お洒落なボブが、わかる!【実例21】

お洒落で可愛いけどモード感も出るボブ。なりたいスタイルに見つかる髪型を掲載。スタイリング別に『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。
「切りっぱなし」がお洒落なボブスタイル【5選】
【1】切りっぱなしで軽さ出しボブ
Point
カットベースは、あご下3cmのボブ。中間〜毛先を毛量調整し、軽さを出します。前髪は、眉下の長さでサイドに流れが出るようにラウンドバングにカット。
【how to“カラー”】
カラーは、耳上にインナーカラーを入れ、ベージュをオンカラー。赤みをおさえた柔らかいベージュとなり、くすみ知らずで春カラーにもぴったりです。
【how to“パーマ&スタイリング”】
32mmのアイロンorストレートアイロンで、全体を外ハネにするだけ。あとは、重めのオイルをなじませ、ウェットな質感に仕上げたら完成です。軟毛さん&細毛さんは、クリームバターで仕上げるとグッド。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 豊田楓さん
【2】ハイトーンで毛先内巻きボブ
Point
全体は切りっぱなしのぱっつんボブ。後ろはワンレングスにカット。毛量が多い方はしっかりと中の量をとって、ボリュームが出過ぎないようにするのがポイントです。前髪は薄めに作っているますが少しワイドめに。耳にかけても小顔に見えるよう、サイドバングを少し長めに残して輪郭補正をしています。前髪は薄めにつくる場合は、ぱつっとラインを残すのがオススメです◎。
【how to”カラー&スタイリング”】
一度ブリーチした後、7トーンのミルクティーベージュをかぶせています。寒色寄りより、まろやかなお色にしたいので、補助にピンクを足すのがポイントです。
ストレートアイロンを全体に軽く通します。毛先のみ軽く内巻きにして、全体にオイルをつけて完成です。
担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟さん
【3】コンパクト外ハネのモード感ボブ
Point
レングスはリップラインに設定。切りっぱなしボブにし、サイドバングはあえて作らずモードな雰囲気に。前髪は、シースルーワイドバングで可愛いらしさもあるヘア◎。
【how to”カラー&スタイリング”】
5トーンのダークブラウンで地毛風カラー。美白効果・白玉効果があり、濃いめのリップを合わせるとより美しさが引き立ちます。
全体的にストレートアイロンでやや外ハネにするイメージで軽く通すだけ。リップラインで切りっぱなしにカットしているのでちょうどそこのラインで動きをつけてあげると◎。仕上げはオイルをなじませれば完成。
担当サロン:AFLOAT D’L (アフロート ディル) 市原大翼さん
【4】長めの毛先切りっぱなしボブ
Point
レングスはボブの中では一番長い肩につくくらいで毛先は切りっぱなしにした、ロングボブ、通称「ロブ」。サイドはリップラインの長さにし、前髪と繋げて巻いたときにくびれるようにカット。前髪は目にかかるくらい(ウザバング)の長さでカットし、大人シースルーに。
【how to”カラー&スタイリング”】
7トーンのマロンべージュカラー。どんな肌の色にも相性抜群で、日本人に一番合うカラー。季節問わず色持ちもいいので大人気オーダーカラーです。
32ミリのカールアイロンで毛先を外ハネにし、サイドバングを外巻きに。後ろに流すようにセットすることで綺麗なくびれボブをつくることができます。スタイリング剤は敢えてつけずにキープスプレーを全体に少しだけかけ、ナチュラルな仕上げに。
担当サロン:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクションギンザ ヘアサロン) 小野寺瑞希さん
【5】曲線が美しいふんわりボブ
Point
えり足3cmの長さで前上がりラインカットし、軽いボブベースをつくります。丸みシルエットになるようにグラデーション、動きを出すレイヤーを顔まわりに入れます。前髪は、長めのシースルーで大人女性にも◯。
【how to“カラー”】
カラーは9レベルのアッシュベージュをチョイス。カラーでも軽さをプラスしますが、明るくすると赤みが出やすくなるので赤みをおさえるアッシュ系にするのがグッド。透明感UPで春カラーにもおすすめです。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンでカールはつけずにフラットに仕上げます。サイドバングと顔まわりは、後ろに流すように毛流れをつけても。最後に軽めのオイルを手ぐしを通すようになじませたら完成です。すっきり耳にかけても可愛い。
担当サロン:MINX ginza 2chome(ミンクス ギンザニチョウメ) 丹下海兼さん
「前下がり」がお洒落なボブスタイル【4選】
【1】ライン感の大人ボブ
Point
カットベースは、やや前下がりのあごラインボブ。インナーにレイヤーを入れて、まとまりやすくしています。前髪は、フルバングでサイドは若干斜めに。隙間ができるよう薄めにするのもポイントです。
