ヘアアレンジ・髪型
2023.10.24

【実例20】ミディアム×外ハネ、大人かわいくみせるには?

ナチュラルな外ハネが可愛いミディアム。巻きも取り入れたガーリーな髪型も掲載。顔型別に『美的.com』の連載でも好評だった人気サロンのスタイルからご紹介します。

「顔型別」ミディアム×外ハネスタイル【6選】

【1】「丸顔・ベース型」もみ上げは短めの可愛さスタイル

Point

全体は、鎖骨くらいのミディアムでカット。顔まわりにはたっぷりレイヤーを入れ、動きを際立たせるため、もみ上げは短めにカットします。前髪は、ワイドで重めにします。


【how to“カラー”】
カラーは、全体はハイライト&顔まわりはスライシングでブリーチをしてから、トパーズブラウンをオンカラー。バイオレットで、黄色みを打ち消し、透明感のある仕上がりに。


【how to“スタイリング”】
26.5mmのアイロンで全体を外ハネ、顔まわりは内巻きにします。温度設定は140度がグッド。バームとオイルを混ぜ、後ろから前へかけてなじませたら完成です。

担当サロン:S.HAIR SALON kitahama(エス ヘアサロンキタハマ)  石塚大輔さん

【2】「丸顔・ベース型・面長・卵型」コテでハネさせたワンレンスタイル

Point

カットは、鎖骨レングスのワンレングスに。顔まわりとトップにレイヤーを入れて、毛先に動きを出しやすくします。前髪は、束感がつくりやすい薄めに。目の高さでラインでカットしたサイドバングは、おくれ毛と繋げることで小顔効果も。


【how to“カラー”】
カラーは、トレンドの兆しがある暖色系をいち早く取り入れ、9レベルのウォームブラウンに。落ち着いた印象で、ツヤ感と透明感が欲しい人におすすめのカラーリングです。


【how to“スタイリング”】
32mmのコテで、毛先を外ハネにワンカール、表面と顔周り、おくれ毛は、毛束を上に持ち上げて内巻きにするのがポイントです。前髪は、マジックカーラーでナチュラルに。

シアバターor軽めのオイルをなじませますが、スタイリング剤も巻いた位置でつけるとふんわり仕上がります。慣れれば5分でできる簡単ヘアです。

担当サロン:THE GARDEN TOKYO(ザガーデントウキョウ)  田中麻由さん

 

【3】「丸顔・面長・卵型・逆三角形」波巻きでこなれ感出しスタイル

Point

ベースは、肩に当たるくらいの長さでワンレングスにカット。毛先の厚みを残しつつ軽さを調整し、レイヤーを顔周りに入れることで、ニュアンスのある動きを叶えます。前髪は、長めに大人っぽく仕上げます。


【how to“カラー”】
カラーは、透明感とツヤ感のあるラベンダーアッシュをセレクト。青紫っぽい色味で、赤みは削りたいけど、寒色にしたくないという人に◯。


【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先を外ハネ→中間を内巻きの波巻きに仕上げます。バックまでの全体を波巻きするのがベストですが、難しい場合は、前髪と顔周りをしっかり波巻きにすればOK。

スタイリング剤は、オイルとクリームを混ぜたものを。中間〜毛先を結ぶようにねじりながらなじませたら完成です。

担当サロン:THE GARDEN TOKYO(ザガーデントウキョウ)  武田美奈さん

 

【4】「卵型・丸顔・エラ張り」暗髪の外ハネワンカールスタイル

Point

毛先重めのレイヤーカットで今っぽいスタイルに。前髪は長めのシースルーバングで2way楽しめます。顔まわりも流れやすいようにレイヤーを入れているのでスタイリングも簡単に出来ます。


