健康・ヘルスケア
2017.10.27

靴下は「脱ぐor履く」どっちが正解?講師が指南…冬ヨガでの心がけ4つ

寒い日こそヨガで体を温めたい! だけど、いざヨガをやってみたものの「体が動きにくい」、「気持ちよさを感じられない」、さらには「全然温まらない」という方も……。

そこで今回は、ヨガインストラクターである筆者が、冬のヨガを快適に、そして効果的に行うための注意点についてお話したいと思います。

 

1:余裕をもってスタジオ入り

冬の時期の体は、冷えて血行が悪くなり筋肉が硬くなっている状態。そのまま無理にヨガポーズを取っては、筋肉や関節、靭帯を痛めてしまう恐れもあります。

レッスンの前半に軽めのヨガポーズやストレッチを行って、体をほぐしていくクラスが多いとは思いますが、可能であれば開始5分前にはスタジオに入りたいところ。あたたかいスタジオの中で股関節のストレッチをしたり、側屈をして体の側面を伸ばすなどして、開始後早い時点でヨガの気持ちよさを感じられる体に近付けておきましょう。

ヨガの満足度がグンと高まりますよ。

 

2:脱ぎ着しやすいトップスを

冬のレッスンでは、体温調整がとても大事。レッスンが始まる前~体が温まってくるまでは、無理に薄着にならず長袖のトップスを着ておくとよいでしょう。その下にキャミソールやタンクトップを着ておけば、ササッと一枚脱いで体温調整ができます。簡単に脱ぎ着できるボレロがあると重宝しますよ。

また、季節を問わずフード付きのトップスは、避けるのがベターです。頭を下に向けるポーズのときにバサッと被さってきて邪魔になるため、レッスンに集中できません。

 

3:新調するなら体温調整素材のウェア

レッスンが始まると、動きが少ないときや汗をかいた後は寒さを感じ、動きが多いレッスン中盤~後半では暑さを感じるでしょう。

上述したように、キャミソールやタンクトップの上にボレロ、長袖の羽織ものを着て脱ぎ着してもよいのですが、近頃では、NASAのために開発された画期的調温素材“アウトラスト”が使われたヨガウェアも販売されています。

こちらは過去記事「NASA素材も!最旬秋冬ヨガウェアはオシャレなのに温度調整機能つき」で紹介していますので、チェックしてくださいね。寒いときは熱を保持して温めてくれ、暑いときは熱を冷ましてくれる素材ですよ。

汗をかくような激しめのレッスン時には、吸水速乾性に優れたレーヨン素材のものもオススメです。快適なヨガ時間を送るためにも、ウェアにこだわってみては?

 

4:靴下は脱ぐ

「足先の冷えがひどいから」と靴下を履いたままレッスンに参加したくなる気持ち、わかります。ですが、靴下を履いたままではヨガマットの上で滑ったり、足の裏の間隔が鈍って軸が取りにくくなりバランスを崩したりと危険が伴うことも。

靴下は脱ぐ、もしくは滑り止めがついた靴下を履くなどしましょう。レッスンが始まる直前まで履いておき、レッスン中は脱いで、最後のお休みのポーズ・シャバーサナのときに履くのも◎。

 

夏と比べると、体の動きにくさや温度変化による不快感を感じやすいのが冬のヨガ。せっかくの貴重なヨガ時間を「イマイチだった」で終わらせないためにも、上記の項目を参考にしてみてくださいね。

 

 

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初出:美レンジャー  ライター:高木沙織

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