大人の女性にぴったり!モードなヘアスタイル&アレンジで洒落る

クールでハンサムな印象の「モードヘア」。長さ別に人気サロンがおすすめするモードな髪型をピックアップ。また、美容プロによる簡単にモードな雰囲気が叶うヘアアレンジも教えてもらいました。
モードヘアのポイント
スタイリッシュで大人っぽい雰囲気が叶う「モードヘア」。ショート、ボブ、ロブ、ロング、と色々な長さでもモードな雰囲気を叶えるヘアスタイルはあります。人気サロンが提案するモードな雰囲気を叶える髪型の共通点は3つ。
- ヘアカラーは暗髪系がおすすめ
- ワイドバングもモードな雰囲気を後押し
- ほどよいモードさが欲しいなら動きのあるヘアスタイルも〇
それでは、レングス別におすすめのヘアスタイルの見ていきましょう。
ハンサムおしゃれな「ショート」のモードヘア
簡単スタイリングできまる今どきハンサムショート
目にかかる長めの前髪がポイントのこちらのハンサムショート。スタイリングは、ウェットでもなく、タイトでもなく、ふんわりナチュラルに仕上げるのが今季の気分。暗髪にすることで、クールでモードな雰囲気をプラスしてくれます。
ショートヘアなので、時短を叶える楽々ヘアですが、顔まわりはアイロンを通して動きをつけると今っぽいスタイルに。直毛の人は、ゆるめにパーマをかけても。20代後半から30代のおしゃれ好きな人はだけでなく、お手入れが簡単なのでママ世代にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースはハンサムショート。えり足は正面からみたときに髪が見える長さに設定し、バックはグラデーションで重さを削ります。前髪はほお骨にかかる程度の長さで、サイドから前下がりラインでつなげます。表面にはふわっと自然な動きがでるようにレイヤーをオン。
カラーは6レベルのモノグレージュに。透明感のあるグレージュに、柔らかさを足したヘアカラーで大人っぽい印象を与えます。
【how to“スタイリング”】
顔まわりだけスタイリングすれば決まるデザイン。ストレートアイロンを使い、髪を床と平行になるように真横に引き出し、毛先をワンカール巻きます。前髪は、三角ゾーンを後ろに向かってワンカール巻いて毛流れをつくります。最後にウェットにならないよう少量のバームを毛先中心になじませたら完成です。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ザガーデントウキョウ) 西田祐賀さん
暗髪を活かして垢抜ける!マッシュショートのお洒落ヘア
重く見える暗めカラーを活かしたこちら。マッシュショートとのコンビネーションにより、大人っぽいモードスタイルへ昇華させ、地味に見えがちなダークカラーでも、一気にお洒落感がUP。また、サイドの髪は長めに残し、耳にかけてマッシュラインを出しているので、ショートでもチャレンジしやすいデザインとなっています。
いつもショートだけどイメチェンしたい、そんな人にもおすすめのスタイル。髪のオレンジ色を打ち消すマットブラウンは、ハイトーンからのトーンダウンにもぴったりです。
【how to“ベース&カラー”】
えり足は、短くするのがトレンド傾向でもあり、後頭部に丸みを持たせることもできます。サイドは、耳が隠れる長さでカット。前髪は目ギリギリでカットし、表面の髪でマッシュラインを表現します。
カラーは5レベルのマットブラウンに。落ち着きがあり、光にあたると絶妙な透け感のある色味です。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで前髪からサイドまで毛先をワンカールさせて、毛流れをつくります。毛量が多い人は、束感メイクできる重めのオイルを内側と毛先につけます。サイドの内側だけ耳にかけ、表面は耳にかけずにセットすれば垢抜けマッシュショートの完成。
担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ザガーデントウキョウ) 杉本佳恋さん
柔らか印象の大人カジュアルモードヘア
人気の顔まわりレイヤーを入れたショートヘア。タイトなシルエットながら、透け感があるので、重い印象にならずにカジュアルなモード気分を楽しめます。また、シースルーバングでも抜け感をプラス。前髪は、アーチ型にカットすることで、ナチュラルに目元を強調してくれます。カラーは明るめより、地毛風のベージュ系がベストマッチ。 丸顔さんでもチャレンジしやすいショートデザイン。クールに寄りすぎないので、幅広い年齢層に似合うスタイルとなっています。
【how to“ベース&カラー”】
えり足を首元がすっきり見える長さでカット。バックのウエイトは、若見え、柔らか印象を叶える低めに設定します。顔まわりはレイヤーを入れ、前髪は長めのシースルーバングに。顔まわりにレイヤーを入れることで、大人っぽさを感じられるスタイルになります。
