ヘアスタイル・髪型
2019.10.12

40代にもおすすめ!ミディアムヘアの髪型14選|丸顔・面長カバーヘアや人気パーマスタイルを厳選

丸顔や面長など顔の輪郭をカバーし、小顔&若返り効果もあるミディアムヘアなら40代にもおすすめ!カジュアルが似合う髪型やナチュラルな大人の色気を演出してくれる髪型を紹介します。

【目次】
髪型で若見え!40代におすすめのミディアムヘア
ぽっちゃり丸顔もカバーできるミディアムヘア
面長コンプレックスを解消!
ふんわりゆるふわが大人かわいいミディアムパーマ

髪型で若見え!40代におすすめのミディアムヘア

ナチュラルな大人の色気を演出してくれるくびれセミディ

人気のくびれミディアム、ナチュラルでもおしゃれ見えするポイントはレイヤーの動きにあり。決め過ぎていないラフさが、大人女性のこなれ感を演出します。また、きゅっと“くびれ”をつくることで、色気や女っぽさを感じさせてくれる髪型になっています。前髪は、薄めにつくり透け感が今っぽさをプラス。おろし流しも可能なので、雰囲気を変えたい時にも◎。

サイドバングをほお骨にかかる長さに設定することで、小顔効果も絶大なミディアムヘア。伸ばしかけで長さは変えたくないけど、イメージを変えたいという人におすすめの髪型です。

ナチュラルな大人の色気を演出してくれるくびれセミディ
【“ベース&カラー”の基本】
ベースは鎖骨下の長さでアウトラインを前上がりにカットします。動きやくびれを演出するレイヤーをトップと顔まわりに入れます。前髪は目にかかるギリギリでカットして目力アップ効果に。サイドバングは頰にかかる長さでカットして前髪と自然なラインでつなげます。カラーは、10トーンのアッシュベージュに。ベージュにアッシュを加えることで、赤みを抑えながら、くすみのない柔らかな印象に仕上げます。

ナチュラルな大人の色気を演出してくれるくびれセミディ
【“スタイリング”のやり方】
ドライ時は、根本を前方向に向かって乾かします。全体が乾いたら32mmのアイロンを使い、サイドの髪を毛先から外巻き→内巻きと1回ずつ波ウェーブに巻きます。バックは外ハネだけでOK。その後、もみ上げと表面の髪を細く束で取り、リバースに巻きます。前髪はストレートアイロンがオススメですが、カールアイロンを使う場合中間から軽く通すだけに。ややウェットな仕上りになるバーム系のスタイリング剤を馴染ませたらフィニッシュ。

くびれセミディヘアは、ラフさが鍵! ナチュラルな大人の色気を演出

スタイリングが苦手な人にもおすすめの柔らかな“ゆるウエーブ”

とにかく朝忙しくて時間がない。不器用だからスタイリングが苦手。だけど髪を伸ばしたい。ウエーブヘアに憧れる…。そんな欲張りなスタイリング難民におすすめの髪型です。低めの温度設定で柔らかくかかる“低温デジタルパーマ”なら、スタイリングのコツいらずで今っぽい脱力感あるウエーブヘアが手に入ります。朝起きて軽く濡らして、スタイリング剤をもみ込むだけでOKの時短ヘア。あえて肩にかかってハネやすい長さに設定することもポイントで、ゆるいパーマの動きとハネがMIXし、自然とこなれ感のあるラフな毛先に仕上がります。

スタイリングが苦手な人にもおすすめの柔らかな“ゆるウエーブ”
【“ベース&カラー”の基本】
裾は肩にかかってハネる長さにカット。表面に少しだけレイヤーを入れ動きが出やすくします。さらに乾かす時間を時短できるように、やや軽めに毛量調整を。前髪は目の上でカット、サイドをやや長めに残して柔らかい表情に見せます。パーマはすべて平巻き2回転半で、サイドを上から20㎜、20㎜、22㎜のロッドで3段構成、バックを上から22㎜、20㎜、20㎜、18㎜のロッドで4段構成に。60℃で10分加熱する低温デジタルパーマをかけます。カラーは淡いグレーとブラウンベージュをMIXした9トーンのシナモンベージュ。赤みを抑えつつ、日本人の肌色になじむカラーです。

