ヘアスタイル・髪型
2023.1.3

MEGUMIさん風に近づく【20の髪型実例】和風美人に合うヘア&アレンジ

タレントで女優のMEGUMIさん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。金沢でカフェをプロデュースするなどマルチに活躍するMEGUMIさん。MEGUMIさんっぽいボブの他、着物に合うアレンジも集めました。

MEGUMIさん風の髪型って?

MEGUMIさんといえばおでこ出しのスタイルが定番で和風美人なお顔によく似合います。近年はボブ~ミディアムにすることが多く、ストレートか毛先を外ハネにしたスタイリッシュなスタイルです。顔にかかる髪を作り耳掛けをするイメージも強いです。「痛快TVスカッとジャパン」ではインパクトのある奥様などを演じその髪型も注目です。着物好きなMEGUMIさん、着物の番組も担当されていました。

近年の定番はスタイリッシュなおでこ出し「ボブ」【7選】

【1】ラフな雰囲気のあるライン感ボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪なしのあごラインボブにカット。ドライして平行になるよう、実際のカットはやや前下がりにする。
  2. カラーは、10レベルのアッシュベージュをセレクト。淡く青みがかったアッシュとブラウンをMIXし、赤みを打ち消し、透明感のある柔らかい印象に。

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【how to“スタイリング”】

  1. 重さが出やすいスタイルなので、程よい束感をつくるオイルを選び、毛束でラフな雰囲気をプラスする。1円玉ほどを手に取り、全体に満遍なくつけるだけ。
  2. アイロン要らずで、お手軽なスタイルなので、朝の時短を望む人にも◯。

担当サロン:MINX青山店(ミンクス アオヤマテン)和田流星さん

 

【2】赤 or ダークリップが似合うおしゃれなくびれボブ

【how to “ベース&カラー”】

  1. ベースカットは、アゴラインのボブ。サイドとバックは重さを残し、やや前上がりにカット。
  2. 前髪は、巻いてほお下1cmとなる長さで切り、キレイに流れるように調整。
  3. カラーは6レベルのラベンダーブラウンをチョイス。肌なじみがよく、長い時間綺麗な色を楽しめる。特に、色落ちすると黄色くなってしまう方におすすめ。

【how to “スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで全体を外ハネに。ポイントのS字カールは、もみ上げ~こめかみの髪を上半分は内巻き、下半分を外巻きにすることで実現。
  2. 前髪は、3パネルに分けて、内巻きにすると束感のある仕上がりに。
  3. 最後にしっとりめのオイルorバームを、中間から毛先に塗布したら完成。

担当サロン:GARDEN ginza(ガーデンギンザ) 石原 萠さん

 

【3】暗髪の抜け感ワンレンボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを肩上のギリギリ結べる長さでワンレングスにカット。
  2. 前髪はサイドと同じ長さに揃えます。ハネにくく自然な内巻きとなるようベースの内側はイングラデーションに。質感をセニングとスライドカットで調整し、柔らかさと束感のあるスタイルに仕上げる。
  3. カラーリングは、暗めの5レベル・アッシュベージュをチョイス。赤みを押えつつ透明感があり、ダークカラーでも柔らかい表情の色味になる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ時のポイントは、分け目がつかないようにふんわりと乾かすこと。生えグセに逆らうようにドライヤーの風を当てるとナチュラルなボリューム感になる。
  2. 乾いたら32mmのアイロンで毛先を内巻きにワンカールするだけで、簡単にスタイルがキマる。
  3. 保湿力があり立体的なスタイルをキープできるバター系のスタイリング剤を毛先に馴染ませ、揉み込んでから軽く崩したら完成。

担当サロン:drive for garden(ドライブフォーガーデン) 西川真矢さん

 

【4】クールビューティーな黒髪系ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体をアゴ下3cmの長さで、水平のカットラインが出るように切る。トップにのみレイヤーを入れ、表面に抜け感のある動きをつける。
  2. 前髪はつくらずに、サイドを同じ長さに。
  3. カラーリングは、地毛より暗い3レベルのネイビーブラックをチョイス。個性的な色味で、クールでモードな印象を与えてくれる。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライヤーで乾かす時、風を上から当てて根元は立ち上がりをつけずにボリュームをおさえながえらドライする。
  2. ドライ後、ストレートアイロンで、毛先中心にやや外に沿わすようなイメージで熱を当てる。さらっとした質感のオイルを襟足→もみあげ→全体→トップ→前髪と塗布して、全体に馴染ませたらフィニッシュ。スタイリングで外ハネっぽくするとかっこよく決まる。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん

