RMKのWトリートメントオイルが人気の理由は?しっかり潤うおすすめの使用方法も
フェイスオイルは、ふっくらと柔らかい肌に導いてくれる優秀アイテム。今回は、口コミで人気のRMKのWトリートメントオイルや、フェイスオイルのさまざまな使い方を紹介します。
【目次】
・口コミで人気のRMK Wトリートメントオイル
・フェイスオイルの使い方
口コミで人気のRMK Wトリートメントオイル
潤いを保つオイルに注目! 2層のオイルは、エモリエント効果のオイルとモイスチャー効果の保湿成分が肌を柔らかくしプレスキンケアとして最適。植物オイルがたっぷり入ったアイバームは、指圧やマッサージができる専用スプーンでつければよりハリ感アップ。
50ml ¥4,000
フェイスオイルの使い方
肌タイプに合わせたオイルの使い方
【乾燥肌なら】仕上げやスペシャルケアに
特に乾燥したときはスペシャルケア
手にたっぷりとってマッサージしたり、コットンに含ませて頬などに貼れば、見る見るふっくら。
お手入れの最後か、クリームの前に
乳液やクリームの前後に、手のひらに4~5滴とって、顔全体から首筋までしっかりなじませる。
【混合肌~普通肌なら】ブースターとして洗顔後に
乾燥しやすい頬を中心になじませる
両手で顔を包み込むようにして、薄くなじませます。額や鼻が脂っぽい人は、頬だけにつけて。
少量を手のひらに薄く広げる
洗顔後すぐ、手のひらにオイルを2~3滴とる。両手をこすり合わせるようにして薄く広げる。
女医直伝! 乾燥対策には“オイル”の結論…いつものスキンケアにプラスして
ゴワつく毛穴はオイルピーリングでケア
【STEP 1】まずはしっかりふやかす
乳液やオイルをたっぷりと厚く塗る
ケアは、クレンジング後もしくは湯上がりに。手もちの乳液もしくはオイルをたっぷりと顔全体になじませる。乳液なら肌の上に白さが残るくらい、オイルなら肌表面に油膜が張るくらい厚く塗る。
乳液やオイルをたっぷり塗ったら、ラップをかけて密封。
さらに蒸しタオルをかぶせて1分以上放置。
毛穴の中に詰まった角栓や、古く乾いた角質がふやけて浮き上がってくる。タオルは、レンジ加熱もしくは熱めのお湯を含ませて絞ったものを。
【STEP 2】ぬれコットンで絡めとる
浮いた汚れをくるくるからめとる
お湯を含ませたコットンを1枚ずつ両手に持ち、らせんを描くようにくるくると肌をなで、浮き上がった汚れを絡めとる。
毛穴の詰まりがちな小鼻のくぼみや鼻の側面は丁寧に。下あごは舌で肌を押し出す。その後は、通常のスキンケアを行う。
ラップ&タオル蒸しによって浮き上がってきた汚れを、お湯を含ませたコットンでからめとる。肌がクリアになると同時に、保湿スチーム効果で肌がツヤツヤ、ぷるぷるに!
毛穴が詰まって肌がざらつく…自宅で手軽にできるケアで夏の蓄積汚れを一掃!
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