ヘアスタイル・髪型
2021.7.22

木村文乃さん風に近づく、黒髪系ロング&前髪ありショート【髪型13選】

木村文乃さんといえば清楚で王道美人なイメージ。デビュー当時は、サラサラの黒髪ロングヘアが印象的でしたが途中でばっさりショートヘアにカットしたことも話題に。そんな木村文乃さん風に近づく、ロング&ショートヘアを『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介!

木村文乃さん風の髪型って?

木村文乃さんといえばデビュー当時は黒髪ロングで正統派美人なイメージが強いですよね。ダークトーンでサラサラのストレートが印象的でした。途中で髪をばっさり切ってショートヘアにしてからは可愛らしいイメージも。そんな木村文乃さん風になれるロング&ショートスタイルをチェック!

デビュー当時の木村文乃さん風は「黒髪・暗髪ロング」が定番【7選】

【1】つや感溢れる前髪なし王道美人ロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さ設定は美人ヘアの鉄則である“顔の等倍”にカット。アウトラインの重さを残しながら、顔まわりにレイヤーを入れる。
  2. 前髪はアゴくらい長さで薄めにカットする。
  3. 艶感があり赤みを抑えるアッシュラベンダーのカラーに、表面・顔まわり・襟足にハイライトを入れて柔らかさをプラス。


【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. 毛量の多い人、少ない人、直毛の人にはデジタルパーマを。太めのロッドで毛先を1.5回転巻いてゆるめのパーマをかける。
  2. パーマなしの場合、32mmのアイロンで全体を内巻きワンカール。表面を数カ所1cmくらい取り、根元付近からフォワードに巻いて柔らかい印象に。
  3. 巻き終わったら手ぐしでほぐしてから、艶感の出るバームを揉み込む。塗布する際、高い位置でポニーテールを結ぶようにするとキレイに仕上げることができる。

担当サロン:MINX 銀座店(ミンクス ギンザテン) 菊池ステファニーさん

 

【2】かきあげバングとダークカラーで上品に

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースを胸上で前上がりのワンレングスにカットし、ローレイヤーを入れる。
  2. 前髪はリップラインとアゴの中間くらいの長さで、幅と奥行き共に厚めにカットする。前髪にもレイヤーを入れ、スライドカットで調整。ひし形シルエットを作る。前髪をこめかみあたりまでつなげることで、サイドとの馴染みがよくなり小顔見せにも。
  3. カラーリングは6レベルのアッシュベージュに。クールな印象を与える寒色系の色味で、大人女性なニュアンスをプラス。

【how to“パーマ&スタイリング”】

  1. パーマは26mmのロッドをメインに使い、ゆるめのデジタルパーマをかける。顔周りをリバースに巻くことで、流れと動きのある仕上がりに。
  2. スタイリングは、ばーっと乾かしてスタイリング剤をつけるだけでサロン帰りのような仕上がりに。
  3. ナチュラルで柔らかヘアのポイントは、ドライ時にサイドの髪をやや後ろ方向に持ち上げドライヤーの風をあてること。スタイリング剤はツヤ感と毛束感のでるオイル系、もしくはヘアバター系を選んで。

担当サロン:AFLOAT JAPAN(アフロート ジャパン) 長田貴良さん

 

【3】自然体な魅力たっぷりの清潔感ロング

【how to“ベース&カラー&パーマ”】

  1. 鎖骨下15cmでベースをカットしたローレイヤー。
  2. 前髪は長めに残し、全体とつなげている。前髪の分け目はセンターでカットして、左右どちらで分けた時でも自然な仕上がりに。
  3. カラーは地毛の明るさを生かし6レベルのベージュブラウンで染める。
  4. スタイルのポイントとなるストレート感は「SUGAMIストレート」で。酸性タイプの低ダメージのストレートパーマで、不自然な直毛ではなく素髪のようなナチュラルな仕上がりに。

【how to“スタイリング”】

  1. 濡れているうちに洗い流さないトリートメントをつけてから乾かす。
  2. 根元がふんわりするように乾かしたら、ブラシでブロー仕上げをするとさらにツヤ感アップ。くるくるドライヤーを使っても◎。
  3. 保湿効果のあるトリートメントオイルなどを塗布したらフィニッシュ。ロングストレートのキレイに見せる一番のポイントは“ツヤ感”なのでトリートメントも抜かりなく!