【how to”カラー&スタイリング”】
6トーンのダークブラウンで艶のあるヘアに。暗い色は伸びてきても根元が気にならないのがうれしいポイント。

38ミリのコテで毛先に外ハネにして、表面を内巻きワンカールに。顔まわりはリバースに巻きます最後にミルクをサラリとつければ完成。

担当サロン:ciel(シエル)  sanaさん

【5】「丸顔・エラ張り」外ハネとリバース巻きスタイル

Point

骨格、レングスに合わせて、くびれやすいレイヤーカットで軽やかな質感と、毛先は重すぎず、チョップカットで透け感を少し出しています。前髪は薄すぎず、シースルーよりにした流しバング。


【how to”カラー&スタイリング”】
ブリーチ無しで柔らかい10トーンアッシュブラウンに。透け感と艶感を楽しみたい方オススメです。柔らかい質感の毛流れと色味で可愛く上品に仕上げます。ブリーチ無しのダブルケアカラー で徐々に柔らかい色味にもすることが可能です。

32ミリのアイロンを使って外ハネにしたあと、フェイスレイヤーをいれてる顔まわりをリバースに巻くと、トレンドをおさえた上品なくびれヘアに仕上がります。

担当サロン:ALICe by afloat(アリスバイアフロート)  中園祥吾さん

【6】「面長・卵型」ワンレンのくびれスタイル

Point

カットは、顎下ラインでワンレンにカット。表面にローレイヤーを入れ、フレッシュかつ大人可愛い仕上がりに。前髪は2wayバングで眉下でカットし、かきあげも楽しめるシースルーバングに。


【how to”カラー&スタイリング”】
カラーはブリーチなしでも出来る8トーンのネイビーブルージュ。ネイビーブルージュはベースがブリーチ毛でも仕上がりは比較的暗髪なので、肌とのコントラストができ、肌を綺麗に見せ、透き通るような肌を演出します。染料も濃いめなので色落ちもしにくく、ネイビー×ブルー×ベージュをミックスしているので色落ちをしていくと、どんどんベージュ色が強くなり、2度カラーを楽しむことができます。

26ミリのコテで毛先を外ハネにし、表面のレイヤーを入れている部分だけ内巻きにし、くびれヘアを意識。スタイリング剤はオイルを毛先中心につけます。耳かけをするとパッと明るい印象に。耳元に大きなアクセサリーを持ってくるとより華やかになります。

担当サロン:LallYou(ラルユー)錦糸町店

「前髪あり」ミディアム×外ハネスタイル【3選】

【1】ぷつっと感と重さ残したスタイル

Point

カットは、鎖骨ラインで切りっぱなしに。中間〜毛先は毛量調整し、重さは残しつつ動きをプラス。前髪は、眉と目の間でぱつっとカットし、サイドバングは輪郭に沿わせて切ることで小顔効果が望めます。


【how to“カラー”】
カラーは、7レベルのラベンダーベージュに。ツヤ感&柔らかい質感をもたらし、ダメージを受け黄色くなった髪色でもキレイに仕上げることができます。


【how to“スタイリング”】
32mmのコテで全体を外ハネにして、顔まわりをリバースに巻くだけ。重めカットでまとまりがよく、簡単なスタイリングでもキマるので、アイロンが苦手な人にイチオシです。セット剤は、束感とツヤ感を出すバームを、中間から毛先になじませたら完成です。

担当サロン:GARDEN YOKOHAMA(ガーデン ヨコハマ)  豊田楓さん

【2】シースルーバングと万能カラースタイル

Point

ミディアムの外ハネローレイヤースタイル。前髪はシースルで軽くみせます。重めのローレイヤーで、顔まわりのみ顎下からレイヤーを入れ、毛流れが出るようにしてます。


【how to“カラー”】
カラーはナチュラルな7トーンのブラウンで全体染めをしています。ブラウンカラーは誰にでも合う万能カラーなので、初めてカラーリングをする方にもおすすめの色です。


【how to“スタイリング”】
32ミリのカールアイロンで裾を外側に巻き込みます。次にこめかみから上の髪を、サイドからバックの方まで厚めに取りリバースに中間巻きにします。そうする事で菱形のフォルムになり、くびれができます。ワックススプレーなど、軽めのスタイリング剤を馴染ませて完成です。