【how to“カラー”】
カラーは、春夏を迎え、再度人気が高まっているイヤリングカラーを入れ、全体は、ツヤ感のあるウォームショコラに。温かみのある色味が、ボブの美しさを引き立ててくれます。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは、ストレートアイロンで丸みをつけないようにさらっと。髪を細かめに取るときれいな仕上がりとなるので。特に、うねりや癖が気になる人はぜひお試しを。
スタイリング剤は、広がりが気になる人は、オイル&バームを内側からしっかり馴染ませます。毛量が少なめの人は、オイルのみでOKです。
担当サロン:THE GARDEN TOKYO(ザガーデントウキョウ) 田中麻由さん
【2】前下がりベースのすっきりボブ
Point
カットは、あご下5cmの長さに。前下がりにすることで、毛先のボリューム感をおさえることができ、すっきりとした印象を与えます。前髪は、少し幅広のぱつっと感のあるシースルーに。
【how to“カラー”】
カラーは、10レベルのミルクティーベージュをセレクト。明るめながら、上品なイメージで、透明感、柔らか見せも抜群なカラーです。
【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先を外ハネにワンカール。スタイリングのコツは、もみあげからバームワックスをなじませること。立ち上がりがつきやすくなり、キレイなシルエットをつくりやすくなります。その後、毛先、表面と塗布したら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクスアオヤマ) 清水豊さん
【3】内巻きの透け感ボブ
Point
首後ろをあごラインの長さに設定し、前下がりのワンレングスにカット。量感もしっかりとって、軽い透け感のあるショートボブに。前髪は眉下でまっすぐカットしてぱっつん前髪に。
【how to”カラー&スタイリング”】
少し暗めの7トーン、ショコラブラウンをオンカラー。こっくりとした色味が落ち着いて見えて可愛いです。
ストレートアイロンで全体のボリュームをつぶすように根本の方からいれていきます。毛先のみ、少しカールをつけて、オイルを全体に馴染ませたら完成です。
担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟さん
【4】緩やか前下がりのシルエットキレイボブ
Point
カットは、鎖骨くらいの長さで緩やかな前下がりラインに。前下がりにすることで、横からのシルエットをきれいに見せつつ、あごラインのカバーも。前髪は、目と眉の間で薄めにカットします。
【how to“カラー”】
インナーカラーは、ベージュっぽくなるようモノトーンとブラウンをMIX。全体は、9レベルのブラウンに。暖色系統にまとめて、暖かみのある女性らしさを引き出します。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで毛先から緩めのウェーブ巻きに。外ハネはしっかりつくり、くびれ感を演出します。束感がつくりやすいバームを手に取り、毛先中心になじませます。適度な透けができるよう前髪を整えたらフィニッシュ。
担当サロン:MINX shibuya smart salon (ミンクスシブヤスマートサロン) 岩谷流星さん
「前上がり」がお洒落なボブスタイル【4選】
【1】耳かけでスッキリ美人ボブ
Point
全体をやや前上がりにカットすることで、耳にかけた時にすっきりまとまります。前髪は、目上でカットすることで目力UPに。サイドバングにかけてラウンドするように繋げます。バックのカットラインもラウンドさせて柔らかい印象に。
【how to“カラー”】
カラーは、春におすすめのフォギーベージュに。明るすぎず、暗すぎない7レベルがグッド。寒色系寄りのベージュで、光に透けると透明感を感じられます。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、全体の表面のみ外ハネに。顔周りの外ハネは、少し強めにします。前髪は、左右、真ん中と縦3つに分けてアイロンを通すのがポイント。頭の丸みに沿わせることができるので、ナチュラルな仕上がりになります。
アイロンの温度は低めの140度で。一回で決めようとせず、2回通すことで艶髪を実現します。最後にしっとりめのオイルを内側からなじませ、手に残っているものを表面につけたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデンヨコハマ) 金井悠華さん
【2】やや前上がりと長めシースルーボブ
Point
えり足の生え際に合わせ、あご上ギリギリラインのボブにカット。顔型に合わせて、耳前は少し前上がりにします。前髪は、長めのシースルーに。
【how to“カラー”】