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

【4】時代を問わないサラツヤ美人ロング

【How to ベース&カラー】

  1. 胸丈のローレイヤーベース。毛先に厚みを残すようにカットするとまとまりやすいロングに。
  2. 髪に“面”があるとツヤが出やすいため、短い毛が表面に出やすいレイヤーは入れません。
  3. カラーは5トーンのブルーアッシュとグレーのMIX。ブルー系が入っていると透明感が出やすく、暗いトーンでも重たく感じません。色ヌケしにくく、ツヤが際立つカラーです。

【How to スタイリング】

  1. 乾かすときは根元から毛先に向かって乾かして。7~8割乾いた後に、スケルトンブラシでとかしながら乾かすとキューティクルが整いやすくなります。
  2. よりツヤを求めるなら、ロールブラシを練習して仕上げに使うことをおすすめします。
  3. ドライ後、髪全体にアイロンを根元付近から毛先まで滑らせ、毛先を軽く内巻きに。髪のキューティクルが整い、髪に面が作られツヤが生まれます。
  4. またミネコラトリートメントを施術した場合は、アイロンの熱量によりさらにツヤ感がUPします。仕上げに毛先がまとまるようにオイルをなじませれば完成です。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス) 宮澤卓也さん

 

【5】ワンレンウェーブ×暗髪で清楚に

【how to“ベース&カラー”】

  1. 胸上くらいの長さで前上がりのワンレングスにカットし、レイヤーを入れて軽さをプラス。
  2. 前髪は幅を狭く取り、目にかからない長さでシースルーに。2WAYバングにできるバランスで薄さを調整する。
  3. カラーは6レベルのアッシュ系のブラウンに。明るい髪から暗髪へトーンダウンする場合、くすませ過ぎないようにすること。

【how to“スタイリング”】

  1. 髪を乾かしたら32mmのアイロンで耳前の髪は毛先から外ハネ→内巻き→外ハネと波ウェーブを3カール。耳より後ろの髪は内巻き→外ハネ→内巻きとつくり、毛先のカールに“ズレ”が生まれることで立体的なスタイルに。顔まわりはリバースに流れる毛束をつくる。
  2. オイル系のスタイリング剤を全体になじませ、セミウェットな質感に仕上げる。アイロンは添える程度でカール感を強くしないことがおしゃれヘアのポイントに。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 井上晃輔さん

 

【6】前髪ありのAラインロングで王道かわいい

【how to“カット”】

  1. ベースは胸ラインでカットし、ローレイヤーを入れる。レイヤーをあまり入れないことでAラインに。
  2. スライドカットで顔まわりおくれ毛をつくり、今っぽさをプラス。前髪は巻いて眉にかかる長さでシースルーに仕上げ、軽さを表現する。

【how to“スタイリング”】

  1. ドライ後、32mmのアイロンで毛先から外巻き→内巻きとそれぞれ1カール巻いて波ウェーブをつくる。少し巻き込むくらいで3秒待ってからアイロンを外すのがベスト。おくれ毛のみ、中間から外へ流れるようにリバースに巻くのが鍵に!
  2. 前髪はストレートで仕上げる。
  3. スタイリング剤は、オイルを1滴。オイリーにならないよう、髪のパサつきを抑える程度に。最後に手に残っているオイルで、前髪の束感を整えたら完成。

担当サロン:LONESS omotesando(ローネス オモテサンドウ) 丸山成穂さん

 

