんとしたラインを残した切りっぱなしボブに。
  2. 前髪は鼻先くらいの長めに設定し、流しやすいようにレイヤーを入れる。シースルーにすることで、抜け感と大人ヘアにフィットする。
  3. カラーは、7レベルのグレーアッシュに。暗く深みがありますが、光に当たると透明感がありお洒落感のある色味。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、内巻きでも外ハネでもなく、板状に伸ばすようにまっすぐに仕上げるのがコツ。
  2. 前髪のみ32mmのアイロンでリバースに巻いて、ゆるっとしたカール感を出す。
  3. 軽めのオイルを手ぐしを通すように塗布。前髪は付けすぎないように気をつけ、仕上げはコーミングしても◯。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 松田吏菜さん

 

【6】MIXカラーがハイセンスなゆるふわボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは前下がりのぱっつんボブ。毛量が多いので内側は軽めにカットにしている。
  2. ハイトーンなので艶が見えるようにレイヤーをいれてないのがポイント。7トーンの髪の毛から1日で3回ケアブリーチ。もともとのデザインカラー(インナーカラー)をいかした。髪質的にとっても明るくなりにくくオレンジが強いのですが仕上がりはキレイなミルクティーグレージュと淡いアメジストカラーに。

【how to“スタイリング”】

  1. 毛先は外はね表面はふんわりと26ミリのコテで巻きオイルを馴染ませるだけで、きれいなボブのフォルムが出来上がる。
  2. スタイリングも簡単にできるようにカットを施しているので、楽チンヘア。

担当サロン:Maria by afloat(マリア) 鳥居菜美子さん

 

【7】ハイトーンイエローベージュの大人カジュアルボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは長めのボブ。首を下に傾けた状態でえり足からカットすることで、自然になじむキレイな丸さを実現。
  2. インナーにグラデーションを入れ、重さを残しつつ軽い表情を作る。
  3. 前髪は巻いて目にかかる長さでカット。
  4. カラーは、ブリーチ後に12レベルのイエローベージュをオンカラー。インナーカラーには、10レベルのオレンジブラウンを。暖色系でまとめることで、さりげない色のコントラストを楽しめる。イエローベージュは、肌トーンをキレイに見せる効果もあり。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのコテで内巻きに。後頭部は髪を真上に引き出して巻くとグッド。
  2. 前髪はセンターパートにして、毛先のみ内巻きに。
  3. スタイリング剤は、なじみがよい重めタイプのオイルがおすすめ。パサついて見えないようしっかり塗布。特に、インナーカラー部分には、多めにつけるのがポイント。

担当サロン:PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿(ピーク・ア・ブー アヴェダ アトレ恵比寿) 渡邉真理さん

 

以前の定番はかっこよさも可愛さもゲットできる「ショート」【5選】

【1】重めシルエットのベリーショート


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースはグラデーションでカット。えり足はすっきりしたシルエットになるようにカットする。
  2. 前髪は目の上の長さでカットし、流れが出るようにレイヤーを入れる。さらに、耳周りにも独立したレイヤーを入れて軽い表情に。
  3. カラーは、9レベルのシースルーベージュをチョイス。赤みを消しながら、透明感や抜け感をプラスした、くすみのない色味。


【how to“スタイリング”】

  1. ショートでもしっかりケアすることで毛先のおさまりがよくなり、美スタイルをつくるベースとなるので、ドライ前に洗い流さないタイプのトリートメントを塗布。
  2. その後、自然な立ち上がりになるように根元をこすりながら、ドライヤーで乾かす。
  3. 完全にドライしたら、柔らかい質感で束感をつくるソフトワックスを毛先中心に全体的に揉み込む。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 川渕恭兵さん

 

