食・レシピ
2018.8.26

意外な組み合わせがクセになる! ギャップ萌えなフルーツごはんレシピ

冷たくなると、食物繊維のような働きをしてくれるのが“冷やごはん”。野菜やフルーツでかさ増しすればビタミンやミネラル豊富なダイエット食にもなるし、冷たいスープをかければ食欲のない日でもおいしくいただけます! 今回は、フルーツ×冷やごはんのレシピをご紹介。汗と共に美肌に必要なミネラルやビタミンを排出しがちな夏こそフルーツを。冷やごはん=オートミール的なものと考えれば、実はフレッシュフルーツの甘ずっぱさと意外な程相性良し。朝ごはんやおやつにも◎。

オートミール風冷やごはん

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クセのない冷やごはんは果物やジャムと相性良し
程よい酸味の小型リンゴを皮ごと食べてポリフェノールを摂取。ジャムで甘さを加えると食べやすい。

作り方
(1)冷やごはん(雑穀ごはん)を器に盛り、豆乳(または牛乳やアーモンドミルク)を注ぐ。
(2)薄切りにした小型リンゴ(今回は「ジャズリンゴ」)、好みのジャム(今回はルバーブジャム)をのせ、パンプキンシードを散らす。

ライチとマスカットのミルク汁粉

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楊貴妃とクレオパトラが愛した美フルーツで
夏疲れやむくみを防ぐライチ&マスカットは好相性。ライチの缶汁にエバミルクでコクを。かき氷にも。

作り方
(1)ライチの缶詰の缶汁をよく冷やし、エバミルク(または牛乳)と2 :1の割合で混ぜる。
(2)器に冷やごはんを少なめに盛り、(1)をたっぷりめに注ぐ。ライチと皮ごと食べられるマスカットを半分に切って入れる。好みでミントを飾る。

アイス生春巻き

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すけすけフルーツがかわいい夏のアジアンスイーツ
ヨーグルトを混ぜた冷やごはんにアーモンドエッセンスをちょっぴり加えると、“アイスっぽさ”が出ます。

作り方
(1)冷やごはんに、ギリシャヨーグルト、 はちみつ、少量のアーモンドエッセンス(またはラム酒や梅酒)を混ぜる。
(2)生春巻きの皮に(1)と、皮ごと薄く切ったキウイフルーツ、小さく切ったマンゴー、ピンクグレープフルーツをのせて巻き、冷凍庫で1時間程凍らせる。

スイカとブルーベリーのサングリア風ライス

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美人度高めのサングリアで冷やごはんを大人っぽく♪
美肌や美髪を作るβ-カロテン豊富なスイカ、老化予防に効くブルーベリーをよくマリネして。

作り方
(1)ポリ袋などに白ワイン、きび砂糖、少しのラム酒(なくても可)とローズマリーを入れてよく混ぜ、乱切りにしたスイカ、ブルーベリーを入れ、冷蔵庫でしっかり冷やす。
(2)器に冷やごはんを盛り、(1)を汁ごと加える。

コンビニの塩むすびもきりたんぽも冷やごはん!

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コンビニの塩むすびはそのまま使えます。レトルトごはんや、つぶしたごはんで作るきりたんぽはそのままだと食感が良くないので、1度レンチンし、冷まして食べるのがおすすめ。

 

 

教えてくれたのは…
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料理家 美才治真澄さん
びさいじ・ますみ/管理栄養士、女子栄養 大学生涯学習講師。雑誌や広告を中心に活躍。その独自の美的感覚から生まれるハイセンスでおいしい料理は、手軽に作れて、美容と健康に効くと大評判。本誌『旬をまるごと家呑みごはん』でも連載中。

 

『美的』9月号掲載
撮影/神林 環 料理・栄養監修/美才治真澄 スタイリスト/西崎弥沙 構成/松田亜子

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