【かわいずぎる実例集】ロングボブをまるっと解剖!(スタイル/アレンジまとめ)
ボブよりも長くミディアムより短いロングボブ(ロブ)。巻きやすい長さでアレンジも自在! 『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからおすすめのロブをご紹介します。
長さで変わるボブの種類【3つ】
【1】ショートボブ
ショートより長く、サイドは耳にかけられる長さ。
【2】ボブ
肩にはつかない長さ。
【3】ロングボブ(ロブ)
肩につく長さですが、ミディアムより短い、絶妙な長さ。長めのボブ。
ロングボブはこんな所が可愛い!
- 長めのボブなのでフェミニンさがアップする。
- 毛先をワンカール巻いたり、動きをつけることができる。
- アレンジも可能なので、おろすだけじゃないスタイルが楽しめる。
「前髪あり・なし」ロブのヘアスタイル【5選】
【1】「前髪あり」長めシースルーのワンカールロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体を鎖骨下1cmのロブに。トップのみにレイヤーを入れて空気感を表現する。
- 前髪は目の上ギリギリの長さで、奥行きの狭いシースルーに。幅も黒目と黒目の間の狭めにすることで、額縁のような効果をもたらし小顔に見せてくれる。
- カラーは9レベルのカフェラテベージュに。ラテ系色は今季のトレンドでもあり、ナチュラルな透明感と肌をキレイに見せる効果あり!寒色でありながらイエベベースの肌に似合い、幅広い洋服にもマッチする。
【how to“スタイリング”】
- ドライ後、ストレートアイロンで毛先をワンカール。温度設定は170度でカールがつきすぎないナチュラルさを目指して。
- 前髪は低めの150度で軽くワンカールさせるくらいに通す。マジックカラーでもOKですが、持ち重視ならアイロンが◎。
- スタイリング剤は軽めのオイルがおすすめ。毛先中心に塗布して手ぐしで整え、手に残っているオイルを前髪につける。さらに、コーム(櫛)でとかすと、自然でキレイな束感がつくれる。
担当サロン:MINX 銀座二丁目店(ミンクス ギンザニチョウメテン) 桜井智美さん
【2】「前髪あり」シースルーバングのひし形ロブ
カットのポイント
- ひし形シルエットのシースルーバングロブ
- ひし形は黄金比のバランスですので比較的挑戦しやすい髪型です
- 頬周りに毛流れを少し持ってきて、カバーすることで小顔効果◎
前髪カットのポイント
- 少し丸みを出してシースルーの隙間と毛先の厚みをだします
担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 浅井 剛史さん
【3】「前髪あり」オン眉前髪のおしゃれロブ
【how to ベース&カラー】
- 鎖骨の長さでワンレングスにカットし、頭のハチより上にレイヤーを入れて今っぽい軽さを演出。
- スタイルのポイントである前髪は、パツンとしたライン感を残しながらワイドにカット。ワイドバングは、ロブとベストバランスなのでおしゃれ感もアップ。
- カラーは、7レベルの透明感のあるフォギーベージュをセレクト。やや青みがかったベージュで、柔らかさとツヤ感を兼ね備えたカラー。
【how to スタイリング】
- ドライをしたら、26mmのアイロンで外ハネをして、頭のハチより上の髪は内巻きにワンカールするだけの簡単スタイリング。前髪はアイロンなしでOK。
- スタイリング剤は、バームを“小指の爪”くらいの少量を手に取り、手のひら全体にしっかり伸ばす。この時、指の間にも伸ばすイメージで。毛先を中心に馴染ませ、束感を整えたら完成。
担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん
【4】「前髪なし」大人のウルフヘア
【how to“ベース&カラー”】
- 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールをかけるのがスタイリングも楽になるのでおすすめ。
- レイヤーカットでウルフを作りますが、トップはあまり入れすぎず、頬下に少しつ動きを入れるのがポイント。そうすることでウルフでも優しく見える。
- カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ11レベルの透明感ヌーディーベージュ。お肌をきれいに見せることもできる。
【how to“スタイリング”】
- 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻く。(パーマをかけていない場合はアイロンで巻く)毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。
- 頬にかかる髪を顔周りに入れることで小顔効果も。
- こめかみ部分に奥行きがでるようにスプレーを振れば立体感のあるウルフスタイルの完成。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん
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初出:透明感を演出するカラーと外ハネで作る大人ウルフヘア
