ヘアスタイル・髪型
2025.3.7

【2025最新】耳かけショートボブ17選! おすすめ垢抜けスタイルを紹介

耳かけショートボブを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからお届けします。もみ上げや顔まわりのニュアンスを意識することで今っぽい抜け感が出ますよ。

耳かけが今っぽくなる!もみあげアクセント

オイルをなじませタイトなシルエットにするだけで、おしゃれ感のあるスタイルが完成。今っぽく、もみ上げを少しだけ引き出してアクセントをプラスするとグッド。

ショートヘア

担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 知念弘行さん

スタイリング時、ちょろっともみ上げのニュアンスを加えれば、今っぽい抜け感を演出できます。

ショートボブ

担当サロン:Joemi by Un ami(ジェエミ バイ アンアミ) 小倉太郎さん

【2025年冬トレンド】パーマ×耳かけのクールショート

Point

ゆるめのパーマと明るめカラーの相乗効果で、クールな雰囲気のなかに抜け感をプラスした大人スタイルに。

ショートボブ

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットはリップラインのショートボブ。パーマをかけたときに、ナチュラルな動きが出るようトップにレイヤーを入れ、表面にはスライドカットを施します。前髪は長めにつくります。

カラーは12レベルのサンドベージュに。柔らかい印象で、日本人の肌によくなじむヘアカラーで、どんなパーソナルカラーにもマッチします。また、明るめですが派手にならず、白髪ぼかしにもぴったりです。

ショートボブ

【how to“パーマ&スタイリング”】
カットラインに合わせて26〜38mmのロッドを使い、毛先にワンカールのパーマをかけます。前髪は立ち上がりがつくように大きめなロッドで根本まで巻き込みます。

スタイリングはドライ状態にクリームタイプのワックスをもみ込むだけで出来上がり。ウェットな質感ではなくややドライにするとニュアンス感のある仕上がりに。ただ、スタイリング剤はしっかりめにつけ、特に、えり足と顔まわりはたっぷりなじませて。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

「丸顔さん」に似合う耳かけショートボブ【2選】

【1】縦長強調が叶うシースルーバングの耳かけショートボブ

Point

シースルーバングで、縦長を強調し、丸顔をカバー。さらに、前髪をワイドにつくり、サイドバングに繋げているので、面長さんの補正もできる優秀デザインです。

ショートボブ

【how to“ベース&カラー”】
えり足の長さをリップラインにカットしたショートボブ。全体を前下がりラインにすることで、すっきりとした印象に。前髪は、眉下でシースルーにカットします。

カラーは、8レベルのモノグレージュに。グレーとベージュのいいとどりをしたヘアカラーで、くすみ感がなく、柔らかく透明感のある仕上がりを叶えます。

ショートボブ

【how to“スタイリング”】
全体をハンドブローで乾かし、前髪だけ真下に下すイメージでブローできるとグッド。ブラシは、デンマンでもパドルでも手持ちのものでOK。スタイリング剤は、髪質に合わせて、細毛さんは軽め、広がりやすい人は重めのオイルを。中間から毛先中心になじませ、サイドの髪を耳にかけたら、ワンポイントとなるもみ上げを引き出し、洒落感をプラスしたら完成。

担当サロン:Joemi by Un ami(ジェエミ バイ アンアミ) 小倉太郎さん

【2】ほお骨カバー叶うニュアンスバングの耳かけショートボブ

Point

前髪は、長めにするのが正解。ほお骨をカバーするので、丸顔さんにもおすすめ。

ショートスタイル

【how to“ベース&カラー”】
ベースはサイドの長さをあごラインに設定し、バックから前上がりにカット。グラデーションを軽く入れて、軽さを出します。前髪は、鼻下の長さで切りニュアンスをプラス。

カラーは、暗めで6レベルのアッシュブラウンをセレクト。地毛よりもほんのり明るめで、赤みを打ち消しつつナチュラルで柔らかい仕上がりを叶えます。

ショートスタイル

【how to“スタイリング”】
ハンドブローでオイルをなじませるだけの簡単スタイリング。クセが気になるなら、軽くストレートアイロンを通しても。最後に、髪全体にオイルをなじませたら完成。湿度が気になる季節のヘアオイルは、ペタっとしやすいため軽めを選んで。

担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 和田流星さん

「面長さん」に似合う耳かけショートボブ

Point

横のボリュームのコントロールがしやすく、面長をカバーしながら、若見えも期待できるボブ。カラーは、暗めのチョイスすることでお洒落な仕上がりに。

【how to“ベース&カラー”】
カットは、あごラインのワンレングスボブがベース。内側のおさまりがよくなるグラデーションを入れ、柔らかい質感に仕上げます。前髪は、少しワイドに、ぱつっと重めにカットします。

