シーン別メイク
2020.12.8

彼をドキッとさせること間違いない!10通りの【クリスマスデートメイク】

クリスマスデートメイクにお悩みの方は必見。彼とほっこりできる【温感メイク】や2020年下半期の【賢者ベストメイク】、イルミネーションにも負けない【キラキラメイク】など3つのカテゴリーに分けておすすめを全10通りまとめました。服装に合わせて選べば完璧なデートコーデが完成するはず。

心もほっこりさせる4つの【温感メイク】

【1】フューシャピンクで作る儚げ温感メイク

ピンクは甘く使わない、が今どき顔を作るためのルール。濃密な発色でパール感が美しいフューシャピンクのアイラインで目をぐるりと囲み、冷たそうなのに体温が上がる印象的な目元に。

\How to/

(1)薄いピンクベージュのアイシャドウをアイホールに、淡めピンクをアイホールの半分くらいまで入れる。
(2)淡めピンクと薄いピンクベージュを混ぜ涙袋に入れる。
(3)ピンクライナーでラインを引く。目尻少し長めに。下まぶたもぐるりと引いて囲み目に。
(4)チークはオレンジブラウンでいつもより内側めに小鼻のすぐ横に入れる。やや横長に。
(5)リップはキャメルベージュでさらりとじか塗りに。

 

【2】明るいマットリップで高揚感を

いろんな赤みを感じる絶妙なレッドリップ1点盛りで顔全体の体温をグンと上げるメイク。発色が良いマットリップを指で定着させると、マスクをしていても落ちにくくて◎。口元以外は引き算にしてあどけなさを残して。

\How to/

(1)上まぶたに黒のリキッドライナーで目尻5mmまで細い隠しラインを引いた上に、ゴールドのアイライナーで目頭から目尻長めにラインを引く。
(2)チークは淡いコーラルで頬の内側寄りから鼻の上を通って、ほんのり日焼けチーク風に。
(3)リップはマットレッドを指先にとり、にじませるように曖昧な輪郭で塗り広げる。

 

【3】モーヴのチーク&リップでほてり赤みメイク

ブラウンやパープルのニュアンスをまとった深めのモーヴ色が肌の透明感を引き立て、まるで寒い中、内側のぬくもりでほてったようなメイク。目元、頬、唇にわき上がる控えめな赤みを差して、にじみ出る生命力を感じさせて。

\How to/

(1)アイホールにベージュをのせる。
(2)目尻1/5のみにモーヴでシャドウラインを長めに引く。
(3)下の目頭1/4のインサイドにも(2)と同じモーヴでラインを。
(4)チークはマットなモーヴで頬骨に沿って耳前まで斜めに入れ、下に広くのばしピュアな子供のようなほてり感を。
(5)リップはブラウンパープルのグロスをオーバーリップ気味に。上唇の山をハート形にすると色っぽく。

 

【4】黄みオレンジであったかオレンジメイク

温感カラーの代表格といえばオレンジ。目元はマットな黄み系のオレンジで幅広めに囲んで今どきのおしゃれ感を主張、チークとリップには少しくすんだ赤みとブラウンみを加えて秋冬の女らしさをプラス。ツイードやウールのジャケットなどにぴったりのドライめな質感で、じわじわと血色感・温度感のある顔に。

\How to/

(1)アイホールに淡めオレンジを広くのせ、二重幅にやや濃いオレンジをのせてグラデに。
(2)下まぶたの涙袋に(1)の色2色を混ぜてのせる。
(3)チークはパールオレンジブラウンで、上めの位置に横長にのせる。高めの位置に入れることで目元と共鳴させて顔全体の黄みオレンジの印象を高める。
(4)リップは温かみのある赤みブラウンで。チップで唇にじかづけして指で広げて適度な色づきに。

 

やっぱりクリスマスメイクは3つの【2020下半期賢者ベストメイク】から

【1】ブラウンリップでつくる“甘辛MIXメイク”

ヘアメイクアップアーティスト

笹本恭平さん


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「基本は辛口メイクが好みな僕も、今季は甘い色に心が揺れました。エッジィなブラウンリップは相変わらず気分なのですが、以前は目元やチークもブラウン系でクールにまとめていた所を、キャラが真逆のピンクを合わせるのにどハマり!特に大人になると、メイクで怖い印象に転びがちな傾向もあるので、フレッシュな色を組み合わせながら、トレンドの攻めリップにトライするのがおすすめ」(笹本さん)

\How to/

淡いピンクをアイホールと下まぶた全体に。赤みピンクを二重幅に薄くのせる。ボルドーアイライナーを上まぶたキワ全体と、下まぶた目頭側のキワに少し引いて印象を引き締める。

