健康・ヘルスケア
2021.10.8

ストレスでお酒の量が増加。寝ても途中で起きるのはなぜ?|『美的』クラブの睡眠お悩み相談室

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ストレスや運動不足でなかなか寝付けないから、と就寝前に飲酒していませんか?せっかく眠れても、途中で起きてしまうという悪循環になりかねません!

外出できないストレスでお酒の量が増加。寝ても途中で起きるようになってしまいました。
(28歳・事務)

A.

アルコールは自律神経の中枢を麻痺させる働きがあるため、質の良い睡眠のリズムが作り出せず、眠りが浅くなります。それに加え、利尿作用もあるので、夜中に目が覚めやすくなる傾向に。飲酒は、夕食時など早めの時間帯にして、飲酒終了後入眠まで5時間空けるのが理想です。また、飲酒後すぐの入浴は、熱中症や脳卒中、心筋梗塞のリスクが高まるので危険です(東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身先生)

\寝る前の飲酒はNG/

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飲酒後、すぐに眠らないようにしましょう!

 

東京疲労・睡眠クリニック院長

梶本修身先生

疲労と睡眠のエキスパート
大阪大学医学博士。理化学研究所生命機能科学センターで疲労と睡眠の研究を行う。

 

『美的』2021年10月号掲載
撮影/深山徳幸 イラスト/Sicaa 構成/むらなかさちこ

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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