ボディケア
2021.12.29

赤ちゃんの湿疹、原因は乳児湿疹以外にも!注意するべきことって?

赤ちゃんの湿疹について皮膚科医が解説!乳児湿疹といわれる赤ちゃん特有のもの以外にもあせもやおむつかぶれなど皮膚の弱い赤ちゃんだからこその肌トラブルをケアするにはどうしたらいいのでしょうか?

乳児湿疹以外にも「赤ちゃんの湿疹の原因」はたくさん!

皮膚科専門医 池上コスモス皮膚科院長

村田 奈緒子先生

汗でできるあせもに注意!

Point

汗をかいたら、こまめに着替えるか洗い流して

汗をかくことは決して悪いことではありませんが、かいた汗を放置すると、あせもになったりかぶれたりしてしまいます。

「あせもができると、かゆくて引っ掻いた傷から細菌が入り込み、感染してとびひ(伝染性膿痂疹)になることもありますから、そうなる前に皮膚科に相談していただきたいですね」と話すのは、皮膚科専門医の村田奈緒子先生。

汗をかいたときは、こまめに着替えるか、シャワーで汗を洗い流して。服の着せ過ぎであせもになるケースも多いため、外出時はロンパースなど脱ぎ着しにくい服装は避け、上下分かれた着脱しやすい服や、汗を吸いやすい肌着を着せてあげましょう。

「汗腺は3~4歳までにある程度、発達するといわれています。赤ちゃんは汗腺が未熟で体に熱がこもりがち。特に、寝ている間は体温が上がって背中に汗をかきやすいので、汗取りパッドなどを挟むようにしてあげてください。また、エアコンも上手に活用してあげるといいですね」(村田先生・以下「」内同)

ただし、エアコンの風が赤ちゃんに直接当たらないように工夫を。室温は外の気温マイナス5℃、湿度は50~60%をキープすると、快適に過ごせます。

オムツかぶれに注意!

Point

オムツはこまめに替えてお尻を清潔に保って

オムツかぶれ(オムツ皮膚炎)とは、オムツで覆われている部位にブツブツした赤みや皮むけ、傷ができる症状のこと。その原因は「摩擦」と「蒸れ」にあります。

オムツをつけていると、肌とオムツが擦れて肌の表面にある角質層がダメージを受けることも。また、オムツの中は高温多湿になりがち。蒸れによって肌がふやけ、バリア機能が低下したところに、尿や便、汗などの刺激物がつくと、炎症が起こりやすくなるのです。

オムツかぶれでなかなかよくならないときは、カンジダという真菌(カビ)が原因の可能性があります(カンジダ皮膚炎)。カンジダ菌がいるかどうかは、見た目ではわからないと思いますので、赤ちゃんのおしりが赤くなったら皮膚科を受診してみてください」

村田先生によると、オムツかぶれを防ぐには、オムツをこまめに替えて、座浴やシャワーでお尻をきれいにしてあげるといいそう。

「外出先などでシャワーが難しいときは、ペットボトルのシャワーやスプレーでの簡易洗浄もおすすめです。お尻をきれいにしたら、プロペトやワセリン、クリームで肌を保護してから、新しいオムツをはかせてあげましょう」

虫刺されに注意!

Point

肌をこすりつけてくるのは「かゆい」というサイン

子どもは虫に刺されると、腫れたり熱を持って痛くなったりすることも。流水で洗って冷やしても赤みや痛みが引かないようなら、皮膚科を受診しましょう。

「外で遊ぶときは、虫よけスプレーを使用してください。虫よけスプレーは、子ども用や敏感肌用を選んでもらった方が、肌あれを防げると思います。また、発汗量の多い子どもは、2時間ほどしたらつけ直すと効果的といわれています」

赤ちゃんの場合、あせもやかぶれ、虫刺されで肌がかゆくなっても、言葉で訴えることができません。保湿ケアの際、明るい場所で肌をよく観察することも大切ですが、ほかにも見逃してはいけないサインがあると村田先生は言います。

「例えば、抱っこしたときにお母さんの胸元に頬をこすりつけたり、寝ているときにマットに頬をこすりつけたりしているのは、頬がかゆいというサイン。赤みがあるようなら、皮膚科を受診していただいた方がいいと思います」

小児科や皮膚科でもらえるステロイドって?