カラーは、6レベルのアッシュブラウンに。赤みはおさえつつツヤ感があり、上品な仕上がりで大人女性におすすめです。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、根元から毛先までサラっと通してスタイリングをします。毛先だけでなく、根元にも熱を当ててツヤ感を出すのがコツ。オイルをつける順番も大切で、毛先→中間→根元となじませて、まとまりのあるシルエットに整えます。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 清水豊さん
【3】前上がりの平行ふんわりボブ
Point
カットベースは、あごラインの平行ボブ。前上がりにレイヤーを入れて動きを出します。前髪は、目にかかる長めにつくることで、下ろしても、かき上げても可愛くなれます。
【how to“カラー”】
カラーは、8レベルのスモーキーアッシュベージュをチョイス。ヴェールをまとったようなくすみ感があり、柔らかい質感のカラーに。赤みも、黄味も打ち消してくれるのも嬉しい。
【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで全体を外ハネに。顔まわりはリバースに、バックの表面は内巻きにワンカール巻きます。パサついて見えないよう、軽めのオイルを毛先になじませたら完成です。
担当サロン:Violet(バイオレット) 若井友紀さん
【4】王道でお洒落なボブ
Point
ベースの長さはあご下に。耳より前の髪は、前上がりにカットし、表面に軽さを出すレイヤーを入れます。前髪は長めのシースルーにしますが、サイドはやや重さを残してお洒落感をプラス。
【how to“カラー”】
カラーは、5レベルのフォギーベージュをチョイス。光にあたると透け感があり、地毛とは違う艶やかな仕上がりに。暗髪なので、伸びてもプリンにならずオフィスシーンにもおすすめです。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで大きく円を描きながら、緩やかなカールを出すだけの簡単ヘア。軽めのオイルを中間から毛先の内側になじませて、最後、手に残っているものを前髪につけたら完成です。
担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデン ヨコハマ) 豊田楓さん
「ウルフ」がお洒落なボブスタイル【5選】
【1】ハイトーンとウルフがお洒落ボブ
Point
顔まわりからレイヤーがたっぷりと入ったウルフスタイル。前髪からやや後ろ下がりに、後頭部の方もしっかりとレイヤーをいれます。レイヤーをたっぷりいれると、毛先が軽く、トップが重たくなりやすいので、表面も動きやすくなるよう、量感の調整もポイントです。
【how to”カラー&スタイリング”】
一度ブリーチをしっかり、または二度ブリーチ後、あまり暗くしたくないので明るめのプラチナピンクとベージュを混ぜてオンカラー。
顔まわりは後ろへ流すようにしっかりめにワンカール、肩にあたる部分は全て外ハネ、その他の毛先は全て内巻きに巻いていきます。レイヤーが入っていると表面や、真ん中付近に巻き残しがでがちなので、細かめにとって巻いていくのがポイントです。最後に軽くワックスを揉み込んで完成です。
担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート) 緒方創惟さん
【2】くびれウルフで癖活かすボブ
Point
前下がりのグラデーションカットをベースに、耳から前の表面にドライカットでレイヤーを入れる事で、くせ毛でも扱いやすいレイヤーカットして、毛先にウルフ感を出しました。前髪は少し厚めに取り、少し流し前髪にしています。
【how to“カラー”】
カラーはアッシュ系にほんのりクリーミーピーチを混ぜる事で、柔らかい7トーンのグレージュにしています。
【how to“スタイリング”】
32ミリのアイロンでベースを外ハネ、トップの毛を上に集めて毛先にコテを当てて丸めて落ちたものにアウトバストリートメントのオイルをつける事で、スタイリング剤をつけてるように見せないのがポイント。くせ毛を活かした大人のくびれボブルフが完成します。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 上田ヒロツグさん
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【3】ウエット感でお洒落艶ボブ
Point
全体的にレイヤーをしっかりと入れてくびれボブルフスタイルに。レイヤーを入れる際に切れ毛などをうまくカットすることで、パサつきが抑えられます。軽さを出し、顔まわりにもレイヤーを入れて大人ウルフ感スタイルにしました。
【how to“カラー”】
カラーは10トーンのトープグレージュにベージュとグレーで艶のある柔らかく透明感のあるカラーに。
【how to“スタイリング”】
全体的には32ミリのコテで毛先は外ハネにして、顔まわりとトップと顔まわりは内巻きのワンカールで形を作っています。丸く入れすぎない感じでCカールを描く感じでコテを入れてウルフ感に仕上げました。最後はオイルをつけてウエット感を出すと艶もまとまりも出ます。
