ヘアスタイル・髪型
2022.7.4

中越典子さん風に近づく「髪型実例16選」おでこ出し爽やかスタイル

中越典子さん風に近づくおすすめの髪型を『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。定番のロングからショートまで、おでこ出しで大人っぽさと爽やかさがアップするヘアスタイルをご紹介します。

中越典子さん風の髪型って?

中越典子さんといえばナチュラルなロングが定番。近年はボブやロブにすることが多いようです。おでこが綺麗なので、どのレングスも前髪なしがよく似合います。

中越典子さん風といえば前髪なしの「セミロング~ロング」が定番!【6選】

【1】空気感のあるレイヤーロング

【how to “ベース&カラー”】

  1. 胸上の長さでフロントにやや厚みが残るよう前上がりにカット。顔まわりとトップにレイヤーを入れて、こなれ感のある動きをつくる。
  2. 前髪はあご下でカットし、サイドのレイヤーと繋げる。
  3. カラーは、根元〜毛先にかけて明るくなるグラデーションに。伸びた時にプリンになりにくく、明るめでもナチュラルな印象を与える。寒色系の人気色ベージュは、透明感があり肌色をキレイに見せ、ファッションを選ばない優秀カラー。

【how to “スタイリング”】

  1. 32mmのコテで毛先を内巻きにするだけの簡単ヘア。
  2. もみ上げをしっかり巻くことで、空気感のあるふわっとした仕上がりに。顔まわりをリバースに巻くと、よりこなれ感のあるスタイルになる。
  3. スタイリング剤は、キープ力のあるバームで。毛先中心に塗布し、ややウェットに艶っぽく仕上げて。

担当サロン:MINX銀座店 (ミンクス ギンザテン) 川上 春香さん

 

【2】ナチュラルなセンターパートのストレートロング

【how to“ベース&カラー&パーマ”】

  1. 鎖骨下15cmでベースをカットしたローレイヤー。
  2. 前髪は長めに残し、全体とつなげている。前髪の分け目はセンターでカットして、左右どちらで分けた時でも自然な仕上がりに。
  3. カラーは地毛の明るさを生かし6レベルのベージュブラウンで染める。
  4. スタイルのポイントとなるストレート感は「SUGAMIストレート」で。酸性タイプの低ダメージのストレートパーマで、不自然な直毛ではなく素髪のようなナチュラルな仕上がりに。

【how to“スタイリング”】

  1. 濡れているうちに洗い流さないトリートメントをつけてから乾かす。
  2. 根元がふんわりするように乾かしたら、ブラシでブロー仕上げをするとさらにツヤ感アップ。くるくるドライヤーを使っても◎。
  3. 保湿効果のあるトリートメントオイルなどを塗布したらフィニッシュ。ロングストレートのキレイに見せる一番のポイントは“ツヤ感”なのでトリートメントも抜かりなく!

担当サロン:Sui(スイ) 深瀬介志さん

 

【3】美髪引き立つサラサラストレートロング

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【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースカットは表面と顔周りにレイヤーを入れてロングでも重たさを感じさせないように。
  2. 自然なストレート、クールになりすぎないように入れたレイヤーを活かして毛先は軽くふわっと内に入るようにしている。
  3. カラーはアディクシーカラーのネイキッドウォーム9レベル。透明感抜群な色で、しっかりと色見が出るのできれいな軽やかなヘアになる。透明感と艶を重視した暖かみのあるベージュ系。

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【how to“スタイリング”】

  1. スタイリングは全体をしっかりブローしたら、櫛で整える。
  2. カールが入りにくい場合のみ、毛先に38ミリのコテでワンカール入れる。
  3. スタイリング剤は、毛先のみオイルで軽く仕上げ、軽さもあり透明感を感じるスタイリングに。まとまり感のあるきれいなストレートのスーパーロングヘアが完成。

担当サロン:DELA by afloat(デラ バイ アフロート) 杉浦 友哉さん

 