【5】「前髪なし」フレームカラーのレイヤーロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨くらいの長さのボブレイヤースタイル。
- 全体12トーンのオリーブベージュに、人気のフレーミングカラーは、線のように細くハイライトとして顔まわりに入れる。全体は、カラーを最大に明るめに上げてから、オリーブベージュでオンカラー。ハイライトは、ブリーチを使ってあげてから、オリーブベージュをのせているので、より透明感がでる。
【how to“スタイリング”】
- 26.5ミリのカールアイロンで毛先をワンカール巻いた後、表面を厚めに取り、縦に巻いて、動きを出す。
- 最後にオイルを馴染ませて完了。
担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん
「ストレート」ロブのヘアスタイル【3選】
【1】自然なハネ感を出したナチュラルロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨ラインのワンレングスにカット。内側の毛量調整をすることで、広がりをおさえる。
- 前髪は顔の表情が明るく見えるよう少し広めにとり、自然なおろし流しにカット。
- カラーはピンクブラウンをセレクト。ピンクといっても紫のニュアンスをプラスすることで、大人っぽく透明感のある仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
- 髪が膨らまないよう、ドライヤーの風を上から当てて乾かす。毛先まで手ぐしを通しながら乾かすと、根本のボリュームをおさえられ、毛先に自然なハネ感が生まれる。
- 最後に重めのオイルを中間~毛先にしっかりつける。塗布量はやや多めでムラなくするのがコツ。
担当サロン:PEEK-A-BOO銀座並木通り(ピーク・ア・ブー ギンザナミキドオリ) 原田弘平さん
【2】シンプルだけどこなれ感のあるロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨の長さでワンレングスにカット。緩やかな前下がりにしているので、外ハネがキレイにまとまる。適度な重さを残して量感調整することで、ツヤ感のある洗練された印象に。
- 前髪は、ややワイドのシースルーにする。
- カラーリングは、ほんのり赤味をプラスしたニュートラルカラーのカカオブラウンに。ツヤ感と柔らかさを感じさせる色味で、肌映りがよく顔が明るく見える効果も。
【how to“スタイリング”】
- 26mmのコテで毛先をワンカール外ハネにする。
- 軽めのオーガニックオイルを指と指の間にしっかり馴染ませ、もみあげ→えり足→毛先→中間→根元付近→前髪の順に塗布。指の間に髪を通すようにすると、立体感のある仕上がりを叶えられる。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん
【3】ストレートタッチの肩下長めロブ
スタイルのポイント
- 長さを肩下に設定することでストレスなく結べる長さに
- 長めにすることで巻くのが苦手な方でも巻きやすく!
前髪カットのポイント
- 結んだ時も顔まわりのおくれ毛と馴染みのいい厚さに◎
担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノア トーキョー) 小嶋 康平さん
「パーマ」ロブのヘアスタイル【4選】
【1】おしゃれに差がつくきれいめロングボブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨につかないレングスでベースをボブにカット。ポイントはレザーカットで、柔らかい質感をつくること。
- 前髪はリップラインで、サイドと馴染むようにカット。
- カラーは、6レベルのアッシュブラウンをチョイス。暗髪であっても透け感のあるニュアンスがあり、清潔感を与えるカラーリング。
【how to“パーマ&スタイリング”】
- パーマは16~20mmのロッドをメインに、根元を外してホットパーマをかける。
- スタイリングは、7割ほど乾かしてからトリートメントムースを中間~毛先に塗布。
- 最後にソフトワックスを揉み込んだら完成。
担当サロン:Rougy (ロージ) 渡邊健太さん
【2】クールな束感ウェーブロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 鎖骨上の長めのボブにカットし、表面にレイヤーを入れ軽い動きを出やすくする。
- 前髪は目にかかる長さ~リップラインくらいまで対応可能で、伸ばしかけでもストレスなくおしゃれに。
- カラーは7レベルのアッシュブラウンをセレクト。パーマに合わせて柔らかい印象に仕上げ、大人女性の落ち着いた雰囲気を感じさせる色味。
【how to“パーマ&スタイリング”】
- パーマは18~20mmのロッドでウェーブ状の動きとなるように巻き、顔まわりと表面はリバースに流れるようにデジタルパーマをかける。