担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート) 鎌倉 彩さん
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【4】暗髪とオン眉のマッシュボブ
Point
表面と顔まわりにレイヤーを入れることで自然に外ハネのボブルフスタイルになります。また、顔まわりのレイヤーで小顔効果とオシャレ感がUPします。前髪はウルフとは相反するようですが、ぱっつんオン眉の前髪にして個性を出してみました。
【how to“カラー”】
カラーはブリーチした16トーンベースにカーキアッシュを入れることで透明感抜群に。ブリーチをしていなくてもアッシュ系カラーは赤みを消してくれるので、透明感が出やすいカラーに仕上がります。
【how to“スタイリング”】
26ミリのコテで全体的に外はねにして、表面だけ内巻きにしてマッシュ感を出しました。オイルとバームをミックスしてスタイリングしています。バームを混ぜることでセット力がアップして束間が出やすくなりこなれ感がでます!とても簡単なスタイリングなのでぜひ挑戦してみてください。
担当サロン:THE ORIGIN’S SALON(オリジンサロン) 前田花蓮さん
【5】癖がお洒落なウルフボブ
Point
裾は軽めに長さを残してウルフっぽく。クセを活かした動きをだしやすいようにレイヤーをたっぷりいれています。トップにもしっかりレイヤーを入れ、パーマでふわっと高さも出る様に。パーマは癖の強い方、くせ毛を十分に活かせるためしなくてもOK。顔まわりは輪郭に沿わせて小顔に見えるように。前髪は束感をだして流れやすくなる様に眉の長さでカットして、流し前髪に。
【how to“カラー”】
カラーは12トーンのフォギーベージュ。表面に細かくハイライトも入れて立体感と透明感が出やすい様にしています。
【how to“スタイリング”】
襟足はタイトに乾かし、トップは少し持ち上げてパーマを活かし動きを出しやすくする。バームでツヤ感と束感が出るようにスタイリング。
担当サロン:Maria by afloat(マリア) 山田祐里さん
「インナー・イヤリングカラー」がお洒落なボブスタイル【3選】
【1】ベージュとイヤリングカラーの透明感ボブ
Point
イヤリングカラーと8レベルのベージュを組み合わせたカラーリング。赤みを感じないベージュで、透け感や透明感を高めてくれます。
【how to“ベース”】
カットベースは、あご下3cmの長めボブ。前髪は、眉が隠れるギリギリの長さで平行に切り、目尻からラウンドするようにします。
【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンで、軽く内巻きに。毛先1/3を内巻きにするのが◯。
スタイリング剤は、硬毛さんは重めのオイル、軟毛・細毛さんは軽めのオイルを選んで。内側からなじませ、毛先→表面→前髪の順番につけると失敗しにくくなります。
担当サロン:MINX shibuya smart salon(ミンクスシブヤスマートサロン) 岩谷流星さん
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【2】もみ上げインナーカラーの軽めボブ
Point
カラーは、もみ上げをブリーチしてインナーカラーを入れてから、ターコイズブルーに。透明感があり、個性的な印象を与えるカラーになっています。
【how to“ベース”】
カットベースは、長めの切りっぱなしボブ。顔まわりだけレイヤーを入れて、動きを出します。前髪は、やや長めのシースルーで抜け感を。
【how to“スタイリング”】
25mmのカールアイロンで、全体を外ハネに、顔まわりはリバースに巻きます。前髪は軽くワンカールでOK。ソフトワックスとオイルをMIXしてナチュラルな質感を目指します。毛先から揉み込むようにつけて動きを出すコツです。
担当サロン:PEEK-A-BOO AVEDA GINZA SIX (ピーク・ア・ブー アヴェダ ギンザシックス) 木下美咲さん
【3】イヤリングカラーがお洒落可愛いボブ
Point
カラーは、明るめベージュで耳周りにイヤリングカラーを施し、全体は7レベルのマロンベージュに。シンプルなベージュとこっくりとしたマロンカラーをMIXすることで、重すぎず柔らかいイメージを与えます。
【how to“ベース”】
ベースをあごラインのミニボブにカットし、毛先は質感調整で軽い表情に。前髪は、奥行き深めでぱつっとした重さを出しながら、透け感を出します。
【how to“スタイリング”】
スタイリングは、26mmのコテで、耳前の毛先を外ハネに、表面は内巻きにします。クセが気になる人は、ストレートアイロンがグッド。いつもの分け目を5mmほどずらし、トップにボリュームを出すのが鍵。軽めのワックスを毛先中心になじませ動きを出したら完成です。
担当サロン:MINX aoyama(ミンクス アオヤマ) 清水豊さん
※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。