スタイリングが苦手な人にもおすすめの柔らかな“ゆるウエーブ”
【“スタイリング”のやり方】
タオルドライ後に根元から軽く乾かし、中間から毛先を中心にオイルをなじませれば完成の時短ヘア。おすすめのオイルはボディオイルで、サラサラし過ぎず程よい束感とツヤが出てパーマと相性◎です。ふわふわのウエーブとは違い、スタイリングでパーマの復活に時間をかけない脱力系ウエーブ。低温デジタルパーマだからこそ、絶妙な柔らかくゆるっとした質感が叶います。ミディ丈なのでアレンジも万能で、さっとひとつ結びするだけでもこなれた印象に。またウエーブのかかったヘアはまとめ髪も作りやすいです。とにかく万能なスタイル。不器用だけどおしゃれを楽しみたい女性は今すぐサロンへgo!

低温デジタルパーマで作る“脱力系ウエーブ”で、パパッと時短スタイリング

前髪ありで可愛らしさをプラス!女らしさを感じる鎖骨丈ミディ

女らしさを感じる鎖骨丈のミディアムヘア。そこまで短くはないけれど、顔周りにレイヤーがしっかり入っているので充分軽い印象を与えます。また前髪があることで可愛らしさもプラス。この髪型の良いところは、レイヤーが入っている毛先の動かし方で、カジュアルにも上品にも変えられること。
毛先を内・外ランダムに動かせばカジュアルヘアに。外ハネを加えず内巻きだけにすれば、前髪が際立つ上品ヘアに。毛先が軽いからこそ好みの印象にスタイリングしやすく40代にもおすすめしたいレイヤーミディです。

前髪ありで可愛らしさをプラス!女らしさを感じる鎖骨丈ミディ
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨丈の前上がりベース。軽さを出すため、顔周りとトップにしっかりレイヤーを入れます。毛先は束感の出るスライドカットをプラス。前髪は目の上ギリギリの長さ、毛先には隙間ができるようにカット。前髪のサイドを長めにしてこめかみを隠し、小顔効果を狙います。カラーは9トーンのアッシュベージュ。黄みをカバーするバイオレットを少しMIXしているので、退色した後も金髪になりにくいです。透明感があるカラー。カジュアルにも上品にもハマる、王道の人気カラーです。

前髪ありで可愛らしさをプラス!女らしさを感じる鎖骨丈ミディ
【“スタイリング”のやり方】
前髪は根元から乾かします。まず分け目と反対側に前髪を流して8〜9割乾かし、それから分け目の方向に戻して乾かします。その後は全体を8〜9割ほど乾かし、手ぐしを通しながらハンドブローで毛先を内巻きに。風は毛束の上から当てるとまとまりやすくて◎。ブローの仕上げに冷風をあてるとツヤが出ます。全体の毛先に、32㎜のアイロンで1回転しっかり内巻きに。このとき毛束を持ち上げながら巻くと、毛先がふわっと揺れやすくなります。束感を出せるバター系のスタイリング剤を毛先中心にもみ込み、内・外ランダムに散らします。ちなみに毛先を散らさず内巻きをキープすれば上品ヘアに。手に余ったスタイリング剤を前髪の毛先だけにもみ込みサイドに流せば完成です。顔周りのレイヤーで軽やかさがありつつ、前髪でかわいらしさも手に入るミディ。

前髪ありの“レイヤーミディ”は、カジュアルと可愛いのイイトコ取りヘア!

内巻きストレートのモテ髪は“バルーンミディアム”

ふんわり丸いシルエット、長過ぎず短過ぎない女性らしいレングス、清楚な落ち着きカラー、そしていつの時代だってメンズが好きな王道内巻きストレート。どんなにこなれた女が好きだというオシャレ男子でも、この髪型を嫌いな人はいないはず。さらにモテ髪の秘密は前髪にもアリ。おでこを隠す前髪を作ると顔が幼く見え、かわいらしい印象を与えます。

