「前髪あり」大人ショートボブまとめ
大人女性に似合う前髪ありのショートボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。エレガントで大人の魅力を引き出す髪型を集めました。
「ふんわり」エレガントな大人ショートボブ【5選】
【1】ジグザグバングが若々しい印象になるショートボブ
Point
大人の小顔ヘアは、ジグザグ前髪とふんわりショートボブで顔の面積を削る!ふんわりウェーブで骨格を包み込めば、完璧な小顔ヘアが出来上がり。【how to“ベース&カラー”】
前髪とサイドは弱く、後頭部はややしっかりとパーマでウェーブにしてます。そうする事で、トップが潰れずに、ふんわりしますし、スタイリングも楽に。前髪は、少しジグザグに毛先をすることでおでこになじんで小顔効果が◎。
カラーは、根元6トーン、中間から毛先は9トーンのナチュラルブラウンに、細めのハイライトが、表面に少し入っていて白髪となじんでいます。
【how to“スタイリング”】
パーマがかかっているので、コテなどは不要。水スプレーで、全体を湿らせたあと、保湿のアウトバストリートメントを馴染ませてから、ワックスムースをたっぷりつけます。その後は、自然乾燥で大丈夫です。前髪の毛先は、ワックスを少量つけて、束感を出しています。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢 ゆりこさん
【2】メリハリが生まれるふんわりくびれヘア
Point
首元にくびれを作ることでメリハリが生まれ、後頭部の丸みも強調。おでこがチラ見えするシースルーバングで、抜け感のある旬髪に。どこから見ても美しいシルエットは大人の強い味方。【how to“カット”】
肩ラインのボブに、目の下辺りの薄い前髪がベース。厚みを残しながらサイドとバックにグラデーションを入れる。
【how to“カラー”】
根元だけ暗めのアッシュブラウンの白髪染め、ほかは少し明るめのマロンベージュに。白髪がギラつかない色味がうれしい。
【how to“スタイリング”】
顔周りとトップは、ストレートアイロンでワンカールの内巻きに。ハチ下は外巻きにし、最後にバームをなじませる。
担当サロン:EMMA GINZA NAOMIさん
【3】ハイトーンカラーを合わせた後頭部ふんわりヘア
Point
前髪はシースルーにしてかわいさアップ。カラーは明るめにして軽く見えるように。明るさがある事で動きや立体感も出しやすくなります。【how to“ベース&カラー”】
グラデーションのボブベースで動きのあるショートボブを作ります。カラーはブリーチをして明るめのベージュをかぶせています!濃く入れすぎない事が大人ヘアにはポイント。シースルー2WAYの前髪は左右に分けても、一方向に流すこともできて◎。
【how to“スタイリング”】
ドライはトップがふんわりするように指でつまみながら乾かします。ストレートアイロンで毛先を軽くまるめてあげると大人可愛さアップ。最後にバームをしっかり揉み込んで完成です。
担当サロン:AFLOAT SHONAN(アフロート ショウナン) 赤荻 樹 さん
【4】外国人風ニュアンスパーマボブ
Point
外国人風のニュアンスパーマが魅力のボブスタイル。くせ毛のような柔らかい動きで、ラフなお洒落感を演出します。【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、肩上のボブ。トップにレイヤーを入れ、軽さを出します。顔まわりに長めのおくれ毛をつくることで、抜け感スタイルに。また、前髪はウザバングのシースルーで今っぽく。
カラーは、12レベルのブラウンアッシュをセレクト。ブラウンベースで柔らかみのあるアッシュに仕上げたカラーは、ツヤ感、透け感が秀逸です。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、20~32mmのロッドをメインに使い、平巻きのデジタルパーマをかけます。トップは中間巻きにするのがポイントです。スタイリングは、セミウェットな状態で、ソフトムースを全体に揉み込みます。自然乾燥orドライヤーの弱風で優しく乾かしてから、ヘアバームを薄めに馴染ませたら完成です。ソフトムースは、しっかりカール感を出しつつ固まらないタイプがおすすめ。
担当サロン:apish kokubunji (アピッシュ コクブンジ) 前田真吾さん
【5】エラカバーが叶うウェーブショートボブ
Point
エラカバーには、シルエットがひし形に見えるようにスタイリングすると顔の形もキレイに見える。【how to “ベース&カラー”】
全体的に動きのでやすいようにするために、レイヤーを入れて量感を整える。あまり、ふくらみすぎてしまうと大顔に見えてしまうので、髪の量を調整しながらカットするのがとても大事。
カラーは透明感のある9トーンのアッシュベージュ。透明感を出すことで、エラの強さを緩和することもできるのでおすすめ。
【how to “スタイリング”】
26ミリのアイロンでミックス巻きで巻く。髪に動きを付けて、ウエーブでエラ周りをカバーするのがポイント。この際も、広がりすぎないウエーブを作るために、最後のスタイリング剤はバームを使い、ボリュームを押さえつつも動きが出るようにスタイリングするのがとても大事になります。
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 中屋光貴さん
「ひし形」美シルエットの大人ショートボブ
Point
今回の大人ヘアの黄金デザインはひし形シルエット!!前、横、後ろ、どの角度からも綺麗なひし形に見せることにより洗練された華やかさを演出できます。【how to“ベース&カラー”】
グラデーションベースのカットに、トップだけ表面に毛流れを見せるようにレイヤーを入れます。顔周りは少し短めにするとふんわり感が出る。前髪は少し厚め&長めに取り、流せるようして動きを。直毛さんは、必ずパーマもしくはアイロンで毛先にカールを!
