健康・ヘルスケア
2020.2.24

便秘に効くツボはここ! 腸のぜん動運動を促すマッサージ方法を女医が伝授

朝食抜き、激辛&アルコール好き、便秘、ダイエット、妊娠・出産…などが原因で、実は美的世代に急増中の“痔”。もしかして!?と思い当たる人、既に悩んでいる人、“大惨事”になる前の、今が向き合いどきです! 今回は“痔”を予防し、初期症状を和らげるための、ツボ押し&マッサージ方法をご紹介します。

■ 便秘に効くツボ

1日10回×2~3度、気持ちいいと感じる強さで押す

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手のひら側の手首中央の骨と、小指側の筋の間のくぼみの部分を反対側の親指で押して。

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親指と人さし指のつけ根の部分。反対の手の親指と人さし指で挟むようにプッシュして。

 

■ 腸のぜん動運動を促す3つのマッサージ

1日10回×2~3度行う

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おへその下に手のひらを添えて、右下腹部からおへその上に向けて時計回りに軽く押しながらなでる。または親指以外の4本の指をそろえ、時計回りに数か所に分けて押す。

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おへその左下辺り(便のたまりやすい腸の曲がった部分)を指で押す。そのまま斜め下方向に移動し、足のつけ根まで来たら元の位置まで押しながら戻る。

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背筋を伸ばし、腰部分を両方の手のひらで軽く上下になでるようにマッサージする。

 

教えてくれたのは…
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医学博士・マリーゴールド クリニック院長 山口トキコ先生
やまぐちときこ/2000年にスタッフ全員が女性の肛門科を開業し、日本初の“痔”の女性専門医として活躍。丁寧な説明と、親しみやすい対応も人気!

 

『美的』2020年3月号掲載
イラスト/小迎裕美子 構成/中島麻純・島田七瀬・宍戸沙希(スタッフ・オン)

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