【4】程よく巻いてナチュラルな動きをつけた大人なロング

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【how to“ベース&カラー”】

  1. カットラインは、全体的にレイヤーの幅も狭くローレイヤーの重め。こうすることで、巻かないストレートでもまとまりが出る。
  2. 前髪をリップから顎ラインで作って、顔まわりに動きを出している。
  3. 全体に8.5トーン位のアッシュブラウンに、細めで細かめに、12トーンのナチュラルベージュがハイライトで入っている。このカラーなら白髪ヘアもきれいにまとまるのでおすすめ。

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【how to“スタイリング”】

  1. 38ミリのカールアイロンで毛先を逆巻に巻いた後、表面の髪を厚めに取りリバースに中間巻きをする。
  2. 前髪は、毛先のみをリバースに巻いて流す。
  3. ワックスを揉み込んで完成。今回は巻いていますが、日ごろ巻かなくてもカットでまとまるようにしているので、きれいなストレートヘアが楽しめまる。

担当サロン:SINCERELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【5】極細ハイライトあり大人のエレガントロング

【how to“ベース&カラー”】

  1. ロングレイヤースタイル。
  2. ベースは9トーンのブラウンに15.6トーンのベージュのハイライトをたっぷり入れたスタイル。表面には極細のハイライトを入れると白髪があっても目立ちにくい。

【how to“スタイリング”】

  1. 全体的にオイルを馴染ませたら、32ミリのカールアイロンでざっくりと巻いていく。まず、耳から前と後ろにブロッキングをして、バックの髪を毛先から中間くらいまで巻き込む。
  2. 次に耳から前の髪をリバースに巻いていく。アイロンは毛束の中間からはさみ、少しずつ毛先にずらしながら巻きこむとゆるやかなウェーブになる。
  3. アイロンの温度は、160から180度くらいがおすすめ。最後に手櫛でとかしたら終了。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【6】ひし形シルエットのワンレンストレート

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スタイルのポイント

  1. 面長ストレートはなかなか難しいスタイルなのですが、顔まわりにしっかりレイヤーを入れてひし形を意識することが大事
  2. その顔周りの毛を延長で長めに設定してサイドと繋げるとひし形シルエットに
  3. ストレートのワンレンスタイルは大人っぽさ◎です

担当サロン:Surpass 星 晃介さん

 

最近は邪魔にならない「2児のママヘア」前髪なしロブ~ミディ【5選】

【1】暗髪でも軽やかな外ハネロブ

【how to ベース&カラー】

  1. 全体を鎖骨上3センチの長さでカット。頭のハチ上のみにレイヤーを入れて、上品な軽さを出す。
  2. 前髪は頬の長さでカットして、流れやすいように調えることで、伸ばし途中でもストレスフリーに。
  3. カラーリングは寒色系7レベルのオリーブベージュに。赤みやオレンジっぽさを打ち消しつつ、柔らかく透明感のあるベージュに仕上げる。

【how to スタイリング】

  1. 乾かしてから32mmのアイロンで外ハネにワンカール→レイヤー部分を内巻きにワンカールする。内巻きにする髪を毛先までしっかり巻き込むことが、キレイに仕上げる鍵に!スタイルの持ちも断然違う。
  2. 前髪はふわっと流れるように巻きにする。
  3. スタイリングはシアバターとオイルを同量MIXしたものを。根元は外して、中間から毛先に手ぐしを通すように塗布。セミウェットな質感にして、おしゃれ度アップを狙って。

担当サロン:GARDEN aoyama  (ガーデンアオヤマ) 豊田楓さん

 

【2】フォルム綺麗な上品スタイル

【how to“ベース&カラー”】

  1. ミディアム外ハネスタイル。くびれをしっかりつくる事で、メリハリのあるスタイルに。
  2. 質感が軽くなるので、髪の量が多く広がりやすい方におすすめのスタイル。ボブっぽさもあるので、ウルフよりややフェミニン。大人が取り入れやすい。
  3. カラーは8トーンのナチュラルブランで艶を出している。