カラーは、ハイライトを仕込んだ7レベルモーブピンク。肌が綺麗に見えるから肌艶アップ効果があると共に、トレンドカラーをさりげなく明るすぎないレベルで入れることでやりすぎ感もなくおしゃれ度アップのメリットも。
【how to“スタイリング”】
乾かす際に、必ず毛穴を起こすように(軽く引っ張りながら)乾かす事でひし形のふんわりメリハリを引き出します。毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できます。前髪もふんわり横から見たときに厚みが出るようにスタイリングすることで、全体的に動きが出る。耳に片方かけることでこなれ感も出て大人らしさもアップ。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん
「ナチュラル」自然体が素敵な大人ショートボブ【3選】
【1】シルエット綺麗なすっきりショートボブ
Point
丸みのあるシルエット&えり足すっきりで、後頭部ふんわりの骨格美人ヘアに。また、ボリュームラインを低めにしているため若見え効果も抜群です。【how to“ベース&カラー”】
えり足をすっきりと短めにカットした前下がりラインのグラデーションボブ。前髪を長めにすることで、大人っぽい雰囲気に。レイヤーを少しだけ入れ、動きを出します。
カラーは、8レベルのラベンダーアッシュをチョイス。赤みをおさえつつ、透明感を出し、柔らかく見せてくれるカラー。
【how to“スタイリング”】
内巻きブローで、ストレートタッチに仕上げるとツヤ感がUPしてグッド。ブラシは、細めのロールブラシorデンマンブラシで。アイロンを使うなら、ストレートアイロンを選んで。最後に、シアバターをさらっと軽く中間~毛先につけて、最後に手に残っているものを前髪になじませたら完成です。
担当サロン:MINX青山店(ミンクス アオヤマテン) 大山幸也さん
【2】ナチュラル美人が叶うショートボブ
Point
人と差がつく大人カジュアルヘアに注目! かわいく、時に子供っぽくなちがりなショートボブをおしゃれな旬顔に変える秘訣は、技ありレイヤーにありました。顔まわりの軽さ&襟足のくびれが、ナチュラルの中にキレイをプラス。【how to“ベース&カラー”】
ショートボブベースに、顔まわりを囲うようにレイヤーを入れます。また、バックは首を美しく見せつつえり足にくびれを出すように、レイヤーをオン。前髪は長めのシースルーで絶妙な束間を出すのがポイント。
カラーリングは落ち着いた色味の8レベルのブラウンベージュに、トップを中心にハイライトを入れます。細めのハイライトにより、赤みを打ち消し透明感のある仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
分け目がつかないよう、トップのボリュームを出しながら乾かしてから、32mmのアイロンで毛先をワンカールするだけの簡単ヘア。ボリューム感をキープするスプレーワックスを全体につけてから、毛先にヘアオイルを重ねて束間を整えたら完成です。
担当サロン:Violet 表参道店(バイオレット オモテサンドウテン) 内田圭悟さん
【3】オン眉バングの明るい印象になるナチュラルヘア
Point
前髪は、オン眉にして、可愛らしさを出しています。【how to“ベース&カラー”】
あごラインの平行ボブで大人可愛いぱっつん感を。
カラーは全体的に10トーンのナチュラルブラウンに、12トーンのハイライトをたっぷり入れてます。痛みが気になったので、水素トリートメントで髪の艶を復活させました。
【how to“スタイリング”】