 

【5】ウェット質感の大人な耳掛けボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 中明度なハイライトを月1で繰り返して、全体にグラデーションに育てていく。
  2. 直毛な方は毛先にワンカールパーマをするとスタイリングが長持ちする。
  3. カラーは7トーンのモーヴピンクを入れている。ハイライトにもなじんで、明るくきれいに仕上がる。

【how to“スタイリング”】

  1. 乾かす際に、必ず毛穴を起こすように乾かし、毛流れを浮き立たせる。
  2. デザインの縁取り(毛先、顔まわり、トップの毛先)にトリートメントバームをつければ、毛流れも強調できウェットなオシャレ感をつくれる。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

 

【6】毛先にカール感を付けたレイヤーボブ

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スタイルのポイント

  1. ワンカールでも外ハネでも楽しめるようにちょうど肩につくくらいの長さでカット
  2. 首まわりでキュッとしっかりくびれるようにレイヤーをたっぷりいれてカット
  3. 髪が細く、毛量が少ないのでペタッとしないようにハイレイヤーカット
  4. ボブは外ハネをすると動きが出にくいが、レイヤーをたくさん入れることでフワッとボリューム感UP
  5. かきあげで大人っぽくすることで丸顔解消◎

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 髙橋 京佳さん

 

【7】ゆるっと質感がポイントのライン感ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. アゴ下の長さで平行ラインのボブにカット。切りっぱなしのぱつっとした質感はそのまま残す。
  2. 前髪はリップラインでシースルーに。この前髪がニュアンスのある動きを表現しながら、骨格を補整。
  3. カラーリングは、夏色のカーキベージュを8レベルで。赤みを打ち消すカーキが深み与えつつ、透明感のある色味に仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. 26mmのアイロンで毛先を外ハネにし、表面の髪は根元を外してリバース&フォワードでランダムに巻く。
  2. スタイルのポイントとなる前髪は、サイドに流さず顔側に髪を下ろし、毛先をワンカールすることで軽いニュアンスのある仕上がりに。
  3. ドライワックス:オイル=1:1でMIXしたものを中間から毛先にワシャワシャと揉み込む。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 村上由希菜さん

 

ボブより少し長め!色っぽさのある「ミディアム」【4選】

【1】立ち上げ風バングの洗練くびれミディ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは肩〜肩下1cmの長さで平行ラインに。表面には軽さを出すためレイヤーを入れる。
  2. 前髪は、目の下の長さで薄めにカット。どんな髪質でもトライしやすいですが、多毛さんには特におすすめ。
  3. カラーは9レベルのラベンダーベージュをチョイス。赤みをおさえつつツヤ感をUPさせ、褪色した髪色をキレイにカバーできる。

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【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 26mmのコテで毛先を中心にくびれさせるように外ハネに巻く。耳上あたりにコテを横に入れ、根元がふわっと立ち上がるようにボリュームを出す。
  2. スタイリング剤はオイルorバームを、もみあげ&耳まわりの内側からなじませ、その後、えり足、表面とつけたら完成。パラっとしたセミウェットな質感が大人の女性らしさを演出する。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん

 

【2】上品な大人ウルフ

【how to“ベース&カラー”】

  1. ミディアム外ハネスタイル。くびれをしっかりつくる事で、メリハリのあるスタイルに。
  2. 質感が軽くなるので、髪の量が多く広がりやすい方におすすめのスタイル。ボブっぽさもあるので、ウルフよりややフェミニン。大人が取り入れやすい。
  3. カラーは8トーンのナチュラルブランで艶を出している。

【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのカールアイロンで、すそを外に巻く。
  2. 表面の髪をやや多めに量をとり、毛先をワンカール内に巻いたら、ワックスで揉みこんで毛束を散らしたら完成。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【3】長めバングが色っぽいラフミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. スタイルの鍵となる前髪は、リップラインに設定。抜け感が出るよう毛量を軽くする。
  2. 全体は鎖骨下の長さでカットし、表面にレイヤーを入れふんわり軽い仕上がりに。
  3. カラーリングは7レベルのフォギーベージュをチョイス。やや青みのある寒色寄りのベージュは、透け感や柔らかさといった春色にぴったりのカラー。

