ヘアアレンジ・髪型
2020.2.4

乾燥して膨らみやすいのに毛量の少ない髪…ダウンスタイルにするときのストレートアイロンテク|ロングボブのはねやすさを生かした外ハネスタイル【美容賢者の髪コンプレックス解消vol. 98】

「髪が細くて毛量も少ないのに、ドライヘアで膨らみやすいクセがあるので、髪を下ろす時はストレートアイロンで膨らみを抑える工夫をしています」というMIYOさん。細くて毛量も少ないため、ストレートアイロンをかけるのは髪の表面だけにするのがコツだそう。
「髪の内側までストレートアイロンで伸ばしてしまうと、毛量が少ないため、ペタンっと潰れて寂しい印象になってしまいます。表面だけストレートアイロンをすることで、乾燥による膨らみを上から抑えられ、でも内側はボリュームがあるので、バランスが良くなります」とのこと。
さらに、ちょうどはねやすい長さのロングボブは、ストレートアイロンで軽く外ハネになるように巻くと、今っぽい動きのあるダウンスタイルになるんだとか。
ストレートアイロンを使ったダウンスタイルを教えてもらいました。
 

今月の賢人File

ヘアサロンkate スタイリスト MIYOさん

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名前:MIYO(みよ)

年齢:33

髪質:柔らかくて細い。毛量も少なめ。

髪の長さ:鎖骨下くらいの長さのロングボブ。前髪は口元くらいまでの長さ。

ヘアカラー:ナチュラルブラウン

パーマ:ナシ

髪コンプレックス: ロングボブで毛先がはねやすい。かなりのドライヘアで膨らみやすいクセもある。

賢者プロフィール:表参道の人気ヘアサロン『kate』のスタイリスト。美容師歴13年。幅広い年齢層のお客様から指名が多く、特にボブスタイルなど、短めのスタイルのカットが得意。MIYOさんがいるサロンはこちら→https://kate-hair.jp

ストレートアイロンを使ったダウンスタイルHow to

STEP1】髪の表面だけストレートアイロンをかける

3q6a2364_750「ボリュームダウンしすぎないように、ストレートアイロンをかけるのは、髪の表面のみ。髪の根元近くから毛先まで均一にアイロンでのばしていきます」

STEP2】はねやすい後ろの毛先を外ハネに

3q6a2360_750「ロングボブは毛先がはねやすいので、流れに逆らわずに外ハネに()。ストレートアイロンで、毛先3cmだけ手首を返すくらいの軽いカールをかけると、今っぽい外ハネスタイルになります」

STEP3】前髪とサイドは内巻きにしてウルフっぽく

3q6a2355_750「サイドにレイヤーが入っているので、前髪からサイドの毛先は内巻きにしてウルフ感を出します。後ろの外ハネと違う動きがついて、軽やかな印象に」

STEP4】毛先にヘアクリームをつけて毛束感を出す

3q6a2341_750「指の間にヘアクリームを広げ、手ぐしで毛先になじませます。後ろの髪だけではなく、前髪とサイドにもつけて、全体的に毛束感を出すのが、さらに今っぽくするコツです」

愛用しているヘアクリームはコレ!
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「ヘアワックスとしてもハンドクリームとして使えるサロンオリジナルのヘアクリーム。毛先にツヤと潤いを与えながら動きを出してくれます」kate  ジェントリーバーム 48g 2,200

【完成】

3q6a2327_750オンスタイルにもぴったりなナチュラルな外ハネスタイル。
動きのある毛束感が、こなれた印象に。

 

 

構成/越後有希子

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