ウェーブパーマヘア6選!長さ別おすすめスタイルを紹介
パーマで作るウェーブヘアを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルから厳選。ボブ・ミディアム・セミロング~ロングの長さ別におすすめの髪型を紹介します。
「ボブ」ウェーブパーマのヘアスタイル【2選】
【1】パーマ+カラーで垢抜ける、お手入れも簡単なドライ質感のウェーブボブ

ビビッドなヘアカラーが目をひくこちらのボブ。おしゃれに差をつけたい人におすすめなスタイルで、柔らかい毛束感が表現しやすいパーマとなり、朝の時短も叶えます。ドライな質感のためカジュアルに見えやすいので、暖色カラーでツヤ感をプラスするのが◯。
顔まわりにレイヤーを入れつつ重さを残し、パーマで軽やかさを演出したボブヘア。多毛さんやクセ毛さんにもトライしやすく、ボブから雰囲気を変えたい人にも一押しです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あごラインのボブ。顔まわりにレイヤーを入れ、さらにもみ上げからサイドにかけて切り込むことで小顔見せが望めます。前髪は長さを残しつつラウンドに。
ヘアカラーは9レベルのピンクラベンダーに。ツヤ感のある彩度の高い髪色になりますが、血色感カラーとして日本人の肌によく似合う色味に。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマはトップは29mmを2回転半、バックは15mmを1回転半と長さに合わせてロッドと回転数を調整し、平巻きのコールドパーマをかけます。
スタイリングは毛先を8割ほど乾かし、ウェーブ感をキープした状態でヘアミルクとバームをMIXしたものを全体にもみ込みます。ドライな質感に仕上げますがパサついて見えないようほどよいドライ感を目指して。最後に全体を大きく動かし、束感を手ぐしで整えたら出来上がり。
担当サロン:TORA by grico(トラ バイ グリコ) バタコさん
【2】印象チェンジに◎楽々スタイリング&ゆるっとパーマのクセ毛も活かせるボブ

ボブの長さをキープしたままイメチェンするならパーマヘアはいかが。糸がほつれたような柔らかい動きのあるパーマは、根本からゆるめにかけているのでクセ毛を活かすこともできる優秀デザイン。また、アイロン要らずで、暑い季節にもぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはえり足ギリギリのワンレングスボブ。顔まわりとトップにはレイヤーを入れ、パーマの重さが毛先に溜まらないように調整します。前髪は動きをつくりやすくするため、やや厚めのワイドバングに。
ヘアカラーは10レベルのチェリーレッドをチョイス。鮮やかな暖色カラーで発色がよく艶やかさと肌なじみがいいのが特徴です。また、紫外線を浴びてもキレイな髪色が持続するのも◎。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは12mm〜20mmのロッドを使い、根本からスパイラルパーマをかけます。太めではなく細いロッドを選ぶことで、ニュアンスのあるウェーブに。
スタイリングは髪を軽く濡らしてから、ムースとバームを混ぜたものをもみ込み自然乾燥。前髪はバームのみを軽くなじませます。ムースだけでもOKですが、ツヤ感のある質感にするならバームを混ぜるのがおすすめです。
担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 加藤未来さん
「ミディアム」ウェーブパーマのヘアスタイル【2選】
【1】ゆるふわウェーブでクセを活かせる!柔らか印象の大人ガーリーミディ

パーマようなウェーブ感で髪のクセを活かせるデザインをご紹介します。クルンとした「Jカール」は、柔らかさがあり大人ガーリーを存分に楽しむことができます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨ラインでカットし、顔まわりにレイヤーを入れます。もみ上げは短めにほおにかかる長さで顔型のコンプレックスをカバー。前髪は目のラインでラウンド状に作ります。
カラーは8レベルのラベンダーブラウンをセレクト。ほんのりくすみ感のあるラベンダーにブラウンをMIXし、ツヤ感が秀逸。日本人の肌の透明感をアップさせ、きれいに見せる効果も。

【how to“スタイリング”】
26mmのコテを使い、ワンカール強の内巻きで「Jカール」をつくるのがコツ。顔まわりをリバースに巻いたら、表面はランダムにMIX巻きで仕上げます。オイルとクリーム少量混ぜ、全体にクシュッともみ込みんだら出来上がり。
担当サロン:Uné GARDEN(アンガーデン) 鈴木彩乃さん
【2】クセ毛を活かせてお洒落!透明感カラーの大人ウェーブミディ