コテなどでスタイリングしなくてもいいようにカットしてあるので、洗い流さないトリートメントを全体的につけ、ドライヤーでハンドブローするだけでもキレイにスタイルが決まります。仕上げにオイルをつけて完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢 ゆりこさん
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「前下がり」すっきりした印象の大人ショートボブ
Point
顔まわりを包み込むカットラインが、小顔効果があると同時に、生え際の白髪も見えなくなるので、オススメです。【how to“ベース&カラー”】
大人のかっこよさが光るショートは、リップラインの前下がりショートボブがオススメ。軽くレイヤーを入れて、毛流れを整えてあげるだけできれいに決まります。
カラーは、全体的に11トーンのオリーブブラウンで染めてます。顔まわりの毛先にブリーチを入れて、ベージュに染めてアクセントを作ることでお洒落度がアップ。さりげなく入れているので派手になりません。
【how to“スタイリング”】
トップの根元を水で濡らし、ドライヤーでボリュームが出るように乾かします。手のひらで、バームとオイルを混ぜて、髪の中間毛先中心に馴染ませます。最後に前髪の毛先につけて、完成です。巻く手間もなく、時間ヘアとしてもおすすめです。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
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「ウルフ」おしゃれな大人ショートボブ【3選】
【1】くせ毛を活かしたウルフショートボブ
Point
艶があり滑らかな毛流れを作れることで、トレンドヘアになること間違いなしのスリークボブ。くせ毛を活かしたウルフヘアに仕上げることできれいヘアが完成します。【how to“ベース&カラー”】
裾は軽めに長さを残してウルフっぽく。クセを活かした動きをだしやすいようにレイヤーをたっぷりいれています。トップにもしっかりレイヤーを入れ、パーマでふわっと高さも出る様に。パーマは癖の強い方、くせ毛を十分に活かせるためしなくてもOK。顔まわりは輪郭に沿わせて小顔に見えるように。前髪は束感をだして流れやすくなる様に眉の長さでカットして、流し前髪に。
カラーは12トーンのフォギーベージュ。表面に細かくハイライトも入れて立体感と透明感が出やすい様にしています。
【how to“スタイリング”】
襟足はタイトに乾かし、トップは少し持ち上げてパーマを活かし動きを出しやすくする。バームでツヤ感と束感が出るようにスタイリング。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
【2】エアリーな動きがおしゃれなウルフボブ
Point
顔周り短め、後ろ長めのカットで、伸ばしかけの人にもオススメ。毛先にワンカール軽いパーマをかけているため、アイロンなし、スタイリング剤だけでもセット可能なのがうれしい。<カット方法>
・前髪は透け感のあるぱっつんに!
・顔周りだけリップラインまで短くする
・ホットパーマで全体の毛先をワンカール
Side
Back
担当サロン:Cocoon コクーン 表参道・銀座店 スタイリスト 中村マサアキさん
【3】マニッシュなハンサムボブルフ
Point
いつものショートヘアから少し雰囲気を変えたい方、伸ばし中でもヘアスタイルを楽しみたい方におすすめ◎。お洒落を楽しみたい大人女性に人気のヘアスタイルです。【how to“ベース&カラー”】
外ハネしやすい襟足の長さに、トップはふんわり骨格に合わせてカット。前髪からもみあげまで切り込んだ、お顔周りがポイント◎。全体的に動きのある軽い質感になるよう、量感調整にもこだわりました!
