食・レシピ
2018.8.29

TKGは究極の栄養食!? インスタ映え抜群なネオTKGレシピ4つ

冷たくなると、食物繊維のような働きをしてくれるのが“冷やごはん”。野菜やフルーツでかさ増しすればビタミンやミネラル豊富なダイエット食にもなるし、冷たいスープをかければ食欲のない日でもおいしくいただけます! 今回ご紹介するレシピは、ネオTKG! 卵は必須アミノ酸とビタミン、ミネラルをバランス良く含む食材。つまり、TKGは究極の栄養食です。美容効果のある食材をプラスすれば栄養価もさらにアップ。時にはゆで卵や温玉をオンして、素敵に盛りつければおもてなしにも!

ゆで玉子&ピータンのっけ丼

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買ってきた玉子をのせるだけの中華風TKG
トロトロ&ねっとりした2種類の卵の濃厚な味に、ザーサイやラー油がピリッと効いて食欲が増します。家飲みのシメにも。

作り方
(1)半熟ゆで卵(市販の塩味がついているもの)、ピータンはくし形切りにする。ザーサイ、しょうがはせん切りにする。
(2)器に冷やごはんを盛り、(1)をのせ、具入りラー油(しょうゆでもOK)をかける。

鳥の巣風TKG

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太陽みたいな黄色ごはんをディルで飾って!
美肌効果や肝機能を高める効果のあるクルクミン豊富なターメリックをごはんに混ぜ込むだけ。具に焼き豚を切って混ぜてもおいしい。

作り方
(1)ベーコンは角切りにして炒め、ターメリックパウダー、塩と共に冷やごはんに混ぜ込む。
(2)ごはんを器に盛って真ん中をくぼませ、市販の温泉卵を落とす。周りにディルをたっぷり盛り、上から黒こしょうを振る。

抹茶とろろTKG

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とろろに抹茶をミックスごちそう風の盛りつけで
代謝を活発にし、うる肌を保つムチン豊富なとろろに、ダイエット&美肌効果の高い抹茶をプラス。おせんべいを割り入れても。

作り方
(1)抹茶(または粉末緑茶)は少量のぬるま湯に濃いめに溶かし、よく冷やしただし、白しょうゆ(またはだししょうゆ)と混ぜ合わせる。
(2)市販のとろろ(または長芋をする)に(1)を加えてよく混ぜる。
(3)スープ皿の中央に冷やごはんを盛り、真ん中をくぼませて卵黄を落とす。
(4)周りに(2)を流し入れ、刻みのり、ぶぶあられを散らす。

ポーチドエッグのせストライプTKG

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味つきごはんにグリル野菜をのっけてメインディッシュ風
毒素を排出して美肌を作り、体調も整えるアスパラガスと、なすをストライプに並べて涼しげに。セミドライトマトにはリコピンが凝縮!

作り方
(1)小鍋に湯を沸かし、酢少量を加えて卵を割り入れ、3分程ゆでてポーチドエッグを作る。
(2)アスパラガスは根元の固い部分を除いて縦半分に切る。なすはヘタを取って細切りにする。セミドライミニトマトと共にグリル(またはフライパン)で焼き、塩で味を調える。
(3)冷やごはんに粉チーズ、オリーブオイル、黒こしょうを混ぜ、器に長方形に盛る。上にアスパラガスとなすを交互に並べ、セミドライトマトを散らし、(1)をのせる。

 

 

教えてくれたのは…
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料理家 美才治真澄さん
びさいじ・ますみ/管理栄養士、女子栄養 大学生涯学習講師。雑誌や広告を中心に活躍。その独自の美的感覚から生まれるハイセンスでおいしい料理は、手軽に作れて、美容と健康に効くと大評判。本誌『旬をまるごと家呑みごはん』でも連載中。

 

『美的』9月号掲載
撮影/神林 環 料理・栄養監修/美才治真澄 スタイリスト/西崎弥沙 構成/松田亜子

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