担当サロン:SINCER ELY(シンシアリー)  唐沢ゆりこさん

【3】姫バングの可愛い小顔効果スタイル

Point

頬骨からリップラインまでをカバーリングするようにレイヤーを入れます。ぱつっとしすぎないように、量感調整も大切です。顔まわりとトップのレイヤーをしっかり入れることで、毛先のぱつっと感とのアンバランスさを表現してます。顔まわりのレイヤーは動きが出てフェイスラインに沿うようにカットしてます。


【how to“カラー”】
カラーは、イルミナカラーのは9トーンマロンベージュ。比較的似合いやすく、肌なじみのいいカラーなのでおすすめです。


【how to“スタイリング”】
全体的にコテで外ハネにして、表面と顔まわりのレイヤーのみ内巻きの簡単スタイリングヘアです。スタイリング剤はバームでしっかりと動きをつけてます。

担当サロン:ELEANOAH TOKYO(エレノアトーキョー)  小嶋 康平さん

「前髪なし」ミディアム×外ハネスタイル【4選】

【1】内巻きウェーブと外巻きのくびれスタイル

Point

ミディアムヘア+センターパートバングのグラデーションカットスタイル。全体にワンレングスベースで少しのグラデーションを入れています。スタイリングなしでも簡単にまとまる内巻きデザインに設定する事で、跳ねやすい長さでも扱いやすくなる様にしています。前髪はセンターでフワッと立ち上がり、流れが出るようにカットしました。


【how to“カラー”】
カラーは透明感が出るようにイルミナカラーを使用し、7トーンのミルクティーベージュに。暗めで落ち着いたカラー、艶が欲しい、上品に見せたい、カラー退色も綺麗、など理想が叶うオススメカラーです!


【how to“スタイリング”】
32ミリのコテで外ハネ、内巻きのウェーブ、お顔まわりを流れるように外巻きにしてくびれセミロンに。前髪にはマジックカーラー32ミリを巻いて手櫛でほぐせばフワッと立ち上がる理想の前髪を作りました。全体に艶出しオイルスプレーをふれば、誰でもすぐなれる!大人気の韓国ヘアスタイルの完成です。

担当サロン:Press. Salon (プレスドットサロン)  徳崎 ヨシヒデさん

 

【2】下ろしもかき上げもできる2WAYバングスタイル

Point

カットベースは肩〜肩下1cmの長さで平行ラインに。表面には軽さを出すためレイヤーを入れます。前髪は、目の下の長さで薄めにカット。どんな髪質でもトライしやすいですが、多毛さんには特におすすめです。


【how to“カラー”】
カラーは9レベルのラベンダーベージュをチョイス。赤みをおさえつつツヤ感をUPさせ、褪色した髪色をキレイにカバーできます。


【how to“スタイリング”】
26mmのコテで毛先を中心にくびれさせるように外ハネに巻きます。耳上あたりにコテを横に入れ、根元がふわっと立ち上がるようにボリュームを出します。スタイリング剤はオイルorバームを、もみあげ&耳まわりの内側からなじませ、その後、えり足、表面とつけたら完成。パラっとしたセミウェットな質感が大人の女性らしさを演出します。

担当サロン:MINX原宿店(ミンクスハラジュクテン)  野沢伯行さん

 

【3】たっぷりレイヤーで女っぽスタイル

Point

ベースの長さを鎖骨ラインでカット。トップと顔まわりにしっかりレイヤーを入れ、今っぽい動きをプラス。目が隠れる長さの前髪は、サイドのレイヤーをつなげて毛流れが出るようにします。


【how to“カラー”】
カラーは7レベルのナチュラルブラウン。明るすぎない落ち着いたカラーで、仕事シーンにも対応。柔らかさ&ツヤ感が欲しい人に◯。


【how to“スタイリング”】
34mmのコテで毛先を外ハネに。トップは髪を上に引き出し、毛先をワンカール。コテ無しの場合、ドライヤーで髪を乾かす時に、指で髪を外ハネにするとグッド。ツヤ感とまとまり感のあるバームを、毛先から塗布して、最後に前髪につけます。前髪が落ちてくるなら、根元近くにも少しだけつけて。