内巻きストレートのモテ髪は“バルーンミディアム”
【“ベース&カラー”の基本】
サイドは鎖骨にかかる長さで前上がりにカット。バックは立体感が出るように段差を入れます。前髪は毛先が流れるように少し隙間を作りながら目の上でカット。こめかみに落ちる毛束をやや長めにすることで顔効果を狙えます。ふわっとしたバルーンシルエットを作りやすくするためトップや表面、顔周りにはレイヤーを。カラーは透明感のあるカラー剤の“イルミナカラー”の7トーンのオーシャンサファリ。赤みを消すブルー配合で、落ち着きつつも重たくないブラウンカラーに仕上がります。

内巻きストレートのモテ髪は“バルーンミディアム”
【“スタイリング”のやり方】
太めのアイロンで全体の毛先を内巻きワンカールに。しっかり巻かず軽く滑らせる程度でokです。前髪も毛先が内巻きになるように軽く滑らせます。ソフトワックスを手のひらでしっかり伸ばしてから、全体の毛束の中間から毛先に揉み込んでふわっとした立体感を作ります。片側だけ、こめかみに落ちる毛束を残して耳掛けを。耳掛け&表面のふわっと浮いた毛束でバルーンシルエットが完成します。清楚さが際立つ髪型なのでモテはもちろん誰からも愛されること間違いなし。スタイリングも簡単で、手っ取り早く好感度を狙いたいときにも◎です!

モテ髪ってこーゆーこと! 内巻きストレートの清楚系“バルーンミディ”

ミディアムヘアの“くびれレイヤー”で小顔もおしゃれも手に入る

首元でくびれたような外ハネを作る、くびれミディ。外ハネにトレンドのレイヤーをプラスした、顔周りに動きのある髪型です。くびれ感がややレトロな印象なので、こっくり重ためのファッションとも相性抜群。毛先を巻くだけなので、スタイリングが簡単なところもおすすめポイントです。また顔周りに落ちる毛束でフェースラインを隠せるので小顔効果もあり40代にも◎。トレンドシルエットで、簡単にスタイリングできて、小顔効果も狙えるくびれミディアムヘアスタイル。

ミディアムヘアの“くびれレイヤー”で小顔もおしゃれも手に入る
【“ベース&カラー”の基本】
自然にハネる鎖骨丈でやや前下がりにカット。ハチ上の表面と顔周りにレイヤーを入れ動きを出しやすくします。裾にはレイヤーを入れず重たさを残すことが、今っぽいレイヤーヘアを作るカギに。前髪を薄く取りリップラインでカット。フェースラインを隠すようにパラッと落ちるので小顔効果を狙えます。カラーは8トーンの赤みのないシルキーベージュ。くすみ過ぎず透明感と柔らかさがあるベージュなので肌がきれいに見えて◎。落ち着いた印象で秋に映えるカラーです。

ミディアムヘアの“くびれレイヤー”で小顔もおしゃれも手に入る
【“スタイリング”のやり方】
タオルドライ後すぐにトップをセンターで分けず、手ぐしで片サイドに寄せながら乾かします。反対サイドにも寄せて乾かしてからざっくりセンターで分けると、パカッと割れずふんわりしたトップに。32㎜のアイロンで裾全体を外ハネに巻きます。さらに表面のレイヤー部分の毛束を持ち上げ、高い位置でふわっと内巻きに。この“内・外”のカールでくびれヘアに。前髪の毛先も軽く外ハネに巻きます。スタイリング剤はパサつきを抑え今っぽいウエットな質感になるシアバターを。髪になじみやすくするためオイルを少し混ぜてから、毛先にしっかり揉み込み徐々に全体になじませます。表面のレイヤー部分は毛束を持ち上げるようになじませ、ふわっとした束感を作って。顔周りの前髪を残して軽く耳掛けし、手に残ったスタイリング剤を前髪や耳掛けしたときに見えるもみあげの毛になじませれば完成です。
レイヤーが入っているのでくびれや外ハネなど簡単に動きをつけられる秋旬ヘア。顔周りが軽くても裾に重たさを残しているので、大人でも楽しめるカジュアルな髪型です。

秋ヘアの大本命! 小顔効果も狙える、ミディ丈の“くびれレイヤー”

