健康・ヘルスケア
2011.4.1

東日本大震災・避難生活で懸念される「エコノミークラス症候群」予防・改善エクササイズ 動画公開

この度の大震災による、被災地・被災者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
避難生活においては、エコノミークラス症候群も心配される状況です。適度な運動が必要といわれますが、いったいどの程度動けばいいのか、あまり知られていないと思われます。

『スロトレ』でおなじみの石井直方教授(東京大学大学院・運動生理学)は、小学館から著書を2冊出版されています(『ぽっこりお腹がみるみる!凹む新・大腰筋ダイエット』『大腰筋ダイエットで即効!お腹やせ』)。
今回は電子書籍用コンテンツのエクササイズ動画から、エコノミークラス症候群の予防・改善のために適した運動を選び編集いたしました。YouTubeで公開しております。

動画はこちらから▼
http://www.youtube.com/user/kuriyama4113#p/a/u/0/Foq3xzzZ2uc

動画を見ながら、音声で入る先生の説明を聞きながら一緒に動いて、健康管理に役立てていただければと、作成したものです。
心ばかりの支援ですが、この記事を読んだみなさんからも広くお知らせいただき、たくさんの方に活用いただけるよう願っております。

以下、石井先生からのメッセージです。

「被災地の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 日々の食事や、水も十分でない状態が続いているものとお察しします。 とても運動どころではないと思いますが、同じ姿勢で動かずにいることもまた、健康状態を悪化させる原因になります。
もしこの動画が見られる環境であれば、それぞれの置かれた状況で、できる範囲で体を動かしていただければと思います。 ストレッチと足踏みだけからでも結構です。著者、編集者一同、応援しております。 今回ご紹介するエクササイズの目的は、血行の改善とエコノミークラス症候群の予防、足腰の筋力低下の予防、冷えの改善、気分障害の予防などです。
できれば午前中、朝食か昼食の前に行うと、その後、長時間体温の生成がやや高い状態が続き、体が温まりやすいと思います。運動したあと、体が少し温まったからといって、薄着のままでいて冷やさないよう注意するのがよいでしょう」

東京大学大学院教授(運動生理学)石井直方

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