カラーは、5レベルのアッシュベージュをチョイス。地毛では味わうことのできない絶妙な透明感のあるカラーで、お洒落感をUPさせます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体をシャープに仕上げ、顔まわりのみ軽く内巻きにします。最後に軽めのオイルで、エアリー感を出すようになじませたら完成です。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 渡邉由理さん
ワイドバングでモードなミニボブに
ボーイッシュな印象のショートですが、こちらのようなミニボブにするのはいかが?ボブのカジュアルさとキュートなイメージに、ワイドバングを組み合わせているのがポイント。ワイドバング&ダークカラーで、モード感のあるスタイリッシュなヘアに仕上げています。また、小顔効果のあるサイドバングは、耳かけをした時のニュアンスにも。
アイロン無しで簡単にまとまる時短ヘアなのも嬉しいミニボブ。ショートから伸ばしている、ショートにしたいけど勇気がない人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
平行ラインのボブにカット。襟足ギリギリの長さで切ることが可愛さの鍵。表面に少しだけグラデーションを入れます。前髪は目と眉の間の長さで、こめかみにかけてややラウンド状にカットします。
カラーは地毛より暗い4レベルのアッシュブラックに。モードな印象を与える色ですが、肌をキレイに見せ、アクセサリー映えも抜群です。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは、乾かしてオイルをつけるだけのお手軽ヘア。髪のクセが気になる人やボリュームが出やすい人は、ストレートアイロンで仕上げても◎。髪がパサついて見えないないよう、オイルは少し多めに塗布するのがポイントです。表面以外は根元からつけてOK。前髪はオイルで隙間をつくり、抜け感のある表情にします。
担当サロン名:GARD/ëN(ガーデンエン) 雲林院優さん
大人な女性に似合う!「ボブ」のモードヘア
ルーズな動きで洒落る!ほんのりモードな脱コンサバボブ
人気のフェイスレイヤーはバックに流すデザインが多いなか、あえて顔まわりをフォワードに仕上げたボブ。抜け感のあるルーズな動きで、モードに寄り過ぎないお洒落ヘアを実現します。また、ヘアカラーは明るめにするとキュートになりすぎるので注意。大人っぽくみせたいなら、地毛、もしくはやや暗めがおすすめです。
ここでは肩に当たるハネを活かしながら、伸ばしかけにもぴったりなボブ。モードさとキュートの絶妙なバランスで、ヘアスタイルで差をつけたいお洒落上級者に。ノンアイロンなので、暑い季節にアイロンを使いたくない人にもおすすめです。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、肩の長さで切りっぱなしボブに。トップに独立したデザインレイヤーを入れ、顔まわりにもレイヤーを入れます。前髪は、目上くらいの長さにカット。
カラーは、地毛、もしくは、暗めのナチュラルカラーで大人っぽく仕上げるのがポイント。
【how to“スタイリング”】
アイロン不要で、ドライ時に、顔まわりを前の方に向かって乾かすのがコツ。ドライ後、軽めのワックスorバームを毛先からくしゃっともみ込むようにつけ、最後、手に残っているスタイリング剤で前髪ももみ込んで散らします。
担当サロン名:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
くびれもこなせる!2 WAY切りっぱなしボブ
ベースは切りっぱなしヘアですが、計算尽くのレイヤーを入れることで、トレンドのくびれ風にも、切りっぱなしも叶える2WAYデザインです。程よいレイヤーなので、レイヤーに抵抗がある人や、レイヤーのお試しとしてもおすすめ。
カジュアルで幼く見えやすいボブに、軽やかな動きをプラスした大人スタイル。地毛風カラーと合わせることでおしゃれ感がUPします。
【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、あご下1cmの切りっぱなしボブ。トップに計算されたレイヤーを入れることで、くびれヘアと切りっぱなしを両立させるデザインに。前髪は、薄めで長めに作り、大人印象&抜け感を演出します。
カラーは、5レベルのグレージュで地毛風をチョイス。ブラックに近いナチュラルカラーとなり、切りっぱなしスタイリングならモードっぽく、動きのあるくびれ風のスタイリングなら上品な仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
切りっぱなしボブの場合:ストレートアイロンで、毛先のみ外ハネに。コテを使うとカール感が出てガーリーになってしまうので、ストレートアイロンがおすすめ。
