香里奈さん風に近づく【20の髪型実例】レイヤーロング&丸みボブ
香里奈さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介!ヘルシーでセクシーな印象の香里奈さん風ヘアはレイヤーがポイント!巻いても巻かなくてもレイヤーで動きを出したロングのイメージが強いです。
香里奈さん風の髪型って?
香里奈さん風の髪型の定番といえば顔周りにしっかりとレイヤーが入った色っぽスタイル。前髪はなしが多く、カラーは明るめが多いです。巻き髪スタイルが印象的ですが、ストレートタッチでもウルフっぽいしっかりレイヤーで動きのあるスタイルが特徴的です。ばっさりボブにした時もかわいいと話題に!
定番はコレ!「前髪なし×巻き髪・ウェーブロング」【9選】
【1】巻いても巻かなくても決まるナチュラルロング
【how to“ベース&カラー”】
- カットラインは、全体的にレイヤーの幅も狭くローレイヤーの重め。こうすることで、巻かないストレートでもまとまりが出る。
- 前髪をリップから顎ラインで作って、顔まわりに動きを出している。
- 全体に8.5トーン位のアッシュブラウンに、細めで細かめに、12トーンのナチュラルベージュがハイライトで入っている。このカラーなら白髪ヘアもきれいにまとまるのでおすすめ。
【how to“スタイリング”】
- 38ミリのカールアイロンで毛先を逆巻に巻いた後、表面の髪を厚めに取りリバースに中間巻きをする。
- 前髪は、毛先のみをリバースに巻いて流す。
- ワックスを揉み込んで完成。今回は巻いていますが、日ごろ巻かなくてもカットでまとまるようにしているので、きれいなストレートヘアが楽しめます。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【2】ロングレイヤーにパーマでウェーブをプラス
【how to “ベース&カラー”】
- 胸上レングスでベースをカット。全体にレイヤーを入れ、表面はスライドカットで動きと浮遊感を出します。
- 前髪は、鼻先の長さでややラウンドにカットし、おくれ毛もつくります。
- カラーは、6レベルのチャコールグレーに。しっかりグレー感のあるダークトーンにすることで、大人っぽい落ち着いた印象を与えます。
- パーマの場合、明るめだと可愛くなるため、暗めにおさえるのが◯。
【how to “パーマ&スタイリング”】
- パーマは、26~40mmのロッドで毛先を平巻き。前髪は、40mmで根元まで巻きます。
- スタイリングは、8割ほど乾かしてから、重めのトリートメントオイルを中間~毛先になじませ、手でクシャっと揉み込むようにウェーブ感を出します。
- パーマをかけると乾燥してパサつきやすいので、セット剤はトリートメントオイルを選んで。
担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん
【3】ゆるめパーマと低めレイヤーで動きをつける
【スタイルのポイント】
- 無造作ロンググレージュ
- ゆるめにパーマをかけてふんわりと
- レイヤーを低めに入れ動きをだす
- 毛先は重めにカットにすることで四角さをなくし小顔に
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 田山穂波さん
【4】グラデーションカラーがかわいいフェミニンレイヤー
【how to “ベース&カラー”】
- 胸上の長さでフロントにやや厚みが残るよう前上がりにカット。顔まわりとトップにレイヤーを入れて、こなれ感のある動きをつくる。
- 前髪はあご下でカットし、サイドのレイヤーと繋げる。
- カラーは、根元~毛先にかけて明るくなるグラデーションに。伸びた時にプリンになりにくく、明るめでもナチュラルな印象を与える。寒色系の人気色ベージュは、透明感があり肌色をキレイに見せ、ファッションを選ばない優秀カラー。
【how to “スタイリング”】
- 32mmのコテで毛先を内巻きにするだけの簡単ヘア。
- もみ上げをしっかり巻くことで、空気感のあるふわっとした仕上がりに。顔まわりをリバースに巻くと、よりこなれ感のあるスタイルになる。
- スタイリング剤は、キープ力のあるバームで。毛先中心に塗布し、ややウェットに艶っぽく仕上げて。
担当サロン:MINX銀座店 (ミンクス ギンザテン) 川上 春香さん
【5】耳前のしっかりレイヤーがポイント!
