健康・ヘルスケア
2019.6.20

睡眠、食事、座り方…心掛けるだけでキレイになれるちょいテク10選

日常生活のちょっとした心掛けこそ、未来の美しさと健康を育む! 今すぐ心掛けたい“ちょいテク”10選をご紹介します。

歯科医師 関有美子先生おすすめのちょいテク

□ 頬づえをつかない

tyoiteku2「女性らしい仕草に見える頬づえですが、手で片側だけの頬の筋肉を押してしまうと、顔がゆがむ原因に。さらに頭の重みが加わり圧迫されると、筋肉の劣化にもつながります」

 

□ 鼻呼吸を意識する

「口が開くと必然的に上下の歯は離れるので”食いしばり”の視点ではOKですが、口腔環境にはNG。口内が乾燥すると菌が繁殖しやすくなるので、歯周病や虫歯の原因になることも。口臭にも影響を与えるので、要注意です」

 

□ あお向けで眠りをスタートさせる


「うつぶせ寝はもちろん、横向き寝も、長時間顔の片側だけが押しつけられる状態が続くので、ゆがみの原因に。睡眠中は無意識なので改善は難しいですが、入眠時だけでもあお向けを心掛け、脳に意識させることが大切」

 

□ こまめに舌のポジションを確認する

「リラックスできているとき、舌の先端は上あごの前歯の裏側に軽く当たっているはず。舌が下がっていたり、歯形がつく程押し当てているときは、必ず余分な力が入っています。“食いしばり”予防のためにもチェックを」

スポーツトレーナー 坂詰真二さんおすすめのちょいテク

□ 7.5時間睡眠を目標にする

「骨や筋肉も寝ている間に修復されます。短い睡眠でも脳はある程度休まりますが、骨や筋肉が完全に回復するには7.5時間睡眠が不可欠。週末の寝だめは逆効果です」

 

□ 1日1食は一汁三菜の食事をとる


「食事制限による栄養不足や栄養の偏りは、筋肉や骨の成長を妨げます。いろいろな種類の栄養素をバランス良く食べられる定食のような食事がベスト! 主菜が少なければ乳製品でタンパク質を、副菜が少なければ野菜ジュースでビタミンなどをプラスしてみて」

 

□ サイズの合った靴を履く

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「きつい靴や大きすぎる靴を無理して履いている人は危険! 靴が足にフィットしていないと、余分な所の筋肉が発達してしまい、脚の変形や、太くなる原因にもなります」

美容整体師 山本知子さんおすすめのちょいテク

□ イスの背もたれを使わない

tyoiteku3「猫背になり骨盤が後傾すると、ぽっこりおなかの原因に。とはいえ、意識して背筋を伸ばし続けるのは大変。背もたれの手前にバッグを置き後ろから骨盤を支えると、自然と骨盤が立ち“いい座り方”を維持しやすくなります」

 

□ 起床時と就寝時に必ず伸びをする

「ねじれたり、傾いたりしている骨盤をリセットするには、定期的な“伸び”も効果的。寝転んだまま、両手を上げてグーッと伸びることで、骨盤もストレッチされ、正しい位置に戻りやすく」

 

□ スマホやパソコンは目線と同じ高さで見る

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「画面を集中して見ているとき、首は下がり、猫背になりがち。この姿勢を長く続けると、首、背骨、骨盤がゆがみ、肩こりや腰痛などの引き金に。背筋を伸ばし、なるべく画面が目線と同じ高さになるようにキープして」

 

教えてくれたのは…
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歯科医師 関 有美子先生
せきゆみこ/エステティシャンの資格も所有。歯科医療×美容の融合で生まれた、独自の小顔メソッドが話題に。近著『歯科医が教える即効1秒小顔』(主婦と生活社)も人気!

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スポーツトレーナー 坂詰真二さん
さかづめしんじ/「スポ ーツ&サイエンス」代表。アスリートも指導するトレーニングのプロ。『1日1分、階段を下るだけ美骨トレ』(マガジンハウス)など、著書も多数。

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美容整体師 山本知子さん
やまもとともこ/セルフ骨盤ケアメソッド”美骨改革”を確立。大阪のサロンでのレッスンや、イベントも好評。初の著書『寝トレ1分ダイエット』(青春出版社)も話題に。

『美的』7月号掲載
イラスト/片山智恵、平松昭子、すぎうらゆう 構成/中島麻純・島田七瀬・宍戸沙希(スタッフ・オン)

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