ヘアスタイル・髪型
2023.2.5

桜田ひよりさん風に近づく【17の髪型実例】暗髪のピュアスタイル&アレンジ

女優でモデルの桜田ひよりさん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。ぱっちりした瞳と色白美肌に合う暗髪のフェミニンスタイルを集めました。

桜田ひよりさん風の髪型って?

桜田ひよりさんといえば暗髪のミディアム~セミロングが定番です。暗髪と色白肌がぴったり!前髪はあり・なしどちらも似合います。ドラマ「silent」ではセンターパートのセミロングにされています。第7回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品、「言の葉」では前髪ありのミディアム~セミロングが印象的でした。

ドラマ「silent風」前髪なしのミディアム~セミロング【7選】

【1】童顔さんにも似合うローレイヤーの大人っぽいスタイル

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スタイルのポイント

  1. 横幅を隠すように縦ラインを意識したシルエットでカット
  2. 髪が硬く、毛量が多めなのでレイヤーを入れすぎずまとまるようにカット(広がってしまうため)
  3. ふわっとしすぎないように低めのローレイヤー
  4. ボブは後ろのレングスと前髪を同じくらいの長さにすると大人っぽさも出てこなれ感

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 髙橋 京佳さん

 

【2】顔にかかる後れ毛がポイントのナチュラルセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmのワンレングスベース。表面に動きを出しやすいようトップにのみレイヤーを入れる。
  2. 前髪を薄く取り、あごラインでカット。これが顔周りの後れ毛に。毛束を少し取りハサミを滑らせるストロークカットを全体的に細かく入れ、表面に浮いて透けるような毛束を作る。
  3. カラーは透け感のあるグレーに赤みを抑えるブルーを少しMIXした6トーンのフォギーベージュ。落ち着いたカラーですが、ストロークカットによる表面の毛束の軽やかさで重たい印象を与えない。

【how to“スタイリング”】

  1. タオルドライ後、パサつきを抑えるためヘアオイルをなじませてから乾かす。
  2. 32mmのアイロンで毛先のみゆるく内巻きワンカール。
  3. ツヤを出しながらしっとりまとまるヘアミルクを全体にもみ込み、毛先をラフに動かす。片サイドはこめかみに落ちる顔周りの毛束=後れ毛を少しだけ残して耳掛けを。反対サイドは顔前に落ちる細い毛束を作り、完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 今野佑哉さん

 

【3】顔周りに動きのあるくびれヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 自然にハネる鎖骨丈でやや前下がりにカット。ハチ上の表面と顔周りにレイヤーを入れ動きを出しやすく。裾にはレイヤーを入れず重たさを残すことが、今っぽいレイヤーヘアを作るカギに。
  2. 前髪を薄く取りリップラインでカット。
  3. くすみ過ぎず透明感と柔らかさがあるベージュで肌がきれいに見える、8トーンの赤みのないシルキーベージュに。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで裾全体を外ハネに巻く。さらに表面のレイヤー部分の毛束を持ち上げ、高い位置でふわっと内巻きでくびれヘアに。
  2. 前髪の毛先も軽く外ハネに巻く。
  3. シアバターを髪になじみやすくするためオイルを少し混ぜてから、毛先にしっかり揉み込み徐々に全体になじませる。表面のレイヤー部分は毛束を持ち上げるようになじませ、ふわっとした束感を作って。顔周りの前髪を残して軽く耳掛けし、手に残ったスタイリング剤を前髪や耳掛けしたときに見えるもみあげの毛になじませれば完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 田中麻由さん

 

【4】センターパートの大人っぽいカジュアルヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. スタイルの鍵となる前髪は、リップラインに設定。抜け感が出るよう毛量を軽くする。
  2. 全体は鎖骨下の長さでカットし、表面にレイヤーを入れふんわり軽い仕上がりに。
  3. カラーリングは7レベルのフォギーベージュをチョイス。やや青みのある寒色寄りのベージュは、透け感や柔らかさが出るカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで前髪をリバースに巻いて後ろに流す。毛先全体を外ハネに、表面は内巻きに巻くだけ。
  2. 最後にセット剤を中間~毛先に手ぐしを通すようにつけ、その後、前髪につけたらフィニッシュ。セット剤はシアバターとオイルのいいとこ取りをした、ソフトなセット力がある“クリームバター”がおすすめ。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【5】目力アップが叶うセンターパートのセミロング

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スタイルのポイント

  1. 顔まわりは沿うようにカットすることで小顔効果が
  2. 目力アップのためセンターパートの流れる髪を作る
  3. かき上げしやすいように、後ろに流れるようにフェイスレイヤーをいれる

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 田山穂波さん

 

【6】おでこ出しで美人印象上がるフェミニンセミロング

カットのポイント

  1. 頬骨から下にボリュームが出るように巻くと柔らかな印象に
  2. 毛先に厚みを残すのもポイント
  3. 顔周りは、ふんわり頬骨あたりにボリュームが来るように長めにカット
  4. 鼻からリップラインくらいの長さの顔周りの髪は、顔の上側の横幅を狭く見せてくれる

