お悩み別ケア
2020.8.16

【乾燥肌タイプ診断】自分の肌を正しく知って、最適なスキンケアを |診断チャート付き

美的世代の「夏肌の乾燥」には実は3タイプあるって、ご存じでした? タイプと合わないスキンケアをするのは非効率的。最適なアイテム選びをすれば、少ないアイテム&Stepでも涼しい顔してしっかり潤うんです。

肌の乾燥タイプを知れば、スキンケアはミニマムでもいい、という結論。

自分の肌タイプ、ちゃんとわかっていますか?いわゆる“乾燥肌”も、表皮の状態でタイプが別れるんです!

表皮の状態を見極め、適切なアイテムを選んで
「肌の水分保持能力は、表皮の最も表面にある“角層”の状態によって決まります」と美容エディターの大塚真里さん。
「角層はレンガ塀のような構造で、レンガ=角層細胞、セメント=細胞間脂質から構成。細胞間脂質が不足すると、水分を抱え込めずに乾燥し、バリア機能が低下してトラブルも。美肌のためには角層を健康な状態に整えることが大切です」(大塚さん)

最近は、ストレスや誤ったケアによって角層が乱れがちな人が増加。保湿アイテム選びのポイントは、“肌表面の皮脂の残り具合”、“ハリ感の有無”、“敏感気味かどうか”という、主に3点だそう。ここを意識してアイテムを選んでもらいました。

「乾燥肌だからとりあえずしっとりしたもの…ではなく、肌状態を細かく捉えて選ぶことで、シンプルな3ステップでも満足度の高いケアができると思います。最近は『乾燥肌だから朝は洗顔しない』という人も増えているようですが、酸化した皮脂が残っていると肌トラブルを招くので、皮脂が全く出ない人以外は朝も必ず洗顔を」(大塚さん)

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>>肌診断をスタート!

教えてくれたのは…
美容エディター 大塚真里さん
『美的』や『Oggi』をはじめ、数々のメディアで活躍中。著書に『キッチンには3本のオイルがあればいい』(文藝春秋)があり。また執筆担当の本も『毛穴道』(講談社)ほか多数。

 

『美的』2020年9月号掲載
撮影/河野 望 スタイリスト/大島有華 構成/加藤絢子(本誌)

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