担当サロン:S.HAIR SALON(エス ヘアサロン)  今泉美穂さん

 

【4】柔らか印象のナチュラルスタイル

Point

ベースを鎖骨下の長さでワンレングスにカット。頭の丸みに合わせたラウンドレイヤーを顔まわりに入れます。前髪は、ギリギリ耳にかけられる長さに。


【how to“カラー”】
カラーは10レベルのオレンジベージュをセレクト。ツヤ感抜群で顔の印象を明るくし、トレンドのオレンジメイクとも好相性のカラーです。


【how to“スタイリング”】
26mmのアイロンで毛先を外ハネ、レイヤーをいれた部分は内巻きワンカールに。スタイリング用のオイルを毛先中心に馴染ませ、ツヤと束感を出したら完成です。塗布量は、少量でOK。

担当サロン:S.HAIRSALON(エス ヘアサロン)  横井七恵さん

「パーマ」ミディアム×外ハネスタイル【3選】

【1】外ハネベースの内巻きワンカールスタイル

Point

ベースカットは胸上の長さで前上がりにカット。トップにはローレイヤーを入れて巻いた時に動きが出やすくなるようにしています。切りっぱなしのように、毛先を重く残しすぎないカットに。薄めに束感のある前髪を作ることで額に隙間が作られて明るい印象に。


【how to“カラー”】
カラーは10トーンのピンクブラウンカラー。ブラウンを少なめの配合にすることでピンクの発色を濃くしてくれます。


【how to“スタイリング”】
全体を外ハネベースに巻き、頭のハチより上の部分を内巻きワンカールに。サイドのアンダー部分のみ、S字の波カールを作っておくことでお顔、首元を引き締めて見せます。サイドバングは外巻きにして、横に流れるような毛流れを。前髪は強く内巻きにせずナチュラルに。最後はスタイリングオイルで髪に艶とまとまりを出しました。バングの束感が作りづらい時は、オイルをつけてからコームでとかすのもおすすめです◎。

担当サロン:TheC ebina(ザ シー エビナ)  相楽 千尋さん

 

【2】ミックス巻きと外巻きのひし形スタイル

Point

カットのレングスは鎖骨下に設定をし、ヘアアレンジもしやすい長さに。前髪も重ためにして、流れやすいようにレイヤーを入れながらカットしていきます。


【how to“カラー”】
カラーは、秋におすすめのほんのり明るい8-9トーンの“ココアブラウン”。ブラウン系は色見が多いので自分に合った色が必ず見つかります。


【how to“スタイリング”】
毛先をすべて外ハネにしていきます。中間部分をミックス(内巻き→外巻きの順番)で巻いていきます。最後に表面の毛束だけとり、細かく外巻きにしていきます。トップで分け目をジグザグにとり、ボリュームをだしてひし形を強調させます。キープ力の強いバーム剤を毛先から全体になじませるように塗布します。前髪に余ったバーム剤をつけて整えたら完成です。ガーリーにしたい人はモデルさんのようにミックス巻き、シックにしたい人はストレートヘアでサラサラ仕上げがおすすめです。

担当サロン:AFLOAT RUVUA (アフロート ルヴア)  髙橋 京佳さん

 

【3】リーバス巻きと表面内巻きスタイル

Point

カットはレイヤーをいれて、顔まわりとトップに動きを出します。前髪はシースルーバングで印象が重くならないようにします。


【how to“カラー”】
カラーはカーキブルージュ9トーンに。透明感を出してやわらかな印象にします。赤み除去、色持ちを求める方にはオススメです。


【how to“スタイリング”】
毛先は外ハネにしてくびれヘアにする事でエラと首を細くみせます。顔まわりはリバースで巻いてひし形シルエットに。毛先と前髪を外ハネにし、表面の毛を内巻きにします。毛先は表面と下で2段で巻きます。