【how to“ベース&カラー”】
- ベースのカットは、胸上のセミロングに。顔まわりにレイヤーを入れることで、顔の輪郭がひし形になり小顔効果を発揮。ふわっとした柔らかい毛流れも出してくれる。
- また、ドライカットで、毛先が先細になるよう調整するのもポイント。短めのおくれ毛が、アレンジ時のこなれ感をプラス。
- カラーリングは、10レベルのウォームブラウンに。マロンのような暖かみが感じられ、ツヤ感と柔らかい雰囲気で秋色におすすめ。
【how to“スタイリング”】
- 32mmのコテでベースを外ハネに。レイヤーを入れた耳前の髪は、前方に引き出した状態で内巻きにすると、ふんわりキレイなワンカールがつくれる。トップは真上に引き出し内巻きワンカール。
- 前髪は、黒目の間くらいのみドライヤーで立ち上げる。
- 乾燥を防ぐ柔らかめのバターをなじませる。程よいツヤ感のあるセミマットな質感が○。
担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん
【6】赤みを押さえたくすみカラーのリバースロング
【how to“ベース&カラー”】
- 胸上の長さのロングヘアで、全体的にローレイヤーのベースで、顔まわりはしっかりめにフェイスレイヤーをいれている。
- 10トーンのアッシュグレージュなら赤味を抑えて透明感が出やすくなる。
【how to“スタイリング”】
- ふんわりするように根元に風をしっかり当てながらドライ。
- 32ミリのアイロンで、全体に外ハネした後に、顔まわりと耳前をリバースで巻く。
- 巻いた後に、全体的に崩し、オイルを内側からつけ、軽くかき上げるようにつける。すると、艶感が髪の中心から毛先にかけて出た後に、顔まわりもベタつかずまとまりる。これで韓国ヘアの完成。
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 中園祥吾さん
【7】透明感のあるハイライトカラーとランダムカール
【how to“ベース&カラー”】
- ベースをワンレングスでカットしたら、低めにレイヤーを入れる。毛量調整は毛先の厚みを残しながら、内側を中心に行う。
- 前髪はサイドより短めにカットして、やや軽い印象に。ふわっと7:3くらいのパートで分けてもいいし、オールバックにしても決まるデザイン。
- カラーは自然なメリハリをつけるハイライトを細かく全体的に入れた後、10レベルのスモーキーベージュを重ねる。赤味を抑えるカーキ系で、透明感のある仕上がりになっている。
【how to“スタイリング”】
- 根元に空気感が出るように全体を乾かす。
- ドライ後34mmの太めアイロンで、ランダムに内+外カールを巻いて大きく緩やかなウェーブ感を作る。
- スタイリング剤は、ツヤ感と束感を作るオイルワックス、もしくはクリームワックスを塗布してセミウェットな質感で色っぽい仕上がりに。ナチュラルな女性らしい雰囲気にするなら前髪を7:3に分けて。クールに決めたいならオールバックがオススメ。
担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 石見優衣さん
【8】レイヤーで作るほつれ感とセミウェット質感がポイント
【how to“ベース&カラー”】
- グラデショーンベースの重ためのロング。ワンレンではなく、グラデーションでカットしているため、丸みがあり女性らしいスタイルに仕上がっている。
- 顔まわりと表面にレイヤーを入れ、スライドカットと毛量の調整で浮遊感のあるデザインに。
- カラーは、10レベルのブランジュ。ブランジュは、ブラウン+ベージュのいいとこ取りをした色味で、透け感があり軽い印象を与えます。また、肌ぐすみのカバー効果も。
【how to“スタイリング”】
- 全体を乾かしたら、32mmのアイロンを使い、サイド3段、バック4段に分けてワンカール。アウトラインのみ外巻きに、その他は内巻きでカールをつける。
- レイヤーを入れた顔まわりと表面は、髪を細い毛束で拾ってワンカール。そして、巻いたらほぐすのがほつれ感をつくる鍵。
- 最後に、シアバターとオイルをミックスし、毛先中心に塗布。根元は少なめにつけて、セミウェットな質感に。手ぐしを通しながら、髪を高い位置(耳くらいの高さ)からパラパラと落としつつほぐして整えたら完成。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清家勇典さん
【9】太めのたゆんとカールで色っぽく
スタイルのポイント
- あどけない可愛さに少し抜け感が欲しい方にオススメ!
- 顔周りはは長めに頬~頬下で流れるようにカットすることで卵型(丸顔)さんの丸い印象をカバー◎
- 毛先はたぷっと重ためにカットすることでまとまりのあるカール感を演出
- 大きくくびれるようにレイヤーをいれて、前髪はペタッとせず、ふわっと立ち上げて少し大人っぽさをプラス!
- 38mmで大きくS字カールを意識して巻いて完成!