担当サロン:STATES omotesando(ステイツ オモテサンドウ) mitsukiさん

 

【7】顔周りのレイヤーで動きを出した軽やかセミロング

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スタイルのポイント

  1. 顔周りにレイヤーを入れて外巻きにしたときに輪郭に沿って髪が流れるのでくびれヘアになり、小顔効果
  2. 全体的にレイヤーを入れてカットし透け感を演出、顔周りはハイレイヤーがgood
  3. レイヤーを入れることに抵抗がある人は顔周りだけでも◎
  4. 毛先は外ハネにして遊ばせてあげるとふんわり軽やかに大人女性の雰囲気に

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 伊澤千紘さん

 

ドラマ「言の葉風」前髪ありのミディアム~セミロング【7選】

【1】顔型を包むようなシルエットのミディアム

重たい印象になりやすい黒髪ミディアムを、軽やかにあか抜けさせるコツは、前髪や毛先に束感を作ること。毛束の隙間から光が差し込み、表情を明るく見せてくれる。前髪は斜めに流し、清楚な色気を感じさせて。

Point

髪をかきあげる仕草やふとした瞬間に、パラリ。ほつれるように揺れる長めの前髪は、見る人の目に印象的に映り、“忘れられない人”に。毛束が固まりすぎないように、バームなどで柔らかに仕立てて。

〈カット〉
長さは鎖骨ラインに設定。DIFINOオリジナルの『アールカット』により、柔らかなワンレンフォルムに。スライドカットで毛量と質感を調整し、前髪は少なめ&長めにカット。

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担当サロン:DIFINO aoyama 山口祐亮さん

 

【2】清楚で可愛い巻き髪のモテミディ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. ひし形レイヤーカットで、黄金比のひし形シルエットを作っている。
  2. 前髪は長めのシースルー、目の上ギリギリに設定。
  3. カラーは5トーンの地毛風カラー。艶や透明感がきれいに出るイルミナカラーのネイビーブラックでナチュラルに大人上品に見せる。一見ノーカラーのようにも見えますが、太陽光にあたるとほのかに煌めくネイビーカラーが隠しカラーとして艶を引き立てる。

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【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのコテアイロンでMIX巻きでスタイリング。トップはふんわりと、毛先にワンカール動きをつけることで、一気にモテヘアに大変身。
  2. ワックスを少し揉み込んで完成。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 早川隆介さん

 

【3】ツヤ暗髪のカジュアルミディ


Point

軽さとツヤっぽい仕上がりを実現したミディ。お洒落感度の高い人は、切りっぱなしヘアから、レイヤーの軽やかな質感へ移行しているとか。顔まわりと表面のみにレイヤーを入れているため、万人にトライしやすくツヤ感のある仕上がりを叶えます。重めのウルフ、韓国っぽいくびれヘアもキーワードに。また、広がりやすい人も、軟毛さんも、カットとスタイリング剤で調整が可能。


【how to“スタイリング”】

  1. 太めのカールアイロンで毛先を外ハネに、頭のハチ上は髪を持ち上げて内巻きにワンカール巻く。
  2. 前髪は甘くならないよう、ストレートタッチに。
  3. 広がりやすい人はオイル、軟毛さんはワックスとオイルの中間くらいのクリームを選び、全体的に馴染ませる。もみ上げと生え際につけることで、色っぽさを演出できるのでお忘れなく。

担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 竹内勇也さん

 

【4】おしゃれで爽やかな毛先カールのミディ

コンサバに落ちつきがちな前髪ありミディアムだけれど、ハイライト入りの後れ毛を作ることであか抜けを成就! さらに、髪のパサつき感や赤みを抑える暗めのカラーを重ねて清潔感もちゃんとキープ。

Point

マスク生活が続く今、ちょっとした変化を求めるなら、顔周りの髪にひと技仕込むのが得策。透明感ある光を帯びた一筋の後れ毛を作ることで、個性とおしゃれさをアピールしながら鮮度をアップ!

〈カット〉
トップにレイヤーを入れて動きを出す。こめかみ~もみ上げ部分から幅5mmの毛束を取り、あご下でカット。

〈カラー〉
耳前にハイライトを入れ、ラベンダーとグレーをMIXして全体を染める。

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担当サロン:GARDEN Tokyo 鈴木彩乃さん

 

【5】毛先のニュアンスと束感が魅力のミディ

好感度や清潔感は欲しいけれど、それだけじゃ物足りない。そんな大人の願望をかなえてくれるのが、耳前で揺れてイヤリングのような華やかさを添える短い毛束。べースがシンプルだからこそ、目を引くスタイルに!

Point

風に吹かれたときやうつむいたときなどに、毛流れの隙間から、短めにカットした毛束がちょろん。 顔周りにこの一筋があるだけで、マンネリになりがちなミディアムヘアも表情豊かに変身!