【how to“スタイリング”】

  1. 32mmのアイロンで前髪をリバースに巻いて後ろに流す。毛先全体を外ハネに、表面は内巻きに巻くだけ。
  2. 最後にセット剤を中間~毛先に手ぐしを通すようにつけ、その後、前髪につけたらフィニッシュ。セット剤はシアバターとオイルのいいとこ取りをした、ソフトなセット力がある“クリームバター”がおすすめ。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【4】顔周りの後れ毛が魅力のセミディ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 鎖骨下5cmのワンレングスベース。表面に動きを出しやすいようトップにのみレイヤーを入れる。
  2. 前髪を薄く取り、あごラインでカット。これが顔周りの後れ毛に。毛束を少し取りハサミを滑らせるストロークカットを全体的に細かく入れ、表面に浮いて透けるような毛束を作る。
  3. カラーは透け感のあるグレーに赤みを抑えるブルーを少しMIXした6トーンのフォギーベージュ。落ち着いたカラーですが、ストロークカットによる表面の毛束の軽やかさで重たい印象を与えない。

【how to“スタイリング”】

  1. タオルドライ後、パサつきを抑えるためヘアオイルをなじませてから乾かす。
  2. 32mmのアイロンで毛先のみゆるく内巻きワンカール。
  3. ツヤを出しながらしっとりまとまるヘアミルクを全体にもみ込み、毛先をラフに動かす。片サイドはこめかみに落ちる顔周りの毛束=後れ毛を少しだけ残して耳掛けを。反対サイドは顔前に落ちる細い毛束を作り、完成。

担当サロン:GARDEN Tokyo(ガーデン トウキョウ) 今野佑哉さん

 

「痛快TVスカッとジャパン」で熱演中の高飛車奥様風ボブ【4選】

【1】ワイドぱっつんバングの美髪ボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. カットベースは、えり足ギリギリの長さのボブ。耳から前は前上がりにカットし、全体に厚みを残すので広がりにくいデザインとなっている。
  2. 前髪は、厚すぎないワイドバングを、目と眉の間の絶妙な長さでつくることで目力UPに。邪魔にながらにレングスもグッド。
  3. カラーは、8レベルのチェスナットベージュに。光に透けるような柔らかさがあり、落ち着いた印象を与えます。温かみのある秋冬カラー。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンでまっすぐ下ろすイメージに。サイドは巻きすぎないように注意。艶が欲しい人やクセがある人は、表面にアイロンを入れるとおさまりがよくなる。
  2. スタイリング剤は、軟毛さんは軽めのオイルを、普通~硬毛さんは、しっとりタイプのオイルを選んで。内側からしっかり馴染ませ、最後に手に残っているものを表面につけたら完成。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 金井悠華さん

 

【2】クールでモードな黒髪ボブ

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スタイルのポイント

  1. 無造作に動きのある外ハネボブは顎下に長さを設定
  2. ほんのり前下がりにカット
  3. 表面に薄くレイヤーをいれて動きをつける

前髪カットのポイント

  1. 幅は広めに目尻から目尻まで
  2. 眉ぎりぎり隠れる長さ
  3. カットラインはぱつっと感を残す

担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん

 

【3】女性らしい仕上がりになる丸みボブ

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 全体はアゴラインのボブにカット。耳前はやや前下がりに、バッグはインナーにグラデーションを入れながら平行ラインが出るようにする。
  2. 前髪は、束感が作りやすいよう薄めにカットしますが、少しだけ厚みがあるので、クセが気になる人におすすめ。
  3. カラーは、8レベルのアッシュベージュに。ナチュラルなカラーですが、お洒落見せができ、透明感や柔らかい印象を与える。

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【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、中間~毛先にかけて軽く内に入れるようにスタイリングする。内巻きにしすぎないのがお洒落ヘアのコツ。
  2. しっとり系のオイルを毛先になじませたらフィニッシュ。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ)金井悠華さん

 