【how to“スタイリング”】

  1. 32ミリのカールアイロンで、すそを外に巻く。
  2. 表面の髪をやや多めに量をとり、毛先をワンカール内に巻いたら、ワックスで揉みこんで毛束を散らしたら完成。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー) 唐沢ゆりこさん

 

【3】切りっぱなしベースで作るふんわりミディ

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スタイルのポイント

  1. 全体の長さは鎖骨下2~3cm
  2. 毛先は切りっぱなし、表面にはレイヤーを入れ軽さを感じるフェミニンな雰囲気に。顔周りは頬骨下あたりから流れるようにカットしたカジュアルな抜け感が今っぽく見せてくれる
  3. スタイリングはクセを生かすのもありですが、ノンパーマの場合は、コテで巻くと髪にしなやかさとツヤが出るのでおすすめ
  4. 毛先は外ハネに巻き、表面の髪は部分的に細かめの毛束を取って内巻きにするとふんわり立体的になる
  5. 100円玉量のソフトワックスを手にしっかり広げ、毛先を中心にクシャッともみ込む
  6. 分け目はぱっくりさせず、ふんわり感が出るようにランダムに。最後に前髪を根元から書き上げて、手に残ったワックスをつけて仕上げる
  7. 伸ばしかけでハネやすい方にも楽しめるスタイル
  8. ベースは切りっぱなしなので、スタイリング次第であえて跳ねやすさを活かして外ハネに
  9. もちろん内巻きにもなれる2WAY
  10. クセがある人は、巻かなくてもそれを生かしてスタイリングすればこったように見えてかつ時短に

担当サロン:AFLOAT GINZA(アフロート ギンザ) 山口剛平さん

 

【4】外ハネワンカールの軽やかなレイヤースタイル

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スタイルのポイント

  1. ワンカールでも外ハネでも楽しめるようにちょうど肩につくくらいの長さでカット
  2. 首まわりでキュッとしっかりくびれるようにレイヤーをたっぷりいれてカット
  3. 髪が細く、毛量が少ないのでペタッとしないようにハイレイヤーカット
  4. ボブは外ハネをすると動きが出にくいが、レイヤーをたくさん入れることでフワッとボリューム感UP
  5. かきあげで大人っぽくすることで丸顔解消◎

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア) 髙橋 京佳さん

 

【5】薄めセンターパートのぱっつんミディ

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スタイルのポイント

  1. ぷつっとしたラインが可愛い鎖骨ミディアム
  2. レングスを鎖骨に合わせることで縦長シルエットになるので、四角い顔をカバーできます
  3. 外ハネに毛先をすることで、さらに骨格をカバー
  4. 薄めのセンターパートで今っぽく

担当サロン:ciel(シエル) sanaさん

 

ばっさりカットしたときも!ママにも似合う「ハンサムショート」【5選】

【1】地毛風グレーアッシュ×長め前髪のクールなショート

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪は目にかかる長めでカット。
  2. えり足はハイグラデーションの上にグラデーションを重ね、丸みのあるラインをつくる。
  3. サイドは頬の長さにカット。全体的にライン感を出すようにするのがポイント。
  4. カラーは、5レベルのグレーアッシュに。自然光に当たった時の透明感が秀逸で、赤みやオレンジっぽさを完全に消したい人におすすめ。

【how to“スタイリング”】

  1. クセが気になる人はストレートアイロンをさらっと通してから、ジェルを全体的になじませウェット質感をつくる。ジェルは固まらないタイプがおすすめ。
  2. タイトに仕上げて、前髪は少しほぐすようにつまみ、パラっと下ろすとこなれ感がプラスされる。

担当サロン:MINX青山店(ミンクス アオヤマテン)和田流星さん

 

【2】パーマで作る柔らかハンサムショート

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【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪を長めに設定し、ベースをハンサムショートでカット。
  2. サイドを前下がりにすることで、カッコ良さを演出。カジュアルではなく大人っぽいイメージになるよう、レイヤーは少なめに。
  3. カラーは8レベルのヘーゼルグレージュをチョイス。暖かみのあるヘーゼルにグレーをMIXし、ツヤ感、クール、優しい印象をほどよく感じられる。