ベビーピンクチークを、頬の内側寄りに、広くふわっとのせる。マットなブラウンリップを唇全体にじか塗りしたら、唇を合わせてなじませる。中央部分にもう一度重ね塗りして立体的に。

 

【2】エロティシズムを引き出す大人センシュアルメイク

ヘアメイクアップアーティスト

岡田知子さん

「本質的なセンシュアルメイクを突き詰めた今季は、人に本来備わっている“生っぽい色味”に惹かれました。粘膜カラーリップや、透明ピンクのツヤスティックなど、内からわき上がるエロティシズムを引き出すコスメを中心にセレクト。そして、そこに欠かせないのが“端正な肌”。下地と2色のファンデーションで知的なベースに整えることで、大人にふさわしいセンシュアルを完成させます」(岡田さん)

\How to/

美容成分たっぷりの下地を肌全体に塗布。クリームファンデの明るめのイエローベージュオークルを顔の内側、それよりも2トーン暗い色ををフェースラインに塗って立体感を出す。ピンクみのハイライトを目尻側のCゾーン&鼻筋にオン。ローズのフェースカラーをアイホールにのばしたら、ディープなオレンジブラウン×マットのアイライナーをキワに細く引いてさりげなく引き締める。

ローズのフェースカラーを頬に広めに塗り自然な血色肌に。色っぽいピンクのリップを唇全体にたっぷりじか塗り。

 

【3】アンニュイムードな低温カラーメイク

ヘアメイクアップアーティスト

中山友恵さん


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「下半期、個人的キーワードになったのが『低温カラー』。今回使用した目元の“白っぽピンク”や、チークの“黄みオレンジ”然り。赤みが抑えられていて、暖色なのにちょっと冷たい…みたいな絶妙なニュアンスに今っぽさを感じます。ポップで元気な仕上がりとは一線を画す、どこかアンニュイなムードの低温カラーメイク、大人にこそおすすめです!」(中山さん)

\How to/

オイル入りファンデを肌全体に薄くのばす。おでこに重ね塗りしてツヤを足すと、丸みが出て立体的な仕上がりに。薄めのオレンジブラウンをアイホールに入れ、ほんのり影をつける。白っぽピンクのアイライナーで目の上下をぐるりと囲ったら、指でなぞってぼかす。黄みオレンジのクリームチークを指にとり、頬の内側寄りに逆3角形を意識してなじませる。

白っぽピンクのライナーで唇全体をラフに埋めてから指でぼかし広げると、なんともいえないじわっと感。グロスにもルージュにも出せない仕上がりに。

 

メタリックやラメで作る3つの【クリスマスキラキラメイク】

【1】シルバーシャドウで作れるクール目元

Point

A…シャドウラインでシルバーをよりクールに
B…キラキラクリア系グロスで引き算
C…チークは淡く広くニュアンスづけ
\How to/

シルバーは、シャドウラインとして取り入れると、強さの中にも程よいヌケ感が。ホワイトシルバーのアイシャドウをアイホール全体に入れたら、シルバーとブラックシルバーのアイシャドウを混ぜて、上まつげ際の目尻側1/3にシャドウラインを引き、切れ長アイに。チークはキャメルブラウンを混ぜて淡く広くオン。リップはコッパーゴールドのグロスで軽く仕上げます。

 

【2】シルバーラメのマスカラで透明感のある目元に

何度も重ねたまつげは古くさく見えがちだけれど、やっぱりまつげはキュンと印象的に仕上げたいのが女心。ならば発想の転換で、黒をぼってりとつけるのではなくシルバーラメを軽やかにトッピング!目元に透明感が生まれて白目もクリアに。

\How to/

アイホールにペールライラックのアイバームを伸ばし、まつ毛は全体をカールアップしたら、手もちの黒マスカラを一度塗り。ラメマスカラは、上まつげは毛先側中心、下まつげは根元からしっかりのせて。チークはアプリコットカラーを高めの位置に入れ、リップはキャメルカラーのウォーターカラーでイノセントな唇に。

 

【3】ラメの多色使いで抜け感アイ

透明感たっぷりのラメメイクに“カラフル”な要素をプラスして、冒険的な攻めにステップアップ! 上級な多色パレットは、それぞれのカラーをピンポイントにおくのがコツ。ところどころに生まれる余白が、派手な印象をマイナスしてくれると同時に、立体感や黒目を強調する効果も狙えます。

\How to/

上まぶたのキワにライン状にオレンジコッパーのアイシャドウを引く。ホワイト系のラメシャドウを上まぶた中央にふわっとぼかしてニュアンスを与えたら、ゴールドのアイシャドウを黒目下においてぐっと印象的に。リップはイエローオレンジを、チークはコーラル系のクリームチークをほんのり。

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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