2Wayバングで軽やかな大人のミディアムヘア

前髪に透け感があり裾がくびれたこの髪型の注目すべきは前髪。薄くカットしているのでおでこが透けて見え、パッと見で軽やかな印象を与えます。また長めにカットしているので、前髪を下ろさずに搔き上げれば“前髪ナシ”のスタイルに見せることも。この2Wayバングにより、重たくなりがちなロングを軽く見せることができます。さらに顔周りのリバースカールで毛先がふわっと揺れた印象に。首元でくびれているのも重たく見せないポイントです。

2Wayバングで軽やかな大人のミディアムヘア
【“ベース&カラー”の基本】
裾は胸丈、前上がりでもみあげに繋がるようにカット。くびれを作りやすくするため、トップと表面にレイヤーを入れ軽さを出します。前髪はうすく取り隙間を作りながら目の下でカット。前髪とサイドは自然に繋げます。カラーは8トーンのラベンダーアッシュ。ブルーカラーが入っているので、透明感やツヤ感が際立つ色に仕上がります。夏のロングは明る過ぎると派手に見えてしまい、重た過ぎると暑苦しい印象に。トーンを抑えつつ、透明感やツヤ感のあるカラーで明るく見せることがマストです。

2Wayバングで軽やかな大人のミディアムヘア
【“スタイリング”のやり方】
全体の毛先を太めのアイロンで、毛先がランダムに揺れる1.5回転の内巻きに。レイヤーが入っているので自然とくびれスタイルが作れます。顔周りは毛先がラフに揺れるようにリバースカールをプラス。前髪はやや上に引き上げ、マジックカーラーで根元から巻き付けます。5分後くらいに外せば毛先がサイドに流れる前髪に。2Wayバングのもうひとつ、前髪ナシのスタイルにするには、カーラーで巻かずにサイドの毛束と前髪を合流させてかき上げればOK。

前髪は下ろしてもかき上げてもOK! “2Wayバング”で夏のロングを軽やかに

ぽっちゃり丸顔もカバーできるミディアムヘア

大人かわいい内巻きミディアムボブで丸顔もカバー

これから髪を伸ばしていきたい人におすすめの髪型が鎖骨ラインのミディボブ。ハネやすい長さとなりますが、顔まわりとトップにレイヤーを入れることで、内巻きにまとまるように。とにかくスタイリングが簡単で、時短でも決まるのが嬉しいポイントです。アップスタイルにも対応できる長さも◎。前髪とサイドをつなぐ髪を頬骨に落ちる位置で切り、毛量を調整する顔まわりの技ありカットで、気になる丸顔を補正して小顔効果も。抜け感のある前髪が、柔らかく大人かわいいイメージに。

大人かわいい内巻きミディアムボブで丸顔もカバー
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨ラインでバックから平行にカットし、グラデーションを入れます。内巻きにまとまるよう、顔まわりとトップにレイヤーを入れます。レイヤーは重さをとる程度に。前髪が薄めに作り、ヌケ感を演出。カラーは、赤みを抑えた8レベルのグレージュブラウン。退色しても赤みが出にくく、透け感のある色味をキープ。ナチュラルな艶と透明感を兼ね備え、落ち着いた大人女子に。

大人かわいい内巻きミディアムボブで丸顔もカバー
【“スタイリング”のやり方】
パサつきを防ぐため、オイルトリートメントを塗布してから乾かします。毛先が内巻きにまとまるようにカットされているので、根元を後ろから前方向へ乾かすだけでOK。乾いたら、毛先を32mmのアイロンでワンカール。さらに、表面を巻くと、動きが出て軽さのアクセントに。前髪を決めるコツは、黒目と黒目の間の髪だけを取り出してカールをつけること。馴染みよく、毛流れのある前髪に。最後に、保湿力のあるミルクを毛先と前髪につけ、整えたら完成です。

前髪ありの内巻きミディボブは、丸顔カバーで大人かわいい印象に!