【2】流し前髪のマッシュショート


【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪は目の上ギリギの長さにカットして、サイドバング、顔まわり、サイドを前上がりでつなげたマッシュスタイル。
  2. 襟足は短めにカットし、レイヤーを入れてキュッとタイトなシルエットに。耳上はグラデーションでカットし、前髪からサイドにかけて重みを残す。
  3. カラーは、6トーンのフォギーベージュ。赤みを抑え、髪に柔らかい質感と透明感を与えるカラー。


【how to“スタイリング”】

  1. 仕上がりのシルエットをイメージしながら、分け目が割れないよう乾かす。トップの髪は根元からしっかり立ち上げ、つむじからの自然な毛流れに逆らって乾かせば、ふんわりキレイなフォルムに。
  2. ツヤ感と束感が重要なので、スタイリング剤は、ミルクタイプのワックスやソフトワックスなどを選び、シルエットと質感を整えたら完成。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 西川真矢さん

 

【3】丸みシルエットのふんわり×タイトなショート


【how to“ベース&カラー”】

  1. 襟足の長さは、あご下の延長線上でカットし、レイヤーを入れてコンパクトにする。サイドは、あごラインに沿うように前下がりに。上部にはグラデーションを入れて丸みを強調。
  2. 前髪は目が隠れるくらい、下ろしながら流せる長さを残し、シースルーバングになるよう、内側を毛量調整。
  3. カラーは、全体を10レベルのベージュでカラーリングした後、立体感を加える13レベルのイエローベージュでハイライトを重ねる。ベージュは赤みを抑え、軽さと透明感を引き出す色。


【how to“スタイリング”】

  1. 基本的には乾かすだけでOKという手軽さが嬉しいショートスタイル。キレイに仕上げるコツは、乾かす時に分け目がつかないように注意し、根元が自然と立ち上がるように、毛流れとは逆方向からドライヤーの風を当てる。
  2. スタイリング剤は、オイルとクリームをミックスし、根元から空気を含ませるようにボリュームを出しながら塗布。最後に整えたら完成。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 藤田昂補さん

 

【4】ふわっと感を出した美フォルムショート

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは絶壁を解消するためにレイヤーカットを入れて、根元からふんわりと乾かすことでトップにボリュームができ、360度綺麗なシルエットになる。ショートは8割ブローで形が決まる。
  2. カラーは王道の10トーンのオレンジベージュ。オレンジっぽさを敢えて生かして顔色を良く見えせてくれる人気のカラー。

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【how to“スタイリング”】

  1. 全体をくしで左右にとかしながら乾かしていく。(前髪とトップの毛を一緒に乾かすと前髪が割れずにふわっと感が出る)。
  2. 次に毛穴をめがけてくしで軽く髪を引っ張るようにして乾かすと、癖も伸びてくれて、生えグセもある程度なおせるのでオススメ!根本をこすりながら髪全体を前におろして乾かしていく。(こすることで割れづらくなるので、これもやっていただきたい)。
  3. サイドの髪もしっかりこすりながら、乾かしていく。7割乾いたら前に向かって手で引っ張る。下を向いて乾かすと楽。襟足部分は首を添わせるようにおさえながら前に乾かしたら完成。ショートはブローが命!アイロンいらずでスタイリングを楽しもう。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 峯朋也さん

 

【5】耳掛けでバランスが取れるハンサムマッシュショート

【how to“ベース&カラー”】

  1. 耳が出るくらいのハンサムマッシュショート。丸みを残しつつ襟足をタイトにし頭の形を綺麗に見せる。
  2. 10トーンのアッシュグレージュで赤味を抑えて透明感が出やすくなる。

【how to“スタイリング”】

  1. 全体がふんわりするように根元に風をしっかり当てながらドライ。
  2. ストレートアイロンをハチ上だけ入れる。
  3. 全体にバームを馴染ませるのですが、薄めの前髪なので一番最後に付けるのと、前髪の表面ではなく内側がら軽くかき上げるようにつける。すると、前髪が薄くてもぺたんこになりにくくなります。後は耳掛けなどをして全体のバランスを整える。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 畑中正敏さん