皮膚科に行くと処方されるステロイド外用薬。医師の指示どおりに使っていますか? “ステロイドを使うと肌が黒くなる” “一度使うとやめられなくなる”など、間違った情報を鵜呑みにして、自己判断で使用を中止したり、自分に処方されたステロイドを子どもに塗ったりしてはいないでしょうか?

「ステロイドを使ったら、日光に当たってはいけないとか、色素沈着になると思っているお母さんが多いのですが、ステロイドで色素沈着になるわけではなく、湿疹などの炎症が治まり、その結果として色素沈着になるのです」

「赤ちゃんにステロイドを塗ることを心配されるかもしれませんが、症状に応じた短期的な使用であれば、それほど心配する必要はありません。皮膚科医は患者さんの年齢や使う部位、炎症の程度によって、ステロイドの強さや使用期間を使い分けて処方しています。正しくお使いいただければ、ステロイドを使った方が、早くきれいに治りますよ」

 

赤ちゃんを「洗う」における注意点

皮膚科専門医 池上コスモス皮膚科院長

村田 奈緒子先生

赤ちゃんの顔は洗うor拭く?

赤ちゃんの洗顔、どうしていますか? 目や口に泡が入ったら怖いから、おしぼりや沐浴中に濡らしたガーゼで拭うだけ…というお母さんも多いのではないでしょうか?

実は、赤ちゃんは暑がりで汗っかき。新陳代謝も活発なため、肌は汚れやすくなっています。1日1回は洗浄料を使って、体はもちろん、顔もきれいにしてあげましょう。

洗顔は、顔用の石けんの泡を乗せて、指の腹でくるくると回すくらいでいい。皮脂が取れないからといって、ガーゼでゴシゴシこするのはやめていただきたいですね」(村田先生・以下「」内同)

赤ちゃんの肌は薄くて未熟なため、ゴシゴシこすると傷ついてしまいます。たっぷりの泡でやさしく洗ったら、最後はていねいにすすいで、5分以内に保湿しましょう。

頭と体は別の洗浄料で洗うべき?

赤ちゃんの頭、何で洗っていますか? 頭も体も洗えるシャンプーで、軽くなでて終わらせてはいないでしょうか? 村田先生によると、頭皮にある皮脂腺の数は、体の約10倍!頭は、専用のヘアシャンプーをたっぷり泡立て、指の腹を使ってしっかり洗った方がいいのだそう。

「特に、生後1~2か月くらいの赤ちゃんは、皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されて脂漏性皮膚炎になりやすいので、予防のためにもしっかり洗ってもらいたいですね」

脂漏性皮膚炎とは、頭や生え際など、皮脂の分泌が盛んな部位にできる湿疹のこと。赤くなって黄色い汁のようなものが出てきたり、乾燥したうろこ状のフケが出たりします。たいていの場合、生後8~12か月くらいには自然に治りますが、ひどいとフケが固まって、かさぶたのようになることも。気になるときは、早めに皮膚科を受診しましょう。

どんな洗浄料を選ぶべき?

ベビー用品売り場へ行くと、たくさん並んでいる洗浄料。いったいどんな基準で選べばいいのでしょう? そもそも大人と一緒のものではダメなのでしょうか?

