ボディケア
2021.10.12

「夏疲れ」撃退体質に!食べ物や飲み物でひと工夫 |『美的』11月号「蓄積ダメージリセットワザ」こぼれ話

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美的本誌11月号(2021.9.22発売)掲載の「美容のプロが本当にやっている蓄積ダメージリセットワザ」企画。過酷な夏を過ごした体は知らず知らずのうちに疲れが溜まっています。その疲れを撃退できる、美容賢者によるリアルなテクニックをwebでもご紹介。誌面では入りきらなかったネタがたっぷりです♡

2回目は…「肌と内臓の夏疲れ」についてです。

疲れに効き健やかに整える「食材」を意識的に取り入れる!

1か月前と比べると気温も落ち着きだいぶ過ごしやすくなりましたが、急に真夏日が続いたり朝晩の温暖差があったりと、まだまだ油断はできません。最近「なんとなーく調子が悪い」という状態になっていませんか? お疲れ肌や、なんだか内臓が重い感じ…。それは夏に受けたダメージが尾を引いているのが原因のひとつかも。そこで、漢方の知識が豊富なモデルの千國めぐみさんが実践しているインナービューティについてお話をうかがいました。

俳優・モデル

千國めぐみさん

本誌ほか、さまざまな媒体で活躍中。アロマ、漢方、薬膳など幅広い知識を持ち、それを実践することで体の内側から健やかに整えて肌や髪の美しさを引き出している。自他ともに認めるスキンケアオタクでもあり、透明感のある肌は大評判。インスタでも美容ネタを発信中。@chikunimegumi

「漢方の知識にもとづいて体に取り入れるものを工夫して、ダメージが大きくなる前にリセットできるように心がけています。肌や髪など体の表面のダメージには“血の巡りをよくする”こと、内臓など体の内側のダメージには“水分バランスを整える”ことが大事です」

◆お疲れ肌への対策は…血の巡りをサポートする「黒」の食材をとる

「肌は“血”が作り出すため、血の巡りをよくしたり血の質を改善する効果のある黒ゴマや黒豆を積極的にとるようにしています。漢方では、黒い食材は血を補う働きがあるとされているのです。他、鉄分が多く含まれているプルーン、血を増やして質を上げてくれるにんじん、血液をサラサラにしてくれる玉ねぎも欠かせません」

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▲暑いときには水出しした黒豆茶を冷蔵庫に常備。寒くなってきたら冷やさずに温かいものを。プルーンは、栄養素がぎゅっと濃縮されたドライタイプがおすすめ。

◆体がだる重なときには…体の水分バランスを整える「ハトムギ」などをとる

「体が重くてだるいときは湿気によるダメージが原因のことが多いです。余分な湿気が体の中に入り込み、体内の水分や老廃物を溜め込んでしまって不調を感じる状態。ハトムギには利尿作用や血の巡りをよくする働きがあり、むくみの解消に効果的。とうもろこしのひげも同様の効果があります」

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▲そのままポリポリ食べられる「タマチャンショップ べっぴんはとむぎ」がお手軽で便利。お湯を注いでハトムギ茶にしてもGOOD

「とは言えダメージ回復には、早寝早起きや規則正しい生活がいちばん効果がある気がします。どうしても眠れないときは、the BEE MINE labのCBDオイルを取り入れます。また、朝一番のお味噌汁を必ず飲むようにしています。生活リズムが整い、夜の寝つきもよくなるんですよ」

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▲発酵食品である味噌は免疫アップや疲労回復など、多くの効果あり。さらにいろいろな種類の具材を入れ、栄養価を高めます。

 

日々の生活に寄り添える食材を上手に取り入れて、ダメージをリセット。プチ不調とおさらばを!

イラスト/Sugyon1002   構成/齊藤裕子

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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