〈カット〉
全体のシルエットは、ワンレングスの切りっ放しラインに。耳前にレイヤーを入れて短い毛束を作る。

〈カラー〉
落ち着いたトーンのアッシュカラーで透明感をアップ。

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BACK

担当サロン:FILMS新宿店 小俣恭平さん

 

【6】顔周りをふわっと包み込む華やかヘア

ふと首を傾げたときなど、仕草に合わせて、ふわり。ベーシックなミディアムレイヤーも、短めにデザインした顔周りの毛束感で、ぐっと今っぽく艶やかな表情に。

Point

顔周りを包み込む毛束は、横顔まで魅惑的に演出し、小顔見え効果も抜群! まとめ髪のときも、自然に落ちる毛束がニュアンスを添えてくれて、あらゆるシーンで印象的なヘアをかなえてくれる。

〈カット〉
鎖骨下のミディアムレングス。顔周りを前上がりにカットして、口元~裾にスライドカットを入れて動きを出す。

〈カラー〉
ネイビーとオリーブ、ラベンダーを2対1対1の配合でMIXし、全体を染める。

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担当サロン:SIX 久保英士さん

 

【7】落ち着いた印象のナチュラルなセミロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. カットは鎖骨下5cmのレングスで、前上がりベースに。アウトラインにやや厚みを残し、あごラインからレイヤーを入れることで顔まわりを明るく見せる。
  2. 前髪は目にかかるギリギリの長さに。前髪ありでも幼く見えず、きれいめな印象を与える。
  3. カラーリングは6レベルのアッシュベージュに。赤みをしっかりおさえつつ、くすみ知らずの優秀カラー。暗めの髪色ですが、地毛とは違う透明感とお洒落さをプラスしてくれる。


【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす前にトリートメントオイルやベースオイルをつけるのがポイント。ドライヤーやアイロンの熱から髪を守るだけなく、髪にツヤを出してくれる。
  2. 髪を乾かしたら、32mm のアイロンで内巻きにワンカール半。顔まわりのみリバースに巻きに。
  3. スタイリング剤は無しでもOKですが、ボリュームを落ち着かせたい場合はヘアオイルを塗布して。

担当サロン:MINX青山店(ミンクス アオヤマテン) 大山幸也さん

 

ファッション誌でも活躍♪今どきおしゃれな「ヘアアレンジ」【3選】

【1】雰囲気の変化にドキッ!高めお団子アレンジ

ヘア&メイクアップアーティスト

林 由香里さん


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Point

林さんが提案してくれたのは、お祭り、プール、バカンス先など、夏のイベントにもよく似合い、爽やか&ヘルシーで大人のかわいさまで引き立つ、最強のお団子ヘア!

「ポイントは高めの位置に作ることと、キレイに作りすぎないこと。髪のうねりもニュアンスになるので、ラクしたい日もぜひ」(林さん)

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\How to/

STEP1:全体にクリームワックスを薄くなじませた後、手ぐしで高い位置にまとめてポニーテールにしながら、最後に毛束をふたつに折ってゴムで挟む。

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STEP2:毛先をつまんでゴムの結び目を隠すようにくるっと巻きつけ、ピンで留める。仕上げにクリームワックスを後れ毛になじませ毛束感をメイク。

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【2】後れ毛でヘルシーさを出したポニーテール

ヘア&メイクアップアーティスト

中山 友恵さん


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「夏らしい日焼け風のヘルシーなメイクに真っ白のワンピース、と来たら合わせたいのは王道ヒロインを思わせる、はつらつとしたポニーテール!はらりと落ちる後れ毛で、隙を残すこともお忘れなく」(中山さん)

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STEP1:高めの位置でざっくりポニーに
手ぐしでざっくり髪をひとつにまとめる。高い位置でラフに結んで、夏らしいポニーテールに。スタイリング剤はつけなくてOK。

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STEP2:後れ毛はこめかみ部分のみが◎
こめかみの毛はバランスを見ながらコームで少しずつ引き出して。後れ毛を作ると、ピタッとしすぎず隙のある雰囲気が生まれる。

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【3】清楚なカチューシャアレンジ

美的.com編集担当

鬼束真帆

STEP1:トップの髪を後ろに流す
「カチューシャをつけやすいように、前髪を残してトップの髪をかき上げて後ろに流します。手のひらにほんの少しヘアオイルを広げておくと、毛流れを動かしやすいですよ」(鬼束さん・以下「」内同)

STEP2:カチューシャを頭頂部から差し込む
「カチューシャを、とめたい位置の真上から差し込みます。前から髪を持ち上げるようにするのではなく、差し込むのが今っぽくなるコツです」

STEP3:毛先にオイルでツヤとまとまり感をプラス
「ダウンスタイルの時は毛先のパサつきも気になるので、オイルをなじませてツヤを出します。毛先のまとまり感もよくなりますよ」

STEP4:トップの髪をつまみ出して縦ラインを作る
「カチューシャの後ろのトップの髪をつまんで高さを出します。これで頭の形が縦長になり、丸顔もカバーできます」

完成。太めカチューシャでハリのボリュームを自然にカバーしつつ、トップはふんわりとしてすっきり縦長に。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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