ブルーのボトルに込めた地球を守る活動とは？【クイズ！美容ブランドのSDGs】vol.5 コーセー『雪肌精』編

Q2.『雪肌精』は雪肌精「SAVE the BLUE」の活動で、サンゴの移植を行なっています。2023年度までの14年間でサンゴを移植した延べ面積は、122,625,173㎠。この数字は何が元になっているでしょうか？

「２」と答えたあなた、正解です！

購入していただいた商品容器の底面積と同じ広さを植サンゴしています。122,625,173㎠は、25mプールに例えると約32.7個分にもなっています。
温暖化によって海水温が上昇し、サンゴの死滅に繋がる白化現象が世界各地で発生していますが、雪肌精「SAVE the BLUE」によって植えつけてきたサンゴから、白化しにくいスーパーサンゴが誕生するという大きな功績を挙げています。

※価格表記に関して：2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。