担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) みきなさん
しっかりレイヤーがポイント!「前髪なし×ストレートタッチのロング」【7選】
【1】多めレイヤーと部分ストレートで作るスタイル
Point
ふんだんに入ったレイヤーで毛先がたまらず“揺れ感”が出るので、ロングヘアも重くならずに軽やかに。くせを生かした自然で緩やかな髪の流れが、柔らかでちょい色っぽい雰囲気に見せてくれます。【how to “カット”】
- ベースはロングレイヤー。
- 前髪は少し長めに鼻くらいの高さで後ろに流れるようにカット。
- フェースラインにはあえて前髪とつながらないよう、あご下から後ろにつながるレイヤーを入れ、さらに毛先に前上がりのレイヤーを。
「元々のくせ毛を生かしてレザーカットすることで、自然な動きが出るのに柔らかくなじみます」(二階堂さん・以下「」内同)
【how to “カラー”】
- 内側にだけブリーチをして明るいインナーカラーを束で数本入れる。
- 上から、ミントアッシュのカラーを全体にかぶせて。
「ハイライトも大人ははっきりわからなくていいんです。でも内側をあらかじめ明るくしておくことで、透け感が出て、ロングでも軽い印象に。ブリーチする分量が少ないのでダメージ防止にも」
【how to “パーマ”】
- モデルさんは元々少しくせ毛で、ハチ周りが広がってボリュームが出やすいので、部分的なストレートパーマでふくらみをつぶしている。
「トップからの毛流れがスムースに見えることでロングでも全体が重くならず、自然なクセを生かした毛先の動きがキレイに見えます。くせは生かすのかつぶすのかそのバランス感も大切」
FRONT
BACK
【how to “スタイリング”】
「面で整っているより、束感がありつつ毛先がランダムに動いている方が今どき。ロングレイヤーは、この揺れ感が軽さとフェミニンさにつながります。しっかりスタイリング剤をつけておくことで、梅雨時期の湿気で髪が広がる・ふくらむことも防止することができます」
STEP1:ワックス少量とオイル2プッシュを混ぜ、手ぐしで髪を結ぶように束にしてから毛先へのばす。
STEP2:毛先を持って上からパラパラと振り落とす。レイヤーにより程よい束感で自然にバラけた毛先に。
担当サロン:Rougy 二階堂 雪さん
【2】グラデカラーの大人レイヤーロング
【how to“ベース&カラー”】
- ロングレイヤースタイル。
- リップラインくらいの位置からレイヤーを入れ、動きを出したスタイル。全体的な量感はやや重めですが、レイヤーで軽く見せている。
- カラーは、中間から毛先にかけて明るくなるグラデーションカラーにしている。根元近くは、6トーンのアッシュ、中間が8から9トーンくらい、毛先で12トーン位になるように設定。このぐらいの暗さから始めれば、大人でも落ち着いて見えるのでおすすめ。
【how to“スタイリング”】
- 濡れた状態で、アウトバストリートメントを馴染ませ、ブローする。この時、トップにボリュームが出るように、ドライヤーの風を四方八方から当て、分け目がつかないように。
- 32ミリのカールアイロンで、カールがつき過ぎないように、ザックリと巻く。
- 仕上げにオイルを馴染ませて完成。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【3】軽やかカラーのストレートロング
【how to“ベース&カラー”】
- ベースカットは表面と顔周りにレイヤーを入れてロングでも重たさを感じさせないように。
- 自然なストレート、クールになりすぎないように入れたレイヤーを活かして毛先は軽くふわっと内に入るようにしている。
- カラーはアディクシーカラーのネイキッドウォーム9レベル。透明感抜群な色で、しっかりと色見が出るのできれいな軽やかなヘアになる。透明感と艶を重視した暖かみのあるベージュ系。
【how to“スタイリング”】
- スタイリングは全体をしっかりブローしたら、櫛で整える。
- カールが入りにくい場合のみ、毛先に38ミリのコテでワンカール入れる。
- スタイリング剤は、毛先のみオイルで軽く仕上げ、軽さもあり透明感を感じるスタイリングに。まとまり感のあるきれいなストレートのスーパーロングヘアが完成。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 杉浦 友哉さん
【4】バサッと感がかわいいロングウルフ
【how to“ベース&カラー”】
- バストトップより3センチ上でみつ襟までカット。そこから耳後ろまで45度の前上がりでカット。
- 顔まわりの一番短いところを決めて(顎下8cm)そこに繋ぐようにオーバーセクションだけレイヤーを入れていく。
- 前髪は鼻上で薄めにカットすることで、かき上げて動きを出せるように。
- カラーは11トーンのオレンジベージュ、インナーカラーはミルクティーベージュで入れて明るめに。