 

レアなスタイル!大人っぽい美人印象「ロング」【4選】

【1】落ち着き感と色っぽさが出る暗髪ロング

【how to “ベース&カラー”】

  1. このモデルさんはハチが張っているので、頭の形に合わせてハチが膨らまないようにし、毛先重ためにしている。全体的に毛量も多いので、表面はそのままで中間部分だけ削って最終調節。
  2. 顔周りは鼻下あたりでカットし、かきあげ&センター分け前髪が楽しめるように。
  3. カラーは、6トーンのブルーブラックで青を入れ、赤みを消しつつ顔色のトーンアップ・美白効果を出している。暗髪がトレンドになりやすい秋冬に特にオーダーの多い人気レシピ。

【how to “スタイリング”】

  1. 32ミリのカールアイロンで、温度は160°ウェーブ巻きをしていく。カール感をつけすぎないように、上下でブロッキングは取らず、前後4パネルでいっぺんに巻く。
  2. 巻いた後にすぐに手でほぐすのが、ゆる巻きとしての重要なポイント!
  3. スタイリング剤はオイルを3~5プッシュし、毛先→ハチ→前髪(毛先のみ)の順で塗布。前髪ありの人はオイルつけすぎ注意ですが、前髪なしさんは根元にさえつけなければ気にしなくてOK。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 鈴木 達也さん

 

【2】羽バングがポイントの柔らかロング

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 長い髪でもナチュラルなくびれをつくり、キンモリヘアで柔らかい印象に。毛先は重ためカット。
  2. 前髪は2wayバングができるように薄めのシースルーバングでバランスをとる。
  3. カラーは根元6トーン、毛先9トーンのグラデーションカラー。カットと同じくナチュラルさを意識してカラーをすることで色落ちしても綺麗なグラデーションが保てる。

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【how to“スタイリング”】

  1. 毛先にたぷっと感がほしいので、最初に38ミリのカールアイロンで内巻きに巻く。そのあとに中間部分をすべてリバース巻きに。
  2. 顔周りの短い部分も外巻きにして羽バングをつくる。これがくびれヘアをつくるポイント!

担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 黒田葉月さん

 

【3】ふわっと感が魅力の巻き髪モテロング

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸あたりの重ためのベースカットに、顔まわりと表面にレイヤーをいれてふわっと流れるようにカットしている。
  2. 前髪は眉下のシースルーバングでレイヤースタイルとの相性も抜群。
  3. カラーは10トーンのヌードベージュ。赤味をしっかり消して透明感たっぷりの色味。

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【how to“スタイリング”】

  1. コテは34ミリを使用してます。全体の毛先を内巻きに1カールして中間からリバース巻きをした簡単スタイリング。
  2. 顔まわりもコテで外巻きして前髪はストレートアイロンでさっと通して眉下で流れるようにつくる。
  3. 軽めのオイルでさらっとまとまるように仕上げている。

担当サロン:kumu (クム) 田口 翔さん

 

【4】2WAYバングの韓国風くびれロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. 毛量が多めで髪質が硬めのセミロングなので軽く見せるために明るめのショコラブラウンで。プラチナベージュのショコラブラウンはベース14トーンに9トーンの紫:ブラウンを2:8でオン。クリア剤も混ぜ、毛先が沈まないように調整。
  2. カットは、毛量調整のため表面ではなく、中間部分の量をごっそりと梳いている。
  3. レイヤーは顔周りのみで2WAYバングに。

【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのアイロンで全て外巻きにし、トレンドの韓国風くびれヘアに。
  2. 巻いたあとに指でほぐさず、最後に荒めのブラシでとかすのがきれいに見せるためのポイント。大きめのカールを出すことでリッジができ、ツヤ感がアップ!
  3. 最後はミルクやオイルを軽くなじませて、浮遊毛を落ち着かせるだけで大丈夫。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 伊澤千紘さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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