カラーは、6レベルのチョコレートブラウンに。甘い印象のチョコレートにツヤ感のあるブラウンをMIXすることで、甘すぎない柔らかい印象に仕上げます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、軽く丸みがつくように通すだけの簡単スタイリング。軽めのオイル、もしくは、バームを少量、毛先になじませたら完成です。

担当サロン:MINX 青山店(ミンクス アオヤマテン) 清水豊さん

「前髪あり」耳かけで軽やかさが出るショートボブ【7選】

【1】フルバング×コンパクトシルエットの耳かけミニボブ

Point

コンパクトなシルエットで、ぷつっとしたライン感がお洒落なミニボブ。コロンとまとまりがいいのもポイント。スタイリングが楽々で耳にかけてもすっきりかわいい。

ボブヘア

【how to“ベース&カラー”】
あごとリップラインの間の長さのボブ。前髪は、ワイドバングより幅が広めのフルバングに。重めのスタイルなので、シースルーバングで抜け感を出します。

カラーは、深みのあるピンクラベンダーに。きれいな髪色を演出しながら、血色よく肌もきれい見せ。ツヤ感があり、上品な仕上がりとなっています。

ボブヘア

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、毛先をやや内巻きに。クセが気になる人は、うねりなどを伸ばすイメージで通すとグッド。前髪は、熱を通す程度にさらっと。ボリュームが出やすい人は、オイルをなじませてからアイロンを通すとボリュームをおさえられます。最後に、重めのオイルを少量つけたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 津田遥香さん

【2】サイドバングがポイントの小顔見え耳かけミニボブ

Point

シンプルなミニボブに顔まわりデザインをプラスしたこちら。ほお骨を覆うようなサイドバングがデザインのポイントとなり、小顔効果を狙えます。ミニボブは耳にかけてもかわいく、毛先のハネが気になる人や、絶壁をカバーしたい人にもおすすめ。

ミニボブ

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、リップと顎の間の長さで、やや前下がりのワンレングスに。前髪は、巻いて目の上ラインになるように。また、耳後ろの毛量を調整することで、耳掛けしてももたつき知らずです。

カラーは、9レベルのココアブラウンをチョイス。ツヤ髪はもちろん、暖色系でも透明感が出やすく、肌色もきれいに見せてくれます。

ミニボブ

【how to“スタイリング”】
根本を中心にブローしてから、ストレートアイロンを通すとグッド。毛先を内巻きにしすぎないのが、今っぽく仕上げるコツ。また、アイロンはナチュラルな質感にするため、120〜140℃の低温に設定して。軽めのオイルを全体になじませます。表面のツヤ感も大事なので、毛先から根本付近まで満遍なくなじませ、均一なツヤ髪に仕上げます。

担当サロン:MINX ginza(ミンクス ギンザ)  尾山貴教さん

【3】オン眉&パーマの甘めショートボブ

Point

可愛いとキレイめを兼ね備えたこちらのパーマスタイル。可愛いらしいオン眉は、顔の表情が見えやすいメリットも。

ショートスタイル

【how to“ベース&カラー”】
サイドの長さを耳下に設定したショートボブ。えり足はグラデーションを、トップにはデザインレイヤーを入れます。前髪は、オン眉でラウンド状にカット。

カラーは、ツヤ感と温かみのあるピンクベージュを。表情を明るく見せ、顔色も映えるカラーリングです。

ショートヘア

【how to“パーマ&スタイリング”】
パーマは、17〜23mmのロッドを使い、ワンカール〜ワンカール強で。トップは根本まで巻き、ボリュームを出しやすくします。パーマ剤は、ゆるめのコスメパーマでダメージレスに。

スタイリングは、ドライな状態にバームミルクを50円玉サイズ、手にムラなく伸ばし、後ろから全体に揉み込みます。大きめにくしゃっと動かすとパーマのニュアンスが可愛く仕上がります。

担当サロン:TORA by grico(トラバイグリコ) バタコさん

【4】耳かけも似合うウザバンのショートボブ

Point

透け感バングと長めのサイドバングで小顔を狙えるショートボブがこちら。ショートまで短くするのは……、でも、ボブからイメージチェンジしたい、そんな方にぴったりな大人ヘアです。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、グラデーションボブに。えり足の長さは、すっきりさせつつ女性らしさを演出する2cmほどに。サイドは、あごラインにカットします。前下がりのグラデーションにすることで、後頭部をふんわりさせ骨格を補整。前髪は、薄く長めに。

