お悩み別ケア
2017.7.14

え…シミにもいい!? 夏こそ「シャワーより湯船に浸かるべき」理由3つ

夏は、「湯船に浸からず、シャワーでササッと済ませる」という方も多いかもしれません。しかし、それじゃソン! 湯船に浸かることで、さまざまな美容効果が期待できると言われています。

今回は、入浴アドバイザーの資格を所持している筆者が、夏の入浴が大事な理由を3つご紹介します。

 

1:冷房による「体の冷え」を解消してくれるから

夏は、冷房の影響によって体が冷えてしまいがち。シャワーを浴びると一時的に体は温かくなるものの、体の芯までは温まっておらず、体の表面についている余分な油脂や汚れを除去しているだけの状態なのです。

しっかりと湯船に浸かることで、体の芯から温まり、冷房による“体の冷え”を解消することにつながります。

 

2:夏バテを防止してくれるから

夏バテの原因は数多くあるといわれていますが、その原因のひとつとして挙げられるのが、“自律神経の乱れ”です。

自律神経には活動的な状態である“交感神経”と、リラックスした状態である“副交感神経”があります。交感神経が優位になりすぎてしまう=自律神経が乱れると、免疫力が低下することに。

特に夏は、外と室内との温度差で自律神経のバランスが乱れてしまいがち。免疫力を高めるためにも、湯船に浸かって副交感神経を優位にし、リラックスした状態を作りましょう。38〜40℃くらいのぬるま湯に10分程度浸かることをオススメします。

 

3:メラニンを排出しやすくなるから

紫外線の影響を最も受けやすい夏。日焼けによるシミが気になるという方も多いかと思いますが、シミ対策としても湯船に浸かることはおすすめです。

温熱により血流が改善。また、浴槽のお湯の重さ・圧が、全身をマッサージしたかのような状態にし、これによっても全身の血行がよくなります。すると、血液からの栄養が全身にいき渡りやすくなって、肌の新陳代謝がアップ。皮脂汚れや古い角質が落ち、シミの原因となるメラニンの排出につながるのです。

また、メラニンの生成を抑え、美白効果もあるとされる“ビタミンC”も、血流がアップすることによって末端まで運ばれるので、ビタミンCを摂取した上での入浴は効果的ですよ。

 

夏は暑いので、パパッとシャワーで済ませたいと思う方は多いはず。しかし、今回ご紹介した効果が期待できますので、ぜひ湯船に浸かってくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:船山葵

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