担当サロン:Lila by afloat(レイラバイアフロート)  小笠原剛さん

「ストレート」ミディアム×外ハネスタイル【4選】

【1】軽く外ハネした無造作スタイル

Point

ワンレンの無造作ストレートヘア。髪質が硬く、柔らかく見せたい人は毛先に少しレイヤーを入れることで動きのある柔らかスタイルになります。


【how to“カラー”】
さらに髪の毛が柔らかく見える8レベルのブラウンベージュで透明感カラーにしています。ブラウンベージュはどんな方にでも、どんなシーンにもマッチする万能カラーなのでおすすめです。


【how to“スタイリング”】
ストレートアイロンを使って毛先を軽く外はねベースにしていきます。そのあとのスタイリングは、オイルを毛先から揉み込むようにつけてウエットな無造作感を出せば完成です。

担当サロン:k-two Esola IKEBUKURO(ケーツーエソラ 池袋)  土佐 優奈さん

 

【2】小顔効果の外ハネワンレンスタイル

Point

鎖骨でワンレングスにカット。顔まわりはリップラインで独立したレイヤーを入れることで、顔まわりをカバーします。前髪は、目と眉の間の長さでサイドを少し長めにカットすることで、こめかみに隙間ができなくなります。


【how to“カラー”】
カラーは、10レベルのピレンジをチョイス。暖色にトライしたい人におすすめで、ピンクの華やかなツヤ感とオレンジの柔らかさのいいとこ取りをしたカラーです。


【how to“スタイリング”】
32mmのアイロンでベースを外ハネにし、顔まわりのレイヤーは内巻きにワンカール巻きます。前髪は、マジックカラーで巻くか、そのままでもOK。さらっとタイプのオイルを手に伸ばし、指の間にもなじませたら、髪をとかす要領で塗布します。外ハネは、ひっくり返すように、前髪は束感を出すようにつけます。アイロンは、ストレートでも◯。

担当サロン:THE GARDEN Tokyo(ザガーデントウキョウ)  田中麻由さん

 

【3】色気と抜け感を出したくびれスタイル

Point

鎖骨ラインでワンレングスにカット。トップに軽くレイヤーを入れ、さらにスライドカットで動きと浮遊感を出します。前髪は、目にかかる長さのシースルーに。従来のシースルーバングより多少、量を多めにとるのがポイント。


【how to“カラー”】
カラーは地毛風に5レベルのディープグレージュに。仕事で明るくできない人でも、透明感を出し、品のある仕上がりを叶えます。


【how to“スタイリング”】
ドライ後、ストレートアイロンで毛先を外ハネにして、オイルを馴染ませるだけの楽々ヘア。オイルをつける時、オールバックのようにかき上げると、ナチュラルな毛流れが生まれるのでお試しを。ウェットな質感とツヤ感が大切になるため、やや重めのオイルがおすすめです。

担当サロン:grico(グリコ)  原田直美さん

 

【4】平行ラインの緩やか丸みスタイル

Point

カットは、肩下の平行ラインがベース。表面にレイヤーを入れることで、ふわっとした動きとくびれ感を出します。前髪は抜け感のある仕上がりに。


【how to“カラー”】
カラーは、8レベルのピュアベージュに。シンプルなベージュより、柔らかさを重視し、肌色をキレイに見せる効果も。


【how to“スタイリング”】
26mmのカールアイロンで、毛先を外ハネに。トップは、内巻きにしますが、髪を挟まずに、中間から熱を当てながら円を描いて緩やかな丸みを出すのがコツ。

スタイリング剤は、つけムラにならないようシアバターと軽めのオイルをMIXし、毛先からもみこむようになじませます。セミウェットな質感にするのが◯。

担当サロン:MINX harajuku(ミンクス ハラジュク)  野沢伯行さん

 

※価格表記に関して:2021年3月31日までの公開記事で特に表記がないものについては税抜き価格、2021年4月1日以降公開の記事は税込み価格です。

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