お悩み別ケア
2012.12.7

冬の毛穴ケアで“隠れ老化”をストップ!【後編】冬の毛穴ケアはこれが正解!!

前回、『【前編】冬に起こりやすい毛穴トラブル4タイプとは?!』でいろんな毛穴タイプがあることが分かったと思います。
【後編】の今回は冬の毛穴ケアのポイントを説明していきます。
それぞれの毛穴タイプに有効なケアのやり方も紹介するので必見です!!

冬の毛穴ケアは①皮脂分泌を妨げない、②水分補給・油分塗布で水分を保持、③肌細胞の活性化がポイントです!冬は皮脂分泌の減少で免疫力が低下します。また、乾燥した肌は、角質層が所々めくれあがったり、肌の大切な水分が角質層の隙間から失われやすく、刺激に弱くなっています。冬のクレンジングや洗顔は、特に優しいお手入れを心がけましょう。毎日意識して行うだけで、肌状態は変わってきます。続けることが大事なんです!

■冬の毛穴ケアの基本ステップ

①クレンジング
クレンジング剤を手のひらに乗せて温めます。(流動性を上げて摩擦を減少する)。拭き取りタイプのクレンジングは、ティッシュオフしてから拭き取りましょう。拭き取りが短縮できて、肌に負担をかけません。顔の中心から外側へ、汚れを包み込むように軽くマッサージし、ぬるま湯(25~30℃)充分に洗い流します。乾燥が気になる場合はちょっと低めにするのがコツです!

[Tip!]クレンジング剤の量は十分に。少なすぎると摩擦が生じ、肌に負担をかけます。クレンジング剤の拭き取りは最小限の回数で、優しく拭き取りましょう。拭き取りタイプのクレンジング剤の場合はプレ洗顔(ぬるま湯で、ジャブジャブと顔を洗う)をすることで汚れが落ちやすくなり、洗顔時間を短縮できます。

 

②洗顔
泡立ち、泡切れが良く、吸着力に優れた洗顔料を選びます。すすぎに時間をかけ過ぎると、肌に重要な角質層の成分(セラミド)も流れていくので、泡切れの良い洗顔料を選ぶことが重要です。たっぷりの泡で泡を揺らす要領で優しく洗い、ぬるま湯(25~30℃)ですすぎ残しがないように行いましょう。

 

[Tip!]Tゾーンからしっかりした泡で洗いましょう。

 

 

③化粧水
保湿効果の高い化粧水をたっぷり数回に分けて使用し、長めのハンドプレスでじっくり浸透を高めましょう。手のひらで顔全体を下から上へ持ち上げ、包み込むように覆い、お肌に浸透させていきます。

[Tip!]1回の使用量は、コットン使用の場合、コットンがヒタヒタになる量で丁寧に。パッティングではなく、化粧水を置いていくように優しく塗布し、鼻はコットンを四つ折りにして化粧水を毛穴へ入れ込むように使用しましょう。その後、ハンドプレスで押しこむように。2回目、3回目は、手のひらに取って(500円玉程度)、指先で小鼻周りなどの細かい所からつけて、手のひら全体で押し込むようになじませましょう。

④乳液・クリーム
水分保持や肌を柔軟にするためにも、油分は必ず使用しましょう。

[Tip!]就寝までに時間がある場合は、就寝前にもう一度クリームを塗りましょう。

 

 

■冬の角質ケア さらにひと手間!スペシャルメソッド
『【前編】冬に起こりやすい毛穴トラブル4タイプとは?!』でいろんな毛穴タイプがありましたが、それぞれの毛穴タイプに有効なスペシャルメソッドを紹介します。

★入浴中のフェイスシートパックやクリームパック【乾燥毛穴・おこもり毛穴に有効!】
入浴中は血行も良くなり、肌も柔らかくなっています。フェイスシートパックは、開封前にお湯につけて温めてから使用しましょう。フェイスシートパックで物足りない場合はクリームパック。たっぷりとクリームを塗って入浴します。

★蒸しタオルで浸透を高める【乾燥毛穴・おこもり毛穴に有効!】
入浴後に、蒸しタオルを20~30秒顔にのせる。肌が柔軟になり、毛穴が開いて化粧水の浸透がアップします。ターンオーバーの促進にもなり、冬の乾燥は最適です。首~デコルテにものせるとさらに効果的。

★睡眠中のクリームパック【乾燥毛穴・たるみ毛穴・ライン毛穴に有効!】
就寝直前に、もう一度クリームをたっぷりつけます。肌を柔軟にして化粧水や美容液などの成分の浸透を高め、ラップのようにしっかり閉じ込めます。翌朝、しっとりとした肌を実感することができます。

★美容液やクリームで簡単マッサージ【たるみ毛穴・ライン毛穴に有効!】
美容液やクリームを塗布するついでに簡単マッサージ。血行を促進して細胞を活性化します。準備として頭皮のマッサージを行うと、よりリフトアップ効果を高めます。
↓↓↓
<頭皮のマッサージ準備>
・両手の手根を使って左右対称に頭皮を揉みほぐす。後の首の付け根の生え際は、4本の指先を使って揉みほぐす。
・左右の指先を使って、額の生え際を縦横にストレッチ。小さな円を描くように揉みほぐす。その手のまま頭皮を引き上げる。リフトアップ効果の高いクリームで行うとより効果的。

①指先を使用して、眉から生え際に向かって引き上げる。額中央からこめかみに向かってらせんを描くように行う。

 

 

 

 


②人さし指の側面を使用して、額の生え際を持ち上げて3秒ほどキープ。鼻側から口角を通りフェイスラインまで優しく下りる。
③3本の指先で、強めにフェイスラインを耳の下に向かって引き下げ、指を開いて耳の前、後ろを引き上げる。そのまま首の後ろを通って鎖骨まで流す。(3回繰り返す)

 

 

 

 

④目の下を優しく、目頭からこめかみに向かって頬全体を持ち上げる。
⑤小鼻横から頬骨に沿って流し、指を開いて耳の前、後ろを引き上げ、そのまま首の横を通って鎖骨まで流す。(3回繰り返す)

 

 

 

 

 

⑥鼻側からこめかみに向かって頬全体を持ち上げる。同時に親指を使って顎先からフェイスラインに沿って耳下まで引き下げる。そのまま顔側面を通り、首横から鎖骨へと流す。(3回繰り返す)

 

 

 

 

 

 

 

資料提供:ポアレスラボ

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