- スタイリングは、やや毛先が湿っている状態まで乾かし(根元はしっかり乾かすこと)、ツヤ感のあるトリートメントムースを中間から毛先に塗布。トリートメントムースは、オイルのようなウェット感で髪の水分をしっかりキープできるタイプがおすすめです。
担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 本木ヨシヒサさん
【3】くしゅっと感がおしゃれなロブ
スタイルのポイント
- 根元からパーマでナチュラルなゆるふわ感が、フェイスラインを柔らかく見せて美人魅せしてくれる
- パーマのかかったヘアにくしゅくしゅとワックスを揉み込んで、横のボリュームを思いっきり出してアレンジしてみて
担当サロン:Hair&Make PHAT(ファット) 正田健志さん
【4】根元パーマのエアリーロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体はぷつっとしたライン感のあるワンレングスにカット。表面に低めにレイヤーを入れてふわっとした動きを出しやすくする。
- 前髪はシースルーにカットしますが、流しバングもできるよう毛量の梳き方テクニックで調整。
- カラーリングは、ツヤ感のあるショコラベージュに。赤みのある色味なので、色補整をして退色してもキレイな色味が持続。
【how to“パーマ&スタイリング”】
- プリカールという根元のパーマをかける。太めのロッドを6本ほど根元に巻き、ふんわりとした髪の動きに。
- 仕上げは32mmのアイロンで外ハネにした後、トップの髪を内巻きにするだけの簡単ヘア。
- クリームバターを中間から毛先になじませたら完成です。セミウェトな質感にするとオシャレ感がアップするので、髪質によっては少しだけセット剤を多くするのがおすすめ。
担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん
「レイヤー」ロブのヘアスタイル【3選】
【1】レイヤーが決め手!ひし形ウルフスタイル
【how to“ベース&カラー”】
- 前髪部分からレイヤーを入れていくことで、奥行きのあるスタイルを作れる。シルエットはひし形の黄金比にちょっと外ハネのくびれを入れるのが大人ウルフボブのポイント。
- 直毛さんは、必ずパーマで毛先にカールを!
- カラーは、白髪を目立たなくさせる育てるハイライトを仕込んだ10レベルの透明感モーブベージュでカモフラ。
【how to“スタイリング”】
- 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛先だけ外ハネに巻く。
- 毛先にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できる。カットで十分動きが出るようになっているのでスタイリングしやすいお手軽さもおすすめ。
担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん
【2】長めバングの浮遊感ロブ
【how to“ベース&カラー”】
- 全体を肩下のワンレンボブでカットし、低めにレイヤーを入れる。
- 前髪は長めにリップラインで設定。前髪とサイドは繋がずに、独立した前髪とするのが鍵。
- 毛先の厚みは残しながら、チョップカット&スライドカットで柔らかい動きが出やすいように調整する。
- カラーは、寒色でも、暖色でもないニュートラルな7レベルのダークラベンダーベージュに。クールな印象を与えるラベンダーのニュアンスが絶妙で、色が抜けた時もキレイな色をキープできる。
【how to“スタイリング”】
- 乾かす時は根元にドライヤーの風を当て、前方向に引っ張るようにする。ドライヤーの仕上げは冷風を当てるとツヤ感アップに。
- 前髪は太めのマジックカラーで巻き、全体は32mmのアイロンで外ハネにワンカール、レイヤーを入れた表面を内巻きにワンカール巻く。顔まわりと前髪はリバースに。
- スタイリング剤は、ツヤを出すオイルとキープ力のあるワックスを1:1で混ぜたものがベスト。髪を頭の上下で分け、最初にハチより下、次にハチより上につけると浮遊感がありふわっとした動きに仕上がる。最後に前髪に軽くつけ、全体を整えたら完成。
担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 中川崇広さん
【3】上品な軽さを出したレイヤーロブ
【how to ベース&カラー】
- 全体を鎖骨上3センチの長さでカット。頭のハチ上のみにレイヤーを入れて、上品な軽さを出す。
- 前髪は頬の長さでカットして、流れやすいように調えることで、伸ばし途中でもストレスフリーに。
- カラーリングは寒色系7レベルのオリーブベージュに。赤みやオレンジっぽさを打ち消しつつ、柔らかく透明感のあるベージュに仕上げる。
【how to スタイリング】
- 乾かしてから32mmのアイロンで外ハネにワンカール→レイヤー部分を内巻きにワンカールする。内巻きにする髪を毛先までしっかり巻き込むことが、キレイに仕上げる鍵に!スタイルの持ちも断然違う。
- 前髪はふわっと流れるように巻きにする。
- スタイリングはシアバターとオイルを同量MIXしたものを。根元は外して、中間から毛先に手ぐしを通すように塗布。セミウェットな質感にして、おしゃれ度アップを狙って。
