ヘアカラー
2020.10.31

インナーカラーはブリーチなしでできるってホント?真相を専門家に直撃!【美容の常識ウソ?ホント?】

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日常生活で生まれる美容の疑問を専門家に答えてもらうこのコーナー。今回は、ヘアについて。インナーカラーはブリーチなしでできるって…ウソ?ホント? ヘアサロンフォーカスのヘアスタイリスト、篠塚純さんにお答えいただきます。

Q:インナーカラーはブリーチなしでできるってホント?

流行のインナーカラーを取り入れてみたいものの、ブリーチには抵抗がある…という人も多いのでは? ところが、「ブリーチなしでもインナーカラーで遊べるよ?」という声も。本当でしょうか。ブリーチでもできるインナーカラーがあるの? さっそく、この疑問を篠塚さんにぶつけてみました! 果たして答えは…?

A:ホント

「できるかできないか、というと、できます。ただ、インナーカラーの部分をブリーチなしで明るく染め、上の毛をかなり暗くしたとしても、ブリーチほどの明度差はでないので、コントラストがわかりずらいということはありますね。なので、ポイントとしてインナーカラーで遊びたいという人は、ブリーチをしたほうがよいと思います。ただ、お仕事上の理由などで、そこまでコントラストがなくてもいい、気分だけ楽しみたいという人は、ブリーチなしでもいけますよ」(篠塚さん・以下「」内同)

ウソホント

ブリーチなしの場合、どのくらいの明度まで出せるの?

「ヘアサロンのカラーチャートの場合は、13トーンあたりまでがマックスです。ちなみに、OLさんの場合は大体79トーンが多いでしょうか」

ブリーチなしインナーカラーのやり方は?傷む?

「まず、上と下でブロッキングし、インナーカラーの部分を13トーンのカラー剤で明るく染めます。次に明度差を出すために、上の部分をお客様の好みにもよりますが、3トーン前後に染めていきます。ちなみに、日本人の地毛のレベルは34トーン。髪の色素を抜くブリーチとは違い、髪に色味を加えるカラーだけなので、ブリーチほど傷みもありません」

オフィスでもOK!さりげないインナーカラーは?

「下インナーカラーを入れたい部分を一度ブリーチし、あえて暗く染めるという方法もあります。ブリーチをすると髪に透明感が出るので、さりげないインナーカラーに仕上がりますよ」

HAIR SALON FOCUS マネージャー

篠塚 純さん

1990年茨城県生まれ。都内有名店勤務後、HAIR SALON FOCUSマネージャーとして日々サロン業務、セミナー講師など多岐に渡って活躍。特に骨格や雰囲気から導き出す360°似合わせカットには定評があり、SNSでは千葉で1番ショートが上手いスタイリストとしても話題を集めている。HAIR SALON FOCUS インスタグラム

 

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文/木土さや

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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