くびれ風の場合:レイヤーを活かし、ストレートアイロンで、外ハネ→トップのレイヤー部分の髪を真上に引き出し前から後ろにワンカール。前髪は、リバースに巻きます。どちらの場合も軽めのオイルを全体になじませたら完成です。
担当サロン名:grico(グリコ) 原田直美さん
ウルフヘアと暗髪カラーで艶ヘアに
実はどんな輪郭・骨格の方にも相性がいいのが「ウルフカット」。横幅を広く見せたり、逆にカバーをしてくれたり、エラを隠せたりと、その人の悩みに合わせて自由自在にスタイリングすることができます。また、通称「ブルーアッシュグレー」とも呼ばれるくすみブルーは、比較的暗めのカラー。日本人特有の赤みを抑え、透明感を与えてくれます。暗髪ですが、暗髪にはない垢抜け感と透明感がとってもオシャレで人気です。
【how to“ベース&カラー”】
ベースは襟足を長めに残し、毛先に向かってレイヤーを入れたウルフミニボブに。いま芸能人の間でも流行っているウルフカットは2022年のトレンドヘア。前髪をシースルーバング×眉上にすることで個性的な髪型になり、周りと差をつけることができます。
カラーは6トーンの暗髪くすみブルー(ブルーアッシュグレー)にし、モード系の大人っぽ。美白&白玉効果あり。
【how to“スタイリング”】
毛先の巻き方次第で様々なヘアが楽しむことができます。外ハネにすると画像のモデルさんのような若々しく少しミステリアスな雰囲気に。内巻きにすると、個性的かつ清楚な雰囲気に。26ミリのカールアイロンで巻き、オイルを毛先中心につけてたら完成です。
担当サロン名:LallYou立川 松宮拓さん
ナチュラルモードで柔らか見せ!表面レイヤーの抜け感ロブ
ナチュラルなスタイルながら、モードっぽいファッションにもマッチするこちら。長めのミディで、トップにふんわりレイヤーを入れ、こなれ感のある動きを実現。フォルムはあえてスクエアにすることで、フェミニンにならず洒落感のある表情に。また、程よいくびれをつくり、女性らしさを引き出しています。
ボブからスタイルチェンジを狙いたい人におすすめのロブ。柔らかい動きが欲しい人はぜひチャレンジを。
【how to“ベース&カラー”】
カットは、肩下の平行ラインがベース。表面にレイヤーを入れることで、ふわっとした動きとくびれ感を出します。前髪は抜け感のある仕上がりに。
カラーは、8レベルのピュアベージュに。シンプルなベージュより、柔らかさを重視し、肌色をキレイに見せる効果も。
【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先を外ハネに。トップは、内巻きにしますが、髪を挟まずに、中間から熱を当てながら円を描いて緩やかな丸みを出すのがコツ。スタイリング剤は、つけムラにならないようシアバターと軽めのオイルをMIXし、毛先からもみこむようになじませます。セミウェットな質感にするのが◯。
担当サロン名:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク) 野沢伯行さん
ストレートからカールまで!「ロング」のモードヘア
ワンランク上の抜け感モードロング
ロングヘアでお洒落に差をつけるなら、顔まわりでアクセントを。眉上ギリギリのぱっつんバングは、薄めにカットすることで、モード感を和らげ程よいエッジ感を演出します。また、オン眉でも絶妙なバランスで幼く見えないのもポイント。
トレンドの顔まわりレイヤーは、フェイスラインを隠すことで小顔見せを叶えます。さらに、長さや量感の調整で顔型のカバーにも。ロングでイメージチェンジしたい人や、ちょっぴり個性的なスタイルを楽しみたい人に一押しです。
【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、胸下ラインの切りっぱなしワンレングス。前髪は、眉毛ギリギリのオン眉でカットします。モードに寄りすぎないよう、薄めにつくり抜け感を出すのがポイント。
カラーは、10レベルのオリーブベージュをチョイス。モード感のあるスタイルなので、暖色ではなく、軽さのある寒色系はおすすめ。特に、赤みをおさえるオリーブカラーが◎。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体を真っ直ぐに伸ばし、毛先は少しだけ内に入れます。根本から大きく弧を描くようにするとグッド。内巻きにするとガーリーな仕上がりになるので注意して。仕上げにオイルを馴染ませ、前髪をつまんで束感を整えたら完成です。
担当サロン名:grico(グリコ) 原田直美さん
ダークカラーで魅せる!モード感たっぷりな美艶ロング
ベーシックなワンレンロングに、個性的なワイドバングを合わせたこちら。ダークトーンのストレート感も目を惹き、おしゃれで差をつけたい人に目指して欲しいスタイルです。美しいロングヘアをキープするには、トリートメントは必須。パウダー状の水素トリートメントは、カラーと同時施術が可能で美髪を叶えられる優れもの。ぜひお試しを!