「赤ちゃんには泡で出てくるタイプの洗浄料をおすすめします。刺激があまりないので、肌の皮脂膜を守りながら、汚れを落とすことができる点がいいですね」

ワンプッシュでキメ細やかなモコモコ泡が簡単にでき、泡切れもいい泡タイプの洗浄料は、新米ママ&パパの強い味方。さらに、無香料、無着色、低刺激、目や口に入っても大丈夫なものなら、赤ちゃんにも安心して使えます。

アトピーや乾燥が強いお子さんには、固形石けんの方がいいですね。固形石けんは肌の膜をより守ることができるといわれているんです。使うときはたっぷり泡立てて、やさしく洗ってください」

 

赤ちゃんの「保湿」における注意点

皮膚科専門医 池上コスモス皮膚科院長

村田 奈緒子先生

なぜ赤ちゃんも保湿するべきなの?

赤ちゃんの肌はふわふわでスベスベ。1日中、家にいて寝ているだけなのに、保湿する必要なんてあるのでしょうか?

赤ちゃんの肌の厚さは大人の半分くらい。とても薄くてバリア機能も未熟なため、乾燥しやすく、外からの刺激にも弱いんです。お腹の中では羊膜などに守られていましたが、生後は沐浴するだけでも乾燥しますから、保湿は必要だと思います」(村田先生・以下「」内同)

「特に、生後4か月を過ぎたお子さんの肌は、非常に乾燥しやすくなっていますから、お母さんやお父さんには頑張って保湿ケアしていただきたいですね」

保湿剤は何を選ぶべき?

軟膏タイプ、クリームタイプ、スプレータイプ、ローションタイプ…ベビー用品売り場には多種多様な保湿剤が並んでいます。いったい我が子の保湿剤は、どのように選んだらいいのでしょうか?

「年齢や肌質などにもよりますが、赤ちゃんにはクリームやワセリンなど、保湿能力や外部刺激から肌を守る役割があるものを中心に使っていただきたいですね。キッズになると動き回るようになりますから、1回で全身をパパッと塗れるようなローションタイプなどを処方させていただくことが多いです」

保湿剤は市販のものでも大丈夫ですが、防腐剤や香料などは無添加の低刺激タイプを選んで。赤ちゃんには、口に入ってもいいものを選びましょう。

保湿は1日何回するべき?

お子さんの保湿ケア、毎日どのようなタイミングで行っていますか? 保湿はお風呂あがりだけで充分なのでしょうか?

乾燥しにくい赤ちゃんや夏生まれの赤ちゃんでしたら、1日1回、ローションによる保湿で大丈夫なケースが多いのですが、冬場や乾燥しやすい赤ちゃんの場合、入浴後と朝起きたとき、おでかけ前など、1日2〜3回、全身に塗ってもらった方がいいですね」

入浴後は肌から水分が逃げてしまうのを防ぐため、5分以内に保湿をして。寝る前に翌日の服やオムツと一緒に保湿剤を置いておくと、朝の着替えのタイミングで忘れずにケアできます。

子供は何歳まで保湿するべき?

幼児になると、汗をかいたり逃げ回ったり。お子さんの保湿ケアを断念してしまうお母さんも多いのではないでしょうか?

「何歳までは保湿をしたほうがいいという期限はないのですが、小学生くらいまでは、特に保湿ケアをしっかりしてあげる必要があります」

大きくなってきたら、自分で塗ってもらうのも手。動き回って1か所にはいられない子や嫌がる子には、保湿剤入りの入浴剤や泡で出てくるスプレータイプの保湿剤を使うと、楽しく保湿ケアできるそう。

「保湿剤選びや保湿の方法で迷ったときは、皮膚科医に相談してみてください。どこの部位に塗りたいとか、ベタつくのが嫌とか、受診のときに言っていただければ、その子にあったローションやフォーム剤をお出しすることもできます」

 

赤ちゃんの「日焼け止め」における注意点

皮膚科専門医 池上コスモス皮膚科院長

村田 奈緒子先生

赤ちゃんの日焼け止めはどんなものがいい?

子どもの肌にとっても紫外線は天敵!紫外線をたくさん浴びすぎると、シワやシミなどの皮膚老化を早めるだけでなく、将来、皮膚ガンを起こしやすくなったり、目の病気(白内障、翼状片、網膜のメラノーマというガンなど)を起こしやすくなったりするということがわかっています。

とはいえ、赤ちゃんの肌は薄くてデリケート。ママと同じように日焼け止めを塗っても大丈夫なのでしょうか?

