健康・ヘルスケア
2021.10.20

「元気なうんこ」増量!夜の3つのデイリールーティン

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ストレスや運動不足によって、すっきりうんこを出せていない人が増加中! 元気な便を毎朝たっぷり出すには「夜のデイリールーティン」がカギに。

就寝までの「腸活」儀式で、朝の快便準備!

「睡眠中に腸がスムースに便を増産できるように、夜はリラックスして副交感神経を高めましょう。おなかを軽くマッサージしたり、ストレッチをしておけば、腸のぜん動運動も活発に。就寝の3時間前までに食事を済ませておくことも大切です」(胃腸良子さん)

湯船に浸かって、「の」の字におなかをマッサージ

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指の腹を使って、おへその周りに「の」の字を描くように、時計回りに優しくマッサージ。大腸の流れをサポートするイメージで!

「お風呂は、夏でも湯船にきちんと浸かっておなかを温めましょう。血行や代謝が促され、腸の働きも良くなります。そのとき、『の』の字を描くようにおなかをマッサージすると、さらに腸の動きが活発に!」(胃腸さん)

レッグレイズで腸をストレッチ

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(1)仰向けに寝て両手は床へ。
(2)両脚を浮かせ、息を吸いながら、床と脚が90度になるまで上げる。
(3)息を吐きながら、床ギリギリまで脚をゆっくりと下ろして止める。無理のない範囲で繰り返して。

「夜の軽い腸活運動として、仰向けになって脚を上げ下げする“レッグレイズ”がおすすめ。腸腰筋を刺激して、腸の動きを活発にします。寝る直前にベッドで行えば、程良く疲れてそのままぐっすり」(胃腸さん)

デジタルオフ&真っ暗な部屋でぐっすり睡眠

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「副交感神経を優位にし、睡眠のリズムを整えるために、就寝の30分以上前からブルーライトを発するスマホやPCのスイッチをオフに。寝室は真っ暗にして、温度や湿度も眠りやすい環境に整えて」(内藤裕二先生)

京都府立医科大学 生体免疫栄養学 教授

内藤裕二先生

ないとうゆうじ/医学博士。消化器内科専門医として診療に当たる一方、最新医学に精通。消化器病学や消化器内視鏡学、生活習慣病のほか、腸内フローラや脳腸相関についても長年研究を続けている。

ナースキュア代表 看護師・内視鏡検査技師

胃腸良子さん

いちょうよしこ/15年間で延べ13,000人の胃腸を看てきた知識と経験を活かし、2015年11月起業。NRサプリメントアドバイザーの資格も取得。腸内フローラからのエイジングケアを指導している。

『美的』2021年9月号掲載
イラスト/スケラッコ 構成/つつみゆかり、有田智子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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