担当サロン:GARDEN aoyama (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん
雰囲気チェンジが楽しめるロブの「アレンジ」【5選】
【1】ロブの帽子アレンジ
STEP1:外ハネに巻く
まずは、ストレートアイロンで毛先を外ハネに巻いていきます。普通のダウンスタイルより弱めに巻いてあげた方があとから帽子を被った時にはねすぎないです。
STEP2:WAXを付ける
WAXを全体にまんべんなくなじませます。
量は写真の長さでこのぐらいがベスト。
STEP3:櫛を通してセット
手櫛で押さえつけるようにセットする。ペタンとさせるぐらいにするのがポイント。
STEP4:帽子をかぶる
今回は、ベレー帽なのでかぶる向きによって雰囲気が変わりますね。
かぶるときに、耳に髪をかけておくのが可愛く見えるポイントです。
冬の季節におすすめの帽子アレンジの完成。
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初出:とった時でも可愛い♪帽子に合わせたヘアアレンジ
【2】大ぶりバレッタのワンサイドアレンジ
\How to/
STEP1:緩めの動きをつけてから7:3の割合に分ける
32~38mmのヘアアイロンで全体的に緩く巻いてほぐす。 根元がつぶれないように注意しながら手ぐしを入れ、髪全体を7:3の割合にざっくり分ける。
STEP2:コームでとかしてからジェルをなでつける
毛量が少ない方の毛束の根元~中間をコームでとかして面を整える。 やや固めのジェルワックスを手のひらでなでつけタイトにホールド。毛先側にはつけない。
STEP3:シンプルなデザインのバレッタを耳の上下へオン
耳を挟むように上下へバレッタをつけ、よりタイトに押さえつけながら華やかさをプラス。 反対側と毛先を仕上げに軽くもみ込み、ボリュームをつけて完成!
【SIDE】
【BACK】
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初出:おしゃれバレッタを使ったエレガントなヘアアレンジ法
【3】ハーフアップお団子
drive for garden トップスタイリスト
一番合戦 彩さん
サロンワークをべースにファッション誌・美容業界誌の撮影、セミナー講師など多岐にわたり活躍。レイヤー使いやアレンジが得意。
ハチが張って髪がボワッと膨らんでしまう場合は、ハチ周りを抑えてしまうのがべスト。
「ハチ周りをタイトにしても、トップはふんわりさせるのは忘れずに。サイドのねじり+ピン留めでボリュームレスにし、後ろのお団子で視線をずらします」(一番合戦さん)
\How to/
STEP1:お団子を作り毛束をねじる
膨らみをつぶすことなくトップの髪をまとめ、輪結びにしてお団子風に。サイドの毛束は、ねじってから指でつまみ出してほぐす。
STEP2:毛束をお団子に巻きつける
ねじった毛束を、お団子の結び目に巻きつけてピンで留める。逆サイドの毛束も同様にねじってからほぐし、結び目に巻きつけて。
STEP3:毛束の上からピン留め
さらに、ねじった毛束の上に飾りピンを挿す。これでハチ周りのボリュームが完璧に抑えられ、動いてもくずれにくくなる。
【4】サクッと簡単にできる変形ポニー
リープテイスト(Leap Taste) トップスタイリスト
AKANEさん
インスタフォロワー2万人、視聴者の疑問にも答えてくれるアレンジのインスタライブも大人気。カットやカラー、パーマが得意です!カラーやパーマは気分を変えたいときにイメージチェンジしやすいと思いますのでぜひご相談ください。
STEP1:斜めに分けて結ぶ
7:3ぐらいの割合で、斜めスライスで分けて結びます。
分け目はこんな感じです。
STEP2:もう片方も結ぶ
残りも結びます!最初に結んだ束になるべく近づけるのがコツです!
STEP3:片方の間に通す
片方の束の根元に隙間をあけてもう一つの束を通す。
通したら、きゅっとしめて少しルーズにします!
飾りをつけたら完成。
サクッと簡単にできるのに、きちんと感も出るのでこのままお出かけもOK。
【5】うねりを抑えられるダウンアレンジ
Point
左右の毛量をアンバランスにするだけで、髪のうねりやハネがニュアンスに。トップに高さが出るので、髪がつぶれやすい人にもおすすめです。\動画で詳しくやり方をチェック!/
\How to/
STEP1:6:4の割合で分け目をとる。
STEP2:分け目にドライヤーの温風をあて、ふんわりくせづけ。
STEP3:毛量が少ない方のこめかみの毛束をねじり、ピンで留める。
STEP4:耳上の毛束も同様にねじり、ピンで留める。
STEP5:ワックスをなじませた手のひらで、前髪を斜めに流す。
STEP6:手のひらに残ったワックスを毛先になじませて完成。
【SIDE】
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
女性ならではの目線でライフワークに寄り添ったスタイルを提案。お客様のライフワーク、お顔の形、髪質に合わせ、ご自宅でも再現しやすいスタイルをご提案します。私のスタイルでお客様の毎日がキラキラする!という事を大事施術をしています。