発酵ブームにのって“味噌作り女子”が急増中！大高酵素で簡単味噌作り♪[レシピ付き]

日本の食卓に欠かせない“味噌”。当たり前のようにスーパー等で購入しているという人も少なくないのでは？
しかし今、自宅で味噌を作っちゃう女子が増えているんです！
オリジナルの味噌は、発酵の環境や季節などにより味の違いを楽しめたり、塩分を自分好みに調整できたり、奥深いもの！さらに意外と簡単にできちゃうのも人気の秘密です。
今回は、そんな味噌をより素早くかつ美味しく作れる植物エキス醗酵飲料「スーパーオータカ」＆粉末タイプ健康食品「ふげん」を使ったHow toをご紹介！

植物エキス発酵飲料「スーパーオータカ」＆粉末タイプ健康食品「ふげん」って？

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（左から）スーパーオータカ（植物エキス醗酵飲料）720ml ￥4,800／ふげん（粉末タイプ健康食品）500g ￥2,800※どちらも税抜
「スーパーオータカ」は、新鮮で生命力あふれる約50種の植物からエキスを自然抽出し、発酵、熟成させた植物エキス醗酵飲料。偏りがちな食生活のバランスの改善やエネルギー補給など健康サポートに役立つと、大高酵素の中でも人気の商品。
「ふげん」は、北海道産の良質な小麦粉に大高酵素の原料を加え、培養・醗酵し、微粉末にした健康食品。消化吸収に良く、醗酵に伴う微量栄養素なども生成されているため、体に優しい栄養補助食品としても知られています。野菜洗浄や煮炊きする際など、幅広く調理に活躍。

今回の味噌作りではこの2アイテムを使用しますが、そうすることで発酵や生成物の促進、食味の向上などが期待でき、短期間かつ美味しく作れるのだそう！
ちなみに発酵のために置いておく期間が2～6カ月と短めのため、失敗しにくいのも嬉しいポイントです。

大高酵素で味噌作り！～How to～

＜材料＞
・乾燥大豆　200g　・乾燥麹　200g（＋ぬるま湯 100ml）　・塩　70g　・粉末タイプ健康食品「ふげん」　約5g（添付スプーン1杯）　・植物エキス醗酵飲料「スーパーオータカ」　20ml

＜作り方＞

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1.　まずは、下準備！ボウルに乾燥大豆と「ふげん」（分量外添付スプーン1杯）を入れ、水を注ぎ、何度か水を替えながら、研ぎ洗いをします。大豆の3倍以上の水に12時間以上浸し、指でつぶせるくらい柔らかくなるまで煮ます。※圧力鍋がおすすめです

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2.　乾燥麹をボウルやビニール袋に入れてバラバラにほぐし、ぬるま湯（50℃以下）100mlを注ぎ、ある程度柔らかくなるまでふやかします。※生麹を使用してもOK！その場合はこの工程は省略

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3.　ゆでた大豆（出来上がり予想460g）の水気を切り、ボウルに移し、塩70gと「ふげん」添付スプーン1杯を加えます。ざっくりと混ぜ合わせた後、ポテトマッシャーなどでしっかりとつぶします。大豆の形がなくなるくらいまでつぶすのがポイント！

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4.　上記2つと、「スーパーオータカ」20mlを入れ、よく混ぜ合わせます。

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5.　保存袋に4.を入れ、空気の隙間がないように密閉して、常温で2～6か月ほど置きます。時々味見をしながら、好みの仕上がりになったら、冷蔵庫で保管。（冷蔵庫で保管することで発酵がストップするのだそう！）

※発酵途中で、味噌の表面が白くなることがありますが、酵母なので袋の上から揉んで、味噌に混ぜ込んでください
※茶色い液体が滲みますが、「もろみ」なので、混ぜ込んでください
※保存袋は若干の通気性があるため、天地返しは不要です。月に1度程度、袋の上から揉んで混ぜてください
※お好みに合わせて、塩を減らしたり、増やせば、お好みの味を楽しめます

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いかがでしたか？
ぜひみなさんもトライしてみて！

＼スキンケアアイテムも要チェック！／

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