“クラシカルウエーブ”のセミディなら丸顔カバー&女っぽかわいい

女っぽく仕上がるおしゃれ女子におすすめの髪型はカールをくずしたウエーブヘア。しかも丈は肩先で揺れるセミディぐらいが◎。ちょっとクラシカルな印象で、女っぽさとかわいらしさを両立させるスタイル。セミディは巻き髪でも甘くなり過ぎず、軽やかなウエーブヘアが作りやすくておすすめです。またこのとき注意が必要なのが前髪です。髪が横に広がるため顔が丸く見えるキケンあり。前髪の毛先をサイドに流して、必ず額に三角形の隙間を作りましょう。この隙間で顔に縦ラインができ、丸顔に見えるのをカバーできます。

 “クラシカルウエーブ”のセミディなら丸顔カバー&女っぽかわいい
【“ベース&カラー”の基本】
巻いたとき肩先で揺れるように、鎖骨丈よりやや長めにカット。前髪は眉下ギリギリで、毛先を流したとき眉が見えるようにします。眉が見えるとややカジュアルな印象になり、今っぽいこなれ感た印象に。軽やかさを出すため顔周りだけレイヤーを。巻いたき短い毛が出るとパサついて見えるため、表面にレイヤーは入れません。レイヤーがない方が面が整い、ツヤのあるウエーブを作ることができます。カラーは6トーンのネイビーアッシュ。ブラウンよりも光に透けやすいネイビーアッシュは、落ち着いたトーンでも軽やかです。

 “クラシカルウエーブ”のセミディなら丸顔カバー&女っぽかわいい
【“スタイリング”のやり方】
前髪はカーラーで巻いておきます。全体を表面の毛、中側の毛、内側の毛と分け、それぞれ25㎜のアイロンで毛束の中間から毛先に向かい波巻きをします。波巻きとはひとつの毛束が内・外と波を打つカールのことをいいます。まず毛束の中間に、毛流れに対し垂直にアイロンを挟み半回転内巻きにします。次にアイロンを少し下に滑らせ、今度は外巻きに半回転。このように毛束を面で取り、ひとつの毛束を内・外と波を打つように巻くとウエーブヘアが作れます。全体を巻いたあと、表面の毛束のみところどころ縦巻きをプラスします。特に正面から見える耳上の毛束は必ず巻きましょう。ふわっとした立体感が出て、おしゃれ度がUPします。巻き終わったらスプレーワックスを拭きかけ、全体の巻きをほぐします。前髪はカーラーを外し、毛先をサイドに流せば完成です。
波巻きは最後にくずすのでキレイに巻こうとせずにOK。一見難しそうですが、慣れれば簡単に作ることができます。

丸顔をカバー! “クラシカルウエーブ”のセミディで、女っぽかわいい秋顔に

“Wレイヤーミディ”なら丸顔もエラ張りも面長もカバーして小顔に

レイヤーを入れた毛先をどう動かすかで顔の印象はグンと変わります。丸顔に悩んでいるなら、あご下からレイヤーを入れ縦のラインを強調します。エラ張りなら、気になるエラの部分にレイヤーの毛先が落ちるようにしてカバー。面長なら、表面にレイヤーを入れふわっとした毛束を作り、横幅を広げて見せます。こんな風に万能なレイヤースタイル。気になる顔型をカバーすると、自然と小顔に見える嬉しい効果もあり。顔周りのレイヤーは、輪郭そのものを包むので顔の面積が自然と減ります。またあごを包むように左右の毛束を落とすとより小顔に。表面のレイヤーは、ふわっとした毛束を作ることができ、これが髪の内側にある顔をキュッと小さく見せてくれます。つまり顔周りと表面のWレイヤーを入れれば、顔型をカバーしつつ小顔も手に入るんです。レイヤーの小顔効果を発揮しやすいのはボブ~ミディ。

“Wレイヤーミディ”なら丸顔もエラ張りも面長もカバーして小顔に
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨丈。バックの中心からサイドに向かって、やや前上がりに丸みをつけてカット。(写真のモデルは丸顔なので)あご下から鎖骨にかけてレイヤーを入れ、顔周りに縦のラインを作ります。またレイヤーを入れた左右の毛束であごを包むのも小顔に見えるポイントです。トップにもレイヤーを入れ、表面にふわっとした毛束を作ります。前髪は軽く巻いて目の上に流れるように、目にかかる長さでカットし自然とサイドにつなげます。厚めに作っておでこを隠すと小顔効果UP。カラーは7トーンのアッシュブラウンで、ツヤを出しつつ赤みを抑え上品な印象に。