【how to“スタイリング”】
- 根元を立ち上げながらドライします。オイルをつけてからストレートアイロンでクセを伸ばしながら巻いていく。
- 毛先の部分はJカールに巻き、顔まわりのレイヤー部分も緩やかにリバースに巻く。
- 最後にふんわり感を保たせるために内側からスプレーをふる。
担当サロン:Tierra (ティエラ) 毛利仁美さん
【5】ナチュラルで柔らかいレイヤースタイル
スタイルのポイント
- ナチュラルで柔らかいレイヤーカットで動きをだす
- 顔に沿う毛流れは骨格をカバーするのに最適のスタイル
前髪カットのポイント
- かきあげの2WAY前髪で大人っぽい雰囲気に
- 毛先は動きが出やすいように少し軽めにして柔らかさを出す
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 藤間帆乃夏さん
【6】レイヤーカットでエアリー感たっぷり
スタイルのポイント
- レイヤーカットでふんわりと空気感が入るように
- 長さがあるの毛先はスカスカにならないように調整
- 表面付近は軽さを入れておいて 柔らかな動きを出しやすくする
- エラハリをカバーして小顔にするために アゴ、リップラインから動きを出しやすくし、空間を作るようにする
- 顔周りはかきあげ、流しがやりやすいようにサイドとのバランスをとって調整
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 早川隆介さん
【7】顔周りのしっかりレイヤーで色気アップ
スタイルのポイント
- 毛先が薄かった為、表面のみにレイヤーを入れる事で、厚みを出しながら動きを
- 色気を出すため、顔周りに韓国風レイヤーをいれる
- 顔のバランスを見て横の空間を作り、くびれヘアにして顔周りを覆うことで小顔効果が
担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 蓬莱 健さん
ばっさりカットが話題に!「前髪あり×丸みボブ」【4選】
【1】輪郭をカバーするレイヤーで小顔に
スタイルのポイント
- 顎下のショートボブ
- 顔周りはレイヤーを入れるることで、骨格に沿うような流れができ面長カバー
- 丸みのあるボブを作ることで、ひし形シルエットが完成して面長感を感じさせないように
前髪カットのポイント
- 幅は広くせずに斜めに切る
- 短い方を多めに軽くしてあげる
- 流れのある前髪なので、分け方次第でいろいろ楽しめる2WAY仕様
担当サロン:Surpass 星 晃介さん
【2】束感前髪×コロンとした丸みボブ
【スタイルのポイント】
- 切りっぱなしも大人かわいいボブシースルーバングオン眉
- 前下がりのラインでカットをしても、前下がり=クールになりすぎない柔らかなやさしい曲線のある大人ボブに
- シースルーな前髪は前髪の幅も狭めなとることで大人な印象に
- 前髪の幅を狭くしすぎると、どうしてもつきやすい「分け目」は普段の分かれやすい位置から1.5センチだけずらす事で高さとメリハリをプラスして、より大人な印象に
【前髪カットのポイント】
- オン眉前髪は、ストレートタッチに束感を作るようにカット
- ボブが丸みのあるフォルムなので、前髪をストレートタッチにすることで、ヘアスタイルにおけるオフェンスとディフェンスの黄金バランスを引き出します
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 添田 晃正さん
【3】女性らしいフォルムのショートボブ
スタイルのポイント
- 前髪の透け感で重すぎない印象にします(前髪の幅は広すぎると三角形を強調するので注意)
- 耳掛けしても、前から見える耳後ろの長さが女性らしさの残る短過ぎないショートボブ
- ブローだけで形を作りやすいように全体のバランスをみながらレイヤーカット
前髪カットのポイント
- 前髪はウザバンで目の上ギリギリにカット、流してもOKな長さ
- 少し多めにとり、おでこをカバーすることで小顔効果も
担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 矢田菜津紀さん
【4】顔を包み込むようなミニボブ
人気のミニボブをアップデートするなら、こんな透け感をプラスしたスタイルはいかが? サイドの毛先が顔だちをさりげなく引き締めてくれて、小顔感もぐぐっと上昇!
Point
顔周りのレイヤーにより毛先に動きが生まれ、変化をつけることが難しいボブも、個性が光るスタイルに。毛先の向こうに肌が透けるから、カラーリングしだいで顔や肌の印象チェンジも楽しめる。〈カット〉
あご下の長さの切りっ放しボブがべース。顔周りにレイヤーを。
〈カラー〉
肌を明るく見せるオリーブべージュ。
FRONT
SIDE
BACK
担当サロン:drive for garden( ドライブフォーガーデン) 今野佑哉さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。