パツンとしたバングで横ラインを強調するため、面長さんにおすすめのデザインです。クセが気になる人は、弱めのストレートで憧れのツヤ感あふれる美髪を手に入れて。
【how to“ベース&カラー”】
胸下でベーシックなワンレングスにカット。前髪は、骨格に合わせ思い切ってワイドに取り、垢抜けたイメージに。重さを出すのもポイントです。
カラーは、5レベルのアッシュグレージュをチョイス。青みをしっかり入れることで、暗髪でも透明感のある仕上がりに。
【how to“スタイリング”】
ツヤ感が出るようにストレートアイロンを通し、毛先に少しだけ丸みをつけます。重めのオイルを中間から毛先になじませたら完成です。髪の膨らみが気になる場合、塗布量を調整して多めでも。
担当サロン名:S.HAIR SALON (エス ヘアサロン) 今泉美穂さん
ちょっぴりモードっぽさが欲しい人は大きめカールを!
顔型を選ばず、アイロンを使わないパーマスタイルなのでスタイリングも楽々です。そして、スタイルのポイントは、前髪。短めの長さですが、おろさず分けてスタイリングすることで大人のムードを演出。分かれやすい前髪でもお洒落感UPを叶えます。
カールはアイロンで巻いたような大きめカールが気分。お洒落感やちょっぴりモードっぽさが欲しいけど、スタイリングに時間をかけられないという人はぜひトライを。
【how to“ベース&カラー”】
ベースを胸上でカットし、全体的にレイヤーを入れます。前髪は、目にかかる長さでカット。
カラーは、8レベルのアッシュサンドベージュに。アッシュとサンドベージュをMIXしたカラーで、くすみと赤みを解消し、地毛のような柔らかさをプラスします。
【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、26〜28mmのロッドを使い、スパイラルパーマをかけます。根本からしっかりかけることで、大きめのカール感に仕上がります。
スタイリングは、オイルをもみ込むようになじませ乾かすだけ。前髪は、6:4くらいのパートで分けるのがおすすめです。最後に、ソフトバームか、やや重めのオイルを毛先からくしゃっともみ込んだら完成です。
担当サロン名:grico(グリコ) 吉塚さとりさん
簡単にモードな雰囲気が叶うヘアアレンジ
モードっぽさとかわいさを両立!うぶ毛を生かす7:3分け
タイトに髪をまとめつつも、前髪のうぶ毛をあえて見せることでモードっぽさとかわいさを両立できる。ロングはもちろん、ショートヘアでアレンジに悩んでいる方におすすめ。
【Before】
\面倒くさくなってついサイドに流すだけですませてしまう/
【STEP1】全体をストレートアイロンで整え、毛先は外ハネに。
【STEP2】前髪をコームの柄で外から内へカーブを描くように7:3 分けをし、耳にかける。
【STEP3】500 円玉大のオイルを手に広げ、全体表面のけば立ちを抑える。
【STEP4】スクリューブラシで前髪全体をとかす。
【STEP5】分け目から耳までの1/3 をうぶ毛の流れが見えるように再度とかす。
【完成】
【SIDE】
クール見えする、縦型お団子「ロウボーン」

K-two Esola IKEBUKURO スタイリスト
土佐優奈さん
大人っぽく変身したい人にぴったりなスタイルを提案してくれる。とくに、旬な小顔ミディアムやロング×透明感カラーが好評!
これは韓国アレンジのひとつで、「ボンヘアー」と言われるもの。特に低い位置でざっくりと作ったものは「ロウボーン」と呼ばれ、今や定番の形になっています。今回、K-twoの土佐さんが教えてくれたのは、ロウボーンにさらにアレンジを加えた形。あえてタイトにまとめ、インナーカラーを生かして個性を出し、辛口な雰囲気に仕上げています。
「モードなファッションが好きなので、それに合わせてお団子もモードに。ヘアアクセもシルバーでまとめ、クールな感じにしています」(土佐さん)
【STEP1】縦型のお団子を作る
髪全体にオイルをなじませてから、インナーカラーが入っている左サイドの髪を残して後ろでまとめる。毛束を縦に折り返し、真ん中をゴムで結んでロウボーンを作る。
【STEP2】サイドの毛束を結び目に巻きつける
残しておいた左サイドの毛束をお団子の結び目に巻きつけ、毛先は結び目のゴムに入れ込んでほどけないようにする。心配な場合は小さめのアメピンでしっかり留めて。インナーカラーが入っていなくても、このワンテクで差がつくはず。
【STEP3】ヘアアクセを飾る
左耳の下にヘアアクセ(飾りピン)をつけ、サイドの髪が浮かないように留める。
【完成】
【SIDE】
【BACK】
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。
都内有名店で美容師として働いた後、独立。トレンド感のあるヘア&メイクに定評があり、女性誌やモデル・タレントから絶大な支持を集める。