健康・ヘルスケア
2022.5.3

生理前と生理中は「睡眠」が変わる!?良い目覚めへ導く3つの過ごし方

眠気は体の熱を逃がすことで訪れるもの。生理前は女性ホルモンのプロゲステロンが増加し、体温が上がって夜に下がりにくくなるため、睡眠にも影響が。

睡眠が“変わる”って知ってた?
良い目覚めへ導く「生理前&生理中」の過ごし方

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小林麻利子先生

SleepLIVE株式会社代表取締役。科学的根拠のある最新データや研究を元に、個人・法人へ指導する、睡眠美容のスペシャリスト。睡眠やお風呂に関する書籍は多数。

1.体温の高い状態が続く生理前は「特に生活にメリハリ」をつける

生理前は体温が高く、眠るときにしっかり下がらなくなる上、眠りへ導くメラトニンの量もダウン。その結果、睡眠の質が落ちやすく。この時期はいつも以上に太陽光を浴びたり、運動を取り入れたりして活動的に過ごすことで、自律神経が整いやすくなります。

2.生理前は「お風呂にしっかり入る」ことで、睡眠前の体温をスムースに下げる

1週間前から、しっかり湯船につかって
寝る前に体温が下がりにくい生理前は、お風呂にしっかり入ることが大切。お風呂で体の芯からじんわり温めることで、その後の放熱で体温をスムースに下げることができるからです。また、アルコールの飲みすぎは睡眠の質を下げるので、生理前は特に控えめに。

3.生理中は無理に動かず、とことん体を甘やかす

大量の血液が失われている生理中は、なるべく体を動かさないで、可能な限り体を休ませるように。ヒールも極力避け、階段ではなくエレベーターを使用して、とことん体を甘やかせてOK。

『美的』2022年5月号掲載
イラスト/komugi、高田ケイコ 構成/むらなかさちこ、松村早葵

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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