“Wレイヤーミディ”なら丸顔もエラ張りも面長もカバーして小顔に
【“スタイリング”のやり方】
乾かすときトップの毛束を持ち上げ、左右に寄せながら乾かすとふんわりします。裾は後ろから手前に持ってくるように手ぐしを入れながら乾かして。32㎜のアイロンで毛先のみ軽くワンカール。顔周りの毛束があごを包むと小顔に見えます。前髪も軽く巻いてサイドに流します。少しセット力のあるクリームワックスを全体になじませ、表面の毛束をふわっとさせれば完成です。
レイヤーの入ったミディは、写真のように内巻きにすれば上品に、外ハネワンカールにすればカジュアルな印象に。毛先が軽いので動きを出しやすく、アレンジがしやすいのも嬉しいポイントです。小顔を手に入れつつおしゃれを楽しみたい人は、ぜひレイヤーを入れた髪型にすることをおすすめします!

顔周りと表面に入れる“Wレイヤーミディ”なら、丸顔もエラ張りも面長もカバーして小顔が手に入る!

色っぽヌケ感ミディアムパーマは頬ラインの長め前髪がポイント!

丸顔や顔のパーツが中央に寄っていると童顔に見られる傾向あり。ヘアで縦のラインを作ってあげると、グッと大人っぽい印象に変わります。とはいえ、ただ髪をストンと肩に落としただけでは色気ゼロ。肩先でラフに揺れる毛先やサイドに流れる長め前髪で、ふっと力の抜けたような色気を作り出せます。ここで重要なのが、長め前髪を流す位置。頬ラインで流すと、丸い輪郭を隠しながら毛先と一緒に視線をサイドに誘えます。これで丸顔の印象をカムフラージュでき、また単純に顔が隠れるので小顔効果にも期待大。この髪型はとても大人っぽく色気のあるスタイルです。これを童顔の人がやるからこそ、アンバランスさが魅力に。ふわっとヌケ感のある裾は、もともと柔らかな雰囲気がある童顔の人にベストマッチ。顔の悩みを克服するだけではなく、それを味方につける髪型です。

色っぽヌケ感ミディアムパーマは頬ラインの長め前髪がポイント!
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨ラインの前上がりベースでサイドとバックは繋げてカット。前髪は頬ラインからサイドに流れるようにカットします。顔周りにレイヤーを、全体の中間から毛先に毛量調整カットを。全体の毛先に太めのロッドで内巻き1回転半のパーマをかけます。パーマはアイロンで巻いたような質感になる、低温デジタルパーマがおすすめ。カラーは7トーンのアッシュベージュ。赤みがなく透明感が出るカラーなので、肌を白くキレイに見せる効果あり。落ち着いて見えますが透け感が出るので、上品な軽やかさもあります。

色っぽヌケ感ミディアムパーマは頬ラインの長め前髪がポイント!
【“スタイリング”のやり方】
先に根元を乾かしてから、全体を9割乾かします。手前からドライヤーの熱をあてると根元が立ち上がって◎。シアバターなどトリートメント系のスタイリング剤を全体の中間から毛先にもみ込みます。1回転半の内巻きパーマは毛先をランダムに動かしやすく、内・外に重なるカールを作れます。これが色っぽいヌケ感に。前髪にもスタイリング剤をなじませ、毛先をサイドに流せば完成です。裾は軽く動かしているだけなので、シルエットは上品な大人めIライン。そこに毛先のヌケ感で、童顔になじむ柔らかさや色気をプラスしています。ただ大人っぽいを目指すだけではなく、顔の印象を計算して作られた髪型。童顔でも無理ない大人の色気を出したい人におすすめです!

“長め前髪×ヌケ感ミディ”で、童顔を味方にした色っぽさを手に入れて!

面長コンプレックスを解消!

