ボディケア
2017.10.1

ぱっりちデカ目は無敵!お疲れ顔と眼瞼下垂を予防する「眼輪筋エクサ」

パソコンやスマホが日常生活に欠かせない現代人女性は、目の周りの筋肉も酷使しがち。

「仕事で一日中パソコンを見ていて、目が疲れてぱっちり開くことが少ない」、「なんだか目がどんよりして、ハリがなくなった気がする」という女性も多いはず。

加齢による眼瞼下垂は早い段階からの対策が重要です。

そこで今回は“まぶたのたるみを加速させるNG行為”と、ハリのあるまぶたに近づける“フェイスエクササイズ”をご紹介します。

 

まぶたのたるみに関連する筋肉とは?

まぶたのたるみを改善するには目の周囲の筋肉を鍛えることが重要です。

そこでまず意識したいのが、“上眼瞼挙筋”と“眼輪筋”の2つ。まぶたを開閉するときに使われる筋肉が衰えると、まぶたの皮膚が筋肉を支えきれずに垂れ下がり、“たるみ”となって現れます。

 

まぶたのたるみを加速するNG行為4つ

筋肉の衰えの他にも、“まぶたのたるみ”の原因となることがあります。

以下の4つの項目に1つでも当てはまるという人は、目元のケアを意識したほうがよいかもしれません。

(1)目をこする癖がある

眠い時についつい無意識に目をこすってしまう癖のある人は、要注意。目の周りを円状に囲んでいる眼輪筋は、皮膚と直接付着しています。まばたきなどで酷使している皮膚をこすれば、たるみやしわの加速は必須。アレルギーで無意識にゴシゴシかいてしまうという人もいるかと思いますが、なるべく意識してこすらないようにしましょう。

(2)アイメイクをゴシゴシこすって落とす

目元は皮膚が薄くデリケートな部分ですが、マスカラやアイラインなど一般的に最もメイクが濃くなりがち。ウォータープルーフなど落ちにくいアイメイクを施した日は、なるべく目元用のリムーバーを使い、優しく丁寧にメイクオフしましょう。

(3)目元が乾燥しがち

お肌は乾燥するとハリや弾力も失われ、シワやたるみを招きます。目元も例外ではなく、特に目の周囲には皮膚が薄いだけでなく、皮脂腺や汗腺がほとんどないので潤いが逃げやすい部分です。皮膚に必要な潤いが不足しないよう、寝る前にアイクリームを使用したりしてしっかり保湿するようにしましょう。

(4)目元に休息時間を与えない

疲れ目もまぶたのたるみの原因のひとつ。目を酷使して疲れると血行が悪くなるので、目の周囲の筋肉が硬くなります。そしてそれが重みとなって皮膚をたるませてしまうのです。スマホやPCなどの画面を長時間見続けているという人は、ブルーライトをシャットアウトするメガネの活用や、ホットタオルの利用、こまめに休憩をとるなどして目を休ませてあげるとよいでしょう。

 

まぶたのたるみ改善エクササイズ

それでは、まぶたのたるみに効果的な“表情筋エクササイズ”をご紹介しましょう。仕事の休憩時間におこなえば、疲れ目の改善効果も期待できますよ。

(1)リラックスした状態で、軽く目を閉じます。上まぶたと下まぶたが自然に合わせるようなイメージで、他の部分の筋肉に余計な力が入らないように意識しながら「1、2、3」とゆっくり3秒数えます

(2)次に目を少しだけギュッと強く閉じます。(1)との違いを意識しながら、同様にゆっくり3秒数えます

(3)さらに強く、ギューッと中心に絞り込むようなイメージで閉じます。

少しつらいですが、そのままゆっくり5秒数えます

(4)最後にゆっくりと5秒かけて、目を開けます。

ただ目を開けるのではなく、上まぶたの筋肉(上眼瞼挙筋)を意識して、まぶたを筋肉で持ち上げるように意識しましょう

(5)(1)~(4)の一連の動きを1セットとし、3セット行います

 

以上、“まぶたのたるみを加速するNG行為3つ”と、まぶたのたるみに効果的なエクササイズについてお伝えしました。「まぶたのたるみが気になる!」という人はもちろん、「毎日パソコンばかりで疲れ目が気になる!」という人も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

初出:美レンジャー  ライター:高橋裕美

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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