カラーは、赤みを消すアッシュと柔らか質感であるベージュのいいとこどりをしたアッシュベージュに。くすみ感なく、キレイ色が続きます。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、ゆるく内巻きにしてストレートタッチに仕上げます。根元を潰さないよう、毛先中心にアイロンを通すのがポイント。バームorオイルを少量毛先になじませ、パサつきをおさえツヤ感をプラスしたら完成です。

担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン)  大山幸也さん

【5】ワイド&フルバングの丸みショートボブ

Point

パツッとしたライン感で重めのフルバングが特徴のこちらのショートボブ。ややワイドバングにもすることで、少しだけ個性的なお洒落感を演出します。ひし形シルエットで小顔効果も。

【how to“ベース&カラー”】
カットベースは、あごラインのショートボブ。中間からグラデーションを入れ、丸みのあるシルエットに。前髪は、トレンドのワイドなフルバングにカット。ワイドにすることで、横幅をカバーしつつ、耳かけ時に、生え際に隙間ができないのも嬉しい。

カラーは、8レベルのアッシュブラウンをセレクト。透明感があり肌のトーンUPも望めます。

【how to“スタイリング”】
スタイリングは、乾かすだけでもOK。アイロン仕上げなら、さらっとストレートアイロンで内巻きに。スタイリングオイルを下から髪を持ち上げるように揉み込み、手に残ったものを表面につけます。もみあげを少し出し、前髪はつまむように束感を整えたら完成です。

担当サロン:GARDEN ginza (ガーデンギンザ) 鈴木菖さん

【6】ぱつっと前髪の大人可愛いショートボブ

Point

前髪は薄めでぱつっと感がでるよう、まっすぐにカット。サイドバングも少し短めにカット。

【how to“ベース&カラー”】
髪の太さは普通~細め。ややダメージ毛。あご上ラインで床と水平にボブベースでカット。表面にはレイヤーをいれずに切る。

カラーは明るめの12トーンのアッシュベージュ。赤みを抑えながら透け感のあるカラーです。

【how to“スタイリング”】
ストレートとアイロンを全体に軽く通す。顔まわりはしっかり、軽く丸めるようにいれます。スタイリングのオイルを全体に揉み込むようにつけ、くしでとかしてボリュームをぐっとおさえて完成です。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟(おがたそうい)さん

【7】ベビーバングのモードなコンパクトボブ

Point

子供っぽく見えがちなベビーバングもコンパクトなボブと合わせることで、一気にモード系のお洒落ヘアになります。思い切った短めのベビーバングは、お客様のお顔に合わせて長さや形を設定していす。ぐっと個性や可愛さが引き立つのでとってもおすすめです。

timeline_20220825_185033_0

【how to“ベース&カラー”】
コンパクトなボブスタイルは量の取り方がとってもポイントです。すっきりおさまるように削ぐようにカットしています。

カラーリングは、全体ブリーチをした明るめのカラーリングです。柔らかなベージュになるよう、ブリーチの上から10トーンのミルクティーアッシュをのせています。

timeline_20220825_185033

【how to“スタイリング”】
スタイリングはとっても簡単で、ストレートアイロンであまり丸めないように全体まっすぐいれていきます。そのあと全体少し束感やボリュームダウンのために重ためのオイル、または軽めのバームを全体に揉み込み、軽くクシでとかしたら完成です。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟(おがたそうい)さん

「前髪なし」大人っぽい耳かけショートボブ【3選】

【1】2WAYバングのパーマショートボブ

Point

ゆるっとしたパーマで前髪ありも、無しも楽しめるショートボブ。クセ毛さんで扱いにくい前髪は、実はパーマをかけることでぐっと扱いやすくなり、かわいくお洒落なカール感を実現します。前髪を下ろすとマッシュっぽい雰囲気を楽しめます。

ボブ

【how to“ベース&カラー”】
ベースカットは、ショートボブに。前髪は、眉下のラインで薄めに切り、サイドと繋げて、ナチュラルなマッシュラインになるようにします。

カラーは、8レベルのモカブラウンに。今季人気の暖色系ながら赤みをおさえ、女性らしさと深みをプラスします。

ショートボブ

【how to“パーマ&スタイリング”】
20〜32mmのロッドを使い、根本までパーマをかけます。前髪は、上下2段に分けて巻くことで、ラフな動きが出せ、2WAYバングのスタイリングもしやすくなります。

スタイリングは、少しウェットでカール感のある状態に、スタイリング剤をもみ込みます。セット剤は、ややセット力のあるジェルタイプがおすすめ。

担当サロン:grico(グリコ) 原田直美さん

【2】顔まわりがポイントの大人っぽい耳かけショートボブ

Point

顔まわりは鼻の下位から横に流れるように繋げてカット。

【how to“ベース&カラー”】
軟毛でトップがぺたんとしやすい細毛さん。ボブベースで地面と平行に全体をカット。つるんと丸く内に入ってほしいので、毛先はさくさくぼかしつつ、表面も少し短く切り、丸みをだします。