大人可愛い&面長カバーの“前髪×ひし形内巻きミディアム

いつだって好感度の高いふんわりしたミディスタイル。外ハネやくびれヘアが流行っていますが、愛され系の大人可愛いを狙うなら、断然内巻きがおすすめです。ただ、幼く見える台形のミディではなく、レイヤーを入れて顔の印象を若々しく見せる効果もある、ふんわりとした“ひし形シルエット”に仕上げた内巻きが40代にもおすすめ。耳上あたりにボリュームがあり、首元にいくほどタイトになるひし形シルエットは、自然と顔を柔らかく見せ、さらに小顔効果もあります。また裾が内巻きだと女性らしい印象に。可愛らしさをプラスするなら、前髪も絶対に必要です。特に面長の人はクールに見られやすいので、前髪を作って顔の縦の面積を少なくし、丸顔に寄せると可愛らしさがグンとUPします。

大人可愛い&面長カバーの“前髪×ひし形内巻きミディアム
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨丈でカット。ひし形シルエットになるように、あご下からレイヤーを入れます。前髪は眉下でカットし、こめかみ上に落ちるサイドバングは頬骨からリップラインでカット。前髪とサイドバングを自然に繋げると小顔に見えます。カラーは柔らかな9トーンのアッシュブラウン。好感度の高い上品ブラウンですが、透明感があり軽やかな印象になります。

大人可愛い&面長カバーの“前髪×ひし形内巻きミディアム
【“スタイリング”のやり方】
前髪は乾きやすいので、クセがつく前に最初に乾かして。トップは左右に振りながら乾かすと、パカっと割れずにふんわり仕上がります。サイドにクセが出ないよう全体は前にもってきながら乾かして。乾かしながら毛先をブラシで軽く内巻きに整えておくと、後のスタイリングが楽になります。32㎜のアイロンで、毛先を内巻きにワンカール。しっかり巻かず、軽く滑らせて毛先が内に向いている程度がおしゃれです。アイロンが苦手でしたら、内巻きワンカールのパーマをかけてもOK。前髪の毛先にも軽くワンカール巻くと、顔の印象がよりかわいらしくなります。柔らかいワックスを全体にもみ込み、軽く耳掛けをして耳上の毛束をふわっとさせれば完成です。
レイヤーが入っているのでまとまりやすく、スタイリングが簡単なのも嬉しいスタイル。顔がクールに見えがちな面長の人や、とにかくかわいいを狙い人はぜひTRYを!

面長カバーの“前髪×ひし形内巻きミディ”は大人可愛い印象が手に入る最強ヘア!

ふんわりゆるふわが大人かわいいミディアムパーマ

スタイリングが簡単!“揺れパーマミディ”

ふんわり柔らかい巻き髪スタイルは、いつの時代だって男性からの印象も抜群。さらに前髪があればかわいらしい印象を与え好感度も上がります。レングスは長過ぎず短過ぎないミディ丈が◎。肩上でふわっと揺れるぐらいが、女らしさと親しみやすさを与えるモテの好バランスです。またゴロンとした内巻きではなく、カジュアルな平巻きをメインにするのもおしゃれ度を上げるポイント。アイロンが苦手な人は巻き髪に抵抗があると思いますが、パーマをかければ問題なし。今どきパーマはダメージレスで柔らかい質感に仕上がり、理想の巻き髪を作り出せます。
こんな良いことづくめの揺れパーマミディです。

スタイリングが簡単!“揺れパーマミディ”
【“ベース&カラー”の基本】
鎖骨下3cm、水平にカットし丸みが出るよう毛先はグラデーションカット。裾は重たさを残しつつ、表面にレイヤーを入れ動きを出しやすくします。さらに全体にスライドカットを入れふんわり感をプラス。前髪は目の上で自然に流れるようスライドカットを。カラーは9トーンのチョコレートアッシュ。赤みも黄みも出さず透明感があり、好感度の高いカラーです。

スタイリングが簡単!“揺れパーマミディ”
【“スタイリング”のやり方】
パーマは髪質に合わせ、硬毛の人はクセがつきやすいデジタルパーマ、軟毛の人はダメージの出にくいエアーパーマがオススメ。表面は23mmのロングロッドでスパイラル巻き、それ以外は20mmのロッドで平巻きメインのパーマをかけます。前髪は25mmのロッドで内巻きに。スタイリングは濡れた根元を乾かしてから、毛先は手のひらに乗せ、持ち上げて軽く握るように乾かすとカールが復活します。ムースをもみ込み、片側だけ軽く耳にかければ完成です。片側だけ耳かけするとスッキリ見えるしこなれた印象にも。パーマをかけているのでスタイリングが簡単。朝が忙しい人にも嬉しい髪型です!

前髪ありの“揺れパーマミディ”は、スタイリング簡単なのに男ウケ抜群の最強モテヘア!