「6か月までのお子さんは肌も弱いので、露出している部分の肌をお洋服などで覆うなどして、直射日光が当たらないようにした方がいいと思います」(村田先生・以下「」内同)

「子どもに日焼け止めを使う場合は、日常使いでしたら、SPF10~20、PA+~++程度のもので充分。あまり刺激が強いものではなく、紫外線吸収剤が入っていない反射剤のみのものがいいかと思います。また、できればお湯で落とせるものを選んであげましょう」

紫外線からどれくらい守るべき?

くる病(骨軟化症)はビタミンD不足によって起こる病気です。ビタミンDは日光を浴びることで体内産生されることから、完全に紫外線を止めることも問題です。近年のビタミンD不足は、完全母乳栄養の普及、アレルギー対策としての食事制限や偏食、極端な紫外線対策などが考えられています。

「確かに、極度に紫外線を避けることで、ビタミンD不足に陥る可能性があります。しかし、ビタミンDはキノコ類や魚介類など、食事から摂ることもできます

特に、母乳は人工ミルクに比べてビタミンD濃度がかなり少ないことがわかっています。完全母乳の場合はキノコ類や魚介類を含んだ離乳食メニューなどを取り入れるなどして、ビタミンD不足を解消しましょう。

※1日に必要な日光の量は、季節や住んでいる地域によって異なります。公的機関が目安を出していますので参考にしてみてください。

日焼け止めと保湿は両方必要?

保湿は朝と夜の1日2回行うのが理想的とお話しました。日焼け止めを塗るときは、保湿はしなくてもいいのでしょうか?

「日焼けすると表皮が傷になってしまいますから、保湿剤を塗って肌を保護してから日焼け止めを塗った方がいいですね。子もの場合、何度も同じところを日焼けして表皮に炎症が起きると、湿疹になりやすいので、注意しましょう」

日焼け止めを塗ったときは、帰宅後、お湯や洗浄料でしっかり落としてから保湿をして。日焼けをしてしまったときは、冷やして肌のほてりを抑えてから、たっぷりと保湿してあげましょう。赤みや痛みが消えないときは、皮膚科の受診をおすすめします。

 

おすすめ赤ちゃんにも使える「ボディソープ」

ミノン全身シャンプー 泡タイプ[医薬部外品]

価格容量
¥1,540/¥990(編集部調べ) 本体:500ml /つめかえ用:400ml

体をこすらずに手のひらでやさしく洗える泡タイプの薬用全身シャンプー。植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、バリア機能を守りながら、潤いを奪いすぎない適度な洗浄力で汚れを落としてくれます。洗い上がりの肌はしっとり。低刺激性、弱酸性、アレルギーの原因物質を極力カット、無着色、無香料で、敏感肌、乾燥肌の人におすすめ。赤ちゃんから大人まで使えます。

ナイーブピュア泡ボディソープ

価格容量
¥598/¥398(編集部調べ) ジャンボ:550ml/つめかえ用:450ml

親子共用のボディソープへのニーズの2大要素である“泡タイプ”と“無添加”を実現した、ナイーブとして初めての赤ちゃんにも使えるボディソープ。肌に配慮し、着色料、香料、鉱物油、パラベン、シリコン、アルコール(エタノール)、サルフェート(硫酸系界面活性剤)は不使用で、洗う成分も100%植物成分生まれ。ポンプを押すだけで、へたれにくく弾力のある泡が出てきて、デリケートな肌もやさしく洗い上げ、すすぐときの泡切れの早さも◎。お子さまも使いやすい設計になっています。泡をモチーフにした可愛いパッケージにも注目です!