【4】厚めぱっつんバングのお人形のようなツヤ髪ボブ

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カットのポイント

  1. 顎レングスのショートボブ
  2. こめかみを隠す事で逆三角形をカバーする
  3. 暗髪とストレートで清楚さをだす

前髪カットのポイント

  1. 厚めのシースルーの前髪は、やや短めで少し軽めに毛量調整
  2. 巻いてふわっとした前髪や、斜めに巻くとおろして流れる前髪になる

担当サロン:Surpass 星 晃介さん

 

着物番組も担当!和装美人に似合う「ヘアアレンジ」【5選】

【1】流しバングの上品なお団子まとめ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:斜め前髪に
前髪を9:1に分け、多い方を斜め前髪にして耳前でピンで留めます。ぴしっと引っ張りすぎず、緩めにしておくのがコツ。

STEP2:トップに逆毛を
トップの根元に逆毛を立て、そのまま後ろに倒します。後頭部に高さを出すことと、その膨らみが割れないようにするため。

STEP3:耳の高さで結ぶ
手ぐしで全体の毛を集めて、耳の高さでひとつに結びます。耳に少し髪をかぶせて結ぶのが今っぽいおしゃれ感を出すポイント。

STEP4:ねじってお団子にする
結んだ毛束をねじり、結び目の周りを丸い形のピンで留めていきお団子を作ります。ラフな感じでOK。毛先は中に入れ込んで。

STEP5:お団子をほぐして
お団子にした部分の髪を引き出して、ほぐれてゆるっとした感じのお団子を作ります。優しく引き出すとお団子がくずれません。


【2】大人の低めアップアレンジ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

STEP1:耳上の髪を後ろでまとめて“くるりんぱ”に。髪全体を下位置にまとめ、ポニーチューブで結ぶ。

STEP2:さらに毛先部分もポニーチューブで結ぶ。

STEP3:毛先から結び目の方に向かってくるくるとまとめていき、お団子状にして3か所ほどピンで留めます。

STEP4:お団子の根元にマジェステをつけます。



【3】振り返り美人も狙えるまとめ髪アレンジ

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:顔まわりの毛束をヘアアイロンで巻き、動きをつける。

STEP2:耳の位置を基準に全体を3分割し、中央の毛束を低い位置でゴムで結ぶ。

STEP3:両サイドの毛束を同時にねじり、中央の毛束の結び目の上でゴムで結ぶ。

STEP4:ハープアップした毛束をしごき、すべてまとめてゴムで結ぶ。

STEP5:結び目を押さえながら、毛束を細めにつまんで軽くほぐす。

STEP6:毛束をねじったら結び目に巻きつけ、お団子にする。アメピンを数本使い、しっかり固定。

STEP7:仕上げにヘアコームを挿して完成。



【4】耳も包むようにまとめたこなれお団子

Un ami omotesando トップスタイリスト

津村佳奈さん

Point

「お団子状にまとめてしまえば、巻かなくても大丈夫です!ただまとめるより、毛束をねじり編みや3つ編みにしておくと、程よい立体感が出るのでぜひ」(津村さん)

\How to/

STEP1:耳を隠して結ぶ
全体を手グシで整え、耳を隠しながら低い位置でひとつに結ぶ。サイドはたゆませつつ、結び目はきつめに。

STEP2:毛束をねじり編みに
結んだ毛束をふたつに分け、交互に重ねながらねじり編みにする。編みながら、髪を緩く引き出してもOK。

STEP3:お団子をピンで固定
毛先まで編んだら、ぐるっと丸めてお団子に。ピンを外から中央に向けて挿し込み、しっかりと固定する。

完成!


【5】フェミニンなゆるっとアレンジ

ヘアサロン『K.e.y』プレス。

田中亜希子さん

\動画で詳しくアレンジ方法をチェック!/

\How to/

STEP1:直毛ぎみの人はヘアアイロンを使って内巻きと外巻きをランダムにミックスし、ゆるい動きを全体につける。

STEP2:両側のこめかみの毛束を同時にねじり、ゴムで束ねてハーフアップにする。

STEP3:くるりんぱ(毛先を結び目の奥へ入れ込む)をしたら、毛先をしごく。

STEP4:髪全体をまとめたら、その毛束を折ってゴムで挟み、お団子にする。

STEP5:仕上げにヘアコームをつける。

完成!


※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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