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【how to“スタイリング”】

  1. パーマは20〜23mmの太めのロッドで、スパイラルに。
  2. 前髪は毛先巻きに。パーマはツヤ感のあるコールドパーマで。
  3. スタイリングは、7〜8割乾かしてから、ヘアバームを全体になじませる。ヘアバームは、軽い質感ながらツヤ感を出し、セミウェットな質感でパーマをキレイに見せてくれるので必須。

担当サロン:S.HAIRSALON kitahama(エス ヘアサロン キタハマ) 石塚大輔さん

 

【3】丸みシルエットのマッシュハンサムショート

【how to“ベース&カラー”】

  1. ベースのカットはマッシュスタイル。前髪を頬骨の高さに設定し、サイドと平行ラインで繋げる。
  2. バックのウェイトラインは低めにして、丸みのあるシルエットに仕上げる。
  3. カラーリングは、8レベルのピンクブラウンに。ほんのりピンクを感じさせるブラウンが、肌を明るく見せながらツヤ感を引き出す。色落ちしてもキレイが続くので、リピーターの多い人気色。

【how to“スタイリング”】

  1. ストレートアイロンで、全体を丸みがつかないように通し、前髪はリバースに流す。
  2. 重めのオイルを4プッシュほど、ボリュームダウンさせるよう内側からつける。スタイリング剤の塗布量が多めなので、必ず内側からつけるのがコツ。手に残ったものを前髪、表面になじませたら完成。髪がぺたんとしやすい人は、スタイリング剤をオイルとバームをMIXしたものに変えるとグッド。

担当サロン:GARDEN omotesando(ガーデン オモテサンドウ) 雲林院優さん

 

【4】ダークトーンだからおしゃれに決まるハンサムショート

【how to“ベース&カラー”】

  1. 前髪をほおの長さに設定した前上がりのハンサムショート。バックに重さと丸みが出て、女性らしい美シルエットをつくる。
  2. また、サイドの髪が自然に流れるようにカット。丸みのあるフォルムなので、クセによるボリューム感も活かすことができる。
  3. カラーは6レベルのブルージュをチョイス。アッシュ系の色味できれいめ印象を与え、地毛では表現できない透明感と抜け感のある仕上がりに。また、暗髪は伸びてもプリンにならないのも嬉しいポイント。

【how to“スタイリング”】

  1. ハンサムショートでも、乾かす時にオールバックにしないのが鍵。後ろから前に向かって、前髪は前に下ろすようにドライヤーで乾かす。
  2. 乾いたらストレートアイロンで、抜く時に後ろにすっと流すようにワンカール。束感の出るオイルを全体につけてから、オールバックにかき上げる。
  3. 前髪が自然に立ち上がることで、柔らかい髪の動きに。立ち上がりが足りない場合、ドライヤーで調整を。

担当サロン:lora.garden (ロラ ドットガーデン) 井上珠実さん

 

【5】センターパートでラフ感を出した甘さをおさえたスタイリッシュヘア

【how to“ベース&カラー”】

  1. サイドの長さをリップラインに設定。前下がりのラインになるようサイドグラデーションでカット。軽い動きが出るよう、トップに少しだけレイヤーを。
  2. バックの重さを低めにしつつ、襟足はすっきりすることで頭の丸みを強調して女っぽヘアに。
  3. カラーは10レベルのベージュブラウンに。ニュートラルな色味で透明感や柔らかい印象を与える。

【how to“スタイリング”】

  1. 根元の立ち上がりがつくようにドライヤーで乾かした後、ストレートアイロンを毛先中心にプレス。丸みがつくと可愛くなるので、さらっと通すイメージで。
  2. スタイリング剤はツヤ感重視で、シアバターをセレクト。全体になじませてから、オールバックにかき上げながら顔まわりにも塗布。
  3. 最後にトップが潰れないよう、部分的につまんでルーズな動きを出す。キープ力が欲しい場合、ハードスプレーシュッとひと吹きして。

担当サロン:MINX 原宿店(ミンクス ハラジュクテン) 野沢伯行さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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