【7】大人のかわいさを引き出す厚めバングロング


【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースの長さはあまり変えずにやや前上がりに、ワンレングスでカット。
  2. 軽さと動きを出すため、こめかみ部分にレイヤーを入れてつなぐ。
  3. 厚みのある前髪は、右に流れるようにカットし、すき間が出るように調整していく。


【how to“スタイリング”】

  1. 全体的に乾かしたら、32mmのアイロンで襟足と顔周りにカールをつけるだけのお手軽スタイリング。顔まわりは、細かめに毛束を取り外巻き&内巻き交互にカールを。表面のみ、1cm四方でリバースに巻く。
  2. 仕上げにつけるオイルは、ごく少量で◎。広がりや毛先のパサつきが気になる人にも、オイルはぴったりなスタイリング剤です。また、カールが取れやすい人は、アイロン前にオイルをつけるとスタイルが長持ちする。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 赤川 敬一さん

 

ばっさり切ったのも印象的!木村文乃さん風「前髪あり×ショートヘア・ショートボブ」【6選】

【1】長め前髪で清楚クールなショートボブ

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪長めのショートボブ。サイドと襟足は、スッキリと短めにカットし、前髪とトップの長さは、長めにして、シャープな印象に仕上げてる。
  2. カラーはあえてノーカラーで暗めに設定することで清楚さとクールさの両方を兼ね備え、落ち着いた雰囲気の大人ヘアに仕上がる。
  3. トップと前髪のみ軽くパーマをかけることで髪全体に動きが出て、ショートでも女性らしいスタイルになる。

【how to“スタイリング”】

  1. トップの根元に、立ち上がりがつくミストスプレーをふり、ドライヤーで分け目がつかないように乾かす。
  2. セミマットな質感がでるワックスで、全体的に揉み込みボリュームを出す。最後に前髪の毛先を摘んでワックスを少量つけて、束感を出す。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【2】丸顔もカバーするスッキリ短めスタイル

【how to“ベース&カラー”】

  1. えり足ギリギリの長さでショートボブに。後頭部は丸みが出るようにやや重さを残す。顔まわりに軽さが出るよう、レイヤーを入れる。
  2. 前髪は奥行き狭めで長めのシースルーにカット。
  3. カラーは、細めのハイライトをたっぷり入れてから、女らしい柔らかな印象を与えるベージュをオンカラー。ヘルシーなイメージに仕上げる。

【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは、表面をストレートアイロンでさらっと通すだけの簡単ヘア。
  2. セット剤は、軽いタイプのオイルがおすすめ。えり足はタイトにおさえ、全体を手ぐしを通すように馴染ませたら完成。オイルはやや多めにつけて、おしゃれ感を高めて。

担当サロン:MINX 銀座五丁目店(ミンクス ギンザゴチョウメテン) 村上由希菜さん

 

【3】ふんわり美人フォルムのショートヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪は目と鼻の間くらいの長さで、サイドに流せるようにカット。
  2. サイドはアゴラインに合わせた前下がりでカットして、バックは延長線上に繋げる。
  3. トップには、ボリュームが出るようにレイヤーを入れ、中間はグラデーションで重みを出す。襟足はすっきりまとまるようにカット。
  4. カラーは、8レベルのブルーアッシュ。退色してもキレイな色味が持続し、赤みを抑えてツヤと透明感をプラス。

【how to“スタイリング”】

  1. ひし形シルエットをイメージしながら全体的を乾かす。
  2. 乾いたらストレートアイロン、もしくは、32mmのアイロンで表面を全体的にワンカール。アイロンが苦手な場合、くるくるアイロンを使ったり、マジックカーラーをトップに2~3個巻いても◎。
  3. スタイリングは、軽いセット力のあるオーガニックワックスを全体的に馴染ませたら、ボリュームを出したいトップと顔周りにスプレーを。ふわりと動きのあるひし形シルエットが、1日中キープできる。

担当サロン:XELHA(シェルハ) 山崎 美穂さん

 