6トーンで暗めだけど柔かく見えるグレージュに。

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで軽く表面を内巻きに。ボリュームが出やすい人はわけとって、根本の方から軽くアイロンをいれるといいです。前髪は、かきあげるように乾かし、後ろに流すようにアイロンを入れます。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟(おがたそうい)さん

【3】顔まわりに束を作った大人の耳かけショートボブ

Point

顔周りに短めの束を作る事によって、顔を少し隠します。小顔効果もありますし、生え際に白髪があった場合も隠せます。また、目尻などにシワがあった場合もカバーできるのでおすすめです。

【how to“ベース&カラー”】
顔周りを短めにカットしたミニボブスタイル。ワンレンのセンタパートボブなのであまりレイヤーを入れず、切りっぱなしにしています。カラーはブリーチ2回で16から17トーンまで明るくした後に、ベージュ系をオンカラー。大人にもおすすめなハイトーンカラーにしました。

【how to“スタイリング”】
全体を少し引っ張りながら、生え癖もきちんと伸びるように乾かしたら、ストレートアイロンで、軽く表面に艶を出した後、ブリーチをしているのでオイルをつけるとパサつきが抑えられるので、まずは全体になじませます。そのあと、バームを重ねて馴染ませるとウェット感がキープされます。耳掛けも可愛いショートボブが完成します。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー)  唐沢ゆりこさん

「年代別」に似合う耳かけショートボブ【3選】

【1】「20代」におすすめの大人見え耳かけショートボブ

Point

スタイルのポイントは、チークラインで切った長めの前髪。トレンドでもある流しバングで、スタイリッシュな雰囲気を演出します。丸みのあるショートボブなので、女性らしさもプラス。幼く見られがちな20代前半の人におすすめのデザインです。

ボブ

【how to“ベース&カラー”】
サイドの長さをリップラインで切ったショートボブ。えり足は、ギリギリの長さまでつめて、低めのウェイトラインでカット。前髪は、ほおの長さでサイドに流れるようにカットします。

カラーは、5レベルのダークアッシュに。地毛風カラーが人気ですが、透明感が欲しいならアッシュ系が必須です。

ボブ

【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで前髪をワンカール巻いてから、毛流れがでるように分けます。表面もワンカール巻き、最後に重めのオイルを全体にもみ込んだら出来あがり。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA (ガーデンヨコハマ) 井上珠実さん

【2】「30代」ママ世代にもおすすめの耳かけショートボブ

Point

顔の輪郭をキレイに見せる効果が抜群なデザインですが、輪郭を出したくない人は、もみ上げの上やこめかみといった顔まわりの髪を少し落とすとカバーすることができます。ショートからの伸ばしかけやママ世代にもおすすめです。

ショートヘア

【how to“ベース&カラー”】
襟足の長さを口角ラインでカットし、首ラインを見せて女性らしさをプラスしたショートスタイル。サイドの長さはあご上でボブベースにカットし、表面の角を少しだけ落としてレイヤーを入れます。前髪は、眉毛ギリギリに。

ヘアカラーは、断然暖色系なムードに。特に、チョコレート系&カフェカラーは注目です。

ショートヘア

【how to“スタイリング”】
癖が気になる人は、ストレートアイロンを軽く通してから、全体にヘアオイルをなじませます。オイルは酸化しやすいので、オーガニックオイルを選ぶのが◎。毛量の多い耳まわりや襟足にしっかりオイルを塗布し、前髪は内側からかきあげるようになじませ、センター部分を下ろします。最後に、束感をつくってシースルー感を出します。

担当サロン:MINX ginza central(ミンクスギンザセントラル) 知念弘行さん

【2】「40代」におすすめの大人上品な耳かけショートボブ

Point

耳掛けにより横の肌色をつくりうす前髪で縦の肌色を減らして、面長をカバーしています。

【how to“ベース&カラー”】
ショートボブはあまりレイヤーを入れずにぱっつんに。ストレートのワンレンにしています。前髪は無しでも少し垂らしてもOKに。

8レベルラベンダーグレージュで伸びてきても自然なグラデーションになります。

【how to“スタイリング”】
大人のウェットヘアはバームを付ける位置が大事。全部がしっとりではなくデザインの端、フレームを意識すると最小限で最大限の効果が出せます。乾かす際に、必ず前髪の毛穴を起こすように乾かし、毛流れを浮き立たせます。ストレートアイロンで毛先を外に沿わせて、オイルを最後に付けてウェットに。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 青木拓也さん

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

この記事をシェアする

twitter LINE Threads

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事