大人世代になるとヘアスタイルを変えることをためらうことがありませんか?そんな人に提案したいのがこちらのミディアム。特に髪の広がりが気になるなら要チェックです。クセ毛を活かすことができるパーマデザインで、脱ストレートパーマを求める人にも◎。
ヘアカラーは透明感たっぷりのラベンダーアッシュ。ダークカラーでも軽やかに見せることができます。また、肌色をキレイに見せられるため、肌ぐすみの解消も望めます。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは鎖骨レングスのワンレングス。パーマをかけたときに毛先がパサつかないようレイヤーは入れず、前髪はあご下ラインくらいでつくります。
カラーは6レベルのラベンダーアッシュをセレクト。透明感が秀逸のヘアカラーで、品のいい赤みがありツヤ感をプラス。お洒落感のアクセントがあり、顔色を明るく見せることができます。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは18mmのロッドをメインに使い、ベースは平巻き、トップはスパイラル巻きに。基本的にはコールドパーマをかけますが、髪のクセのタイプによってはデジタルパーマを選んだ方がいい場合も。
ハーフウェットな状態にバーム&オイルをMIXしたものをしっかりめになじませます。スタイルが決まらないと感じたときは、一度水で濡らしてみて。最後にボリューム感を整えたら完成です。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 紗良さん
「セミロング・ロング」ウェーブパーマのヘアスタイル【2選】
【1】印象チェンジ&雨対策!クセ毛を活かせるコテ巻き風ウェーブセミロング

ふわっと薫風になびくパーマスタイルはいかが?コテで巻いたようなラフなウェーブが再現でき、色っぽく女性らしいヘアスタイルを実現します。また、顔周りの気になるクセを活かせるので、湿度が高くなる雨対策としてもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを鎖骨下5cmでカットし、全体的に軽さを出すレイヤーを入れます。顔周りはほおのあたりから動きが出るようにオンレイヤー。前髪は目の下の長さで作ります。
カラーは、11レベルのアッシュラベンダーベージュをチョイス。くすみやすいアッシュ系にラベンダーをMIXすることでなじみのいいベージュカラーが完成。パーマの柔らかさを引き立ててくれるヘアカラーです。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20〜25mmのロッドで根本まで平巻き。前髪は、太めのロッドで根本が立ち上がるように巻きます。
スタイリングは、軽めのオイルをなじませてからドライヤーで8割ほど乾かします。クシャっと乾かすとグッド。最後にマットな質感に仕上がるシーソルトスプレーを毛先からもみ込んだ完成です。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
【2】まとまりすぎないカジュアル感が◎柔らか見せできるロングウェーブ

カット&パーマ&カラーの3つのエレメントで柔らか見せにこだわったロング。きれいめになり過ぎず、ほどよい抜け感を演出しつつアクティブな雰囲気をプラス。顔まわりは前髪からサイドにかけてラウンドさせているため女性らしい印象も与えます。
パーマは根本からかけますが、ブリンっとしたカールではなく地毛のような柔らかい質感が魅力。お洒落感はほしいけど派手になりたくない、毛先ワンカールのパーマから印象チェンジを狙いたい人は要チェックです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、ローレイヤーを入れます。毛先の厚みを残しながら、表面と顔まわりに動きを出すのがポイント。前髪は眉の長さで薄めのラウンド状に。顔まわりは鼻からあごまでつなげてカットします。
カラーは10レベルのチャコールベージュをチョイス。赤みを削る寒色ですが、最低限のくすみ感でクールにならず柔らかい質感をもたらします。

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマの27mmのロッドをメインに使い、全体は平巻き、ハチ上と顔まわりはフォワード、前髪は根本まで巻き込みます。パーマ剤はコスメ系を選び柔らかい質感に仕上げます。
スタイリングはドライヤーで根本を乾かした後、毛先からくしゃっと髪をもみ込みながらドライ。ドライ後、クリーム状のソフトワックスを毛先→中間→前髪の順番に揉み込んだら出来上がり。
担当サロン:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。