【4】色っぽさもある大人のショートヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. サイドの長さをリップラインに設定して、やや前下がりのアウトラインでベースをカットする。トップには角を落とす程度のレイヤーを入れて、重さを取る。耳にかけた時に“ぴょんぴょん”と毛が飛び出さないよう計算して、毛量調整は控えめに。
  2. カラーは、日本人の赤みを打ち消す8レベルのアッシュブラウンに。アッシュに寄り過ぎていないため、顔色をキレイに見せる効果があり、オンでもオフでもシーンを選ばずにマッチする色味。

【how to“スタイリング”】
  1. ドライは、髪を前に向かって乾かし、トップは根元をこすりながらドライヤーの風を当てる。
  2. 乾いたらストレートアイロンを中間から毛先に向かって軽めに通す。
  3. ウェットな仕上がりになるようスタイリング剤はオイルを選ぶ。オイルを全体的に馴染ませ、手に残ったスタイリング剤を前髪につけたらフィニッシュ。
  4. ふんわりさせる場合、32mmのアイロンで中間から巻いて動きをつけてから、軽く耳にかけて。

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 吉武満里奈さん

 

【5】フルバングで甘めの可愛い系ショートヘア

【How to“ベース&カラー”】

  1. あごラインでカット。トップと正面にレイヤーを入れ、丸さとふんわりした立体感を出しやすく。
  2. 襟足は長めに残さずすっきりさせ、丸いシルエットを強調。
  3. 前髪はかなり深めからフルバングで取り目の上ギリギリでカットし、サイド表面の毛流れと自然と繋げる。
  4. ふんわりした質感を演出しやすい8トーンのアッシュグレージュに。

【How to “スタイリング”】

  1. かなり後ろから前髪を持ってきて指の腹で根元をジグザグこすりながら乾かし前髪に分け目がつかないように。
  2. トップの毛束を真上に持ち上げ、32mmのアイロンで根元付近に押し当て、挟まずにそのまま毛束がふんわりするよう毛先まで滑らせる。
  3. アイロンが苦手な人はトップを額から後頭部に向かって3つに分け、マジックカーラーで手前から内巻きふたつ、リバース巻きひとつ巻いてもOK。
  4. やわらかめのワックスを全体になじませ、前髪も毛先だけなじませサイドに流し軽く耳掛けをして丸いシルエットに整える。

担当サロン:XELHA(シェルハ) 石橋千紘さん

 

【6】ふわっとしたひし形シルエットが女性らしいショート

【how to“ベース&カラー”】

  1. 顔周りはリップラインよりも長めの前上がりショートベース。
  2. バックは丸みが出るように長さを残し、襟足はタイトにして丸みを強調。輪郭を包みやすくするため、もみあげより前の毛束にレイヤーを。さらにふわとしたひし形シルエットを作りやすくするため、ハチ上にもレイヤーを入れる。
  3. 前髪は目にかかる長さでカットし、サイドは自然に繋げて。
  4. カラーは8トーンのブルーアッシュにフォギーベージュを入れて、赤みを消しつつ柔らかな色味に。

【how to“スタイリング”】

  1. 顔周りの左右の毛束が内巻き、外ハネと、違った方向に流れやすい人は乾かし方に注意。つむじの毛流れにより外ハネになる側が出てくるので、外ハネになる毛束は乾かすとき、必ず根元をしっかり前に引き出しながら乾かして。根元の毛流れのクセを取ってあげると、自然と内巻きに流れやすい。
  2. 乾かしたら26mmのアイロンを毛束の中間から挟み、全体の毛先を軽く内巻きに。レイヤーが入っているので毛先に動きが出やすく、自然とひし形シルエットが作れる。
  3. ラフな質感がおしゃれなのでスタイリング剤はなくてOK。気になる輪郭をカバーしつつ確実に小顔を狙える、こなれ感のある大人ショート!

担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 須藤直矢さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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