ボディケア
2016.4.2

驚くほどラクにぷよ腹が凹む!舞台女優の「技あり腹筋」

冬は洋服で体のラインを隠して、ちょっと気になる部分もごまかしていませんでしたか? そんな女性に優しい冬も終わり、いよいよ薄着の季節。冬に蓄えてしまったお腹のお肉も、夏までには引き締まったボディに戻したいですよね……。

しかし辛く、続かない筋トレでは意味がありません。今回は、“呼吸を変えるだけで格段に楽になる腹筋”を、舞台女優としてダンスのレッスンを積んだ筆者がご紹介します。

 

■お腹の全体に効く腹筋【基礎編】

膝を立て、肩幅に足を開いたら頭の下で手を組みましょう。まず身体を起こす前に限界まで口から息を吐きます。息を吐き切ったら上体を起こし、そのまま5秒間キープしましょう。その後、息を止め、そのままゆっくり上体を元に戻します(ここで息を吸ってください)。ゆっくりと10回繰り返しましょう。

上体を起こすのは冒頭の画像のように、おへそを目で確認できる程度でOK。慣れてきたら肩甲骨が少し浮く程度、起き上がりましょう。腰が床からアーチ状に浮かないように注意してください。

 

■お腹の中間部を集中攻撃【応用編1】

今度は下画像のように脚を90度に曲げます。基礎編と同じく息を吐き切ってから腹筋を行いましょう。下画像の赤い部分を意識しながら行ってください。負荷がきつい場合は、壁や机などに足を置き、90度にしてもかまいません。

下画像のNG例のように90度にした脚が手前にきてしまったり、逆に床の方に落ちてしまわないように気を付けましょう。90度をきちっとキープするだけでも下腹部にしっかり効きます。ゆっくりと10回繰り返してください。

 

■お腹の下腹部を集中攻撃!【応用編2】

脚を下画像のように真上に伸ばします。そのまま基礎と同じ腹筋を行ってください。意識するのは下画像の赤い部分、お腹の一番下です。膝が曲がったり、お尻が床から浮いてしまわないように注意してください。脚を真上に上げることで、普通の腹筋では意識しにくい下腹部を鍛えることができます。ゆっくりと10回繰り返してください。

 

腹筋は筋肉を収縮させることで効果を発揮しますが、息をお腹に溜めたままだと十分に収縮させることができません。息を吐き切ってから上体を起こすことで腹筋を収縮させやすく、簡単に負荷をかけられるので普通の腹筋の半分の量で鍛えることができます。基礎編に続いて、慣れてきたら応用編1、2と連続して行ってみてくださいね。

 

初出:美レンジャー  ライター:鈴木たかこ

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