美的GRAND
50代からの美容アップデート
2022.1.28

薬膳料理教室できれいになれる韓国料理を学ぶ

中医学の理論による食養生で体質改善を……。冷えが気になるこの季節、体の中からあたたまる食事を習いに(というか食べに?)、薬膳料理研究家・新開ミヤ子先生主宰の人気料理教室に参加してきました。【三井三奈子「50代からの美容アップデート」vol.5】

薬膳料理+韓国料理で体の中から健康で美しく

薬膳料理と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?「体にはとてもいい。でも味は二の次というか、いわゆる『体によさそうな味』がする料理」「普段の献立に取り入れるのは難しそう」……。はい、私はそう思っていました。が、新開ミヤ子先生の薬膳料理教室に参加すると、そんな誤解は吹っ飛びます。おいしいと体にいいは両立できるということ。しかも簡単!なのです。

「簡単サムゲタン&韓流おもてなし料理」「陰陽キムパプを作ろう」「温活薬膳レシピレパートリー」など、毎回テーマに沿って薬膳+韓国料理のメニューで構成。毎回8~10名の生徒さんたちとご一緒することになるのですが、初対面の人も、常連さんも、誰でも楽しいひとときを過ごせるアットホームなのも魅力。そして美しいテーブルセッティング!
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まず、その日の献立のレシピをいただき、薬膳的解釈・考え方を先生がレクチャー。中国伝統医学の理論に基づいた解説は、「なるほど!」と膝を打つこと請け合いです。その後、キッチンの周りに移動して先生の実演を見学します。いつお会いしても美しくスラッとしている新開先生、元キャビンアテンダントだと聞いて納得!

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特に先生がお薦めする調味料はみんな一斉にメモメモ。いい調味料を使うと味がキマるのですぐに買ってしまいます。今回ご紹介いただいたのは、かめびしの本醸造うすくち醤油マルハ物産のれんこんパウダー津乃吉のだし醤油、Simply Organicのオニオンパウダー。メーカー直販の通信販売、または大手通販サイトでも入手できます。

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先生が調理のコツを教えてくださるのですが、シンプルな材料&ステップのメニューが多く、「これなら私にもできそう!」と思わせてくれるのがこのお教室のいいところ。不器用な私にも夢を与えてくれます。ちなみにこれは「舞茸の炊き込みご飯」。今回は先生お気に入りの福井県大野市の舞茸「九頭竜(くずりゅう)まいたけ」を使用しています。九頭竜というネーミング、いいですよね。金運上昇しそう。この炊き込みご飯がまた、「韓国風肉吸い」と合うんです。

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プログラム後半はお待ちかねの実食です。新開先生のテーブルセッティングはとてもエレガントで、「この器はどこで買えるのですか?」なんて質問も。一品一品がものすごく味わい深く、「こんなにおいしくて体にいいだなんて!」と思うこと間違いなしです。先生が作ったものをただひたすらいただいているだけなのに、調理過程を目の前で見学しているからか、まるで自分でいいものを作って食べているような図々しい錯覚が。何とも言い難い幸福感が味わえます。左上から時計回りに「白木耳(しろきくらげ)のおひたし」「京人参とさつまいものかき揚げ」「貝のおろし和え 酢橘風味」「きのこと豚バラの塩チャプチェ」です。ほかにも数皿。ひとつのポーションは少な目なのに、ああ、おなかがいっぱい。
04帰りの駅までの道のりに大型スーパーがあるのですが、早速寄って「さっきのつくってみようかな」と思えてしまうのもいい。こういうのって、すぐやらないと忘れてしまいますからね。私は翌日、お昼のお蕎麦にかき揚げを添えてみました。初めてのかき揚げ。要改良ですが、よしとしましょう!先生ご愛用の九頭竜まいたけに影響され、私もついでにまいたけの天ぷらも(ウチは近所のスーパーで売ってる雪国まいたけですけどね)。なにせ初めてなので、天ぷら紙の用意を忘れてしまい、お懐紙で代用しています。許して!

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鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持ち、東洋医学の造詣が深い新開先生。ご著書も多数ありますので、「サロンには行けないけどレシピは知りたい!」というかたはぜひこちらもチェックしてみて↓

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新開ミヤ子先生
薬膳料理研究家 薬膳料理教室 薬膳Salon主宰。著書に『家庭で楽しむ韓国薬膳料理』『冷えとり薬膳レシピ』『漢方毒出しスープ』など。韓国 全羅南道名誉広報大使、韓国(社)花茶文化振興協会日本支部代表理事。

初回は体験レッスン¥10,000をどうぞ。※女性限定です。
新開ミヤ子薬膳料理教室 薬膳Salon
予約はこちらから→https://yakuzencooking.jp/

 

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美的GRAND編集部デスク
三井三奈子

出版社、化粧品会社、海外での広告代理店勤務を経て、現在は『美的GRAND』エディトリアルディレクター。小学館『ミニレディ百科』をバイブルにしつつ、サンタさんに頼んだ『ダリヤお子さま化粧品』セットを使い倒しながら、「わたしは雑誌をつくる人になっておしゃれ情報をみんなに届けるの!」と小学2年生でこの道を志す。10歳から45歳まで、ずっと吹き出物に悩まされ、齢50歳でようやく落ち着く、どちらかというと皮脂多め系。

Instagram @minashanshan

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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