美肌見せカラー×柔らかローレイヤーセミディでイイ女

40代…肌のくすみが気になる季節は、髪のカラーリングで美肌見せ効果を狙って。ベージュにバイオレットやグレーをミックスしたカラーが透明感をアップさせてくれます。アイロン仕上げのようなデザインを叶えるセミディ。後ろに流れるレイヤーにより、コンサバに寄り過ぎず今年っぽい表情に。また、レイヤーによって生まれる短い髪が顔の輪郭と重なり丸みラインを形成して、柔らかく女っぽいイメージを演出します。狭めの前髪は、ぱつんと揃った厚みがありながら、隙間から肌を見せるのがポイント。この抜け感と縦長シルエットのコンビネーションにより、前髪ありでも大人っぽい印象を与えてくれます。

美肌見せカラー×柔らかローレイヤーセミディでイイ女
【“ベース&カラー”の基本】
ベースは鎖骨下5cmの長さでやや前上がりにカットします。こめかみ上にレイヤーを入れ、毛先の厚みは残しつつ、ふんわり柔らかい動きをプラス。前髪は幅を“浅く広く”するのがポイントとなり、隙間ができてこなれ感のある印象になります。カラーは9レベルのシナモンベージュをワンメイク。ベージュにバイオレットとグレーをミックスしたカラーで、バイオレットが黄色を補正し、無彩色のグレーが髪の透明感をアップさせ、顔映りのいい仕上がりに。

美肌見せカラー×柔らかローレイヤーセミディでイイ女
【“スタイリング”のやり方】
毛先に24〜26mm のロッドでパーマをかけます。毛先のニュアンスとなるようサイドは左右2本ずつ、バックは7本、1.5回転巻きます。スタイリングは、ドライしてから、軽い質感で動きの出るクリームバターを全体的に塗布します。毛先だけではなく、1本1本の根元〜毛先までを薄くつけるイメージで、髪をねじりながらつけたり、結ぶように指を通すとうるおいとツヤ感のある髪型が完成します。

美肌見せカラー×柔らかセミディヘアでイイ女感を!パーマで作る毛流れで今っぽさも

パーマで軽やかにこなれる!Iラインミディ

ヘアスタイルのトレンドはI(アイ)ラインへ移行しつつあるとか。Iラインとはすそ広がりのAラインとは違い、毛先に重さや厚みのないシルエットになります。こちらのミディはパーマスタイルでも広がらないよう毛量調整をしてラフな動きとニュアンスを演出。外ハネミックスがしゃれ感をプラスしてくれます。肩に当たるハネを動きとして活かせるので、伸ばしかけでもストレスと無縁です。また、髪色を暖色系のアプリコットブラウンにすることで、パサつきを抑え、髪表面のキレイさやツヤ感を引き立ててくれる髪型です。

夏の定番ともいえるパーマ、今年っぽいシルエットでカジュアルな雰囲気を目指すなら断然このミディ!やわらかい女性らしさや髪のツヤ感が欲しい人にもおすすめです。

パーマで軽やかにこなれる!Iラインミディ
【“ベース&カラー&パーマ”の基本】
鎖骨上の長さで前上がりにカットしたローレイヤー。パーマをかけた時に厚みや広がりが出ないように毛量感を調整し、毛先はスライドカットで束感が出るようにします。カラーは、面をキレイに見せツヤ感のある髪に仕上げるため、7トーンのアプリコットブラウンに。ブラッドオレンジとブラウンをミックスした健康的な髪色です。パーマをかける場合、太めロッド&大きめカールのデジタルパーマを施します。

パーマで軽やかにこなれる!Iラインミディ
【“スタイリング”のやり方】
スタイリングは、ドライ後にツヤが出るクリームワックスを中間から毛先に塗布し、やや重めの質感で毛束を作ります。前髪は流行りの透け感バングでも、暖色系の色味は厚みを感じやすいので、束感を強調しながら流すことで軽さや今っぽさを表現します。パーマ無しの場合、太めの38mmのアイロンで、顔周りはリバースに、バックはランダムにゆるく巻いてからスタイリング剤をつけて整えます。

ミディは、今どきパーマで軽やかにこなれる!ポイントは「Iライン」のシルエット

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