カラーは、ブリーチでハイライトを入れた後に、9トーンのオリーブグレージュでオンカラー。一見落ち着いて見えるけど、光に当たると透明感溢れる肌映えカラーに仕上げました。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで襟足は外ハネ、他はふんわりと内巻きに熱を通します。スタイリング用のオイルを全体に揉み込んで完成です。不器用さんでも挑戦しやすい簡単スタイリング◎。ウルフカットのくびれ感で小顔効果も◎。無造作に動く毛先が可愛いスタイルです。
担当サロン:TheC ebina(ザ シー エビナ) 森谷やよいさん
「外ハネ」動きのある大人ショートボブ【5選】
【1】動きやニュアンスが魅力の外ハネショートボブ
Point
動きやニュアンスが出にくく、コンパクトに見えがちなのがショートボブ。こちらのスタイルは、外ハネにすることでメリハリが生まれ、小顔効果まで望めます。【how to“ベース&カラー”】
カットは、ショートボブをベースに顔まわりにレイヤーをプラス。顔まわりレイヤーは、ニュアンスを出し、小顔に見せるメリットも。前髪は、幼く見えないよう長めにつくり、ラウンドさせながらサイドバングにつなげます。
カラーは、落ち着いた印象を与えるシナモンベージュに。バイオレットを加えたベージュで、黄味をおさえて柔らかい質感と透明感を引き出します。
【how to“スタイリング”】
細めの25mmもしくは、幅が狭いストレートアイロンで、えり足部分を外ハネにして、トップの毛先を内巻きにするだけの簡単スタイリング。スタイリング剤は、自然な動きを出せるタイプがおすすめで、全体にもみ込んだら、外ハネ部分は、カールに沿うようになじませます。
担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 横井七恵さん
【2】触覚前髪のウェットな外ハネボブ
Point
薄め前髪はウザめの触覚前髪にしてこなれ感を。大人の外ハネボブと合わせてコンパクトに。【how to“ベース&カラー”】
全体は、前下がりで切って前下がりボブに。サイドバングは流れるようスライドカットにしてウザめの触覚前髪を作りました。
カラーは、6レベルヌードベージュ。伸びてきても自然なグラデーションになるので、頻繁に美容室に通えない方や、カラーをこまめに施すことがあまり好きでない方にはとってもおすすめです。
【how to“スタイリング”】
乾かすときに、手櫛で必ず前髪の毛穴を起こすように乾かし、毛流れを浮き立たせます。ストレートアイロンで毛先だけ外ハネにしたら、トリートメントバームをつけて完成。ウェット感も毛流れも強調できオシャレな外ハネボブをつくれます。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん
【3】白髪カバーが叶うラベンダーカラーの外ハネボブ
Point
トレンドの外ハネボブ&シースルーバングを大人が取り入れるなら、前髪の横幅を少しワイドにするといいです。こめかみ部分が分かれてオデコが見えすぎると老けて見えてしまう為、眉尻と生え際の間に、前髪がくるように作るのが、ポイントです。カラーは、ハイライトをたくさん入れる事で、白髪が目立ちづらくなり、おすすめです。【how to“ベース&カラー”】
肩につく長さの外ハネボブで髪に動きを付けています。前髪は薄めに作りシースルーぎみにして大人可愛い感じを演出。
カラーは、10トーンのラベンダーブラウンに、15.6トーンのハイライトを入れたスタイルです。
【how to“スタイリング”】
トップの根元を水で濡らし、ドライヤーで根元が立ち上がるように乾かします。その後、ストレートアイロンで中間からはさみ、滑らせるようにしながら毛先を外ハネにします。オイルとバームを1:1の割合で混ぜ、根元近くからしっかりとつけます。前髪は中間から毛先につけます。最後に分け目をセンターより、ややサイドにずらして根元にハードスプレーをかけて完成です。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【4】パーマで作る清楚感ある外ハネボブ
Point
ワンカールパーマで日ごろのスタイリングを何倍も楽にできる♪内巻きと外ハネがミックスされた、大人可愛いボブヘア。流れる前髪やふんわりボブで大人の落ち着いた清楚感あるヘアスタイルは素敵大人女子におすすめです。【how to“ベース&カラー”】
人気の前下がりボブにワンカールのパーマを毛先にかけています。スタイリングが苦手な人にもおすすめなスタイル。前髪は流れるシースルーにしてさりげなく。
カラーは全体染めで10トーン位になるようにオリーブブラウンで染めています。この色は大人ヘアカラーにもおすすめで、ファーストグレーヘアにも対応可能のカラーです。
【how to“スタイリング”】
ドライヤーで空気を入れながら乾かし、ふんわりさせたら26.5ミリのカールアイロンでサイドのみ外ハネに巻きます。パーマがかかっているので、アイロンなしでもスタイルが決まります。ワックスを毛先に揉みこんで束感を出したら完成です。
担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
【5】切りっぱなし×巻き髪の大人上品なボブ
Point
可愛めというよりも、モード系やおとなっぽさが出る色なので、落ち着いた雰囲気や大人っぽく見せたい人におすすめのカラーです。さらにぱっつんボブと合わせることで大人っぽさがアップ。【how to“ベース&カラー”】
カットはオリーブグレージュと相性のいい切りっぱなしのパツッとボブに。
色の種類が豊富なオリーブ系カラー。その中でも緑味が強く、透明感抜群なのが“オリーブグレージュ”です。ブリーチを1回することで、より綺麗な理想な色味と透明感を出すことが可能です。今回は8トーンにしました。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロン、もしくは26ミリのコテで毛先を外ハネにします(やりやすい方でOK)。中間を全てリバース巻きにしうて顔周りのおくれ毛も外巻きに。スタイリングはオイルで仕上げてラフ感を出しつつモードっぽさも◎。
担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 白川 雄副さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。