ヘアスタイル・髪型
2015.3.31

ツヤの出るカラーを使ってダメージをカバー

せっかく入れたカラーが抜けやすく、すぐに黄色っぽくなってしまう髪には、柔らかさのあるオリーブを重ねるのがベター。前髪、全体ともに短くカットしてから、内側の毛量をコントロール。スタイリング時にヘアアイロンでワンカールし、フェースラインを隠します。

BEFORE

POINT ショートでも骨格を 見極めて丸顔をカバー

頰の丸みはサイドのワンカールで隠し、シャープなあごは潔く出すのが成功のカギ。「四角く見えていた顔が…驚きです!」

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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