お悩み別ケア
2016.7.24

紫外線対策は1年中が基本。プロが教える遮断グッズとは?

【紫外線遮断グッズ】肌のメカニズムも紫外線の知識もわかっているからこそ、女医さん自身がどん なケアをしているのかが気になります。そこで、24時間UV対策を徹底している美女医たちに、密着取材! 無駄なく完璧なテクニックやアイテム選びを賢く盗んで!

教えてくれたのは…

%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%86%99%e7%9c%9f
恵比寿やすみクリニック
皮膚科医
佐藤やすみ先生
さとう やすみ/恵比寿やすみクリニック院長。順天堂大学病院研修後、都内スキンケアクリニック院長を経て、現クリニックを開業。

遮断グッズで春夏秋冬、無敵のUVシールドを張り巡らす

UVAは冬も大量照射。年間通じたケアが大事
「地表に届く紫外線はUVAが95%以上。そして最低量となる1月でも、ピークの6月の半分以下になりません。つまり紫外線対策は真冬でも本気でやらなければダメ。私は自宅やクリニック、車のガラスにはUVカットフィルムを貼っています。日中に、外に出るときは真冬でも日傘をもち歩き、UVグラスを身につけます。もちろん春先から夏にかけてはロングタイプのグローブも欠かしません。腕はもちろん、手の甲だけ焼けてしまうのは嫌なので。紫外線が増えるこの季節ならではのケアは、抗酸化対策のサプリメントの摂取量を増やすことくらい。紫外線対策は夏のものという感覚は、化粧品でUVBしか防げなかった頃の話。今はUVAはもちろん、ブルーライトや近赤外線も話題となっている時代。これまで以上に、昼間に加え夜も、対策をしてほしいものです」

 

遮断グッズ

傘・グローブ・UVグラス日傘とUVグラスは一年中。半袖の季節はグローブで物理的にカット
UVケアグッズは日が差していれば真冬でも登場。「日傘とUVグラスは常にもち歩き、冬は短い普通のグローブを。グッズ選びはファッション性重視で、紫外線カット率が1%くらい違っても気にしません」。ちなみに冬用のUVグラスはレンズが透明。普通の眼鏡と変わらないので、違和感ゼロ。


KD_3-22
春夏秋冬
肩まですっぽり隠れるドーム形を。色や素材などはデザイン性重視で楽しく持てるもの。
ランバンコレクション 遮熱遮光 刺繍フリルパラソル 47cm ¥12,000(ムーンバット)

ロンググローブ
95ロング
春夏
半袖の季節はUVカット効果があるロンググローブも。蒸れずにサラサラの麻100%のタイプをご愛用。
ランバンコレクション UV手袋 ¥3,500(サンエース)

UVグラス
95サングラス
春夏秋冬
サングラスはUV対策万全の信頼できるブランドからチョイス。シミが多発する頰やこめかみをすっぽり隠せる大きめで、色が濃すぎない物を選びます。(写真私物)

 

クリニカルケア

美容医療南国への旅行対策は美容点滴、レーザー、サプリメントを駆使し、UVの影響を最小限に

14日前…1週間おきの高濃度ビタミンC点滴を開始
旅行中…愛飲サプリメントのベリー系、水素系、ヘリオケアを倍量に
帰国後…1〜2週間おきの高濃度ビタミンC点滴を再開
14日後…フォトRFを優しく照射

「2週間前から紫外線に負けない体質作りを始め、紫外線が降り注ぐ中で過ごす旅行中は生じたダメージを消去する抗酸化力をMAXに。帰国後はメラニンやダメージの無害化を続け、それでもできてしまったシミを美容医療の光治療で消し去ります」。これぞ4段構えの隙なしプログラム!

1 2

この記事をシェアする

facebook Pinterest twitter google+ Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事