 

アベンヌ リッチ ウオッシュバー

価格容量発売日
¥1,650100g2017-09-21

顔も体も潤いで包み守り抜く!温泉水とミツロウをブレンドした高保湿性の“コールドクリーム成分”配合。乾燥や刺激から肌を徹底防御し、なめらか肌へ。赤ちゃんも使える優しさが◎。

 

リッチ ウオッシュバーの詳細はこちら

おすすめ赤ちゃんにも使える「スキンケアアイテム」

天使の美肌水(レギュラーサイズ)しっとりタイプ

価格容量
¥748 310ml

赤ちゃんから大人まで顔・全身に使える化粧水です。尿素が肌のうるおいを保ち、グリセリンが肌の保湿力を高める。尿素には角質を柔らかくして保湿効果する効果などが。NMF(天然保湿因子)主要成分の一つで水分をかかえ込む性質があり、角質層の水分をキープ。防腐剤、アルコール、香料、着色料無添加。

 

第一三共ヘルスケア ロコベースリペア クリーム

価格容量発売日
¥1,980(編集部調べ)30g2017-08-28

乾燥肌に悩んでいる人への救世主。セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸をバランス良く配合した、保湿力に優れたクリーム。皮膚表面に瞬時にバリア膜を形成し、長時間潤いをキープ。低刺激なので赤ちゃんにも◎。

 

ロコベースリペア クリームの詳細はこちら

ロクシタン シア ベイビーマッサージバーム

価格容量発売日
¥4,290125ml2019-10-01

家族みんなで優しい時間をシェア。シアや自然由来成分を配合し、赤ちゃん肌や敏感肌に使用できる「シア ベイビー」シリーズ。バームは、体温でとろけてオイル状に変化。ミモザやネロリの優しい香りにも癒される。

 

シア ベイビーマッサージバームの詳細・購入はこちら

エルバビーバ ベビーライン

◆エルバビーバ ベビーオイル
ローションのような伸びの良さでベタつくことなく肌になじむ、ボディオイル。毎日のベビーマッサージに。

価格容量
¥3,740 120ml

◆エルバビーバ ベビーローション
とろりとしたテクスチャーでみずみずしく潤すベビーローション。使用後の肌はしっとり&もちもち♪

価格容量
¥3,740 235ml

◆エルバビーバ ベビークリーム
軽いテクスチャーでありながらしっとりと保湿。赤ちゃんはもちろん、乾燥や敏感肌が気になる人にもおすすめ。ラベンダーとカモミールのほのかな香り。

価格容量
¥3,190 125ml

◆エルバビーバ ベビーバター
体温でとろけ、するするとなじむベビーバター。リッチなのにベタつかず、こっくりとした潤いを与えます。香りは、ラベンダーとカモミール。

価格容量
¥3,190※冬季数量限定 50g

◆エルバビーバ リップ&チークバーム
ベビーラインのスティックタイプの保湿用バーム。冷たい風や乾燥から肌を保護します。食品基準のオーガニック認証(USDA)も取得。

価格容量
¥2,090 18g

◆エルバビーバ ベビーボディウォッシュ
顔、体、髪に使えるベビーラインのボディウォッシュ。カモミールとマンダリンオレンジの香りが至福に満ちたバスタイムを演出します。

価格容量
¥3,190 235ml
※美的インスタグラムアカウント(@bitekicom)より

おすすめ赤ちゃんにも使える「日焼け止め」

ファンケル ベビーサンガード

価格容量発売日SPF・PA
¥1,98030g2020-10-20SPF25・PA++

子供がいる人へのギフトにもオススメ。紫外線やほこりなどの外的刺激から、デリケートな赤ちゃんの肌を守る日焼け止め。紫外線散乱剤をモイストバリア成分でコーティングした“フラワーボール散乱剤”が、UVカット効果を発揮しながら肌に潤いをプラス。

 

ベビーサンガードの詳細・購入はこちら

ネイチャーズウェイ チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター

価格容量SPF・PA
¥3,080 80ml SPF43・PA++

天然ハーブと天然オイルが肌を潤しつつ保護。赤ちゃんも使用可。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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